最終更新日:2024年05月05日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,666

ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)
    ■補足情報:

    閉鎖、ポッシブル、ウィンプレイス、トップキング、馬券伝承、G specialist(Gスペシャリスト)、ベッティングリサーチ、ターフZ(turf Z)も同じ

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@bettingr.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    210.150.110.208

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の関連サイト情報

▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の競馬検証レポート

  1. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」という競馬予想サイトは、サイトの形状がソックリだったので、直ぐにグループが分った。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトは、
    トップキング(TOPKING)
    ポッシブル(POSSIBLE)

    …などがあるのだが、いずれも管理人の印象は良くない。…というのも、どのサイトも運営社情報が一切不明で、意図的に隠している。ように見える。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も同じで、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、やはり運営社名も、サイト責任者、住所、問合せ先電話番号など、一切の記載がない。

    また、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイトの「トップキング(TOPKING)」は的中を捏造していることが発覚しており、トップキング(TOPKING)のドメイン取得日(サイトのアドレスを取得した日)よりも4ヶ月も前から、「的中していた」とサイト内では実績を公開してたのだが、それらは全てウソだった。
    サイトが無いのに物理的に的中実績を出すことなど、不可能だからねw

    もう一つのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)と同じグループサイト、「ポッシブル(POSSIBLE)」にしても同じで、私が以前、ポッシブル(POSSIBLE)の的中捏造の証拠を暴露していたら、しばらくして「証拠」になる部分がサイト内から消され、証拠隠滅された。…と、いうことがあったので、やはりこのベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)にしてもハナから信用はできない。




  3. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」がグループサイトという証拠

  4. さて、ここまで「トップキング」と「ポッシブル」がベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)とグループサイトと断言してきているワケだが、先ほども述べたように「特定商取引法に基づく表記」にはなにも運営社情報が記載されていないからね。一体何を見て「同一グループ確定」と言い切っているのかって、ことだけど、


    先ずはベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレスだ。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPは「210.150.110.208」なのだが、先述した2サイトも全く同じIPアドレスだ。
    つまり、これらのサイトは全て同じ基地局からサイト情報が配信されているってこと。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のIPアドレス
    トップキング(TOPKING)のIPアドレス
    ポッシブル(POSSIBLE)のIPアドレス


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)も、POSSIBLE(ポッシブル)、トップキング(TOPKING)に色違いなだけでほぼ同じ(笑)
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のTOP
    トップキング(TOPKING)のTOP
    ポッシブル(POSSIBLE)のTOP


    更に、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)もページ構成となるページソースも見比べてほしい。
    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)_ソース
    トップキング(TOPKING)のソース
    ポッシブル(POSSIBLE)のソース


    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のソースを見ても分かるように、「metaキーワード」には「BETTING RESEARCH,中央競馬,競馬,馬券,予想,情報,3連単,3連複,地方競馬,ネット競馬,南関競馬,園田競馬,南関東競馬,地方競馬ライブ,旭川競馬場…」と、キーワードがダラダラと並べてるところも他2サイトとソックリだ。

    これを見るとベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は、ユーザーの「自然検索」の検索結果で「ベッティングリサーチ」を見つけてほしいんだろーか?
    それにしても今時、こんな風に「metaキーワード」を何十個も並べてるサイトは無い。運営者は検索上位に表示させたいのかもしれないが、これでは逆効果だということを知らないらしい。
    こんな素人っぽいソースはなかなか見ないし、「偶然ソースがそっくりになりました」なんて奇跡はありえない。
    なので、コレは完全に同じグループか「同じ人の運営」とみて間違いないと思われる。




  5. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の的中実績は捏造

  6. 先ほど、トップキングやポッシブルの的中結果が全て捏造だったと書いたが、このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はどうだろうか。

    非会員ページのサイトTOPのど真ん中に「的中実績」があるが、「トップキング」や「ポッシブル」と全く同じ構成で、過去にリリースしたサイトのソースを「テンプレート」として再利用しているのは明確で、レース名と「配当?」の金額がただ記載されているだけ。一体なんのことやら。こんなの記載するだけならどんな素人でも捏造結果を出せるわ。

    上部のメニュータブにも「的中実績」というページに遷移するボタンがあり、入ってみると、ズラリと的中結果が紹介されている。一番古いものだと「2015年 6月6日」だ。

    …ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日は「2015年 7月21日」…出たよ。

    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)のドメイン取得日が「2015年 7月21日」ということは、それよりも前にサイトは存在していない。ということになるので、
    また的中実績のねつ造だ。


    懲りないねぇ~。
    本当にこのグループサイトの的中実績はいつも偽物。


    ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)はなんとも安っぽいサイトだ。
    「競馬は今も昔も勝てる人がいれば負ける人もいる」…ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の非会員ページにはさもカッコ良い決め台詞と本人は思っているのかもしれないが、当たり前過ぎてクソダサいセリフの下に、「勝ち組の舞台へ」と、およそ勝てる気のしない言葉があり、その横のメアド入力枠にメアド入れて送信すれば、返信メールが届く。

    通常の競馬予想サイトであれば、この返信メールに、本会員ページに遷移するリンクコードが付いていたり、ID、パスが記載されているのだが、このメールにはそのようなURLやパスワードの記述は無く、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)は「本登録した会員ページ」というものが無いらしい。

    …ということは、この安っぽいサイトがベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の会員?ページということか…検証は既に終了してたってことか(笑)


    メニュータブにも「会員登録」というボタンがあり、入ると先ほどの「会員登録」とは別の会員登録ページがあったので、どうやら何の情報も無いのに、申し込もうとする好奇心旺盛な方をひたすら待ち続けているようだ(笑)
    このベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)に登録するってのは、ほぼ「ボランティア活動」で、ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)で課金するってのは、ほぼ「募金」のようなものだ。




  7. ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)」の競馬予想と料金設定

  8. ・登録費3,000円

    ・情報料4日間20,000円
    ・情報料8日間38,000円
    ・情報料10日間50,000円



▼ ベッティングリサーチ(BETTING RESEARCH)の口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。