最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,633

一騎当千 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 一騎当千の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    一騎当千
    ■補足情報:

    閉鎖 サードステージ、競馬アシストと同じIP。徹底検証コンシェル、競馬オンラインも同じ運営会社

    ■運営会社:

    株式会社アンビシャス

    ■運営責任者名:

    木村 誠

    ■電話番号:

    03-6271-6910

    ■メールアドレス:

    info@ikkitousen-o.com

    ■住所:

    東京都渋谷区恵比寿西1-8-8-901

    ■IPアドレス:

    180.42.110.122

▼ 一騎当千の関連サイト情報

▼ 一騎当千の競馬検証レポート

  1. 一騎当千という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 一騎当千」という競馬予想サイトがあったが、いまではその残骸すらなく、こんなサイトになっている。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    また随分と変わったなぁ・・・


  3. 一騎当千という競馬予想サイトを「過去」に検証した。

  4. 『驚愕の的中率をたたき出す理由は、馬主・J●A職員・調教師・騎手等からのあらゆるインサイド情報にあります。…というのが「一騎当千」という競馬予想サイトに当時書いてあった言葉で、まるで「インサイダー情報」を「一騎当千」が入手できる立場にあるようだった。


    JRA自体がこうのような「インサイダー情報がある」と、本当に認知され、ここまで本当に競馬関係者が全面的に「インサイダーネタ」を提供して貰えるなら、他の競馬予想サイトと同じような1pt100円の単価で売ってるのとかおかしいし、そんなサイトが放置されている訳がない。

    一騎当千の競馬情報の情報源は全部で3名。
    大物現役関係者のH氏、現役獣医Y氏、トレセン班情報部長…などといった「キャラ」がたっていたのだが、3人とも、顔写真にモザイクが入っていてリアリティを出してるつもりなのか、「写真素材」とバレないようにアレンジしたのか知らないが、本当に実在するなら表に顔なんて出せなかっただろう。



  5. 一騎当千という競馬予想サイトのグループサイト

  6. 「一騎当千」のIPアドレスは「180.42.110.122」なのだが、このIPと同じ競馬予想サイトがある。
    それは既に検証済みの下記サイトだ。現在も多分まだ健在の競馬予想サイトだから、興味あれば見てください。
    競馬サードステージ
    競馬アシスト



    「一騎当千」という競馬予想サイトは既に閉鎖してますが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしも「一騎当千」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「一騎当千」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「一騎当千」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  7. 一騎当千という競馬予想サイトの競馬予想と料金設定

  8. 「一騎当千」という競馬予想サイトの有料予想は「50pt」からあった。
    50ptとは、1pt=100円だから5000円。随分と安価なプランからあったということだ。

    銀行振り込み、クレジットカード決済の他に、「Vプリカ決済」ができるのはポイント購入の敷居を下げようという意図があったことだろう。

    当時、実際に購入してみると、カテゴリーが「馬単セレクション」と「3連複セレクション」と2つあり、馬単セレクションは5,000円、3連複セレクションは10,000円と、これまた価格設定が今では考えられないくらいに激安だった。しかも公開点数は平均して10点程度。
    これで的中していたら今でも「一騎当千」は現存していて「ビンビン男のちょっぴり変態ブログ」にはなっていなかっただろうw


▼ 一騎当千の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「初回利用時、ガミったけどそこは信じて続けたんだけど、それ以降一度も的中しなかった。

    やっぱり一度ダメならやめといた方がいいね。」

    「競馬予想Winners」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : ナサケさん  

    「不的中のポイントが有るのに今のキャンペーンはポイントが使えない情報ばかり。期限が有るので、使えないなんて悪徳だなぁ!!皆さんも気をつけましょう。

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : hiroさん  

    「結構前に閉鎖されたようですね。
    レビューサイトの口コミなどでは高評価・低評価両方あったようですけど、僕個人としては、優良サイトじゃなかったのだろうという感想です。」

    「ガチ競馬」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「インサイド情報全面にだしてるところがほんと胡散臭い。
    しかもリピーター率100%って普通に考えておかしいよね。」

    「競馬予想Winners」より「一騎当千」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「こことっくに潰れてますよ。
    運営はk.kスカイネクストです。
    ここの会社は要注意です。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「一騎当千」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。