最終更新日:2024年05月06日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,693

トップニュース(Top News) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ トップニュース(Top News)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    トップニュース(Top News)
    ■補足情報:

    閉鎖 常昇社のサイト

    ■運営会社:

    株式会社常昇社

    ■運営責任者名:

    酒井 朋彦

    ■電話番号:

    03-6680-4511

    ■メールアドレス:

    info@umoney-k.com

    ■住所:

    東京都渋谷区代々木3-46-16 小野木ビル207号室

    ■IPアドレス:

    210.129.173.132

▼ トップニュース(Top News)の関連サイト情報

▼ トップニュース(Top News)の競馬検証レポート

  1. トップニュース(TOP NEWS)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. トップニュース(TOP NEWS)」という競馬予想サイトは、あの「競馬王」や「必中(hicchu)」、「金馬券」、「競馬ジャーナル」などを運営している「株式会社常昇社」の手がける競馬予想サイトだ。

    そのことはトップニュース(TOP NEWS)の「特定商取引法に基づく表記」を見ても社名が記載されており、他のサイトのようにトップニュースも「株式会社常昇社」の運営責任者は「酒井朋彦」名義になっている。

    トップニュース(TOP NEWS)の「ドメイン取得日」を見ると「2015年06月15日」となっているので、ちょうど「競馬ジャーナル」と同じ日にドメインを取得したことになる。

    これまでの「株式会社常昇社」の傾向からすると、ほぼ「同じタイミング」で2サイトリリースして、片方のサイトが「しっかりとした作り」で、もう一方がまるで集客用サイトのような「ペラい作り」ってパターンが多かったので、今回の「トップニュース(TOP NEWS)」は後者の「ペラい作り」のサイトではないだろうか?

    また、過去の口コミではそのような作りが雑なサイトの方が、運営社側からのアプローチが多い。というようなことが言われていたが、はたしてどうなんだろう。




  3. トップニュース(TOP NEWS)」の非会員ページ

  4. トップニュース(TOP NEWS)の非会員TOPを見てもらいたい→PCはこんなSPはこんな

    …トップニュース(TOP NEWS)のサイトは、まるで情報商材の紹介ページのようにひたすら縦に長く、「お金を稼いでもらいたい」と偽善に満ちた文章で客の心を掴もうとしている。

    今回のトップニュース(TOP NEWS)は、要約すると、
    「競馬 は勝ち組が、負け組のかけた金を分配する「勝てる」配当ギャンブルだから、先ずはトップニュース(TOP NEWS)に300円振り込め」
    って言っている。
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    100円賭けたら200円になるなど、単純に儲けが決まっておらず、【買った人達で掛け金を分散する】のです。 ですので、100円が110円になることもあれば、1000万円になることだってあるのです。 配当ギャンブルとは【投資家全員で勝負をして、勝った者の総取り】という事です。 たった1回だけですと、時の運にも流されてしまいますが、回数を重ねて投資する事で、自分の平均戦績がでますよね? 要するに、極単純に言えば、その平均が勝てる勝てないの境界線より、勝てる側に入っていれば良いだけです。 【競馬に投資をしている人の9割以上が“ずぶの素人”です。その素人達と配当の引っ張り合いっこをするのですから、まだまだ競馬投資には付け入るすきなんていくらでもあるのです。】
    画像
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    …最後の、「1回だけ300円振り込め」ってのが良くわからない。
    とりあえずトップニュース(TOP NEWS)に登録してみるか。




  5. トップニュース(TOP NEWS)」の非会員ページ

  6. トップニュース(TOP NEWS)への登録は、いつもの競馬予想サイトのようにメアドを入力するところに、指定メアドを入れて送信するだけだ。「プライバシーポリシー」という画面に切り替わり、指定したメアドに送られてきたメール内のリンクから、トップニュース(TOP NEWS)の本登録ができる。

    …っと、ここで面白いモノを見つけたぞ。
    届いた「返信メール」の下の方に、利用規約のようなのが記載されているのだが、その本文にさりげなく、
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    トップニュース(TOP NEWS)内の記載内容の中には~~弊社独自で推理を元にし創作した内容、エンターテイメント性を向上させる為に創作した内容も含まれます。
    よって記載内容全般はあくまでフィクションと捉えて頂き、登場する団体名、個人名は実在するものでは御座いません。
    -----------------------------------------------

    …という、トップニュース(TOP NEWS)内の情報はエンタメの為、「ウソ」ですよーって、完全に開き直っている。…まぁ、ハナから全てを信じている訳では無いので、こう言い切っているのも潔くて、ある意味良いのか。
    確かにエンターテイメント性を重視して、面白いコンテンツがあったり、特色を出そうと頑張るサイトの方が同じレベルの予想を提供しているのなら、試行錯誤して楽しませてくれているサイトの方が良いのかも。
    ただ、予想に対してはシビアに検証したいよね。そこはエンタメ要素いらんから。




  7. トップニュース(TOP NEWS)」に登録してみた

  8. トップニュース(TOP NEWS)の会員登録後のページはこんなだ→会員ページ
    特に無料ポイントなど付与されることもなく、所持ポイントのあたりではカウンターがカウントダウンしている。「特別優遇期間終了まで」残り13日らしい。

    何なんだ?この「特別優遇期間」って?…いまの自分は「特別優遇期間中」らしいが、どこらへんが優遇されているのか、これが「エンタメ要素」なのかよくわからない。br>「重賞展望&裏ネタ」を見てみたが、この「重賞展望&裏ネタ」は「税込300円」を購入された会員様のみご覧頂けます。…と、先ずは300円払わなければ何も見せないらしい。
    ケチだな。


    トップニュース(TOP NEWS)で唯一閲覧できるところがカンタン投資方法ってページだけで、ここではトップニュース(TOP NEWS)が提供している競馬予想は、"ただの競馬の情報"ではなく、トップニュースの競馬情報“馬券で稼ぐのに特化した情報”である。と、言う。
    更にトップニュース(TOP NEWS)の「情報源」は、競馬ライターたちの中には情報収集をしているうちに手に入った貴重な情報を持て余している者がいるので、ソレを会員に稼いでもらう為に提供する。…って、正にソレこそ「エンタメ性のあるウソ」だろ?と、問いただしたくなるようなストーリーが紹介されている。




  9. トップニュース(TOP NEWS)」の有料コース紹介

  10. 下記にトップニュース(TOP NEWS)の「有料コース」を分類分けして「要約」しました。
    どれも「エンタメ性のあるウソ」の可能性が十分にあるので(笑)、信じる、信じないはアナタ次第ですw

    ・スターティング情報
    「投資金を増やすための最初の情報」という、ビギナープランだ。
    「短所」としては、これまで7割程の精度で当たっているので、「充分に稼げる」と見込んではいるものの、他の「年収捻出情報」と「セレブリティ情報」に比べると"屁"です。想定利益は1情報につきたったの60万円だから、満足してもらえないかな?
    …で、「長所」はと言うと、情報料金が「最安値の15万円」(特別優遇期間中ならば3万円)と、かなりお手頃です。
    …お、ここでさっきの「特別優遇期間終了まで残り13日」ってカウンターのハナシが解決するのね。


    ・年収捻出情報
    8割程の精度で当たっているのでコレもまぁ、「充分に稼げる」と言ってもいいが、やっぱり「セレブリティ情報」にはとても適いまへん。それでも想定通りであれば「1日で600万円」稼いでもらえるので、情報料金は「60万円」とちょっと高額かもしれないけど、特別優遇期間中であれば半額のたった30万円」で参加できますよ~w
    1週間で2情報の提供(土曜日1つ・日曜日1つ)。どちらか1つ、または土日まとめて購入することも可能でーす。


    ・セレブリティ情報
    これまでに9割以上の精度で的中してきた実績があり、想定通りの結果となれば、たった1日でなんと1500万円儲けられますよーw
    金額は、ビンボー人お断りの最上級プランなので1情報につき100万円
    ただし特別優遇期間中であれば、半額以下の45万円で購入できるできますよー。


    (-。-; 高ぇよ。



  11. トップニュース(TOP NEWS)」の「常昇社」

  12. トップニュース(TOP NEWS)」は「株式会社常昇社」というところが運営しており、このグループはサイトをリリースした時期によって社名が変更している。
    ・常昇社(2014年09月~2015年11月現在)
    ・サイバーテクノロジー(2014年05月~2014年8月)
    ・フォーシーズ(2010年01月~2013年11月)


    この時期にリリースされたグループサイトは全てではないが、大概がこのいずれかの会社で運営されており、各社ごとに運営責任者も異なっている。


    また「IPアドレス」と呼ばれるサイト情報のサーバー基地局は、どのグループからリリースされたサイトも全て「同じ特徴」があり、基本的には「210.129.173.1〇〇」までが同じである。因みにトップニュース(TOP NEWS)のIPは「210.129.173.132」だ。

    現在は「常昇社」で運営をしているが、いずれ社名がまた変わることを想定してか、支払い先の「口座名義」は「テレコムクレジット株式会社」になっていたよ。



    この「常昇社」グループのサイトは、かなり頻繁に新しいサイトをリリースするので、もしも他にも新しいサイトを見つけられた方や、トップニュースをご利用された方、またはそのグループサイトをご利用された方は、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報を投稿して頂けると幸いです!
    m(_ _;)m




  13. トップニュース(TOP NEWS)」の競馬予想と料金プラン

  14. 100Pt 10,000
    220Pt(20Ptお得) 20,000
    350Pt(50Ptお得) 30,000
    600Pt(100Ptお得) 50,000

    大成万馬券(土日)50,000
    大成万馬券(土曜日)30,000
    大成万馬券(日曜日)30,000
    重賞展望&裏ネタ 300
    スターティング情報A(土曜日) 30,000
    スターティング情報A(日曜日) 30,000
    スターティング情報B(土曜日) 30,000
    スターティング情報B(日曜日) 30,000
    スターティング情報C(土曜日) 30,000
    スターティング情報C(日曜日) 30,000
    年収捻出情報(土曜日) 300,000
    年収捻出情報(日曜日) 300,000
    セレブリティ情報(土曜日) 450,000
    セレブリティ情報(日曜日) 450,000



▼ トップニュース(Top News)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : マッチンさん

    トップニュースと競馬タウンは、お互いに関わりがあるって事?
    トップニュースが潰れたって事は.....?

    トップニュース(Top News)の口コミ情報
  • 投稿者 : はははwさん

    ついに閉鎖したみたいだぞ。運営を諦めたみたいだ。
    最後のメールの一文
    「それでは会員の皆様、長い間運営を行わせていただきましたが、私達競馬タウンを御利用頂き本当にありがとうございました。」

    「競馬タウン」ってw 思いっきりサイト名間違っとるw

    トップニュース(Top News)の口コミ情報
  • 投稿者 : 投資しながら調査員さん  

    「競馬予想サイトの登録した時のメールを整理していてトップニュースのメールを見て最近メール着てないような?
    と思いログインしたら更新が1月で止まってますね。
    そろそろ閉鎖しそうな感じですね。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「特別価格ってメールが来たから参加しましたが、全然カスリもしなかった。こんな情報じゃ特別価格でも高いわ!!他のサイトの無料情報の方がよっぽどまし。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「このトップニュースは他の悪徳サイトと同じグループらしい。そのグループ内で顧客情報流して、勧誘メールや騙しやすいか等の情報交換してるみたいだよ!!だから登録してないサイトからメールが頻繁に来る仕組み」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 悪徳!さん  

    「ここにはホントやられましたよ。他のサイトだと良い口コミが多く、さも稼げてる感じを出してるけど、ただ悪評を掲載してなかっただけ。的中の口コミは運営側の自演自作でした。ここの口コミを先に見てたら登録しなかったのに。やっぱりちゃんと調べてから、参加しないと痛い目みますね。」

    「ガチ競馬」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ここは悪徳会社のグルになってる最低なサイトです。こんなところに金注込むくらいなら、自分で予想して買った方がいいですよ。ちゃんと調べてから登録することをお勧めします。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    いえ、閉鎖してないですよ(笑)

    トップニュース(Top News)の口コミ情報
  • 投稿者 : 詐欺軍団さん  

    「本日トップニュースがサイト閉鎖して逃亡したようです。」

    「ガチ競馬」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
  • 投稿者 : キツイですよ。さん  

    「スターティングが特別価格?だったから参加してしまったのですが、完全に間違いでした。提供された予想通り買ったら全滅です。一瞬にして15万飛びましたよ!!最悪です」

    「比較競馬.net」より「トップニュース(Top News)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。