最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,608

G specialist(Gスペシャリスト) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G specialist(Gスペシャリスト)
    ■補足情報:

    閉鎖 ポッシブル、トップキング、ベッティングリサーチ、ウィンプレイス、馬券伝承、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@g-specialist.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の関連サイト情報

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬検証レポート

  1. G specialist(Gスペシャリスト)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G specialist(Gスペシャリスト)」という怪しい競馬予想サイトは、特定商法に基づく表記を見ても、運営社名も責任者、住所、何一つとしてまともな情報が無く、「特定商法に基づく表記」の意味が全くないクソ怪しい競馬サイトである。

    G specialist(Gスペシャリスト)のサイトを見ても、なんだか中途半端な作りかけのよう安っぽいサイトで、まるで「本気度」が伝わらない。

    とりあえず作った感満載のG specialist(Gスペシャリスト)だが、ドメイン取得日を見ると「2015年 11月28日」なので、ドメイン取って、1ヶ月かけてサイト作って、G specialist(Gスペシャリスト)をリリースしたばかりなのだろう。


    そんなリリースしたばかりのG specialist(Gスペシャリスト)のハズなのに、G specialist(Gスペシャリスト)の的中実績を見ると、古いものだと「2015年 1月11日」のものからあるじゃねえか。

    ウソをつくんじゃないよ。

    その頃、G specialist(Gスペシャリスト)はまだ、サイトはおろかドメイン名も何も無かったハズだろうが。
    サイトも無いのに的中してるとかって、ありえないだろう。

    G specialist(Gスペシャリスト)は、的中結果の捏造確定である。



  3. G specialist(Gスペシャリスト)のグループサイト

  4. G specialist(Gスペシャリスト)が何者による運営なのか、どこで運営しているのか?という、運営者情報が「特定商法に基づく表記」に無いのは先ほど伝えたが、G specialist(Gスペシャリスト)のIPアドレスを調べてみると、「210.150.110.208」というIPアドレスから、面白いことに下記サイトが同じ運営グループだということが分ったぞ。
    ポッシブル(POSSIBLE)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOP KING)TOPKING
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)


    「210.150.110.208」というIPアドレスが全く同じ。ということは、紛れも無く同じグループということだろう。…また、ページ構成となるページソースも見比べてみると、この「怪しいグループ」の作る共通箇所がわかる。

    G specialist(Gスペシャリスト)のソース
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    POSSIBLE(ポッシブル)のソース
    トップキング(TOPKING)のソース


    …どうだ? いつものことだが、アホだw
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    G specialist(Gスペシャリスト)のページソースを見ると、「metaキーワード」に「META NAME="keywords"G specialist,重賞,投資,馬単,2015年,94.3%,馬券購入,馬券 買い方,馬券,競馬 馬券,場外馬券売り場,競馬 馬券購入,jra 馬券購入,馬券購入方法,場外馬券場,万馬券,場外馬券,競馬 万馬券,jra 馬券,馬券投票,競馬 馬券 買い方…」などと、相変わらずキーワードがダラダラと並んでいるのだが、ユーザーの自然検索を望んでいるらしいが、いい加減に気付いた方がいい。

    こんなんじゃgoogleにペナルティ喰らって上位検索どころか、こんなの
    永久圏外だよ(笑) バカ過ぎ(笑)
    こんな素人っぽいページソースを見れば、誰が見ても「同じ人」がソース書いたって分るよ。2016年、今時こんな古臭いソース書いてるヤツいないからねw


    「競馬検証.com」では引き続きG specialist(Gスペシャリスト)の検証は続けていくつもりですが、もしもG specialist(Gスペシャリスト)をご利用された方や、被害に遭われた方、G specialist(Gスペシャリスト)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはG specialist(Gスペシャリスト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想と料金プラン

  6. こんな得体の知れないサイトで課金する強者がいるとは思えないが…

    ・2日間: 25,000円
    ・4日間: 40,000円
    ・8日間: 60,000円
    ・16日間: 90,000円


▼ G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : にぼしさん

    ポテンシャルとエラティックも同じやでー

    G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。