最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの競馬予想サイト情報

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの関連サイト情報

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの競馬検証レポート

  1. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログ」というのは競馬ブログであり、競馬サイトではない。

    ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログは、レジまぐという競馬ブログツールを使っており、ブログ内で過去ブログとか辿ると、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログの中でも競馬予想などはレジまぐの中でも別の競馬ブログでやっているようだ。
    ハイブリッドウイナーで毎月10万円をゲット!」というのがキャッチコピーで、「ハイブリッドウイナー開発委員会」で制作・提供をしているそうだが、かなり個人運営している感じがする。


    「商品購入はこちら」というボタンを押すと、競馬予想はその中の1つ、「ハイブリッドウイナー徹底活用馬券術《ブログ》」という有料配信している競馬予想があり、気になる料金は月額:2,160円でやっている。
    サンスポ特別版として発行される競馬専門誌、競馬エイトの450円よりも高く、競馬スピリッツ840円定額よりは高く、デイリー馬三郎月額1,524円よりも高い。

    私はスポーツ新聞をよく購入するが、スポーツ新聞は130円~150円が相場なので、土日購入の4週間だと月/1,040円~1,200円になる。そう考えると、この「ハイブリッドウイナー徹底活用馬券術《ブログ》」の月額:2,160円は高いのか、メルマガ付きの世オスなら妥当と考えるのかわからなくなってくる。メルマガの内容次第だね。


    一応、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログのドメイン取得日も見ると、「2016年 03月01日」に「http://hybridwinner.com/」を「KAGOYA」で取得している。
    ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログは、基本的には土日配信で運営を始めたようなので、記事も読み応えあるし頑張ってくれ。

    「競馬検証.com」では引き続きハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)というブログも検証は続けていくつもりですが、もしもハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログをご利用された方や、被害・不満と思われている方、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログの「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)の競馬予想と料金プラン

  4. ・初月無料
    ・月額:2,160円


▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。