最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

レーティングアルファ 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ レーティングアルファの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    レーティングアルファ
    ■補足情報:

    閉鎖 金馬券、競馬王、毎日情報、NN競馬会、うまラボ、他が同じグループサイト。元常昇社のアドバンス。ALLSTAR(オールスター)にソックリなレーティングアルファ

    ■運営会社:

    株式会社アドバンス

    ■運営責任者名:

    吉田 竜ニ

    ■電話番号:

    048-229-3108

    ■メールアドレス:

    support@kk-rating.com

    ■住所:

    埼玉県川口市弥平2-12-26 ウェイブレフト102

    ■IPアドレス:

    202.218.139.13

▼ レーティングアルファの関連サイト情報

▼ レーティングアルファの競馬検証レポート

  1. レーティングアルファという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. レーティングアルファ」という競馬予想サイトについての検証依頼が「名無し」さんから届いたので、検証してみる。どうもありがとうm(_ _)m

    早速「レーティングアルファ」という競馬予想サイトを見てみると、サイトにアクセスした途端サイト上部に、レーティングアルファへの会員登録フォームが表示され、その背景に見えるレーティングアルファを見ることができない

    ×」を押しても執拗に表示されるが、数回「×」を押し続けていると、やっと鬱陶しい登録フォームを消すことができた。
    こうも強引にしつこく表示し続ければ、とりあえずメアドだけ送信して登録してしまう人もいそうだ。


    やっとレーティングアルファの非会員ページを見ることができたのだが、それでもまだ登録フォームがあるのだから、しつこいサイトだ。

    レーティングアルファの非会員ページでまず目に入るのが「今だけ全文を完全無料でWEBサイトで公開します」と書かれた、「現役競馬ライターの鈴木ヒロ」も太鼓判を押したという「坂上隆」という人物が著書の「本当に勝てる競馬サイトの見つけ方〜2019年度版」という書籍だ。

    レーティングアルファ」という競馬予想サイトは、元々が「本当に勝てる競馬サイトの見つけ方〜2019年度版」で書かれていた競馬予想サイトで勝てない「5つの理由」を、期間限定?でWEB版に落とし込んだサイトのようなのだが、
    この現役競馬ライターの「鈴木ヒロ」という人物も、著者の「坂上隆」という作者も、ネット検索しても何も情報は出てこない

    Amazonで検索しても、楽天で検索しても、何1つ見つからなかった
    レーティングアルファという競馬予想サイトの書籍は偽物
     
    …だが、改めてよく見ると、本の背表紙の文字の入り方不自然だし、「2019年 絶対に読むべき1冊です」と書かれた画像じゃないか。
    それに本のように見えていたが、コレも画像だ。

    どうやらこの本、ウソのようだ。




  3. レーティングアルファという競馬予想サイトの運営会社

  4. レーティングアルファという競馬予想サイトのフッターを見ると、「サイト内の記載内容の中には〜弊社独自で〜創作した内容〜エンターテイメント性を向上させる為に創作した内容〜記載内容全般はあくまでフィクション」という文言がある。
    この文言は、常昇社好んで使っていた注意書きで、どうやらこのとても「便利な嘘つき宣言」を、レーティングアルファも使い「元書籍をWEBサイトにした」というシナリオで悪用している。

    本当に勝てる競馬サイトの見つけ方〜2019年度版」をレーティングアルファの非会員ページで紹介する時に「※フィクションが含まれております」と注意書きを書くことも、フッターへのリンクを付けることもできるのに、それを意図的にしていないように見える。


    フッターにレーティングアルファの特商法ページへのリンクもあるので見てみよう。
    特商法ページには、レーティングアルファを運営している会社は「株式会社アドバンス」とある。

    株式会社アドバンス」といえば「便利な嘘つき宣言」の発案社、常昇社の新しいグループ?、もしくは社名変更した会社で、同じグループ会社である。

    「国税庁のサイト」で検索してみると、見つけることができた。
    レーティングアルファの株式会社アドバンスの運営社情報
     
    株式会社アドバンスの所在地となっている「埼玉県川口市弥平2-12-26 ウェイブレフト102」という住所だが、上空写真を見ると、赤茶の屋根のアパートだということがわかる。

    地上から探すと、コレだ。この駐車場の奥に見えるのが「ウェイブレフト」というアパートになる。
    画株式会社アドバンスの所在地、埼玉県川口市弥平2-12-26 ウェイブレフトの建物画像
     
    この左のアパートだが、ホントにこんなところが株式会社アドバンスの運営場所なのだろうか?…きっと登記住所としてこの場所を選んだんだと思うが、ここは関係者の住居なのだろうか?


    因みに旧常昇社の競馬予想サイトは、かなりの量のサイトが既に閉鎖しており、2019年12月で現存しているのは下記のサイトになる。
    金馬券(210.129.173.203)
    オウマナビ(103.231.192.212)
    毎日情報(210.129.173.145)
    うまラボ(210.129.173.140)
    競馬王(210.129.173.142)

    競馬予想サイトの「レーティングアルファ」のIPアドレスは「202.218.139.13」なので、上記のサイトとは別サーバーのようだ。

    また、同じグループ会社の「サイバーテクノロジー」も社名変更しており、こちらは現在「株式会社エンタープライズ」になっているのだが、この「株式会社エンタープライズ」が運営していた競馬予想サイトの中で、現存している競馬予想サイトは下記だけだ。
    競馬タウン
    ターフ(TURF)
    リーク馬券
    うま屋総本家



  5. レーティングアルファという競馬予想サイトに登録してみた

  6. メアド登録をなんとかさせようと、しつこく表示させてた「登録フォーム」に、適当な名前とメアドを入れて送信する。
    メアドをレーティングアルファに送信すると、「手続きはまだ途中です」をいうページに切り替わる。

    登録したメールアドレスのメールBOXには、レーティングアルファからの自動返信が届いている。
    メール内には、登録前のフッターにあった株式会社アドバンス(元常昇社)お得意便利な嘘つき宣言の一文が、そのまま記載されている。

    「全てがウソですよ〜」というレーティングアルファの潔い注意書きに気付き読まれる人、またソレを読んでレーティングアルファの「本当に勝てる競馬サイトの見つけ方〜2019年度版」が「フィクション」だと気づく人がどれだけいるのだろう。

    レーティングアルファへの登録が完了し、サイト全体を見てみると、ほぼ「本当に勝てる競馬サイトの見つけ方」というお題目に対し、「データの分類が大切」だとか「独自に開発したアルゴリズムがどうの」だとか、「そのアルゴリズム(レーティングアルファ)を使ったら3720.8倍の配当を出した」とかダラダラと解説しているのだが、「3720.8倍の配当」というのも本当に「レース前に」買い目をこのサイトで出し、いつのレースで当てたのか何1つ証明できるものは無い
    レーティングアルファという競馬予想サイトのアルゴリズムは何1つ証明できるものは無い
     



  7. レーティングアルファという競馬予想サイトの金額がスゴイ

  8. レーティングアルファという競馬予想サイトの御託はいいとして、一体いくらで販売しているのか?
    サイト内にはやたら高額配当を的中させている実績と、わざとらしく不的中実績も載せているのだが、それら販売コースの違いを説明しているものがサイト内のどこにも無い

    グルグルと探し回って唯一見つけられたのが、コース名と金額が並んでいるだけのページだ。
    しかし、金額を見て唖然とした。レーティングアルファという競馬予想サイトの価格設定だが、コレは本気だろうか?
    レーティングアルファという競馬予想サイトのぶっ飛んだ料金プラン
     
    サイト内の一体どこにこの金額が妥当だと納得できる要素があるのだろう?
    こんなインチキな書籍インチキ アルゴリズムと、レース後にいくらでも書けるような、回顧で40万円という異常な金額で売りつけるとは…しかもわずか4鞍しか無い。
    レーティングアルファという競馬予想サイトのインチキ アルゴリズムを信じて40万払えるか?
     

    レーティングアルファのインチキ アルゴリズムを信じて40万払えるか?
    …そもそも「本当に「本当に勝てる競馬サイト」を「レーティングアルファ」が見つけ、勝てるアルゴリズムを確立したのならば、旧常昇社の運営していた競馬予想サイトは潰れていないのではないだろうか?
    レーティングアルファの元会社、常昇社の閉鎖した競馬予想サイト
     


    競馬検証.com」では引き続きレーティングアルファという競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもレーティングアルファをご利用された方や、被害・不満と思われている方、レーティングアルファの「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはレーティングアルファからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  9. レーティングアルファの競馬予想と料金プラン

  10. ・アルティメット情報
     2レース×2日セット
     料金:40万円

    ・アルティメット情報
     1レース×1日セット
     料金:20万円

    ・ブラック情報
     2レース×2日セット
     料金:40万円

    ・ブラック情報
     1レース×1日セット
     料金:20万円

    ・ダイヤモンド情報
     2レース×2日セット
     料金:60,000円

    ・ダイヤモンド情報
     1レース×1日セット
     料金:35,000円

    ・ポイント情報
    ・無料情報


▼ レーティングアルファの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    ここのアドバンスがやってる競馬サイトに、いくつも引っ掛かってる人めちゃくちゃいるだろうな。
    皆、生活費から貯金から給付金までむしり取られてるの気がついてるか?
    いい加減、目を覚まそうぜ!

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    300万円が「絶対」に狙えます!
    はアウトじゃないか?
    「絶対に当たります!」じゃないからセーフなのか?
    どっちにしろ、今までもこれからも当たらないからアウトだけどな。

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ホントだ。アクセスできねー。まじ糞でしたな。BSイレブン賞の買い目見たけど、馬鹿の一つ覚えのように武騎手から行くのとかもうやめよーぜって思ったら、先週で終了とは。

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    サイト作ってチェッカーとかに広告出して一瞬金稼いだらすぐ閉めるって。。まじかなり悪質じゃんか。

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    閉店ガラガラ、終了しました

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    京都12Rの推奨馬◎ヒッチコックが9着だなんて、恐怖でしかない。
    さらに、1,2着馬が買い目に入っていないという恐怖。

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    いつも無料予想当たらないからヤケクソになったのか、フローラSをフアナから行くのは攻め過ぎ穴狙いすぎだったろー三連単なんてこいつらの予想じゃ当たんねーんだから

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    日曜阪神12Rで8番人気のクインズマラクータを軸にしてたので、これは裏情報でもあったのかと思って買ってみたが、10着で馬券にも絡まず見せ場もなし。
    一体あれはなんだったんだ?

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    いつも予想見てますが、なんかわかりました。
    ここは人気順で決めてるとしか思えない。
    本物の情報があれば、人気に関係なく予想をできるはずですが、情報源とかいないんしょう。
    そもそもここのコースも酷いです。
    競馬知らない人が考えたようなコースで、王道稼ぎ馬券コースとか最上の情報コースとかか当たりそうな感じがしないコースばかりです。
    競馬とは関係ない話ですが、高い参加料なのだからなんかもっとあるだろふつーと思います。

    レーティングアルファの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    いま「現役ライター 鈴木ヒロ」で検索したらレーティングアルファしか出てこなかったぞ、
    あとK1選手?
    他でせめてSNSで何も発信してないとか今時ねーだろ。
    カンペキ、自作自演だろ、

    レーティングアルファの口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。