最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,649

アルティメット(Ultmate) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ アルティメット(Ultmate)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    アルティメット(Ultmate)
    ■補足情報:

    閉鎖 ザ・スナイパーと同じ新聞広告系

    ■運営会社:

    株式会社センチュリーデータ

    ■運営責任者名:

    関原 巧人

    ■電話番号:

    0333836023

    ■メールアドレス:

    info@u-1976.jp

    ■住所:

    東京都中央区銀座6-12-13

    ■IPアドレス:

▼ アルティメット(Ultmate)の関連サイト情報

▼ アルティメット(Ultmate)の競馬検証レポート

  1. アルティメット(Ultmate)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. アルティメット(Ultmate)」という「閉鎖」済みの競馬予想サイトは、悪徳サイト認定の「株式会社ワールドレーシング」が運営していた「日本競馬総研ファイブ」と同じ競馬予想グループの「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」と同じグループだという話。

    JRAも正式に「悪質競馬予想サイト運営社」として公式に名前を「JRAで把握している悪質な予想・情報提供業者一覧」に晒しているほどに悪質な「株式会社ワールドレーシング」と言えば、他にもサイトを運営していたという噂があり、それが以下になる。
    どこまでが事実かは既に閉鎖しているので正確には分からないが「火の無いところに~」と言うように、「アルティメット(Ultmate)」がリンクしている可能性は大いにあるだろう。



  3. アルティメット(Ultmate)を登録検証してみる

  4. 「アルティメット(Ultmate)」もそうであったように、このグループのサイトはどれも金がかかってそうなリッチなものが多かった。

    「アルティメット(Ultmate)」には元競馬記者の「大森照男」と元トラックマンの「恩田勉」という恐そうなオッサン2人と、配色とフォントもそれなりにセンスが良かったのでまるで「競馬雑誌」のようなインパクトのあるサイトだった。

    画像をクリックするとポップアップで表示 

    そんな「アルティメット(Ultmate)」は「株式会社センチュリーデータ」という社名で運営していたので、「株式会社ワールドレーシング」の傘下とかなのかもしれないが、何かしらの「関連がある」ことは数々の口コミでも挙がっている。

    「アルティメット(Ultmate)」は「インサイド(INSIDE)」や「ザ・スナイパー」と同じグループという情報があり、ここもかなり凝ったデザインだった。
    また、「ザ・スナイパー」と同じグループとしては下記のようなサイトが情報として挙がってます。


    日本競馬総研ファイブ (悪評)
      ↓
    ザ・スナイパー (悪評)
      ↓
    JUSTICE(ジャスティス) (悪評)



    …上記以外にも、口コミやらIPアドレス等の検証から「同一ファミリー」なのではないか?というサイトが下記になります。

    リーク
    LUVKEIBA (閉鎖)
    馬喰一門 (閉鎖)


    「アルティメット(Ultmate)」も「ザ・スナイパー(THE SNIPER)」も「JUSTICE(ジャスティス)」もとうに消滅してます。
    「アルティメット(Ultmate)」の口コミもまだ記憶に残っていればありがたいですが、もしこのグループの後継サイトなどご存知でしたら、なんでも構いませんので、情報提供して頂けると幸いです!!



  5. アルティメット(Ultmate)」の競馬予想と料金設定

  6. ・ポイント制

▼ アルティメット(Ultmate)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 2014-08-21さん  

    「この会社は言葉巧みに会員から情報料金を騙し取ります。過去に何度も的中速報で公開された同じタイトルのキャンペーン情報が、いざ私に案内が来ると的中速報がありません。問い合わせると情報元の許可がないと的中速報で公開できないといわれました。みなさん、的中情報はねつ造しているのは間違いないので気を付けて下さい。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 2014-08-16さん  

    「キャンペーン情報は絶対に購入しないでください。3連単1点情報は購入したことがありませんが、2年前にキャンペーン情報を4回購入しました。当時は3連単36~42点の提供が主流でしたが、的中ゼロ、20連敗以上して情報料金だけで20万円以上騙し取られました。毎回キャンペーン回収目標額は300~600万円ですが、回収金額ゼロ、逆に馬券代を含めると40万円以上の大損でした。また、キャンペーン情報が不的中の場合、補填でポイント返還してくれますが、ポイント情報も的中率2割前後なのでやればやるほど損失が拡大します。また、毎週月曜日、または火曜日の夜6~7時頃に架空的中が的中実積欄に追加されます。1度注意して、日曜日までの的中実積と比べてください。嘘丸出しの的中実積です。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 2014-08-08さん  

    「ここは、元勝馬所属TMの大森照男、元競友所属TMの恩田勉が的中請負人として、具体的な馬券情報を配信していますが、この人たちは本当に実在する人なんですか?」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
  • 投稿者 : ポイント会員さん  

    「30ポイントの情報13レースやりましたが、的中したのは3連単五千数百円、馬連380円でした。回収率は13パーセントでした。これなら自分の予想のほうが優秀です。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「アルティメット(Ultmate)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。