裏モノ競馬の会員登録前のトップページ
裏モノ競馬という競馬予想サイトの会員登録前のトップページは、以下のようなデザイン構成となっている。

第一印象としては、「競馬プロフェッショナル」や「やっぱり地下競馬」と共通する、いわゆるアングラ系の雰囲気を感じさせる作りである。
しかし実際に「競馬プロフェッショナル」のページソースと裏モノ競馬のソースコードを比較検証したところ、ルーティング構成や資産設計、導線の実装方法、JavaScriptの挙動など、基盤部分は明確に異なっており、決定打となる一致点は確認できなかった。
ソースコード比較のみで断定はできないものの、「競馬プロフェッショナル」のグループサイトに共通して見られる特徴も見当たらず、少なくとも同一グループと判断できる材料はなく、別系統の運営と見るのが自然だろう。
そこで次に、「えーあいNEO」や「競馬2.0」と同系統と考えられる「サラコレ」について、ソースコードの比較検証を行ったところ、「裏モノ競馬」との間に単なる偶然では説明しきれない共通点を複数確認することができた。
検証結果は後ほど。
非会員トップページのレビューに違和感
また、裏モノ競馬の非会員TOPページを下にスクロールすると、裏モノ競馬の利用者から寄せられたとされる「参加者の声」が掲載されているが、ここには強い違和感を覚える。

後述する通り、裏モノ競馬の情報検索を行った結果、確認できた情報はすべて本日インデックスされたものばかりで、それ以前に裏モノ競馬に関する公開情報は見当たらなかった。
さらに検索結果上では公式サイト自体も確認できない状況であり、ネット検索を通じて裏モノ競馬へ辿り着くことは極めて困難だったはずである。
にもかかわらず、「参加者の声」に登場する投稿者たちは、いつ、どのような経路で裏モノ競馬を知り、利用に至ったのかがまったく説明できない。
加えて、すべてのレビューに「性別」や「年代」が記載されている点も不可解だ。
会員登録時にそのような個人情報を入力する項目は確認されておらず、これらの情報がどのように紐づいているのか、合理的な説明は見当たらない。
これら複数の矛盾を総合すると、非会員ページに掲載されている「参加者の声」は、運営側による自作と疑われても仕方がない内容だと言えるだろう。
裏モノ競馬の会員数に見られる矛盾
裏モノ競馬という競馬予想サイトは、「LINEの友だち追加」によって会員登録を行う方式を採用している。
近年はモバイルユーザーが多数派であるため、LINE登録は手軽で主流な登録手段となっており、この仕組みを通じて現在のおおよその会員数を確認できる点が特徴だ。
実際に確認したところ、2026年1月20日20時時点で、裏モノ競馬の会員数は327人と表示されていた。
しかし、次項で紹介するように「裏モノ競馬」の情報検索を行ったところ、この時点では公式サイトを検索結果から確認できず、ネット上で公式サイトを探し出すことも困難な状況だった。
さらに、確認できた情報サイトはいずれも本日インデックスされたものばかりで、それ以前に裏モノ競馬に関する情報は見当たらない。
この状況を踏まえると、公式サイトが見つからない状態で、わずか1日で約300人もの会員が登録したという数字には、現実的に見て強い違和感が残る。

短時間で急増し、その後止まる会員数の「異常」
公開直後に一気に「327人」まで増加した会員数が、筆者が裏モノ競馬を発見してから40時間が経過しても、わずか1人しか増えていない。

こんな不自然なことあり得るだろうか。
念のため、「集客サイト経由の登録者」と公式側で表示される人数が異なる可能性も考え、裏モノ競馬を推奨している各サイト経由の登録状況も確認してみたが、表示されている会員数はいずれも同一であった。
短時間で一気に数が増えた直後、その後の増加が不自然なほど停滞しているこの推移は、運営側が当初一部の身内サイトを中心に告知していた可能性を示唆していると見るのが自然だろう。
また、この初期表示された「327人」という数値については、ローンチ直後に一定数の登録者を確保するため、外部リソースやマーケティング施策を活用した可能性が高いと考えられる。
近年では、LINEのフォロワー数や登録会員数を“見せ方”として活用する動きもあり、一定数のLINE会員を外部サービスを通じて増やす手法が存在することも確認されている。
こうした背景を踏まえると、裏モノ競馬の初期会員数が短期間で急増した理由についても、時間をかけて自然流入した結果とは考えにくい。
裏モノ競馬を情報検索した結果
2026年1月20日の20時時点で、「裏モノ競馬 競馬予想サイト」という複合キーワードを用いて情報検索を行ったところ、すでに複数の情報サイトがGoogleにインデックス(検索エンジンに認識)されていることが確認できた。
その中で、最も早くインデックスされたサイトは約24時間前、すなわち前日の2026年1月19日20時頃に検索エンジンへ登録されたものであった。
少なくとも確認できる範囲では、それ以前のタイミングで検索結果に表示されていた検証サイトや情報ページは見当たらない。
また注目すべき点として、これらの検索結果の中に裏モノ競馬の公式サイトが含まれていなかったことが挙げられる。
競馬予想サイトとしての情報発信の設計や、検索エンジン上での露出をどのように考えているのかという点について、あらためて検討の余地があると感じさせられる結果であった。

外部集客サイトによる「戦績」の信憑性について
裏モノ競馬のソースコードを確認すると、サイト名以外の情報がほとんど記載されておらず、サイト名から裏モノ競馬の存在を特定することは極めて困難な構造であることが分かる。
ところが、わずか2時間前にインデックスされたばかりの「ビビット」や、インデックスすら確認できない「競馬戦線」といった、同一運営と推測される外部集客サイトでは、すでに24日も前から裏モノ競馬の検証を開始していたことになっている。

それらの検証結果として掲載されている戦績は、4戦4勝で的中率100%、あるいは5戦4勝で80%といった高い数値であり、回収率についても393%や491%と、事実であれば「優良サイト」と評価されて当然の内容が並んでいる。
しかし、仮にこれらの検証結果が事実であるならば、なぜ他の情報サイトが公開されたのと同じタイミングで一斉に記事が公開されるのか。
なぜ発見して検証をする前に記事だけ公開できないのか。
そもそも、これら外部集客サイトの運営者が、公式サイトを検索で確認することすら困難な状況下で、いったいどのようにして裏モノ競馬の存在を把握し、24日も前から検証を開始できたのかという点も極めて不可解である。
こうした不自然な時系列や、外部集客サイトの常に整った数値を踏まえると、予想サイト運営者と調整して演出された戦績と疑われても仕方のない状況だと言える。
なお、ここで挙げたサイト以外にも、同一運営と見られる外部集客サイトが存在しているが、いずれも検証内容や戦績の構成はほぼ同一である。
裏モノ競馬のソースコードを検証
念のために裏モノ競馬のソースコードを確認してみたところ、サイト名以外に、Google検索に必要とされる有益な情報が一切記載されていない状態であることが確認できた。

このような構成では、「裏モノ競馬 競馬予想サイト」に関する情報検索を行っても、公式サイトが検索結果に表示されないのは当然の結果と言える。
たとえサイト名を正確に把握していたとしても、検索エンジン経由で当該サイトへ辿り着くことは難しく、現状では実質的に検索流入が期待できない状態だと判断せざるを得ない。
ソースコードの比較検証で浮かぶ共通点
前述のとおり、「サラコレ」と構成面での類似性が感じられたため、両サイトのソースコードを比較検証したところ、興味深い共通点が複数確認された。
結論から述べると、「競馬プロフェッショナル」との比較検証では見られなかった一致点が、「サラコレ」との比較では明確に浮かび上がっており、単なる偶然では説明しきれない同一グループ運用を疑わせる痕跡が複数確認できた。
以下では、その中でも「偶然の一致」と片付けるには無理がある、両サイトが共通して備えている要素を3つ、紹介しよう。

決定的な証拠①:QRコードの作られ方が完全一致
両サイトとも、QRコード画像の取得先が「/lineliff/generate_QR.php」という同じ場所から読み込んでいる。
これは単にQRコードを置いているのではなく、「QRコードを作って表示する仕組み」そのものが同じであることを意味する。
さらに、フォルダ名まで「lineliff」で一致しているため、筆者としては「偶然の可能性」を重視しているが、こればかりは偶然同じフォルダ名になる可能性は低いと言える。
決定的な証拠②:規約・特商法などの置き方が同じルール
「サラコレ」側のフッター導線は「/rule.php」「/privacy.php」「/outline.php」「/contact.php」といったPHP直置きの構造で、これは「裏モノ競馬」と同じ考え方で作られた構成であり、ページ名の付け方や置き方のルールが共通している。
この部分は見た目ではなく、サイトの土台の作り方に関わるため、この一致は同一グループ内で同系統の基盤(またはテンプレ)を共用している」可能性が高い。
決定的な証拠③:実績画像の名前の付け方まで一致
両サイトとも、実績スライダーで参照しているバナー画像が「/img/banner/cmpbanner1.png」など、同じ名前の付け方で管理されている。
単に画像フォルダが同じという話ではなく、「banner」配下に「cmpbanner+番号」という独特なルールが一致している点が重要だ。
さらに、実績表示の仕組みも同じスライダー構造を使っており、同じ型のページを元に作られている可能性が高い。
補足:小さな一致点も複数確認できる
画面サイズの指定方法や、faviconの置き場所(/img/favicon.png)、JavaScript無効時の注意文も同じ内容になっている。
これら単体では決定打とは言えないが、他の一致点と合わせると偶然とは考えにくい。
結論:同じグループで作られた可能性が高い
以上のように、「裏モノ競馬」と「サラコレ」を比較すると、見た目や文言の類似ではなく、サイトの裏側にあたる技術的な部分で複数の一致点が確認できる。
その中でも特に、QRコード生成の呼び出し先が完全に一致している点や、実績バナー画像の命名規則が共通している点は、別会社が偶然採用するとは考えにくい。
これらはデザインの好みではなく、サイト基盤やテンプレートの管理ルールそのものが共通していることを示す要素である。
以上のことから、両サイトは同一運営と断定するには至らないものの、同一グループ内で構築・管理されているサイトである可能性が高いと判断できる。
裏モノ競馬という競馬予想サイトの基本情報
裏モノ競馬の運営社情報を検証
裏モノ競馬という競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)では、当該サイトは「THE裏モノ競馬運営事務局」という「「運営者」が、競馬予想情報の販売を行っていると記載されている。

国税庁サイトで裏モノ競馬の運営会社を確認できるか?
裏モノ競馬という競馬予想サイトは、「THE裏モノ競馬運営事務局」という名称の運営者によって管理されていると記載されているが、一般的な法人名とは言い難い表記である。
このような表記からは、裏モノ競馬は運営会社名を公開したくない意図があるようだ。
法人名が特定できない以上、国税庁の法人番号公表サイトを用いて運営実態を確認することもできず、運営主体の信頼性を客観的に検証する手段は限られてしまう。
裏モノ競馬の運営所在地を検証
次に、裏モノ競馬の住所(運営所在地)について確認していく。
裏モノ競馬の特定商取引法に基づく表記に記載されていた住所は、東京都港区港南2-16-1となっている。
この住所を調査したところ、現役の競艇予想サイトである「ビッグボート」と同一住所を使用していることが確認できた。
この住所の正式表記は「東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4階」である可能性が高く、同ビル内には「リージャス」が運営する、月額18,500円から利用可能なバーチャルオフィスが存在している。
裏モノ競馬が実際にこのバーチャルオフィスを利用しているかどうかまでは確認できていないが、その可能性を完全に否定することはできない。

裏モノ競馬のIPアドレスを検証
裏モノ競馬のIPアドレス(送信元や送信先を特定するために使用される識別子)について確認したところ、「153.126.191.113」であることが判明した。
このIPアドレスを詳細に見ていくと、先頭の「153.12〜」という範囲において、裏モノ競馬のグループサイトと見られる複数の競馬予想サイトと部分一致している事例が確認できる。
- ツカメル(153.127.65.31)
- ラクショー(153.127.41.118)
- 天才!穴馬党(153.127.55.216)
- うまこみゅ(153.127.49.12)
- うまマル(153.120.75.75)
- LAP競馬(153.127.15.237)
- ONE(153.127.51.98)
- テッパン(153.127.20.233)
- 穴党ピカイチ!(153.127.16.211)
- LAP競馬(153.127.15.237)
- MOTTO(153.120.120.241)
- トクスル(153.126.142.136)
- 投稿 うまライブ!(153.126.149.126)
IPアドレスの部分一致のみで同一運営と断定することはできないものの、複数サイトに共通したIP帯が使用されている点は、同一インフラ環境や共通のサーバー基盤で運用されている可能性を示唆する要素の一つと言えるだろう。

電話番号の検証から浮かぶ様々な共通点
次に確認したのは、裏モノ競馬の特定商取引法に基づく表記に記載されていた電話番号である。
掲載されていた番号は「03-5579-5128」であり、この番号と一部が一致する競馬予想サイトが複数確認できた。
中でも「ONE」という競馬予想サイトは、末尾のみが異なる番号構成となっており、さらにIPアドレスも部分一致している点から、グループサイトである可能性が高いと考えられる。
また、興味深い共通点として、これら同一グループと見られる競馬予想サイトは、一部の同運営と考えられる外部集客サイトにおいて例外なく「優良判定」を受けている点が挙げられる。
- 裏モノ競馬(03-5579-5128)
- ONE(03-5579-5120)
- テキカク(03-5579-5136)
- スーパーマンバケン(03-5579-5152)
- 社長KEIBA(03-5579-5130)
- うまピカ(03-5579-5141)
- 競馬2.0(03-5579-5155)
- OMAKASE(03-5579-5154)
今回の裏モノ競馬のように、電話番号の上位部分が一致し、末尾のみが異なる構成は、「ナイセンクラウド」に代表されるクラウド型の転送電話サービスを利用している場合によく見られる特徴である。
これらのサービスでは、固定電話回線を用意せずとも、共通の番号帯を持つ複数の転送用番号が発行される仕組みが一般的だ。
以上を踏まえると、裏モノ競馬における電話番号の部分一致は、共通の転送サービスや運営インフラを利用している可能性を示唆する検証材料の一つとして注目できる。
裏モノ競馬のグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、裏モノ競馬の会員登録後にも得た情報などを元に考えると、以下の競馬予想サイトが裏モノ競馬のグループサイトとして考えられる。
- 裏モノ競馬(153.126.191.113)
- カチウマの定理(133.242.154.9)
- 縁(133.125.59.49)
- サラコレ(133.125.34.43)
- R32(52.192.230.11)
- OMAKASE(133.242.146.98)
- スーパーマンバケン(133.242.185.91)
- 競馬2.0(133.242.130.88)
- ツカメル(153.127.65.31)
- えーあいNEO(133.242.152.107)
- カチケン(133.125.41.214)
- ディギン競馬(153.126.171.249)
- クラフトマンズ(124.32.208.43)
- うまれぼ(133.242.189.193)
- うまピカ(133.242.179.66)
- 天才!穴馬党(153.127.55.216)
- テキカク(153.120.64.196)
- うまこみゅ(153.127.49.12)
- アナログ(49.212.235.39)
- ラクショー(153.127.41.118)
- 社長KEIBA(153.120.64.50)
- 万馬券EXPO(133.242.138.210)
- ウマニキ(160.16.198.136)
- ONE(153.127.51.98)
- テッパン(153.127.20.233)
- ディバイン(54.95.70.31)
- シンケイバ(133.167.72.148)
- 競馬ミニッツ(133.242.139.12)
- ギガうま(153.120.38.211)
- BAXIS(133.242.176.253)
- おもいで競馬(133.242.167.40)
- リホラボ(133.167.117.182)
- スター競馬(133.18.243.101)
- ネオス(neos)(49.212.138.141)
- 横綱ダービー(160.16.235.102)
- オヤユビ競馬(160.16.201.138)
- すごい競馬(160.16.58.174)
- 穴党ピカイチ!(153.127.16.211) ※他にもありますが割愛させていただきます。
裏モノ競馬のグループサイトの予想精度
事前に裏モノ競馬のグループサイトの無料予想の予想精度がどの程度の精度なのか知っておいた方がいいと思うので、いくつか紹介しよう。
どれも無料予想を1ヶ月以上かけて長期検証した結果となる。
カチウマの定理
戦績:48戦16勝 32敗(集客サイトの4倍)
収支:−35万 9370円
これが現実→実際の検証結果(1回目)
これが現実→実際の検証結果(2回目)
これが現実→実際の検証結果(3回目)
これが現実→実際の検証結果(4回目)
| 検証期間:48レース(集客サイトの4倍) | 的中率:33% | 回収率:25% |
|---|
縁
戦績:20戦3勝 17敗
収支:−6万 6850円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:20レース(集客サイトと同じ) | 的中率:15% | 回収率:32% |
|---|
ラクショー
戦績:16戦10勝 6敗
収支:−10万 7600円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:16戦(集客サイトの2倍) | 的中率:63% | 回収率:33% |
|---|
ONE
戦績:9戦4勝 5敗
収支:−16万 1000円
| 検証期間1ヶ月(集客サイトと同じ) | 的中率:44% | 回収率:40% |
|---|
R32
戦績:12戦5勝 7敗(2券種)
収支:−16万 3400円
| 検証期間1ヶ月 | 的中率:42% | 回収率:22% |
|---|
社長KEIBA
戦績:41戦32勝9敗
収支:−17万 4300円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:41レース(集客サイトと同じ) | 的中率:78% | 回収率:57% |
|---|
穴馬党
戦績:13戦 13敗
収支:−6万 3700円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:13戦(集客サイトと同じ) | 的中率:0% | 回収率:0% |
|---|
うまピカ
戦績:8戦1勝 7敗
収支:−5万 1900円
これが現実→実際の検証結果
| 検証期間:1ヶ月(集客サイトと同じ) | 的中率:13% | 回収率:35% |
|---|
裏モノ競馬を退会する方法を検証
裏モノ競馬を退会する方法は、裏モノ競馬の利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、当社の定める退会手続により、本サービスから退会できるものとします」と一言だけ載っている。

裏モノ競馬では、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、通知等は原則停止できる。
ただし、ここで留意すべきは個人情報の扱いだ。LINEアカウントは、本名やそれに近いニックネームを使用しているケースがあり、登録時に「メールアドレスの共有」等の連携項目の確認が求められる場合がある。
つまり、LINE連携で登録した場合、LINEに登録されたメールアドレス等が裏モノ競馬の運営元へ共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に用いるLINEアカウントにも氏名など個人が特定され得る情報を含めないよう配慮するべきだ。
また、プライバシー保護の観点からは、必要以上の個人情報を提供しない、使い分け可能なメールアドレスを利用する、規約・プライバシーポリシー・特商法表記を確認する、という基本対応が有効だ。
裏モノ競馬という競馬予想サイトのサイト・サービス内容を検証
裏モノ競馬への会員登録の方法を検証
裏モノ競馬への会員登録方法は、登録前TOPページに設置されている「簡単LINE登録はコチラ」と書かれた緑色のボタンを押すだけで完了する仕組みだ。
ただし、前述の通り、短時間で急増した後に異常なほど会員増加が停滞している状況を踏まえ、現時点での登録は一旦見送る判断とした。
実際に登録を行い、内部の配信内容や挙動を確認でき次第、本記事は追記・更新を行う予定である。
裏モノ競馬という競馬予想サイトのまとめ
今回検証を行った裏モノ競馬という競馬予想サイトは、公開直後から複数の点で違和感を覚えさせる存在だった。
まず、「サラコレ」とのソースコード比較では、フォルダ構成や読み込み元、命名規則に至るまで一致点が複数確認され、同一グループ運用を疑わせる痕跡がはっきりと残っていた。
一方で、検索結果には公式サイトが表示されず、確認できる情報はすべて当日インデックスされたものばかり。
それにもかかわらず会員数は327人に達し、しかもその大半が公開直後に集中し、その後は40時間経過しても増加がわずか1人で止まっている。この推移は、自然なユーザー流入とは到底言い難い。
さらに、ソースコードの構造や外部要素の読み込み元、電話番号やIPアドレスの一致などを精査していくと、過去に検証した特定の競馬予想サイト群と共通する特徴が次々と浮かび上がってきた。






新しいサイトだと思います。
検証してもらえませんか。
◆◆◆管理人より:このサイトへの口コミでしたので、移動させて頂きましたm(_ _)m
どうも有難うございます!