最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,645

的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)
    ■補足情報:

    大川慶次郎の地方競馬予想、的中データラボ、全国競馬予想と同じIP。高配当.comのリニューアル? 3競チャンネル、エンパイアメーカーも同じ運営。大川慶次郎パーフェクトメソッドも多分同じ。

    ■運営会社:

    株式会社ACE

    ■運営責任者名:

    山田 司

    ■電話番号:

    570-025250

    ■メールアドレス:

    info@keijirou-chihoukeiba.jp

    ■住所:

    東京都杉並区本天沼2-41-15 203

    ■IPアドレス:

    175.184.32.249

▼ 的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の関連サイト情報

▼ 的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の競馬検証レポート

  1. 的中競馬ステーションという競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

    的中競馬ステーション」という競馬予想サイトは、元々「大川慶次郎の地方競馬予想」というサイトだったのだが、いつからかサイト名が変わり、大川慶次郎色はゼロなった。

    きっと「大川慶次郎」の名前を使用させてもらっていた契約が切れたのだろう
    的中競馬ステーション
    ▲ 的中競馬ステーション


    ただ面白いのが、未だに「keijirou-chihoukeiba.jp/」というドメインを使用しているところ。



    以下、旧・「大川慶次郎の地方競馬予想」の記事




    大川慶次郎の地方競馬予想」という競馬予想サイトを見つけたので検証しようと思うが、「大川慶次郎」の競馬予想サイトというと、当の本人はとっくに他界しているので、今は娘の大川智絵が監修をしている「大川慶次郎 大川智絵監修(元「大川慶次郎 パーフェクト馬券メソッド)」が浮かんだが、それもあながち間違いではなかったようだ。


    というのも「大川慶次郎の地方競馬予想」のロゴマークと、「大川慶次郎 大川智絵監修」のロゴマークを比較すると、同じロゴが使われているからだ。
    この事から、やはり「大川慶次郎の地方競馬予想」と「大川慶次郎 大川智絵監修」の2サイトは関係性がある事が分かるが、今回の「大川慶次郎の地方競馬予想」はタイトルを見て分かるとおり地方競馬予想をメインとして運営するようだ。



  2. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトのグループサイト

    今回の「大川慶次郎の地方競馬予想」と関係性が考えられる競馬予想サイトはこの他にも複数存在している事もわかった。…最も「大川慶次郎の地方競馬予想」と関係が強いと考えられたのは「高配当.com」と「的中データラボ」だが、順を追って話そう。

    まず「大川慶次郎の地方競馬予想」のIPアドレスである「175.184.32.249」と他の競馬予想サイトのIPを照合してみると、高配当.com(175.184.32.251→175.184.32.249)、的中データラボ(175.184.39.222→175.184.32.249)と完全一致している事が分かった。

    これは「大川慶次郎の地方競馬予想」と、他2サイトが同じ配信サーバーを利用している事になるので同一運営だと判断できる。
    そして「的中データラボ」の方は未だ健在の競馬予想サイトだが「高配当.com」はいつの間にか閉鎖している事を考えると…

    「大川慶次郎の地方競馬予想」は「高配当.com」のリニューアルサイト?
    なのだろうか。


    それと、
    高配当.com」の運営会社となっている「株式会社MAY」は他に「今日の全国競馬予想」や、元エンパイアメーカーの「3競チャンネル」という競馬予想サイトも運営しているので、これらも「大川慶次郎の地方競馬予想」と同じグループと判断していいだろう。

    「大川慶次郎の地方競馬予想」の特定商取引法に基づく表記の運営会社も確認すると「株式会社ACE」となっていて、別会社と表記上はなっていたが、この会社は「大川慶次郎の地方競馬予想」のIPと完全一致した的中データラボ同じ運営会社名だった。

    「大川慶次郎の地方競馬予想」の特商法的中データラボの特商法を見比べると、別に隠すようなこともなく会社名だけでなく所在地、電話番号まで同じなので確実に同じ運営会社だということが分かる。

    恐らく「株式会社MAY」「株式会社ACE」がグループ会社で、株式会社MAYの高配当.comが閉鎖した所に株式会社ACEの「大川慶次郎の地方競馬予想」が新たに開設されたといった所だろう…と、想像してしまうのだが、はたしてどうだろう。
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  3. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトは画像を修正して使用してる?

    「大川慶次郎の地方競馬予想」の非会員ページは、PCの画面で開くと、画面の左右に大きな余白ができており、スマホの表示に特化させようとしてるようだが、折角「大川慶次郎」の名を使った競馬予想サイトを作るなら、もう少し金かけてちゃんとコーディングすればいいものを、勿体ない。
    実際スマホ表示で「大川慶次郎の地方競馬予想」を見るとスッキリと画面に収まっているので、まぁスマホユーザーが増えた昨今、PCユーザーを見切ったのだろうか。それとも「大川慶次郎の地方競馬予想」はまだ未完成なのか?


    「大川慶次郎の地方競馬予想」の非会員ページでは、レース中の動画が常にリピートされて再生されているが、見たところGIF画像を使った動画のようだった。
    …どこかから「転載してる画像」なのではないかと「画像検索」をして調べると、案の定複数のサイトに載っているGIF動画のようだった。

    これらの画像は既に複数のサイトに拡散していたので、どのサイトのGIF動画が「オリジナル」なのかは判断しかねるが、「大川慶次郎の地方競馬予想」と同じGIF動画を載せている「GIFMAGAZINE」というサイトに「猫がレース中の馬の前を横切るGIF画像」というタイトルの動画と同じものだ。
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    「大川慶次郎の地方競馬予想」に流れている動画では猫は見えないのだが、動画の下中央から左にかけて注目して見ると「プレデター」的な透明な物体?が動いているように見える。
    静止画では分かりずらいが動画で見ると明らかに修正した跡だというのがわかるw
    GIF動画を横切る猫は邪魔だから消して、そのまま転載したのだろうか??



  4. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトは的中実績を捏造?

    「大川慶次郎の地方競馬予想」の非会員ページでもう一つ気になるポイントとして、過去の払い戻しをPATの画面で紹介しているコーナーがあるのだが、この過去実績がオカシイ。

    PATの画面に映っている日付だが「2017年 03月29日」となっている。
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    だが「大川慶次郎の地方競馬予想」のドメイン取得日を調べると「2017年 11月22日」なので、最短でもこの日にドメインを取得して運営が可能となるはずだ…

    つまりPATの画面に映っている「2017年 03月29日」という日付は「大川慶次郎の地方競馬予想」がまだ存在していない時期を示す。
    「大川慶次郎の地方競馬予想」という競馬予想サイトが無いのに実績が出せる訳がない。

    的中実績の「捏造」画像…という判断でいいのか。



  5. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトに登録してみた

    「大川慶次郎の地方競馬予想」では、登録時の特典があるようだ。
    特典の内容は「3点勝負の無料買い目」ということだが、実際貰えるのだろうか。

    「大川慶次郎の地方競馬予想」への登録は、登録フォームにメールアドレスを入力して送信ボタンを押すと、送信完了を知らせる画面になり、その後に送られてくる仮登録メールの本登録用リンクから会員ページに入ることができる。


    「大川慶次郎の地方競馬予想」の会員ページに入って驚いた。
    サイトのタイトル見ても大川慶次郎 大川智絵監修」なのだ。
    …だがよくよ〜く見ると…小さぁ〜く、「地方競馬」って書いてある(笑)
    コスト抑えたなぁー

    でだ、登録前に書いてあった「大川慶次郎の地方競馬予想」の「3点勝負の無料買い目」という無料特典についてだが、会員ページの左上あたりに無料予想があるのを発見した。
    無料予想を覗くと2018年 2月7日船橋11Rの予想で3点予想の複勝と6点予想の馬複の予想が用意されていた。

    その予想の結果を見ると複勝はトリガミ。馬複も的中はしたもの配当はそんなに高くない…
    おまけに推奨馬として紹介されている8番ケイアイレオーネは馬券外だったので、私の場合は残念な結果だったが「大川慶次郎の地方競馬予想」への登録で無料予想がもらえるのは間違いない。

    次に有料予想だが、会員ページの「現在参加可能なキャンペーン」というコーナーに設けられていた。
    有料情報の販売ページまで進むと、5000円〜8800円までの有料情報を確認できたので、競馬予想サイトの情報料としては比較的安価な設定と言えるのかもしれない。


    それと大抵の競馬予想サイトでは「ポイント」制が導入されているが「大川慶次郎の地方競馬予想」ではポイントではなく「チケット」というのがあり、1チケット=500円の設定となっている。

    だが、この「チケット」の利用方法がなんだかよく分からない。
    どこで利用するのかは不明だ…ただ、会員トップページの無料情報のお知らせに「必要チケット数…0枚」と書かれてある所を見ると、他にチケットを消費して見る情報が存在するだけなのかもしれないので、当日になって公開されるパターンだろうか?
    「大川慶次郎の地方競馬予想」の「利用ガイド」を読んで見てもなにも説明が書いていないので不親切だ。


    (追記:2018/2/9)
    後日「大川慶次郎の地方競馬予想」を確認し直すと、自分の保有チケットが「0」なのを確認してチケット追加を押すと、前回見た時には無かった「大川地方チケット」というコースが増えており、「情報を見る」を押すと普通に有料コースの販売ページに遷移した。ただ単にプラン名を変え、「現金」で買うように見せるか「チケット」で買うように見せるかだけの違いで「有料コース」という点ではこれが「狙い」なのか紛らわしくさせてるだけだ。

    ついでに「大川慶次郎の地方競馬予想」の振込先口座名義についても話すと「カ)エース」とあったので、ちゃんと「三井住友銀行」に法人口座があるらしい。



  6. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトのLINE@に登録してみた

    「大川慶次郎の地方競馬予想」の会員ページにある、現在参加可能なキャンペーンのコーナーに「ダートグレード競争&重賞レース」というバナーがあるが、コレは見てみると「地方競馬 徹底検証!「勝ち馬」推考ブログ☆」というアメーバブログだった。
    内容としては、地方競馬の注目レースに関する展望を書かれてあり、更新頻度は1〜2日おきの更新がほとんどという感じで、更新を放置している感じはしない。まぁ「大川慶次郎の地方競馬予想」は新しい競馬予想サイトなんだから、それくらいの更新はあって当然だろう。

    あとこのブログを読んで気付いた事として、ブログ記事の最後には毎回LINE@への友達希望を誘導させていて、もしかしてこの「ダートグレード競争&重賞レース」の本来の目的はLINE@の登録数を稼ぐ為の物なのだろうか?と、勘ぐってしまう。


    「大川慶次郎の地方競馬予想」の会員ページに戻ると、ここでもLINE@の登録を勧めていて、登録すると500円分のチケットが貰えるとの事だったので実際に登録してみた。
    載っているQRコードを読みとると特に個人情報を聞き出される事もなく登録する事ができた。「大川慶次郎の地方競馬予想」のLINE@は→こんなカンジ。
    ただLINE@に登録はできたものの、その後数時間経過しても所持チケットの枚数は0枚のままで500円分のチケットは追加されない…??
    画像をクリックするとポップアップで表示
    それともまだ確認がとれていないのか…?
    現時点だと2日と20時間経過しているので、68時間経過した時点でも
    チケットはもらえてませんo(`ω´ )o



  7. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトの的中実績と感謝の声を検証

    「大川慶次郎の地方競馬予想」に会員ページに掲載されてある的中実績だが、不可解な掲載がないか確認してみると、最古の実績は2018年 1月9日でドメイン取得日の「2017年 11月22日」以降という事で、時系列的には問題なかった。

    …ただ「大川慶次郎の地方競馬予想」の登録前のページでドメイン取得日以前の実績という「大川慶次郎の地方競馬予想」がまだ存在しない捏造された実績を発見しているので「大川慶次郎の地方競馬予想」の実績は鵜呑みにできない。

    次に感謝の声に当たる「的中の声」を見ると、最古の掲載はここでも2018年 1月9日とドメイン取得日以降という事で特に問題はない。
    的中の声のそれぞれのコメントを見ると、それぞれに所在地、ニックネームという共通した個人情報が掲載されていて、いつもなら投稿フォームもなく指示もないのにどうやって会員全員が所在地やニックネームを付けて投稿するんだ?っと突っ込む事が多いが、投稿方法も用意しているのが確認でき「的中の声を送信」というボタンを押すと自動でメーラーが開くタイプだ。
    開いたメーラーでは件名、本文、都道府県、お名前を設定する項目がちゃんと設けられているので、会員全員の所在地やニックネームが載っている事も納得できる。
    あと的中の声に投稿して掲載されると3000円分のチケットが貰えるらしいが、これは積極的に感謝の声を投稿して貰えるようにという撒餌のようなものだな。

    この的中実績と感謝の声の検証で分かった事というと、「大川慶次郎の地方競馬予想」の的中実績も的中の声最古の掲載が2018年 1月9日という点だ。
    つまり「大川慶次郎の地方競馬予想」が本格的に活動を始めたのは2018年 1月9日より数日前だったりするのかもしれない。
    だとすれば「大川慶次郎の地方競馬予想」は本格的に活動し始めてから、まだ1ヶ月にも満たしていない可能性が高そうだ。


    「競馬検証.com」では引き続き 大川慶次郎の地方競馬予想の検証は続けていくつもりですが、もしも 大川慶次郎の地方競馬予想をご利用された方や、被害・不満と思われている方、大川慶次郎の地方競馬予想の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 大川慶次郎の地方競馬予想からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  8. 大川慶次郎の地方競馬予想という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

    1チケット=500円

    ・データ×馬場推察プラン
    レース数 2鞍
    券種 3連単
    買い目点数 6〜24点
    販売価格 5,000円

    ・極秘裏話×大川流プラン
    レース数 2鞍
    券種 3連単
    買い目点数 12〜24点
    販売価格 8,800円

    ・大川地方チケット
    チケット3,000円分【6枚】+サービスチケット【1枚】=合計取得チケット【7枚】販売価格 3,000円


▼ 的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 真実を騙るさん

    まず無料予想みてわかる通り有料と無料では軸が違う!
    まず大川の名前使うなら無料外れまくり有料10万円ならおめでとうございます。
    見事的中って無料の予想は寄付するわけです。
    ほかの競馬で無料予想当たるとこあるだけに大川の橋下だっけ?
    Twitterみてもいいねいないのが信用だわwww

    的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の口コミ情報
  • 投稿者 : 大川慶次郎の地方競馬予想の匿名ユーザーさん  

    「当たる馬券情報は一切ないですね。間違っても登録しないようにね。こんな競馬予想サイトいずれ潰れるから信用しちゃダメだよ!まぁ言っても信用できない人はやってみると良い」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 的中競馬STATIONの匿名ユーザーさん  

    「大川慶次郎の名前がなくなったみたいですけど事情知ってますか?死んだ人だから勝手に名前使ってたのか?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : アヴドゥルさん  

    「情報公開されてもエラーで見れなかったりする割には、情報の勧誘が多い
    肝心な情報みれないと買う意味ないし
    情報売りつけるだけじゃなくてそういう所もちゃんと整備するべきだろう
    これ解消されないようならもう使えない」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : OKAWAnoOWARIさん  

    「大川さんの看板掲げてはいるが名前借りてるだけで、実際は全く違う内容というのは競艇サイトだけでは無い話予想が全然当ってくれません。ホントに大川の名前語って運営していってだけなんだって事に納得やっぱり宣伝が強すぎるサイトは実力はイマイチですね」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : アスナさん  

    「送られてくる予想が全然当ってくれませんでした。
    ホントに大物の名前語って運営していってるんだって事に納得
    やっぱり宣伝が強すぎるサイトは人だけが集まってるイメージで実力はイマイチですね。」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「今年から地方もやり出して
    ここで地方競馬の事学べるかなーとも思ったけど本買った方が入ってくる事は分かった。
    予想は出てる情報が多い事もあって的中もあるけどその段階は既に超えてるんだよなー
    予想で稼げないから会員から稼いでいくスタイルってことね」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 火村さん  

    「中央の予想サイトよりも多く参加できそうだったので登録してみましたけど全然稼げませんね
    有料と無料の精度の違いも感じられないし、いっそのこと無料やってた方が情報料かからない分ずっとマシでしょ
    こんなコスパ悪いサイトはありません↓
    おすすめできません」

    「競馬サイトぶった斬り!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 大川慶次郎の地方競馬予想の匿名ユーザーさん  

    「大川流の馬券コラムとかありますよね。
    ネームバリューで客寄せしようとしてだけだし
    レース終了後の解説で馬券コラムとな
    誰でも書けんだろ!
    情報で的中もほぼ出ないのに何が大川流とかが逆に大丈夫かよ!少なくともこのサイト実力派ではない」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    ――――――――――――――
    船橋6R サンダースプリント
    3連単フォーメーション16点
    1着:10・3
    2着:10・3・8
    3着:10・3・8・11・4・6
    ――――――――――――――
    レース結果【10-8-6】
    3連単:250万6400円的中獲得!!
    ――――――――――――――

    地方競馬でこの獲得はありえない

    的中競馬ステーション(元・大川慶次郎の地方競馬予想)の口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。