最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,740

TRIAL(トライアル) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ TRIAL(トライアル)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    TRIAL(トライアル)
    ■補足情報:

    閉鎖 万福KEIBA、コイン、直送便、極 、IF、脅威の投資ノウハウなどと同じグループっぽい

    ■運営会社:

    株式会社 リドリーム

    ■運営責任者名:

    織田 誠

    ■電話番号:

    03-6869-8778

    ■メールアドレス:

    info@trial-sp.site

    ■住所:

    東京都豊島区池袋3-34-7 2F

    ■IPアドレス:

    "160.16.241.198(さくらインターネット) 160.16.241.198 "

▼ TRIAL(トライアル)の関連サイト情報

▼ TRIAL(トライアル)の競馬検証レポート

  1. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. TRIAL(トライアル)」という競馬予想サイトから、突然の迷惑メールが来た。という、口コミを「名無し」さんから頂いた。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「名無し」さんによる推測だとTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトが「リンクス」「ユニーク」、「馬生」あたりと繋がっているんじゃないか?…ってことでした。
    確かに「悪評」って意味ではどのサイトも共通してるし、突然迷惑メールが送られてくるというのは「馬生」もTRIAL(トライアル)も同じだ。

    だけど、私の見解だとこれらのサイトとTRIAL(トライアル)は「繋がっていない」と思うので、下記に説明します。


    先ず「リンクス」と「ユニーク」はグループサイトとして繋がっているが、「馬生」はまた別のグループなのでここに接点はない。

    次にTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのIPアドレスを確認してみると「160.16.241.198」で、「さくらインターネット」でサーバー契約しているようだ。
    このIPアドレスと完全一致するIPを持つ競馬予想サイトは、競馬検証.comのデータベースでは見つからなかったが、部分一致したのが下記のサイトだ。
    競馬-KEIBA-(160.16.243.112)
    直送便(160.16.242.139)


    そしてこの「直送便」との関係が疑わしい「極 ~Kiwami」とそのサブドメインで作った集客サイトの「脅威の投資ノウハウ」こそが、今回、迷惑メールを送ってきたTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのグループサイトだと、私は睨んでいる。

    因みに「極 ~Kiwami」と「脅威の投資ノウハウ」のIPは「160.16.202.28」なので、偶然の部分一致…とは言えないんじゃ無いだろ〜かw



  3. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトは閉鎖した?

  4. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトに対して口コミを頂いたのは2018年3月7日で、それからしばらくして2018年3月13日にまた頂いたメールでは、わずか数日でTRIAL(トライアル)に「アクセスできなくなった」という口コミを頂いた。
    実際に確認するとサイトが無くなっていた。


    TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのドメイン取得日を見ると「不明」となっていたが、別の手法で見つけたドメイン取得日で「2017年 12月20日」ということが分かった。
    約3ヶ月前にTRIAL(トライアル)のURL契約をし、この超チープなTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトを構築したようだ。


    今回口コミを入れてくれた「名無し」さんが、自分で登録した「登録後のサイトURL」を記載して投稿くれたからTRIAL(トライアル)の会員登録後の画面や、運営社情報を確認できたが、会員コードを外すとこのような「何も無い」誰も登録しようとは思わないページが、TRIAL(トライアル)の非会員TOPページとなる。


    まるで「極」の時と同じだ。



  5. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営社は詐欺会社?

  6. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営会社は「株式会社 リドリーム」となっているが、競馬検証.com恒例の国税庁のサイトで調べると、「株式会社 リドリーム」は見つかったが住所が違う。

    ネットでも検索すると「株式会社リドリーム 大谷裕太 詐欺」などといった、結構物騒な見出しのサイトが多く見つかり、いずれも「大谷裕太」たる人物が開発?したリニア投資法という「人工知能USBを挿せば儲かる」といった、情報商材を売ってた会社がTRIAL(トライアル)の「株式会社 リドリーム」と同じ社名の詐欺会社の情報ページだ。
    因みにこっちの「株式会社 リドリーム」も既に閉鎖しているようだ。


    多分TRIAL(トライアル)とは関係ないとは思うが、どなたかもし、会社を立ち上げられようとしてる人がいたら「株式会社 リドリーム」という社名だけはやめた方がよさそうだ。
    TRIAL(トライアル)にしても「リニア投資法の大谷裕太」にしても、この社名は汚れまくっているし、超短命のようだからね。


    「競馬検証.com」では引き続きTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもTRIAL(トライアル)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、TRIAL(トライアル)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはTRIAL(トライアル)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  7. TRIAL(トライアル)の競馬予想と料金プラン

  8. 不明


▼ TRIAL(トライアル)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社リドリームって評判が最悪の「統計競馬」と同じだけど関係あるのかな?

    統計競馬
    http://kzkun.com/hyouka/site/toukeikeiba.html」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「TRIAL(トライアル)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。