最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

ATARU(アタル) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ATARU(アタル)の無料予想の検証結果

▼ ATARU(アタル)の関連サイト情報

▼ ATARU(アタル)の無料予想レポート

  1. ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想について

    ATARU(アタル)の無料予想の提供場所

    ATARUという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページのメニュータブに「参加情報閲覧」とあるので、そこを押すと、まだ何も参加していないのに次のページに「公開中の情報」というのを確認できる。

    上にある3つの情報が無料情報(無料予想)だ。

    ATARU(アタル)の検証当初は「3連単 無料情報」と「複勝 無料情報」の2つだったが、最近ではもう1つ増えて複勝馬連3連単の3券種の予想が提供される。

    同じレースで提供されることはなく、どのボタンも押すと次のページで無料予想(無料情報)を確認することができる。
    ATARUという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する


    ATARUの無料情報(無料予想)の詳細

    ATARUの無料予想の提供時間

    ATARUという競馬予想サイトでは、毎週土日、レース前日の夜22:00頃には無料予想が提供されている。


    ATARUの無料予想の内容

    競馬予想サイトのATARUで提供される無料予想(無料情報)は複勝馬連3連単1日3鞍提供で、点数は複勝が1点提供で1点1万円を推奨しており、馬連が6点提供で1点5000円を推奨3連単が36点提供で1点300円〜500円ほどで推奨される。



  2. ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証結果

    ATARUという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証レポート

    ATARUという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/01/22(中山9R)

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトは、1日3鞍提供されるのだが、1/22(土)は1/21と日付を間違っており、レースで日にちの感覚もない競馬サイトに、予想を任せるのは嫌だよな。と、思っていたら京都5R(-30,000円)中山9R(-30,000円)中11R(-18,000円)と、3鞍全滅
    1日のトータルでマイナス-78,000円だ。

    その中から今回検証するのは中山9R馬連無料情報で、ATARU(アタル)は4頭ボックスを出してきた。

    先週は特別戦で4頭立て(1/16 中京8R)なんていうレースがあったから、念の為に確認すると、7頭立てのレースである。

    12頭以上のレースで4頭のボックスを出して来るのなら大目に見よう。…だが、7頭立てのレースで4頭のボックスを出された日にゃ、マイナス収支は確定だろ。

    当たればトントンくらいにはなるのかと思ったら、結果は1着の5スパイラルノヴァ(3人気)が抜けており大ハズレ。
    サイト側が選んだ1,2,4,6番の馬は、2→5→中止→3着である。繰り返して言うが、完走したのは6頭だけだ

    2着の1ガンダルフ(1人気)と3着の6アオイゴールド(4人気)は馬券に絡んだが、2バルドルブレインは内枠からハナを奪い、スローのマイペースに持ち込んだが馬の持ち味を引き出せずの5着。

    しかも買い目の中の1頭、4ホウオウサミット(2人気)は競走中止するという始末。
    3人気→1人気で決まったレースであるが、馬連ボックスで獲れない、買い目を見た瞬間に推奨投資金額の3万円の価値はない予想と判断できたね。



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/08/15(新潟11R)

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    8/14×8/15×、と連敗だった。
    以下8/15の新潟11R買い目検証となるのだが、3 シャドウディーヴァからの3連単軸1頭マルチ、シャドウディーヴァが7着になったことで終わってしまった。

    1着6 ロータスランド(4人気)は拾えても、2着13 カラテ(6人気)と3着11 ソングライン(1人気)を拾えなかったという情けない結果

    先にも書いたが、そもそもシャドウディーヴァ軸にした時点で終わっていた
    左回りが得意ではあるが、未だ2勝しかしていないことからも、勝ち切るまでの狙いを立てるのは難しいタイプであり、追い切りで併走馬2頭に先着されていたこともマイナス要素だった。

    1着の6 ロータスランド(4人気)を相手に推奨したのはまぁOKとしても、2着13 カラテ(6人気)を相手に推奨できなかったのはどうなのか?
    昨年12月に2勝クラスを制すと、そこから3連勝で東京新聞杯を制覇し、予定していたダービー卿チャレンジトロフィーを爪の不安で回避し、頓挫明けの安田記念は一気のメンバー強化で太刀打ちできなかったものの仕切り直しの一戦となった今回は順調で、GIII戦なら上位争いできる力量はあった。

    おそらく新聞に書いてあった「良い頃と比べるともう一つ」という“泣き”が惑わしたのだろう。

    そしてどうしたことか、3着の11 ソングライン(1人気)を買い目から切り捨ててしまうという失態だ。

    中間はノーザンファーム天栄でひと息入れてから1ヶ月前に美浦トレセンへ帰厩し、ゴール前で手前を替えてモタれた前走の敗因にも向き合い、手前変換を重点的に取り組むなどしっかり乗り込みをこなしており、態勢は整っていたようだ。
    しかも51kgの斤量は実に有利

    ちょっとやそっとの不安情報ぐらいなら、今回の1番人気を切るようなことは普通しない
    理解できない買い目だった。



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/05/22(中京11R)

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    ATARUという競馬予想サイトの無料予想は1日に2鞍提供されるのだが、5/22は中京7R×中京11R×、の2鞍とも不的中で、その片方平安ステークスの検証となる。

    マルシュロレーヌから3連単軸1頭マルチであれば、⑯アメリカンシードが2着になったことで当たるのではないかと思う馬券ではあるが、1着のオーヴェルニュー(2人気)を相手に入れる事が出来ず不的中という、非常に残念な結果となった。

    マルシュロレーヌの相手馬に選ばれたのは、⑥ペオース(12人気)⑧サトノギャロス(4人気)⑫ロードブレス(5人気)⑯アメリカンシード(1人気)の4頭だ。

    1着オーヴェルニュ(2人気)を推奨しなかった意味がわからない
    減っていた馬体は戻っており、出脚良く3番手の内からの競馬。折り合いをピタリとつけて、4角で2番手に上がると1ハロン標手前でアメリカンシードを捉えて6馬身差をつけて、レコードをオマケに圧勝だ。
    この強さを把握できていなかったサイトが関係者の情報を持っているとはとても言えない

    2着アメリカンシード(1人気)は、大外から押してハナに立つと、後続を引き離しての逃げ。さすがにオーバーペースの中オーヴェルニュには掴まったが、それでも2着に踏みとどまったのだから能力は高い。

    3着マルシュロレーヌは、ゲートを出たなりで中団へ行くと、3ハロン標から動き出してジリジリ伸びて、3着争いに先着した。
    これで、中央の馬を相手にやれるメドがついたのではないだろうか。

    ATARU(アタル)の無料予想担当は、おそらく⑯アメリカンシード(1人気)と⑤オーヴェルニュ(2人気)のどちらかを切ることで、少しでも配当がつくことを狙ったのであろう。

    配当妙味狙いで行くと、こんな簡単なレースでも落としてしまうという、典型的な例である。



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/03/07(中山11R)

    ATARUの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    前日3/6の阪神6Rも負けてしまったATARUだが、中山11R検証をしてみると、②ダノンザキッドから3連単軸1頭マルチなら、②ダノンザキッドが3着になったことで高配当となり、当てて欲しかった馬券ではあるが、1着の④タイトルホルダー(4人気)を相手に入れる事が出来ず不的中という、非常に残念な結果となった。

    ②ダノンザキッドの相手馬に選ばれたのは、③テンバガー(6人気)、⑥ワンデイモア(3人気)、⑧ソーヴァリアント(8人気)、⑩シュネルマイスター(2人気)の4頭だ。

    テンバガーは5Fで追い切られ、過去の栗東CW追い切り好走馬の距離を比較すると、6Fが2勝2着1回3着1回に対し、5Fでは0勝2着1回3着1回と勝ち切れていない。
    6Fで追い切るのがベストなのは明らかだった。
    陣営も伸び代をアピールしてはいたが、そこまでの信頼を置ける馬では無かった。

    ソーヴァリアント相手に推奨していたが、意味が全くわからない
    不良馬場だった前走を1馬身3/4差で快勝していて、新馬戦も稍重の東京で上がり最速をマークと、道悪を味方に出来そうな1頭ではあったが、一目置く存在まででは無かったと思う。

    1着になった④タイトルホルダーは、現在の収得賞金は1000万円で、皐月賞は行けるがダービーは微妙なラインだった。
    ここで2着以上を確保して、皐月賞→ダービーへと進めたい陣営の戦略が伺えた。
    この中間はクロス鼻革を着用するなど馬具を工夫しており、絶好のスタートからマイペースで前へ行き、圧巻の逃げ切り勝ちとなった。

    2着となった⑩シュネルマイスターは、タイトルホルダーの後ろで2番手をキープしたままレースを運び、直線ではダノンザキッドが追い縋ったがギリギリ持たせての2着入線。
    3着になった本命②ダノンザキッドは、今回も掛かってしまい勝負どころでモタついてしまったが本番へ向けての試走にはなっただろう。
    皐月賞に向けて余裕を残した仕上がりであったことは、軸1頭マルチにしたことからもある程度見抜けていたのではなかろうか。

    しかしこの無料予想、④タイトルホルダー何故、相手馬に選ばなかったのか?
    ATARUの無料予想も、そこまで情報を仕入れて分析している買い目には見えないな。



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/01/24(中山11R)

    ATARUの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    ATARUが提供した買い目に記載されてたレース名を見た瞬間に笑ってしまった
    アメリカジョッキーC」ってなんだよ〜

    正式には「アメリカジョッキークラブカップ」だから「アメリカジョッキーCC」と書くのが正解

    でも競馬を始めた素人にありがちなのが「アメリカジョッキーカップ」と認識してしまうところ。
    短縮するなら「AJCC」だし「アメリカJCC』が普通
    ATARUの競馬予想の担当者、まさかの素人だったりするのか?

    次に買い目だけど、◎(12)ステイフーリッシュ(4人気)を軸にした理由を知りたい。

    昨年このレースで2着だったからだろうか?
    冬場の中山で良績を残しているからか?
    GIIに限れば好成績を挙げているからとか?

    でも、ステイフーリッシュ18戦連続で勝ち星に見放されているように、勝ちきれない馬というレッテルが貼られてる。そんな馬を軸にするのはどうなのか。

    ステイフーリッシュよりも土曜日に松山騎手からリーディングを奪い、今年既に重賞2勝を挙げているルメール騎手が乗るアリストテレス(1人気)を軸にする方が健全な予想だと思う。…というのも、あの無敗の三冠馬コントレイルと菊花賞であわやというレースを演じた馬だしな。

    2着の(4)ヴェルトライゼンデ(3人気)を買い目に入れていたとしてもハズレてたわけだけど、ウインマリリンを入れているのに、昨年の三冠レースを賑わせたヴェルトライゼンデをどうして斬ったのかを知りたい。
    明け4歳勢をナメたらいかんよ(笑)



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/01/05(中山4R)

    ATARUという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証コラム

    複勝1点で1番人気の⑥アポロティアモ(横山武史)から出していた。
    前夜から1番人気に推されていた⑥アポロティアモ複勝1.1倍は、明らかと思われていた。
    しかし、「4歳以上1勝クラス」の複勝1.1倍に大枚を叩くのは、ここ5戦連続で2着を確保しているといえどもリスクの方が勝る。

    結果的には複勝1.1倍が的中したとはいえ、久々を使っての2走ボケが心配されるところであり、実際には、スタートして3歩目で躓き鞍上も前のめりになって、あわや落馬かという状況であった。

    ゴール前で、後ろから来た④バルサミックムーンにアッサリと差し切られ、今回も詰めの甘さを露呈することとなった。

    不安要素が幾つかある1.1倍と1.5倍であれば、まだ1.5倍の方が勝負し甲斐があるというものだろう。
    ATARUという競馬予想サイトが推奨する軸馬は、簡単には手を出せない。



    ATARUという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/01/05(中山11R)

    ATARUという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証コラム

    何故、⑬シークレットラン(7人気→7着)を軸にしたのだろう!?
    無料予想の見解が無いだけに不可解である

    ヒシイグアス(1人気→1着)に不安要素でもあったのだろうか?
    ハンデ戦とはいえ、ここ10年でも7回馬券に絡んでいる1番人気馬を軸にしないとは。

    シークレットランは中山巧者とはいっても横山武史とは初コンビだし、同じく中山巧者で前走も松山弘平で勝利している⑨ヒシイグアスの方が、軸として相応しかったのではないだろうか?

    前走は、ジャパンカップのデアリングタクトのために東京に来ていた松山弘平騎手がテン乗りで勝利に導いたが、その時の感触が良かったことから、今回はヒシイグアスに乗るのを目的に中山に来ていたぐらいだ。

    さらに陣営情報でも「前走と比べたら順調度が違う。今回は自信を持てる仕上がり。ハーツクライ産駒らしく、古馬になってから緩さやトモの甘さが解消してきた。高馬なのでここから軌道に乗せたいです」といった、自信十分なコメントがある競馬情報サイトに載っていた。

    因みに、過去のレース傾向や馬場傾向から考えると、中山金杯で好走期待値が高いのは、最終追い切りトラックと坂路の併用馬なのだが、シークレットランは12月中旬に坂路を1本出したままと調教に偏りがあったのはマイナスポイントだった。

    折角、③ココロノトウダイ(5人気→2着)と⑯ウインイクシード(11人気→3着)を相手に押さえていたのに残念だったね
    ATARUという競馬予想サイトの無料予想の買い目作成の担当者は、よっぽど横山武史が好きなようだw



  3. ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料無料予想の長期検証

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証(1ヶ月目)

    以下、抜き打ちで1ヶ月検証した、ATARUの無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    ATARUの無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    ATARUの「三連単」検証結果(1/5〜2/7)

    1/5 無料予想 -10,800円
    1/9 無料予想 -10,800円
    1/10 無料予想 -10,800円
    1/16 無料予想 -10,800円
    1/17 無料予想 -10,800円
    1/23 無料予想 -10,800円
    1/24 無料予想 -10,800円
    1/30 無料予想 -10,800円
    1/31 無料予想 -10,800円
    2/6 無料予想 -10,800円
    2/7 無料予想 -10,800円

    ATARUの「三連単」の検証結果 (合計)

    検証期間 1ヶ月
    的中率 0%
    回収率 0%



    ATARUの「複勝」検証結果(1/5〜2/7)

    1/5 無料予想 +1,000円
    1/9 無料予想 -10,000円
    1/10 無料予想 +2,000円
    1/16 無料予想 -10,000円
    1/17 無料予想 +5,000円
    1/23 無料予想 +4,000円
    1/24 無料予想 +1,000円
    1/30 無料予想 +1,000円
    1/31 無料予想 +4,000円
    2/6 無料予想 +3,000円
    2/7 無料予想 -10,000円

    ATARUの「複勝」の検証結果 (合計)

    検証期間 1ヶ月
    的中率 73%
    回収率 92%


    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果(1ヶ月合計)

    ATARU無料予想(無料情報)の検証を1ヶ月行ったわけだが、いずれも的中したのは「複勝」のみ
    「3連単」予想は全滅だった。

    もし仮にATARUが推奨している金額で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は22万 8800円となり、結果払戻しは10万 1000円となっていただろう。

    1ヶ月で収支結果は、

    マイナス 12万 7800円だ。


    ATARUの無料予想(無料情報)の検証結果 (合計)

    検証期間 1ヶ月
    的中率 36%
    回収率 44%


    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の検証(2ヶ月合計)

    ATARUの「三連単」検証結果(2/13〜3/7)

    ATARUの無料予想(無料情報)の検証を2/7まで1ヶ月間続けたわけだが、あまりにも3連単の的中率が低かったため、もう1ヶ月続けることにした

    2/13 無料予想 -10,800円
    2/14 無料予想 -10,800円
    2/20 無料予想 -10,800円
    2/21 無料予想 -10,800円
    2/27 無料予想 -10,800円
    2/28 無料予想 -10,800円
    3/6 無料予想 -10,800円
    3/7 無料予想 -10,800円

    ATARU(アタル)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果(2ヶ月合計)

    これは2021年1月5日〜2021年3月7日までの、2ヶ月間行った、ATARUの無料予想(無料情報)の検証結果になる。

    しかし、結果はと言うと2ヶ月続けても的中したのは「複勝」のみ。という結果になった。

    「3連単」予想は2月間ヶ全滅だった。


    もし仮にATARUが推奨している金額で2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、3連単も複勝、それと2/21に1度だけあったワイド(普段は3連単と複勝の提供。2ヶ月間で1度だけ2/21に3連単と複勝、ワイドBOXの提供があった)も含めると、かかった賭金は40万 4200円となり、結果払戻しは20万 2000円となっていただろう。

    2ヶ月で収支結果は、

    マイナス-20万 2200円だ。


    ATARUの無料予想の検証結果 (2ヶ月合計)

    検証期間 2ヶ月
    的中率 38%
    回収率 50%

    3連単的中率は、0%



    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ATARUの検証レポ


ATARU(アタル)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%
【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。