最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,601

トレセン直送競馬NEWS という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ トレセン直送競馬NEWSの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    トレセン直送競馬NEWS
    ■補足情報:

    トレセン直送競馬NEWS→トレセン直送ブレーン→トレセンタイムズ→予想王、オーナーズジャパン

    ■運営会社:

    MSN

    ■運営責任者名:

    不明

    ■電話番号:

    03-6276-3863

    ■メールアドレス:

    info@news-k.net

    ■住所:

    東京都新宿区西新宿6-10-1

    ■IPアドレス:

▼ トレセン直送競馬NEWSの関連サイト情報

▼ トレセン直送競馬NEWSの競馬検証レポート

  1. トレセン直送競馬NEWS」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. トレセン直送競馬NEWS」の後継サイトは「トレセン直送ブレーン」で、最近悪評が目立つところと、「及川義弘」という「ダービーニュース」の元トラックマンが看板として名前を貸してるところは同じだ。

    「及川義弘」は一体いくらで名前貸ししてるんだろーな。元調教師とか地方競馬のジョッキーって、どういう経緯でなるのか分からないけど、名前貸す奴多いよな。…名義貸しってマトモな仕事なのか?「及川義弘」も「トレセン直送競馬NEWS」で敏腕トラックマンとか紹介されちゃってて、この「トレセン直送競馬NEWS」の次の「トレセン直送ブレーン」でも顔晒して何年もこのグループの専属予想家のようになっちゃってる。
    「トレセン直送競馬NEWS」に「及川義弘」は毎週無償で「トレセン直送情報」を提供しているとかいうが、ホントかよ?「インサイダー情報系サイト」?


    でも残念ながら「トレセン直送競馬NEWS」の有料情報は精度がとにかく低いと、致命的な評判がたっており、おかげで「及川義弘」の悪評もかなり多かったぞ。




  3. トレセン直送競馬NEWS」のサイトコンテンツ

  4. 「トレセン直送競馬NEWS」のコンテンツは、毎週金曜日に公開される「明日の万券予報」「ブラックホース」「必殺!人気馬仕分け人」「1,200円のお小遣い馬券」 の合計4つと、土曜日公開の「注目重賞特注馬情報」がある。
    他に「血統博士の注目馬」や「追い切り特注馬」なんてのもあり、コンテンツには力をいれているようだった。

    「追い切り特注馬」という無料コンテンツはまぁ、そこそこ読み応えがあったけど、口コミで「参加しなかった今週は平然と的中表示」というような口コミが次々と届くと、なんだかあまり参考にする気は失せてしまってたね。

    あと「トレセン直送競馬NEWS」は後の「トレセン直送ブレーン」でも混合して同じような悪評がたまにあるんだが、
    「不的中が続くと言い訳が最低で、「トレセン直送競馬NEWS」はスタッフが2人ほどで電話かけてきて、問い詰めるとへらへら笑って誤魔化す始末。最低最悪。ブログの数少ない的中実績も捏造。」…といった「トレセン直送ブレーン」の口コミがあったが、これは初めに「トレセン直送ブレーン」に金を払ってしまうと、電話をかけてこいと執拗にメールが届くようになり、「メールだと有力な情報は伝えられない。」と、証拠を残さないようにする為か、基本的には「電話認証」の「トレセン直送競馬NEWS」だそうだ。


    「トレセン直送競馬NEWS」はとっくに無くなっておりますが、次の「トレセン直送ブレーン」は2015年5月時点では健在なので、もしどちらのサイトの情報でも構いませんので、ご存知の方がいらっしゃいましたら情報共有をして頂けると幸いです。口コミ、悪評、暴露、なんでもお待ちしてます!




  5. トレセン直送競馬NEWS」の口コミをまとめてみた

  6. 「三連休無敗の550万円メール。こういうメールが来ると必ず電話が吉岡から入る。~」

    「~最初、情報料5万円で参加手続きしたら、 60万出せば完全保証するといわれ、強引に引き込まれた。~」

    「~情報料以外に提供前日には別途20万強の金額を請求されます。~」

    「堅実馬券?に当選したとのメール。20万の情報料が1万で良いと言うので入金、するとこちらに不備が有り正規料金20万払えと。キャンセル不可能らしい




  7. トレセン直送競馬NEWS」の競馬予想と料金

  8. ・無料情報アリ
    ・1ポイント=100円
    参加料500万…(入会金300万・年間費用150万・月額更新料50万)のところを120万~20万って、そもそもこの参加料が「通常500万」とか言ってる時点で、恥ずかしくないんだろうか?…てか、どいつがこの「通常」の料金設定をするんだろう?
    「ちょっと、、僕には500万って料金設定はリアルに感じられません」って、誰か教えてやれよ。「おかしい」って。



▼ トレセン直送競馬NEWSの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 競馬好きさん  

    「あたらんたまらん」

    「白熱競馬」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : ナオキさん  

    「堅実馬券?に当選したとのメール。20万の情報料が1万で良いと言うので入金、するとこちらに不備が有り正規料金20万払えと。キャンセル不可能らしい」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺サイト撲滅さん  

    「ホームページは期間契約のドメイン取得サービス業者に依頼しているし、会社概要に責任者の名前を記載していないなど違法サイトではありますけどね
    試すなら自己責任で」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「最近、トレセン直送ブレーンに改名
    退会申請出しても対応する気配すらない。一度もキャンペーンには参加していないしフリーメールなので別に構わないが、皆さまは間違っても登録しないようにご注意を!!」

    「比較競馬.net」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「無料の「おこづかい馬券」の連続不的中は、他の書き込みサイトでは、不的中も掲載している〔信用できる予想会社〕となるんですよね。そこのサイトに、二回で50万円の情報を買ったが不的中。補填の無料情報の3連複も、6レースを買わずに様子を見たところ、指定された6頭のうち3着以内が1頭もナシ。と書き込んだら掲載されませんでした。逆に〔無料はよく当たります〕と書き込みしたら掲載されています。」

    「比較競馬.net」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「本当に当たりません。元々、詐欺をするための会社で予想する会社ではないですよ。程度の悪い情報です。及川とかの名前を使っての詐欺。不的中してから。毎週の初めに『次は頑張ります』とかの電話があつたので『おたくの会社の詐欺の手口は、ネットで明らかになってますよ。近いうちに、警視庁にバクられるのと違う?』と言ったら、それ以降の電話はなくなりました。」

    「比較競馬.net」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「競馬NEWSにはすっかり騙されました。最初、情報料5万円で参加手続きしたら、
    60万出せば完全保証するといわれ、強引に引き込まれた。
    結果はハズレ馬券をつかまされた。翌週に2^3回、無料で提供された馬券もすべてハズレ!
    騙された自分がおろかでした。」

    「比較競馬.net」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「詐欺集団です。
    全く当たりません。
    本当に当たる高額なVIP予想へと誘いをかけてきます。
    極悪サイトです。」

    「比較競馬.net」より「トレセン直送競馬NEWS」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。