最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,718

テンポイント という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ テンポイントの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    テンポイント
    ■補足情報:

    ココナビ、ウマウマ速報、サクセス、LOCK ONは同じ。究極万馬券が類似IP

    ■運営会社:

    テンポイント(X POINT)

    ■運営責任者名:

    不明

    ■電話番号:

    03-6870-6659

    ■メールアドレス:

    surport@x-point.com

    ■住所:

    東京都武蔵野市西久保2-6-2

    ■IPアドレス:

    61.114.237.50

▼ テンポイントの関連サイト情報

▼ テンポイントの競馬検証レポート

  1. テンポイント(X POINT)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. テンポイント(X POINT)」は既に閉鎖しています。
    「テンポイント」というサイト名は昭和52年の有馬記念を制した名馬の名前で、そんな大そうな名前を付けてたクセに、テンポイント(X POINT)の最後の情報は、「警察のガサが入った」って情報で、しばらく話題になっていました。
    相当、ヤバい連中だったって噂です。

    因みに「ココナビ競馬(koko navi keiba)」ってサイトもコイツらが運営していて、テンポイント(X POINT)が危なくなぅたので「ココナビ競馬」にシフトしたそうですが、このサイトも直ぐに閉鎖している。
    警察が動いたってのも、あながちウソじゃないかもね。

    その他にもこの悪評グループは下記のようなサイトを運営していたようだ。
    テンポイント(X POINT)
    ココナビ競馬
    ウマウマ速報!
    サクセス(SUCCESS)
    LOCK ON(ロックオン)


    テンポイント(X POINT)のIPアドレスも「ココナビ競馬」や他のサイトと同じ「61.114.237.50」なので、完全に同じサーバーを使っていたようだ。



    テンポイント(X POINT)は当時「NAVER まとめ」で広告打って露出してるの見つけました。今は規制が厳しくなったものの、2013~2014年時はSEOで最も効果的と言われていたのが「ネイバーまとめ」で、その頃はもっとも簡単に効果的にステマが打てる広告媒体として悪質な競馬業者の巣窟でした。

    “簡単に~万円稼ぐ方法”や“おすすめ競馬サイト”などといった「副業」のニオイを漂わせ、集客していたのが主な手法で、テンポイント(X POINT)もそのようにして客集めをしていたようです。

    また、このテンポイント(X POINT)は広告を出し過ぎて、「2ちゃんねる」の【よくくる迷惑メールを晒すスレ part 31】でも迷惑メールのスレッドで血祭り上げられてました。



    もしテンポイント(X POINT)をご利用された方、またはテンポイント(X POINT)の後継サイト「ココナビ競馬」をご利用された方や、その他、グループサイトをご利用された方、その他にテンポイント(X POINT)のグループサイトをご存知の方は、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ投稿にご協力頂けると幸いです!
    m(_ _;)m



▼ テンポイントの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「既に運営やめたみたい。
    ココナビってサイトの運営を初めて、そっちにシフトしてる。
    ココナビ要注意。」

    「競馬予想Winners」より「テンポイント」の口コミ検証
  • 投稿者 : めぐみさん  

    「去年 9月に50万振り込んで以来、レースが行われなかったとして、返金に応じると言って ずうっと今年1月28日に返金するとしておきながら、もう電話が通じなくなった  ほんと!!!いんちき」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「テンポイント」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「当時何度も電話が来てました。
    本当精神的にダメージでかいので、厄介なサイトです。
    後釜もいるみたいですね。
    気をつけたほうがいいですよ。
    きっとまともなサイトではないはずです。」

    「競馬予想Winners」より「テンポイント」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「今ウマウマ速報ってサイト始めてるみたい。
    悪徳は間違いないかと思うから、注意したほうがいいよ。」

    「競馬予想Winners」より「テンポイント」の口コミ検証
  • 投稿者 : まりくさん  

    「一度連絡したら何度も電話かけてくる
    ホント死んだ方がいい。詐欺悪徳会社認定。」

    「競馬予想Winners」より「テンポイント」の口コミ検証
  • 投稿者 : たかしさん  

    「競馬会社に警察が入ったらしいですよ!
    自分もテンポイントに振り込んだんで同じ状況です」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「テンポイント」の口コミ検証
1

▼ テンポイントの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。