最終更新日:2024年05月09日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,768

ホースマスター(Hourse Master) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ホースマスター(Hourse Master)
    ■補足情報:

    競馬ビリオネアと同一運営。馬券財閥 エクリプスの会、うまぐりちゃんとIPが類似

    ■運営会社:

    プレジールインベストメント株式会社

    ■運営責任者名:

    篠山 英一

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@horsemaster.lomo.jp

    ■住所:

    東京都渋谷区神泉町11-11

    ■IPアドレス:

    157.7.107.43(ロリポップ)

▼ ホースマスター(Hourse Master)の関連サイト情報

▼ ホースマスター(Hourse Master)の競馬検証レポート

  1. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ホースマスター(Hourse Master)」という競馬予想サイトを見つけた。
    最初のツッコミHourse(ホース?)って英語のスペルは、Horse(ホース)だろ(笑)

    競馬予想サイト作るのなら、せめて「馬」 の英語のスペルくらい間違えるなよ(失笑)
    ユーザーにホースマスター(Hourse Master)が「検索」された時に「見つからないように」ワザとスペルを変えたんだとしても、「馬」を間違えるってことはしないだろ?…見た目バカすぎるから。 ってことは、コレ、ガチで「馬」のスペル間違ったんだろうな。

     ホースマスター、前代未聞のバカ丸出し。

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    競馬予想サイト作るのに、「馬」のスペルを間違えるって、よほどあわてて作ったんだろう。しかもその間違いにまだ気づいていない?ってことは、ホースマスター(Hourse Master)というサイトは公開されて間もないのではないだろうか?
    ホースマスター(Hourse Master)の検証を進めて行く過程で、他にも「慌ててサイトを作った」と思われる形跡が見つかる。

    …そのような「ミス」からホースマスターが「ナゾだったサイト」と繋がり、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが気をつけた方が良いグループサイトだということが分かってきた。


    (追記:2018/2/16)
    久々に見直すと、スペルが直っていた(笑)
    やはりワザとじゃなかったんだな(笑)



  3. ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトは「電入サイト」

  4. ホースマスター(Hourse Master)の登録前ページを見ると、ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトが、すでに信頼される実績を持っていて、独自の情報ルートを確保しているようなことが書かれているけど、ホントだろうか?


    ホースマスター(Hourse Master)のTOPページを少し下がると、「先着50名 完全限定 無料登録フォーム」という超・意味のわからないことが書いてある。
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    先着50名 完全限定 無料登録フォーム」って、基本的に競馬予想サイトは無料登録だろう。そもそも限定50人の会員にする意味がどこにあるのだろうか?

    しかもだ、その下には「必ず、ご連絡の取れる電話番号で」と、ホースマスター(Hourse Master)は完全に電話をかけてくるつもりでいる。


    競馬予想サイトとの「電話」でのやり取りは、もしも悪質な競馬予想サイトであれば録音でもしてない限り「証拠の残らない」電話では何を言われるか分からない。仮に「情報らしいこと」を言われ、後に「情報代」を請求されたとしても「聞いていない」では言い逃れ出来ないし、厄介なことに巻き込まれる可能性が低くない。

    それだけに「必ず、ご連絡の取れる電話番号を登録するように」と言い、限定50人とさも「制限を設けてるように」見せるホースマスター(Hourse Master)は「現時点」で悪質サイトとは言えないが「警戒」はした方が良いサイトと言えるだろう。


    ホースマスター(Hourse Master)の「horsemaster.lomo.jp」というホースマスター(Hourse Master)用にまるで取得したようなドメインのドメイン取得日を調べると、「2002年 05月13日」にロリポップで契約したのがわかる。

    ホースマスター(Hourse Master)のドメイン取得日が「2002年」とは、また随分と古いドメインなのだが、「限定50人」と書いてあるってことは、少なくともドメインを取得した2002年からホースマスター(Hourse Master)が運営していることは無いだろう。
    わずか50人なんだから、締め切りにしてないところを見ると、それこそサイト公開して間もないのではないか。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトグループサイトが見つかった。

    ホースマスター(Hourse Master)を検証していると、面白いものを見つけた。
    ホースマスターの登録前ページのフッターに、ホースマスター(Hourse Master)の特定商取引法に基づく表記がある。

    見ると「ホースマスター」の運営会社は「プレジールインベストメント株式会社」という、なんだか「マトモ」そうな社名なのだが、住所はと言うと途中までしか書かれていない怪しいものだ。…こんな住所では、この運営会社を探すことは難しいだろう。

    「プレジールインベストメント株式会社」という社名を国税庁のサイトでも実在するか否か調べてみたが、全くヒットしない。
    本当に実在するのだろうか?


    何気なく「特定商取引法に基づく表記」のコピーライトを見ると「© HORSE MASTER」とかいてあった。「利用規約」のコピーライトも同じだ。

    だが「プライバシーポリシー」のコピーライトを見ると「© 競馬ビリオネア」になっているではないか。
    © 競馬ビリオネア」と言えば「競馬ビリオネア」のことだろう。
    コレってきっと「競馬ビリオネア」を基にホースマスター(Hourse Master)を作り、各ページごとに構築してるから、コピーライトを変え忘れたんだろう。
    ホースマスターの運営はまだ気づいていないんだろうな。(2017年11月22日時点)
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    競馬ビリオネア」の「特定商取引法に基づく表記」を見ると、こっちの競馬予想サイトを運営してるのは「エキサイトマネジメント株式会社」という社名で、ホースマスター(Hourse Master)の「プレジールインベストメント株式会社」と「競馬ビリオネア」の「エキサイトマネジメント株式会社」と並べると、なんだか社名が全く違うのだがなんとなく似ている気がする。

    また、競馬予想サイトの「競馬ビリオネア」を検証した時に「競馬ビリオネア」のIPアドレス(157.7.107.43)を「ロリポップ」で契約しており、IPアドレスの激似サイトには「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトがあることを書いた。

    改めてホースマスター(Hourse Master)のIPアドレスを見ると「157.7.107.43」だ。
    …そう、「競馬ビリオネア」のIPアドレス全く同じIPで、「馬券財閥 エクリプスの会」という競馬予想サイトの「157.7.107.40」とは最後の1桁しか違わない。
    …そしてどのサイトも同じ「ロリポップ」というサーバーを使っているのは、はたして偶然なのだろうか?

    それに「ドメインを取得した日も「ホースマスター」と「競馬ビリオネア」は同日だ。
    「馬券財閥 エクリプスの会」は偶然なのか、他2つのサイトのドメイン取得日の2年後の翌日だった。
    ホースマスターのドメイン取得日2002/5/13
    馬券財閥 エクリプスの会のドメイン取得日2002/5/13
    競馬ビリオネアのドメイン取得日2004/5/12


    (追記:2018/2/16)
    類似IPというと、「ホースフライヤー」という競馬予想サイトのIPアドレス157.7.107.47で「ホースマスター」と同じ「ロリポップ」にサーバーがある。

    また「ホースマスター」と同じように「限定99人」という似たような表記があり、電話番号登録をさせている。
    かなり似ているので、多分「ホースフライヤー」は「ホースマスター」と同じグループサイトだろう。



    ホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトに登録したが

    ホースマスター(Hourse Master)に登録する。
    「今だけ無料で登録」できるという、ホースマスター(Hourse Master)の登録フォームから情報を入れて送信する。ホースマスター(Hourse Master)からの電話は求めてないので、テキトーに入れて送信する。一応ページは切り替わったが、登録したメアドには、1日待っても何も届かない。

    あくまでも「電話」にしか興味が無いようだ。


    「競馬検証.com」では引き続きホースマスター(Hourse Master)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもホースマスター(Hourse Master)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、ホースマスター(Hourse Master)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはホースマスター(Hourse Master)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. ホースマスター(Hourse Master)の競馬予想と料金プラン

  6. 確認中


▼ ホースマスター(Hourse Master)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「HOURSEじゃなくてHORSEでしょw
    検索されないようにわざとかな?」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「無料なのに登録に電話番号必要なのが不思議
    個人情報集めて流用するくさい」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ホースマスター(Hourse Master)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/05/05

マイルスという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

マイルスという競馬予想サイトだが、既に1ヶ月かけて無料予想の長期検証した検証結果は出ており、的中率55%(馬単、馬連、ワイド)の、回収率は31%
収支結果はマイナス−12万 3300円となった。

マイルスはしばらく前に検証した競馬予想サイトで、競馬検証.comではとっくに「悪評価」が付いているのだが、ここ最近になってまた「解体新書」や「競馬戦線」といった集客サイトで客集めをしているようだ。
そこで競馬検証.comでも久々に予想を検証することにした。

5/4(土)馬単ガミ馬連不的中
5/5(日)2券種とも不的中となった。

今回検証するマイルスの無料予想(無料情報)は、2024/05/05の京都7Rで提供された買い目である。

マイルスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ マイルスの無料予想(2024/05/05)

券種:馬単BOX
結果:6→4

今回、馬単、馬連の2券種公開であったが、何故買い目の組み合わせがかけ離れているのか意図が不明である

馬単では6・モズアンタレスが抜けて不的中。
馬連では4・サクセスアイ抜けて不的中。

この2つの買い目を比較することになるが結果的には「縦目」。
ただ、一方では推奨し、他方では推奨しないのは何故か?

率直に言って外れ方が見苦しい

異なる買い目を出しておけば、あわよくばどちらかが的中するという考えだったのかもしれないが、両方不的中ではお話にならない。
ユーザー目線で見ても「何故、馬単、馬連、両方買わなければならないのだろう?」となる。

確かにメンバー的に休み明けあり、初芝ありと不確定要素が多かった組み合わせではあったが、それならそれで、その要素を網羅すれば的中につながったのではないか?

頭数が手頃なレースであっただけに、どちらかの券種に絞って手を広げていれば的中となっていただろう。
運任せではなく、もう少し推奨馬の意図を感じさせる買い目の公開を今後は心がけるべきだろう。



2024/05/05

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するケイバ@(KEIBA@)の無料予想(無料情報)は、2024/05/05の新潟11Rで提供された買い目である。

ケイバ@(KEIBA@)という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ケイバ@(KEIBA@)の無料予想(2024/05/05)

推奨:馬連orワイド5頭BOX
結果:1-13-16

ケイバ@(KEIBA@)無料予想(無料情報)だが、勝った16ヤマニンバルサムは、前走が10着であったことで嫌われたかもしれないが、その前走は休み明けで太め残りであったことは数字も示していた。
つまりは叩き台の一戦で度外視出来たもの

当然ここは叩いて変わってくることは予想できた筈であるし、陣営の思惑通りに体も絞れてきていた。
さらには、開催2週目にして早くも内が一気に荒れてきた芝コースで今回大外を引いたのであれば、芝の状態がいいところを走れるのが見込まれていたの。
3走前はOP勝ち、2走前は重賞勝ち、ともに芝2000mを1分58秒台で走れていた。
前走で2分を切れなかった競馬であったことも復調途上を示していた。

先行馬なだけにマークされる可能性もあったが、前走の敗因でマークは相当に緩くなることも予想できた。

これだけ条件が好転しているのに、何故推奨しない?

ケイバ@(KEIBA@)が提供したレース

3着の1ヨーホーレイクは、一昨年の1月にG2の日経新春杯を勝っていた馬。
その後、屈腱炎を患い長期の休養を強いられたが、復帰戦の前走「金鯱賞(G2)」が強力メンバー相手に重め残りの体で3着。
金鯱賞を勝ったプログノーシスは、先週の香港G1クイーンエリザベス2世Cを2着、2着のドゥレッツァは菊花賞馬だ。

そんなメンバーの中、屈腱炎での休み明け3着、つまりはG2あたりなら普通に通用する力がある馬だったのだ。59kgでもだ
また、トップハンデ59kgはハンデキャッパーの評価も高かった証左。
正直59kgはハンデ戦においては酷量、それを承知で使ってくるのだから当然仕上がっていると判断しなければいけなかったのだろう。

そして、一昨年の日経新春杯を勝った時も中京の左回り。
叩いた上積みも加味でき、前走以上が期待できたはず

実績、底力は明らかの最上位。
これらの要素を軽視したのは軽率であった。