最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,597

X氏&J氏の買い目&情報メール という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ X氏&J氏の買い目&情報メールの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    X氏&J氏の買い目&情報メール
    ■補足情報:

    Wステークス、フラッシュと同じ運営者

    ■運営会社:

    株式会社ソフトオン

    ■運営責任者名:

    寺田 博雪

    ■電話番号:

    03-5328-0257

    ■メールアドレス:

    support@k-xjpro.net

    ■住所:

    東京都中野区本町6-27-12

    ■IPアドレス:

    180.233.142.129

▼ X氏&J氏の買い目&情報メールの関連サイト情報

▼ X氏&J氏の買い目&情報メールの競馬検証レポート

  1. X氏&J氏の買い目&情報メール」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. X氏&J氏の買い目&情報メール」は既に「閉鎖」している競馬予想サイトですが、ここが集客用にやっていた「X&Jブログ」は、まだ残骸として残っています。→リンク

    2013年6月に15件のブログからはじまり、月に10~15回くらいの更新をしていましたが、最終更新日は「2014年02月22日」なので、しばらく更新していないですね。

    このブログを読むと実在しなさそーな「X氏&J氏」のプロフが読めます。
    X氏」は元々政治、ギャンブル、旅行など多種な分野でマスコミ活動をしていたライターで、競馬好きだったことから競馬ライターへ転身したという設定。

    J氏」は「昭和30年代生まれで、この道30年近いキャリアを誇るベテランで、業界最大手の社台グループ他、新冠、新ひだか、浦河地区などの牧場にも知り合いが多く…と、ウダウダと続いている。
    全く存在感を感じないので、、どうでもいい。



    それよりも運営者の「寺田 博雪」という名は、「Wステークス」と「フラッシュ」、また既に無い「FUND」というサイトとも同じでした。
    少しも「X氏」や「J氏]と名前がかぶってないですねw

    …「Wステークス」は「競馬覇王伝ワシヅカミ」とデザインも原稿も同じなので、ここら辺が全て同じグループなんですね。




  3. X氏&J氏の買い目&情報メール」の競馬予想、買い目料金

  4. 「X氏&J氏の買い目&情報メール」の特別競馬サークル入会金は「7,350円」かかる。
    月間の回収率が「300%」を下回った場合には入会金は全額返金だと言うが、情報料は1レース「5,000円」分のポイントが必要だと言うから、どーせ返す気も無いんだろう。

    ・無料情報アリ
    ・有料 (ポイント制)
    ・入会料は7,250円
    ・1レース5,000円~のポイント消費


▼ X氏&J氏の買い目&情報メールの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 馬鹿な伝道師さん  

    「一ヶ月ちょっと我慢してやりましたが、10万円以上負け越し、退会します。
    情報はしっかりしてると思いますし、回顧メールも改ざん無く、真面目なサイトです。
    始めた時期も運も無かったのか、負け過ぎです。」

    「比較競馬.net」より「X氏&J氏の買い目&情報メール」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。