最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,622

THE3連単ホテル という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ THE3連単ホテル の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    THE3連単ホテル
    ■補足情報:

    競馬チャンネルにリダイレクト。競馬予想の友ウマセンも同じIP。HMD系

    ■運営会社:

    株式会社HMD

    ■運営責任者名:

    小林 寛人

    ■電話番号:

    0570-007-011

    ■メールアドレス:

    info@3hotel.jp

    ■住所:

    東京都中央区銀座2丁目12番地12号 たちばなビル3階

    ■IPアドレス:

    211.133.241.251

▼ THE3連単ホテル の関連サイト情報

▼ THE3連単ホテル の競馬検証レポート

  1. THE3連単ホテルという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. THE3連単ホテル」という競馬予想サイトがあったのだが、今では「http://keiba.cc/pr/3hotel/」というTHE3連単ホテルの旧ドメインからは「競馬チャンネル(Keiba.ch)」という、全く違うサイトへリダイレクトがかかっている。


    「リダイレクト」とは、目的のサイトURLを押すと「違うサイト」へ勝手に転送されることで、そのようなことが出来るのは、当然ながら「THE3連単ホテル」が「競馬チャンネル(Keiba.ch)」と同じ運営元だからだろう。
    「競馬チャンネル(Keiba.ch)」のサイトドメインを見ても「http://keiba.cc/」なので、THE3連単ホテルの「http://keiba.cc/pr/3hotel/」のアタマの部分は同じだ。



  3. THE3連単ホテルのグループサイト

  4. THE3連単ホテルのグループサイトと言えば、第一が勿論「競馬チャンネル(Keiba.ch)」で、他にもTHE3連単ホテルの運営社の「株式会社HMD」が複数の競馬サイトを運営していることが分っている。

    株式会社HMD」の社名だけで言えば「ZERO-UMA(ゼロウマ)」と「勝利の方程式」、「的中馬券」なんてのがあったが、THE3連単ホテル同様に全て閉鎖している。
    THE3連単ホテルがまだ運営していた頃には、悪評を多く見たが、関連グループサイトがどれも絶滅しているってのは、どうなんだろうね。…このグループの提供しているどの競馬サイトも少し陰ってくるってもんだ。


    …で、THE3連単ホテルの運営会社(株式会社HMD)と、「運営社名」は違うのだが、IPアドレスを見ると「211.133.241.251」というIPと全く同じ競馬サイトが「競馬チャンネル(Keiba.ch)」以外に「ウマ魂」と「競馬予想の友ウマセン」というサイトで、「ウマ魂」は既に閉鎖しているが、「競馬予想の友ウマセン」はまだ残っている。(2016/5時点)

    …つまり今、確認できて間違いなく「THE3連単ホテル」と関係があるのは下記の2サイトのみってコトだ。
    競馬チャンネル(Keiba.ch)
    競馬予想の友ウマセン



    THE3連単ホテルは既に閉鎖しているが、引き続き「競馬検証.com」では情報収集致します。
    検証を続ける理由」としましては、閉鎖していようが、リンクが切れていようと、過去にサイトがあったのなら「被害に遭った」と思われたユーザーが他のユーザーと情報共有をしたり、または後継サイトがある場合、それらのサイトと紐づけすることで、過去に運営していたサイトの情報を知ることで「慎重にサイトを選ぶ」ことができるように残しています。

    …なので、もしもTHE3連単ホテルをご利用された方や、被害・不満と思われている方、THE3連単ホテルの「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. THE3連単ホテルの競馬予想と料金プラン

  6. ・1マイル(pt)=100円
    ・登録無料情報アリ
    ・週末セットコース:8,000円~60,000円


▼ THE3連単ホテル の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : やられたさん  

    「三連単HOTELは、競馬真髄へ移行しました。
    ちょうど移行間際に予想を比べたらまったく一緒でした。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「THE3連単ホテル 」の口コミ検証
  • 投稿者 : カルテさん  

    「ZERO-UMA閉鎖とのことですが、3連単ホテルも閉鎖になったかもしれません。
    3hotel.jpはaを付けても付けなくても繋がりません。

    なお、カッパギ www.kappagi-keiba.net/はアクセスできます。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「THE3連単ホテル 」の口コミ検証
  • 投稿者 : 詐欺サイト撲滅さん  

    「ホームページが「jp」「com」「net」以外の海外ドメインを使用してる所は詐欺会社の確率が高いですね

    これは業者に依頼して安い料金でドメインを取得してやばくならったら簡単にページを閉鎖する為でしょう

    「jp」などは日本が管理している関係上何かあった時に足が付き易いですから犯罪者も進んでは使わないでしょう

    「com」「net」は確率的にグレーなので微妙です。
    ホームページと連絡先メアドで不一致の場合はちょっと疑った方が良いかもです」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「THE3連単ホテル 」の口コミ検証
  • 投稿者 : ここもかーさん  

    「ポイント切らしてましたので影響はないですけど、閉鎖したんですね。去年までけっこう使ってたし予想屋としてはいい方だったと思うけども。」

    「悪質競馬予想checker」より「THE3連単ホテル 」の口コミ検証
  • 投稿者 : THE3連単ホテルの匿名ユーザーさん  

    「3連単、3連単という割に当たってないよね。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「THE3連単ホテル 」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。