最終更新日:2024年11月10日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,840

ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログ 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの競馬予想サイト情報

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの関連サイト情報

▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの競馬検証レポート

  1. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログ」というのは競馬ブログであり、競馬サイトではない。

    ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログは、レジまぐという競馬ブログツールを使っており、ブログ内で過去ブログとか辿ると、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログの中でも競馬予想などはレジまぐの中でも別の競馬ブログでやっているようだ。
    ハイブリッドウイナーで毎月10万円をゲット!」というのがキャッチコピーで、「ハイブリッドウイナー開発委員会」で制作・提供をしているそうだが、かなり個人運営している感じがする。


    「商品購入はこちら」というボタンを押すと、競馬予想はその中の1つ、「ハイブリッドウイナー徹底活用馬券術《ブログ》」という有料配信している競馬予想があり、気になる料金は月額:2,160円でやっている。
    サンスポ特別版として発行される競馬専門誌、競馬エイトの450円よりも高く、競馬スピリッツ840円定額よりは高く、デイリー馬三郎月額1,524円よりも高い。

    私はスポーツ新聞をよく購入するが、スポーツ新聞は130円~150円が相場なので、土日購入の4週間だと月/1,040円~1,200円になる。そう考えると、この「ハイブリッドウイナー徹底活用馬券術《ブログ》」の月額:2,160円は高いのか、メルマガ付きの世オスなら妥当と考えるのかわからなくなってくる。メルマガの内容次第だね。


    一応、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログのドメイン取得日も見ると、「2016年 03月01日」に「http://hybridwinner.com/」を「KAGOYA」で取得している。
    ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログは、基本的には土日配信で運営を始めたようなので、記事も読み応えあるし頑張ってくれ。

    「競馬検証.com」では引き続きハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)というブログも検証は続けていくつもりですが、もしもハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログをご利用された方や、被害・不満と思われている方、ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)ブログの「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  3. ハイブリッドウイナー(Hybrid Winner)の競馬予想と料金プラン

  4. ・初月無料
    ・月額:2,160円


▼ ハイブリッドウイナー (Hybrid Winnerブログの口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/03

逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

逆転競馬の無料予想を長期にわたり検証した。
逆転競馬への集客サイトによれば「7戦5勝2敗」との好成績が示されていたが、競馬検証.comがその2倍の期間にあたる14戦を検証した結果14戦4勝10敗となった。


さて、今回検証する逆転競馬の無料予想(無料情報)は、2024/11/03の東京10Rで提供された買い目である。


逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 逆転競馬の無料予想(2024/11/03)

結果:1-7-3

この日は、比較的頭数の少ないレースが多かったが、障害競走以外の特別競走の中でも一番頭数の少ないレースを選んできた。
結果から言えば、1着になった2番人気1コントラポスト選んでいなかったことから不的中となったのだが、何故この馬を消したのか?


1 コントラポストは、昨年末のクリスマスCで2勝クラスを卒業し、その後は3勝クラスで4→2→3着と惜しい内容の競馬を続けるも2走前にハ行により放牧に出されたが、3ヶ月ぶりの復帰戦となった前走は8着も、直線で進路を失ってブレーキを掛け、最後まで脚を使えずに終わったものだ。
器用さに欠けるため距離を延ばしてきたものと思われるが、中山から東京コースに替わったことも含めて、好戦必至と考えられる状況が揃っていたのだ。


競馬新聞だけでもある程度の状況は読み取れるが、もう少し深く詮索すれば簡単にわかるような情報である。

10番人気の4ロジマンボや、9番人気の10ミカッテヨンデイイを買い目に入れることで、あわよくば紐荒れになることを願ったのだろうが、もし単にハンデを基準に選んだのであれば、それは誤りだ。

今回の上位5番人気までの馬との力量差を埋めるほどのハンデ差はなかったのである。

逆転競馬が提供したレース

穴人気から選ぶのであれば、東京コースで9戦して5回2着になっている6エイカイマッケンロ(7人気)の方が、4着ではあったがあわよくばだったのかも知れない。

とにかく1コントラポストを無視するとは、理解に苦しむ馬券の組み立てであった。