最終更新日:2024年05月07日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,714

競馬情報研究所 (競馬.com) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬情報研究所 (競馬.com)
    ■補足情報:

    ワイルドターキーのリニューアルサイト

    ■運営会社:

    株式会社シエラ

    ■運営責任者名:

    加賀田 大

    ■電話番号:

    03-5909-3333

    ■メールアドレス:

    info@keibajouhou.jp

    ■住所:

    東京都中野区沼袋4-22-7

    ■IPアドレス:

    163.43.17.141

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の関連サイト情報

▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の競馬検証レポート

  1. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは「ワイルドターキー」のリニューアルサイトだ。

    競馬情報研究所( 競馬.com )を、以前の「ワイルドターキー」と比較すると、競馬情報研究所( 競馬.com )の外見そのまんまで、見た限りではサイトタイトルの変更だけに見えるので、大したリニューアルには見えない
    因みに、競馬情報研究所( 競馬.com )のサイトドメイン(URL)は「w-t-k.info」→「keibajouhou.jp」に変わっており、現在のワイルドターキーは既に閉鎖しているのだが、以前の「w-t-k.info」というサイトURLを押すと「けっこう見られてる? 上手なひざ下脱毛テク」という、全く関係のないサイトに変わっている。


    タイトルが変わっただけの競馬情報研究所( 競馬.com )だが、競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬サイトを構成するソースコード(サイトの設計図)を見てみると、サイトタイトルを示している部分も「ワイルドターキー」から変えられており、サイト名はどうやら「競馬情報研究所」ではなく「競馬.com」のようだ。
    …まぁこんな「ソース」なんて普通は見ないし、スマホユーザーなら確認できないので尚更見ることなんて無いだろうから、正式なサイト名などこの際「競馬情報研究所」でも「競馬.com」でもどちらでもいいだろう。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のフッターから特定商取引法に基づく表記」の記載事項を見ると、メールアドレスと運営責任者の記載は変わっていたが、「株式会社シエラ」という運営会社名は「ワイルドターキー」の頃と同じ社名で、所在地と電話番号も同じだった。

    他にも競馬情報研究所( 競馬.com )を隅々まで検証していると、ページ上部に「ご利用ガイド」という競馬情報研究所( 競馬.com )の解説ページがあるのだが、そこには「ワイルドターキーとは」との記載があり、ワイルドターキー時代の「残骸」が残ってたりする(笑)



  3. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは運営に活気を感じられない。

  4. 競馬情報研究所( 競馬.com )の原稿を執筆してるのは「2017年 12月14日」なのだが、競馬情報研究所( 競馬.com )の検証をしていると、運営している活気をあまり感じられない。
    まあ、タイトルだけの超マイナーチェンジってところも、そこまで今後に期待をしていないのか、あまりやる気を感じさせないが、競馬情報研究所( 競馬.com )の非会員ページを眺めて妙だったのが、日付の記載がどこも「2016年 2月」頃までで更新が止まってるのだ。

    トピックスのコーナーで更新されている競馬情報研究所( 競馬.com )からのお知らせで、最新の日付は「2016年 2月21日」だし、「今週の注目レースのコーナー」の新着は2016年 2月28日に開催された第90回中山記念のものだった。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の的中実績の方も同じように最新の日付が2016年 2月21日以降から新たな実績が更新されていないという状態だ。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    現在が2017年 12月14日なので1年10ヶ月近く新しい更新が無いことになる。
    もうこの時点で運営しているのかさえ疑わしい。


    競馬情報研究所( 競馬.com )のドメイン取得日は「2016年 01月14日」なので、最短でもこの日付にドメインを取得して運営する事が可能になるんだが、どうやら2ヶ月も経過しない内に更新が断念されたようだ。
    こんな改修じゃ、やる気が出ないのもしょうがないか。

    …競馬情報研究所( 競馬.com )のことをネットでも検索して調べてみたが、競馬情報研究所( 競馬.com )の記事を掲載している評価サイトは見当たらなかったので、どうも競馬情報研究所( 競馬.com )のことをどこも注目していないようだ。


    それと、競馬情報研究所( 競馬.com )のフッター部分に表記されている「コピーライト」には2013と書かれてあるんだが、これは2013年から存在している事を自己申告していると同時に著作権が発生した時期の表記となる。
    だが先ほども言ったように、競馬情報研究所( 競馬.com )が最短で運営する事ができるのはドメイン取得日の「2016年 01月14日」であるので2013年からの存在を主張するのは矛盾している。
    ワイルドターキー時代の表記がそのまま残されているだけという事も考えられるが、「ワイルドターキー」のドメイン取得日は「2014年 8月21日」なので、やはりこのコピーライトはおかしい。
    もしかすると、競馬情報研究所( 競馬.com )と同じように「ワイルドターキー」の前にも別のサイトがあって、サイト名だけを「ワイルドターキー」に変えたのかもしれない。
    ほぼ「ワイルドターキー」から進化のない「休眠サイト」の競馬情報研究所( 競馬.com )なので面白い発見もなにも無かった。



  5. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトは登録できない

  6. 競馬情報研究所( 競馬.com )のコンテンツは「ワイルドターキー」の頃とほぼ変わりなさそうだが、閲覧しようとすると会員登録が必要だと表示されるので、競馬情報研究所( 競馬.com )に登録してみた。

    競馬情報研究所( 競馬.com )は、通常の競馬予想サイトとはちょっと違い右側の「無料登録はこちら」から登録フォームに少し長めで面倒な必要項目を入力して「送信ボタン」を押すと、タブにクルクルと回転し出すモーションを確認できる。
    競馬情報研究所( 競馬.com )の、送信機能は起動してるが、返信メールが来ない。
    別に3つのメールアドレスを用意して、再度登録を行ってもやはり反応が無くて、数日待ってみたがなんの音沙汰も無い。

    登録ができないのだ。

    …やっぱり競馬情報研究所( 競馬.com )は運営されていないようだ。
    因みにだが、スマホの画面で競馬情報研究所( 競馬.com )への登録フォームを見ると、PCの入力項目にはなかった電話番号の入力欄が追加されるんだが、電話番号の入力をスルーしようとすると電話番号を入力して下さいと警告されたので、競馬情報研究所( 競馬.com )にスマホで登録する場合、電話番号の入力が必須事項となる。

    競馬情報研究所( 競馬.com )のように登録時などに電話番号が必須である場合、電話での情報勧誘がくる可能性があるので、運営者に電話番号を知らせる事はオススメしない。


    「競馬検証.com」では引き続き 競馬情報研究所( 競馬.com )の検証は続けていくつもりですが、もしも 競馬情報研究所( 競馬.com )をご利用された方や、被害・不満と思われている方、競馬情報研究所( 競馬.com )の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または 競馬情報研究所( 競馬.com )からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m



  7. 競馬情報研究所( 競馬.com )という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン

  8. 競馬情報研究所( 競馬.com )には、ワイルドターキーのコンテンツと同じ物が用意されているようだが、競馬情報研究所( 競馬.com )としての有料情報の詳細は確認できなかった。
    これから運営されるのか、既に運営をストップしたのかは定かでないが、様子を伺うとしよう。

    1pt=100円

    ・必要ポイント数 30pt〜情報により異なる



▼ 競馬情報研究所 (競馬.com)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「ワイルドターキー(WILD TURKEY)

    口コミの評判が悪すぎて名前変えて出直し?
    リニューアルで名前変える競馬サイトって基本悪徳業者だよね」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「競馬情報研究所 (競馬.com)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。



2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。