最終更新日:2025年02月17日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:118,764

最新ギャンブル予想マシンライトSP|競馬予想サイトは詐欺サイトか?口コミ評価や予想精度を徹底検証!

▼ 最新ギャンブル予想マシンライトSPの競馬予想サイト情報

▼ 最新ギャンブル予想マシンライトSPの関連サイト情報

▼ 最新ギャンブル予想マシンライトSPの競馬検証レポート

  1. ギャンブル予想マシン ライトSPという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ギャンブル予想マシン ライトSP」は競馬予想サイトではなく「競馬、競輪、競艇の3つを予想する機械」とのことだ。…アプリでもなく、端末そのもの。

    競馬検証.comでは、基本的には競馬予想サイトの批評をメインに行っているが、今回の「ギャンブル予想マシン ライトSP」は、もしもプロモーションかけてガッツリ運営していくつもりならば、後々色々な問題が起きそうなので「ギャンブル予想マシン ライトSP」の「情報共有の場として」検証してみようと思う。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    先ず驚くのは、コレはアプリではなく、このハメ込み画像のような違和感のある画像をみると、この偽スマホのようにも見える端末そのものを販売しているってとこだ。
    …その価格は28,500円(税込)

    これは、一時期話題になった「野良アプリ」ってヤツか?

    この「ギャンブル予想マシン ライトSP」の金額が妥当かどうかは、実物を手にしたことが無いので、なんとも言えないが、よく見てほしい。→ライトSP画像

    画像見ると、ボタンはまるで昭和のゲーム機、ファミコンを真似てシールにでもしたようなチープ感が漂うのだが、コレは「シンプルイズザベスト」の精神で、極端に無駄をそぎ落とした結果、コレ?が、行きついた「完全体」なのだろーか!??…ギャンブル予想マシン ライトSP、恐るべし。ハイセンス過ぎてやべぇ。


    ギャンブル予想マシン ライトSPの画面に写っているのは…[A]軸表示 [B]メニュー
    ■■■2連単■■■
    1―3   2―1
    1―5   1―6
    ■■■3連単■■■
     1- 3 -4
     1- 3 -5
     2- 1 -7

    …なんて画像だが、コレを見て素人が買い目とか分かるのだろうか??
    いつ開催のレース何だろう? 投資額はいくらの設定になるのだろうか?
    …「ギャンブル予想マシン ライトSP」の画面を見ても、コレだけだと全く分からない。



  3. ギャンブル予想マシン ライトSPは安い端末lenovo仕様?

  4. 「ギャンブル予想マシン ライトSP」は、まるで自社開発した「予想端末」のようにして売りだしているようだが、「ギャンブル予想マシン ライトSP」の本体にある「lenovo」の文字も気になるところだ。コレはlenovo(レノボ)の携帯端末じゃないのか??

    lenovo(レノボ)は、中国国内ではサムスンに次ぐ2位の販売シェアを持つ中国のメーカーで、激安端末として日本ではあまり認知されていない。
    スマートフォンとしては中国移動通信(チャイナ・モバイル)向けスマートフォン。なので、OSはAndroidになるのだが、「ギャンブル予想マシン ライトSP」の参考画像を見ると、多分売っているところがあれば、2014年に日本では10,800円(内税)で買えた「LENOVO A316/Android2.3」という端末だろう。
    元々がsimフリーのスマホなので、仮に購入しても直ぐにその場でiPhoneのように使えるものではなく、格安プリペイドのsim会社(格安携帯会社)が日本国内10社以上あるので、それらのsimがlenovo(レノボ)に使えるか差してみなければならない。

    そんな「ギャンブル予想マシン ライトSP」は、写真の画質は最低で、電話としても直ぐに使えないような「LENOVO A316」を本体端末に選んでいる。「ギャンブル予想マシン ライトSP」がデータの受信(予想など)をするのであれば、当然simは必要になる。

    「ギャンブル予想マシン ライトSP」の機能紹介で「タッチパネル式・カメラ機能・インターネット機能」とあるが、これは当然ながら開発社(?)である「株式会社ライト開発事務所」が開発した機能ではなく、予め「LENOVO A316」に搭載されているものだ。


    「ギャンブル予想マシン ライトSP」はAndroidマーケットの販売を目的とせず一般的にはダウンロードできないようなテスト環境のようなところで開発されたのではないだろうか。
    予め「ライトSP」というアプリをインストールされた「LENOVO A316」の端末を28,500円(税込)もの金額で売っているのではないかと思われる。

    …そう考えて改めて「ギャンブル予想マシン ライトSP」を見ると、最近ではこれだけクオリティの高いアプリが溢れているなかで、この「ライトSP」ってのは、どんだけライト(軽量)なんだよ??と聞きたい。…じゃー、フルバージョンってのがどんなもんだよ?

    まるで、専門学校の授業で作ったかのような…ヒドイ品質(のよう)だ。
    こんな



  5. ギャンブル予想マシン ライトSPの紹介ページ

  6. 「ギャンブル予想マシン ライトSP」の紹介ページ(集客用ページ)を見ると、ただでさえこの驚くようなヒドイ品質(のよう)の「ライトSP」という競馬予想マシンだが、更に驚かされるのは、この「品質」の「予想マシン」を「創業30年の会社」がやっと開発したってコトだ。…読み進めると、色々とツッコみ所が満載だぞ。

    1980年に携帯コンピュータ(←この死語がナウイw)を、独自プログラムで専門的にか研究開発して、日本で最も早い時期に競馬、競艇、競輪の予想マシンを開発した。スーパーウィン、ライトEX~~と、改良を重ねてたどり着いた最新版が「ライトSP」…とのとこだが、…「特定商取引法に基づく表示」を見ると「株式会社ライト開発事務所」ってトコが開発したそーだ。…それにしても、30年かけた最新の結晶が…コレ…か。


    少し「ギャンブル予想マシン ライトSP」の紹介ページを下に下がると「当社だけの7つのマシンSP機能」ってスペシャル(SP)な機能紹介があるぞ。
    …そのスペシャル機能の紹介だが、「最新必勝データ内臓」ってのは、そりゃソレがこの「ギャンブル予想マシン ライトSP」の根幹だろーから、あって当然の機能だが「内臓」ってのが気になるよな。ちゃんと更新されるんだろーな?…「WIN5対応」ってのはウェブに繋がるスマホならば別にこの端末じゃなくても見れるし、「開催地資料画像」ってのは普通に競馬場をネットで検索すればいくらでも情報は見つかる。画像が見たけりゃ画像検索すればいい。「買い目予想機能」ってのは、2万以上も払って端末買うなら予想はあって当然だし、「買い目セーブ機能」ってのはキャプチャを撮ればべつにそんな機能いるか?ってモンだ。他の機能はよく分らない。

    そんな有難みがよく分らない「ギャンブル予想マシン ライトSP」も、使って感謝している人がいるようだ??
    ご愛用者様」ってのが実在するのかよく分らないが、このユーザーの声をどこから投稿したんだろーか。それに「買い目は4点で1点100円で高配当狙えるのが嬉しい」と書いてあるが、4点しかないのだろーか?
    …だが、「あくまでも個人の感想です」って下に書いてある。何言ってても責任はとらねーよってか?
     
    ページの最後には「株式会社ライト開発事務所」と、開発及び販売会社名がある。
    一体、どんな会社なのだろう?



  7. ライトSPの「株式会社ライト開発事務所」とは?

  8. 特定商取引法に基づく表示」には、「ギャンブル予想マシン ライトSP」を開発・販売をしているのは「株式会社ライト開発事務所」とあるが、実在するのだろうか?
    これまでこのような「実物」を販売していたり、ソフトを販売している「金の鞍」のような所は、発売元の実態がつかめず、胡散臭い内容が多かったのだが、「株式会社ライト開発事務所」を調べてみて驚いた。

    普通に直球検索で「社名」をググってみると、検索結果には(株)ライト開発事務所」というタイトルが多く表示され、更に右側にはちゃんと「(株)ライト開発事務所」の住所や外観までも表示されている。

    画像をクリックするとポップアップで表示 


    直ぐに「(株)ライト開発事務所」のホームページも見つかった。
    ホームページのドメインは「laito.co.jp/」で、「ギャンブル予想マシン ライトSP」の集客ページが同じドメイン下にあるのが分かる。(laito.co.jp/rdinfo/light-sp-info.html)


    「(株)ライト開発事務所」のホームページを見ると、主力製品はやはり「ライトSP」のようで、トップで「新商品:最高性能の予想マシン登場!」として売り出し中だ。(2016/5時点)
    「ライトSP」の紹介ページの少し下に「ライトSPパンフレットへ」というテキストリンクがあったが、見ると、まるでスーパーのチラシだ。

    「(株)ライト開発事務所」は基本的に「競馬、競艇、競輪」などの予想をメイン事業としているようで、「ライトSP」以外にも色んな意味でスゴイ商品を開発?発明?してるぞ。

    ウィンメーカー
    …な、なんだろ…コレ…ビニールの袋に、なにかの付録のような冊子。計算機までも入って、13,500円 (税込)。

    ミラクルビット
    ミラクル買目抽出法」は、開発に3年かかったそうだ。

    競馬ビクトリー2
    「2」が付いてるってーコトは、「競馬ビクトリー2」の「1」もあったんだな!…ページを開くだけで、枠連、馬単(複)、3連単(複)の買目が分かる、競馬必勝の極意書なんてのもあるが、なんと、驚くのは「強い数字が分かる風水九星周期表とワンタッチで買目が分かる競馬羅針盤付き。」らしいぞ!!



    どの写真も小さく、ガラケー初期のカメラで撮ったかのような、恐ろしく画質の悪く発色の悪い写真といい、「スーパー予想ポケコン」って言い回しといい、もぅ、どこまでが狙っているのか分からない、ツッコみ所が満載過ぎる「株式会社ライト開発事務所」だ。

    もしもこれらが「本気」だったら、仮に「ギャンブル予想マシン ライトSP」が優秀な性能を持った予想端末(?)だったとしても、宣伝ページもそうだが、「ライトSPパンフレット」など見ても、老婆心ではあるが尋常じゃないセンスの悪さは改善するべきじゃないだろーか?
    「(株)ライト開発事務所」が予算を先に割くべきところは自社開発製品や、宣伝に対する「デザイン」のような気がするぞ?


    それにしても…

    「競馬羅針盤付きとかって、…羅針盤…え!??
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「競馬検証.com」では引き続き「ギャンブル予想マシン ライトSP」の検証は続けていくつもりですが、もしも「ギャンブル予想マシン ライトSP」をご利用された方や、この運営販売により被害・不満と思われている方、「ギャンブル予想マシン ライトSP」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「ギャンブル予想マシン ライトSP」を運営する株式会社ライト開発事務所からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  9. ギャンブル予想マシン ライトSPの料金は?

  10. ・本体価格:28,500円(税込)


▼ 最新ギャンブル予想マシンライトSPの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    SPは最低な機械、みんな買わないように!クチコミ信用したらダメです。

    最新ギャンブル予想マシンライトSPの口コミ情報
  • 投稿者 : ソウマさん

    全く、当たらない。品物が届くない

    最新ギャンブル予想マシンライトSPの口コミ情報
1

▼ 最新ギャンブル予想マシンライトSPの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     2/16に提供された「登竜門」という150ptコースでは、小倉9Rにて512.6倍を、わずか18点で的中させた。1点500円という控えめな推奨金額ながら、合計で25万 6300円となった。
    1/15の無料予想には負けたが、 今回の18点で的中させたこの結果も、十分に優れた成績と言えるだろう。…「馬券茶屋」は買い目の見解こそ掲載されていないものの、現時点での回収率は悪くないので、「優良評価」に値すると判断している。

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     2/15にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、小倉9Rにて346.8倍と、65.8倍25.7倍の、全3券種で的中した。…高配当21には推奨金額の提示がない。仮に500円で全て買ってたら、今回2000円予想で、合計21万 9150円の配当となった。

    数年前の3237.5倍他全2券種的中(1000円予想)といい、すごい。…因みに過去最強は、1000円予想の6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     2/15 の「最速攻略ラボ」では、小倉7Rにて221.6倍の的中となった。1点あたり最大の700円で購入していたら、15万 5120円の払い戻しとなった。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     2/9には、またしても「いきなり万馬券」で小倉9Rにて457.5倍の配当を得た。推奨金額最大600円が、27万 4500円という払い戻しの結果となった。ココは常に論理的で今回の買い目にも説得力がある。
    …また、同日「無料予想」でも小倉11Rにて、123.0倍の3連複と、24.5倍のワイドで的中。仮に3連複を500円、ワイドは3点なので1点800円で購入したとしたら、馬券代を差し引いたとしても、7万 1200円のプラス収支だった。
    本物の馬主に、現役の記者による唯一無二のサイト!
    「俺の競馬予想」のサイト内ブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載なので必見だ。

  • 【優良】

    リフレインの無料予想は、地方競馬の回収率もよく、非常に優れた的中率と回収率を誇っている。

     2/8に提供された「ブリーダーズ」というコースでは、東京1R328.9倍を的中させた。今回も18点という少ない点数で狙い、推奨単価は600円となっていたので、19万 7340円の払い戻しとなった。
    リフレインは、地方競馬予想においても精度の高さを証明しており、信頼性の高い予想サイトだと言えるだろう。

  • 【優良】
    原点 (319)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     2/1は「ギア1」というコースにて1つ目155.0倍、同日2つ目83.4倍ダブル的中 となった。
    「原点」独自の「重賞原点」という無料コンテンツや、提供される予想には無料予想でさえ常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったこともあり、「原点」への期待は高まるばかりだ。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけた無料予想検証は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だ。

     1/26 には「アーリータイムズ」という150ポイント予想で、中京1Rにて550.3倍の的中となった。推奨金額の最大900円で購入していたら49万 5270円の払い戻しだ。
    また、タイムマシンの「無料予想」を3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%となった。まじで、スゴイ。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所。少し渋いが無料予想もいい

     1/19 には「メイチネタ」というコースで、中山6Rにて289.4倍の3連単万馬券を18点で的中させ、続けて中山7Rでも18点90.6倍を的中、ダブル的中となった。推奨通りに馬券を購入していたら、2つ合計で41万 8000円の払い戻しとなった。
    「競馬裏街道」は 新年早々 に「無料予想」で445.2倍他、3券種全的中させ、 年末にも 安価なコース917.1倍の的中で100万を超える配当となった。
    …平日は「地方競馬」、土日は「中央競馬」の予想を提供しており、予想に見解は記載されていないものの、無料予想の長期検証では116%という結果が確認されている。今後の「競馬裏街道」にも期待したい。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、
    12/22には「プレミアムアリーナ」というコースで281.6倍の的中となり、1点600円の推奨だと16万 8960円の獲得となった
    …現場からのトレセンの写真とXは、超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2025/02/08

「ウマぎゃる」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマぎゃるという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマぎゃるの無料予想(2025/02/08)

●サイト名:ウマぎゃる

※検証の一言:「ウマぎゃる」の無料予想をしばらく検証しているが、今のところその 予想精度は極めて低い

今回検証する「ウマぎゃる」の無料予想は、2025年2月8日に降雪により代替された「 小倉11R」の買い目であるが、今回の予想も責任を果たしているとは言い難い。

マリアナトレンチの単勝は的中したが、 身内検証サイト?が「ワイド」で検証していた以上、不的中と見るべきだろう。
翌日2/9も不的中であり、このままでは予想精度の乖離がさらに広がると思われる。