最終更新日:2024年05月08日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,744

的中NAVI という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 的中NAVIの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    的中NAVI
    ■補足情報:

    オッズマスター、ディープインパクトと同じIP

    ■運営会社:

    株式会社ひろたま

    ■運営責任者名:

    斎藤 和也

    ■電話番号:

    不明

    ■メールアドレス:

    info@teki-chu.com

    ■住所:

    東京都渋谷区本町3-11-3

    ■IPアドレス:

    133.242.81.47

▼ 的中NAVIの関連サイト情報

▼ 的中NAVIの競馬検証レポート

  1. 的中NAVI」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 的中NAVI」という競馬予想サイトも、既に「閉鎖」しております。

    「的中NAVI」は閉鎖しているので今では確認することはできませんが、閉鎖前に私も登録して検証していた。
    「的中NAVI」の「買い目情報」は、「的中NAVI」曰く調教師等の内部関係者のインサイダー情報をもとに予想を提供していたそうで、「インサイダー情報」はかなり豊富にあるそうで、掃いて捨てる程ある情報から厳選していたと、言う。


    「的中NAVI」のドメイン取得日は「2013年08月08日」、IPアドレスは「133.242.81.47」なので、競馬検証.comのデータベースから調べてみると「株式会社アシスト」の「オッズマスター(ODDS MASTER)」、「株式会社UPRIGHT」の「ディープインパクト(Deep Impact)」とも同じだということが分った。


    つまりIPアドレスは個人ユーザーのパソコンまたは個人契約のサーバを特定する物であり「的中NAVI」は「株式会社ひろたま」として運営していたが、「オッズマスター(ODDS MASTER)」の「株式会社アシスト」とも繋がりがある、もしくは同一グループと見て間違いないだろう。ということだ(→画像)

    また、IPアドレス(133.242.81.47)の「133.242.81.47」までを見ると、下2ケタ以外の「133.242.81」部分までの「プライベートIPアドレス」が同じサイトも見つかった。


    コチラも既に「閉鎖」しているサイトだが「的中競馬の伝説」という競馬予想サイトだ。
    運営社情報は「株式会社ネイビ」なので異なるのだが、「的中NAVI」も同じく「的中」という文字が入っていることから共通部分もある。

    「的中NAVI」に関しては特に口コミも「べた褒め」だったり、詐欺と連呼しているような「悪評」だったりすることも無く、批評サイトでもほぼ情報がない。
    「不的中NAVI」なんて不名誉な呼ばれ方をされてる口コミも発見したけど、実際のところは分からないので、もしご利用された方、「的中NAVI」の後継サイトを発見されたり、同グループのサイトを確認された方がいらっしゃいましたら、情報提供にご協力して頂けるとありがたいです!!




  3. 的中NAVI」の口コミ情報をまとめてみた

  4. 「2個のIDで検証しました。CP提供レースははずれ!別のIDには素晴らしい的中報告がきてます。HPの実積も更新されず!載せないのか?載せれないのか? 利用しないほうがいいと思うよ!!!」


    「CP情報、全コース完売しました。というメール見てみたい! 過去にこれだけの的中であれば、リピーターで即、完売になるのが、あたりまえでしょ! 口コミ内容としては、前投稿者の方と同じです。 最低のサイトです!!!」


    「いろいろと、情報サイト利用したけど、ここまで最悪なサイトは初めてだよ! 今日の無料情報、阪神10R 播磨ステークス 買い目の軸馬 11番のサンタレジーナ おいおい??このレースの11番はコウセイコタロウだよ? よく見たら、中山2Rのポイント情報が、阪神10Rの買い目にそのまま、提示! ここまでいいかげんなサイト初めてですよ!!! 二度と利用しない! 当たり前です!!!」




  5. 的中NAVI」の料金設定

    ・無料情報アリ 1pt=100円
    ・有料 (ポイント制)
    ・キャンペーン期間中は変動あり


▼ 的中NAVIの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名で投稿さん  

    「今はゴッドスピードと合併したよ
    そして内容はほとんど変わらない
    精度もあかんしやめたほうがいい」

    「悪質競馬予想checker」より「的中NAVI」の口コミ検証
  • 投稿者 : ひろしさん  

    「1日のみ試しましたが、全て、はずれでした。的中情報は、本当なの?」

    「比較競馬.net」より「的中NAVI」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。