最終更新日:2024年04月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,559

G specialist(Gスペシャリスト) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    G specialist(Gスペシャリスト)
    ■補足情報:

    閉鎖 ポッシブル、トップキング、ベッティングリサーチ、ウィンプレイス、馬券伝承、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@g-specialist.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の関連サイト情報

▼ G specialist(Gスペシャリスト)の競馬検証レポート

  1. G specialist(Gスペシャリスト)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. G specialist(Gスペシャリスト)」という怪しい競馬予想サイトは、特定商法に基づく表記を見ても、運営社名も責任者、住所、何一つとしてまともな情報が無く、「特定商法に基づく表記」の意味が全くないクソ怪しい競馬サイトである。

    G specialist(Gスペシャリスト)のサイトを見ても、なんだか中途半端な作りかけのよう安っぽいサイトで、まるで「本気度」が伝わらない。

    とりあえず作った感満載のG specialist(Gスペシャリスト)だが、ドメイン取得日を見ると「2015年 11月28日」なので、ドメイン取って、1ヶ月かけてサイト作って、G specialist(Gスペシャリスト)をリリースしたばかりなのだろう。


    そんなリリースしたばかりのG specialist(Gスペシャリスト)のハズなのに、G specialist(Gスペシャリスト)の的中実績を見ると、古いものだと「2015年 1月11日」のものからあるじゃねえか。

    ウソをつくんじゃないよ。

    その頃、G specialist(Gスペシャリスト)はまだ、サイトはおろかドメイン名も何も無かったハズだろうが。
    サイトも無いのに的中してるとかって、ありえないだろう。

    G specialist(Gスペシャリスト)は、的中結果の捏造確定である。



  3. G specialist(Gスペシャリスト)のグループサイト

  4. G specialist(Gスペシャリスト)が何者による運営なのか、どこで運営しているのか?という、運営者情報が「特定商法に基づく表記」に無いのは先ほど伝えたが、G specialist(Gスペシャリスト)のIPアドレスを調べてみると、「210.150.110.208」というIPアドレスから、面白いことに下記サイトが同じ運営グループだということが分ったぞ。
    ポッシブル(POSSIBLE)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOP KING)TOPKING
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)


    「210.150.110.208」というIPアドレスが全く同じ。ということは、紛れも無く同じグループということだろう。…また、ページ構成となるページソースも見比べてみると、この「怪しいグループ」の作る共通箇所がわかる。

    G specialist(Gスペシャリスト)のソース
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    POSSIBLE(ポッシブル)のソース
    トップキング(TOPKING)のソース


    …どうだ? いつものことだが、アホだw
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    G specialist(Gスペシャリスト)のページソースを見ると、「metaキーワード」に「META NAME="keywords"G specialist,重賞,投資,馬単,2015年,94.3%,馬券購入,馬券 買い方,馬券,競馬 馬券,場外馬券売り場,競馬 馬券購入,jra 馬券購入,馬券購入方法,場外馬券場,万馬券,場外馬券,競馬 万馬券,jra 馬券,馬券投票,競馬 馬券 買い方…」などと、相変わらずキーワードがダラダラと並んでいるのだが、ユーザーの自然検索を望んでいるらしいが、いい加減に気付いた方がいい。

    こんなんじゃgoogleにペナルティ喰らって上位検索どころか、こんなの
    永久圏外だよ(笑) バカ過ぎ(笑)
    こんな素人っぽいページソースを見れば、誰が見ても「同じ人」がソース書いたって分るよ。2016年、今時こんな古臭いソース書いてるヤツいないからねw


    「競馬検証.com」では引き続きG specialist(Gスペシャリスト)の検証は続けていくつもりですが、もしもG specialist(Gスペシャリスト)をご利用された方や、被害に遭われた方、G specialist(Gスペシャリスト)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはG specialist(Gスペシャリスト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. G specialist(Gスペシャリスト)の競馬予想と料金プラン

  6. こんな得体の知れないサイトで課金する強者がいるとは思えないが…

    ・2日間: 25,000円
    ・4日間: 40,000円
    ・8日間: 60,000円
    ・16日間: 90,000円


▼ G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : にぼしさん

    ポテンシャルとエラティックも同じやでー

    G specialist(Gスペシャリスト)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。