ニジュウマルの会員登録前のトップページ
ニジュウマルという競馬予想サイトの会員登録前のトップページは、全体的に作り込まれたデザインとなっている。

ニジュウマルの口コミレビューは本物か?不自然な点を検証
興味深いのは、後述するように「ニジュウマル」に関する情報検索をしても、公式サイトや関連情報サイトがまったく見つからないにもかかわらず、この非会員TOPページには「会員から届いた口コミレビュー」がすでに掲載されていた点である。
何の情報も出回っていない段階で、利用者が自発的に「ニジュウマル」を見つけ、口コミを投稿できたとは考えにくい。
このような状況から判断すると、掲載されている口コミレビューは実際の利用者の声というより、運営側であらかじめ用意された口コミである可能性が高いと言える。
何の情報も出回っていない段階で、利用者が自発的に「ニジュウマル」を見つけて口コミを投稿できたとは考えにくい。
このような状況から判断すると、掲載されている口コミレビューは実際の利用者の声というより、運営側があらかじめ準備した内容である可能性が高いと言える。

ニジュウマルの会員数を検証
「ニジュウマル」という競馬予想サイトは、LINEの友だち追加による会員登録方式を採用していた。
近年はスマートフォンユーザーの増加に伴い「LINEでの登録」が主流となりつつあるが、この仕組みによってニジュウマルの会員数を容易に確認することができる。
実際に調べたところ、2025年9月12日の15時30分の時点で表示されていたニジュウマルの会員数は、すでに114人もいることになっていた。

しかし不可解なのは、「ニジュウマル」の情報検索をしても公式サイトはおろか、関連情報すら1つも見つからない点だ。
公開直後と考えられるサイトが、すでに100人を超える会員を抱えているのは不自然な数字である。
さらに奇妙なのは、筆者が検証を始めてから4時間経過しても会員数が一人も増えなかった点だ。
(20:15でやっと1人増えて115人になった)
公開直後に急増した一方で、その後の動きが停滞している状況は、運営側が一部の外部集客サイト(いわゆる身内サイト)に限定して告知していた可能性を示唆する。
過去には、外部集客サイトと連動して「あたかも以前から検証を続けていた」かのようなページを作成し、実績を強調する“自作自演”に見える事例も確認されている。今回の会員数の推移にも、同様の疑念が残る。
加えて、この114人という初期値については、ローンチ初期に外部リソースやマーケティング施策を利用して登録数を確保した可能性も否定できない。近年では、LINEの登録者数を“見せ方”として利用する施策が存在し、外部サービスによる会員数の水増しが紹介される例もある。
このように、ニジュウマルの会員数表示には検証すべき余地が多い。今後は実際の集客手法や計測方法、更新間隔、表示仕様など、透明性の高い情報開示が求められるだろう。
ニジュウマルの情報検索した結果
2025年9月12日の15時30分の時点で、「ニジュウマル 競馬予想サイト」という複合キーワードで検索を行ったところ、まだどこもインデックスされていなかった(検索エンジンに認識)。
つまり、2025年9月12日の15時30分以前のタイミングで検索エンジンに認識された検証サイトも、少なくとも検索可能な範囲では確認できなかったということである。
また注目すべきは、この検索結果の中にニジュウマルの公式サイトが含まれていなかった点である。
競馬予想サイトとしての情報発信の設計や、検索エンジンにおける最適化の在り方について、あらためて検討すべき余地があると感じさせられる結果であった。

ニジュウマルのソースコードを検証
念のためにニジュウマルのソースコードも確認してみたところ、「ニジュウマル」というサイト名が記載されているだけで、有益な情報は一切見当たらなかった。
この状態では「ニジュウマル 競馬予想サイト」に関する情報検索を行っても、ヒットするのは競走馬「ニジュウマル」だけであり、公式サイトは検索結果に表示されなかった。
たとえサイト名を正確に知っていたとしても、検索エンジンを通じて当該サイトに到達するのは困難であり、現状では事実上、検索によるアクセスは不可能な状態と判断できる。

外部集客サイトによる「ニジュウマル」の戦績について
例によって「外部集客サイト」を確認すると、「解体新書」「競馬戦線」「競馬ビビット」など、かねてより運営上で一定のつながりがあると指摘されてきた情報サイト群で、「ニジュウマル」の記事ページが公開されていた(なお「オトナの競馬」は未公開だった)。
特に注目すべきは、2025年9月12日15時30分の時点で「ニジュウマル」の情報検索をしても公式サイトも情報サイトも一切インデックスされていなかったにもかかわらず、これら外部集客サイトは25日前の8月17日、同日に無料予想の検証を開始していたと主張している点である。
しかし、実際の記事公開は本日9月12日13時30分以降と考えられ、仮に「ニジュウマル」が8月時点で存在していたとしても、名も知られていない新規サイトを25日以上前から特定して検証していたとするのは極めて不自然だ。
さらに「競馬戦線」と「競馬ビビット」の戦績結果は、検証回数など細部に差異はあるものの、いずれも「公開時点ですでに複数回検証済み」「必ず高回収率で優良評価」という、これまで繰り返されてきた構図と酷似している。
ここまで同じパターンが続く以上、もはや単なる偶然とは言い難い。

公開前から存在?物理的に成立し得ないニジュウマルの口コミ
いつもの外部集客サイト「競馬戦線」による「ニジュウマル」に関する記事ページは既に公開されていたが、2025年9月12日15時30分の時点では、まだ検索エンジンにインデックスされていなかった。
しかし、インデックス未反映の段階にもかかわらず、「ニジュウマル」に対する口コミはすでに8件も掲載されていた。
同日の11:30頃から13:30頃にかけて複数回リロードして確認したが、13:30の時点では「ニジュウマル」のページ自体が未公開だったのは確認済みである。
つまり13:30〜15:30のあいだの約2時間以内で8件の口コミが投稿された計算になる。
これらの打ち込み投稿者たちは、「競馬戦線」にニジュウマルの記事ページが公開されているかすら分からない状態で、わざわざ何度もアクセスして、記事公開と同時に口コミをこのような投稿フォームから投稿したというのか?
これだけの短時間に連続投稿するのは、通常の導線では考えにくい。

そもそもこれらの投稿者は、どの経路でニジュウマルを知り、どうやってページ未公開時に到達したのか。
投稿日を確認すると、最古は「8月19日」となっていた。
重ねて述べるが、「競馬戦線」によるニジュウマルの記事公開は本日「9月12日」の13:30〜15:30の間である。
すなわち「8月19日」時点ではページが存在しておらず、物理的に成立し得ない。
この整合しない当該口コミを自然発生的な利用者の声とみなすのは合理的ではない。
投稿取得や反映の運用について説明がない限り、これでは「自作自演」である可能性が極めて高いと判断せざるを得ない。
ニジュウマルという競馬予想サイトの基本情報について検証
ニジュウマルという競馬予想サイトの運営社情報

ニジュウマルという競馬予想サイトの運営会社情報について調査したところ、フッターに記載された「特定商取引法に基づく記載」(上画像参照)では、当該サイトは「ニジュウマル運営事務局」という法人が予想販売を行っていることになっていた。
国税庁サイトでニジュウマルの運営会社を確認できるか?
ニジュウマルという競馬予想サイトの「特商法に基づく表記」を確認すると、運営元は「ニジュウマル運営事務局」と記載されていた。
しかし「運営事務局」という名称は法人格を持つ正式な会社名ではなく、いわば匿名的な表記にすぎない。
そのため、国税庁の法人データベースで確認しても一致する法人は見つからず、実態を検証することはできなかった。
結果として、ニジュウマルは運営会社の正体を公開していない可能性が高く、信頼性の担保に大きな疑問が残る。
ニジュウマルという競馬予想サイトの運営所在地を検証
次に、ニジュウマルの住所(運営所在地)について確認してみよう。
ニジュウマルの特定商取引法に基づく表記に記載されていた住所は「神奈川県横浜市中区福富町西通1-7」で、調べてみると「セントレー横浜関内」というマンションであることがわかった。
この建物にはバーチャルオフィスなどは確認できなかったが、正式には「神奈川県横浜市中区福富町西通1番地7 セントレー横浜関内」という表記で、部屋ごとに複数の法人登記が存在している。
そのため、ニジュウマルの運営者が実際にこの住所で活動しているのか、あるいは単に所在地として利用しているだけなのかは不透明だ。
法人名や部屋番号といった詳細が一切開示されていない点も含めると、実体性に乏しい所在地表記だと判断せざるを得ない。

ニジュウマルという競馬予想サイトのIPアドレスを検証
ニジュウマルのIPアドレス(送信元や送信先を特定するための識別子)は「153.127.20.109」である。

このIPを調べたところ、「技巧」「社台オーナーズ」「競馬スピリッツ」など、過去に確認された競馬予想サイトと一部の数値が共通していることが分かった。
中でも注目すべきは、同じく部分一致を示した「テッパン」(153.127.20.233)である。
もちろんIPアドレスの部分一致だけで直ちに同一運営を断定することはできないが、過去の事例から見ても、同系列グループ内でサーバー環境を共有するケースは繰り返し確認されている。
今回の照合結果も、ニジュウマルが既存のグループ系統に属している可能性を示す補助的な手がかりと捉えるのが妥当だろう。
・テッパン(153.127.20.233)
ニジュウマルという競馬予想サイトの口座名義を検証
次に取り上げたいのは、会員登録後に必ず確認している「振込先口座名義」である。
しかし今回の「ニジュウマル」については、どうやら公開されたばかりで、まだ本格的に稼働していない可能性が高い。
2025年9月12日(金)から13日(土)にかけて会員ページを徹底的に検証したが、一般的な有料コースの案内は見当たらず、ポイントコースに参加しようとしても不足分ポイントを購入する仕組み自体が稼働していなかった。
つまり、現時点では実際に振込を行える環境が整っておらず、事実上は未稼働状態にあると考えられる。
このため、現時点で口座名義の確認はできなかった。
今後サイトが実際に稼働を開始し、入金口座が提示され次第、あらためて検証を行い追記していく予定である。
ニジュウマルという競馬予想サイトの電話番号を検証
次はニジュウマルの特商法に基づく表記に載っていたニジュウマルの電話番号だが、「O45-550-4286」という番号と1桁違いの競馬予想サイトが複数見つかった。
2桁違いの競馬予想サイトも複数見つかった。
- 競馬ジャンボ(045-550-4255)
- KEIBA@(045-550-4273)
- らくらく競馬(045-550-4272)
- KUROZIKA(045-550-4270)
- ケイバの秘密基地(045-550-4256)
- シークレットホースクラブ(045-550-4268)
ニジュウマルのように、電話番号の上位3〜4桁が同一で末尾の数字だけが異なるケースでは、「ナイセンクラウド」のような、クラウド型の転送電話サービスが利用されている可能性も考えられる。
これらのサービスでは、固定電話回線を引かずとも、共通のプレフィックスを持つ複数の転送用番号が発行される仕組みが一般的である。
今回のニジュウマルのように、電話番号の一部が一致している点は、共通の転送サービスを利用している可能性を示唆する情報の一つとして注目できる。
ニジュウマルという競馬予想サイトのグループサイトについて
これまで調べてきた情報と、ニジュウマルの会員登録後にも得た情報などを元に考えると、いくつかのニジュウマルのグループサイトが考えられるが、もう少し検証し、後日この記事も更新しようと思う。
ニジュウマルを退会する方法を検証
ニジュウマルを退会する方法は、ニジュウマルの利用規約(下画像参照)を見ると「ユーザーは、当社所定の退会手続に従い、本サービスから退会することができるものとします。」と一言だけ載っている。

ニジュウマルでは、LINEの「友だち追加」を通じて会員登録を行う仕組みを採用しているため、退会を希望する場合には、LINE上で「ブロック」→「削除」を行うことで、通知等は原則停止できる。
ただし、ここで留意すべきは個人情報の扱いだ。LINEアカウントは、本名やそれに近いニックネームを使用しているケースがあり、登録時に「メールアドレスの共有」等の連携項目の確認が求められる場合がある。
つまり、LINE連携で登録した場合、LINEに登録されたメールアドレス等がニジュウマルの運営元へ共有・保持される可能性があるということだ。
そして現時点では、退会操作後における個人情報の削除や破棄に関する明確な説明や保証が公式には確認できていない。このような競馬予想サイトを利用する際には、登録に用いるLINEアカウントにも氏名など個人が特定され得る情報を含めないよう配慮するべきだ。
また、プライバシー保護の観点からは、必要以上の個人情報を提供しない、使い分け可能なメールアドレスを利用する、規約・プライバシーポリシー・特商法表記を確認する、という基本対応が有効だ。
ニジュウマルという競馬予想サイトのサイト・サービス内容について検証
ニジュウマルという競馬予想サイトへの会員登録の方法を検証
さていよいよニジュウマルという競馬予想サイトへ会員登録をしてみる。
ニジュウマルへの会員登録は、LINEの友だち追加のみだ。

ニジュウマルへの登録は、登録前TOPページの「LINE登録で情報を受け取る」と書かれた緑のボタンを押すと、LINEの友だち追加のページになるので「追加+」を押す。
ページが切り替わったら(上画像参照)「こちらからお進みください」と書かれたテキストリンクを押す。ニジュウマルにメアドを開示していいかと確認画面になるので「許可する」を押し、「会員専用ページへ」と記載のボタンを押すとニジュウマルの会員ページにログインすることができるようになる。
ニジュウマルという競馬予想サイトの会員ページを検証
ニジュウマルにログインすると、ニジュウマルの会員ページ(下画像参照)に入ることができる。

ニジュウマルのポイント還元を検証
競馬予想サイトに会員登録をすると、初回会員登録をした利用者に対し、ポイント還元をする予想サイトもある。
今回検証しているニジュウマルには、初回登録者に対し300ポイントのポイント還元を行っている。ニジュウマルが販売する最安の有料コースは、500ポイント消費の「ポイント情報」なので、このコースであれば、紹介登録時に還元された300ポイントを使用し、残り2万円分(200ポイント)の自己負担で1回ニジュウマルの有料コースに参加が可能だ。

ニジュウマルのサイトはまだ稼働していない?
「ニジュウマル」に会員登録後、サイト内を確認したところ、2025年9月12日15:30〜13日3:30時点では有料コースは3種類しか用意されていなかった。
1つは「ポイントコース」で、300ポイントと1000ポイントの2種類。もう1つはTOPページのバナーボタンから確認できる「初回特典コース」で、19,800円の現金販売コースだ。
ところが、いずれのコースも実際には参加できない状態だった。
不足分のポイントを購入しようとしても「販売情報一覧」というページに飛ばされるだけで、販売コースの具体的な内容も、ポイント購入への導線も一切存在していない。
つまり現状では、「ニジュウマル」で確認できるのは21時頃に公開されていた無料予想のみであり、有料コースの利用も課金も不可能であった。
この状況から判断すると、「ニジュウマル」はまだ正式に稼働していないと見るのが妥当だろう。

ニジュウマルという競馬予想サイトを利用するメリットとデメリット
ニジュウマルという競馬予想サイトを利用する際に注意すべき最大のポイントは、予想を購入した結果、収支がマイナスとなった場合に生じる後悔である。したがって、ニジュウマルに関心を持っている場合は、まず無料予想を一定期間試してみることを推奨したい。
「無料予想」は、多くの競馬予想サイトにおいて重要な集客コンテンツであり、有料情報への誘導を目的として提供されているケースが多い。
そのため、無料予想の内容には一定の水準が求められ、言い換えれば、運営側がもっとも注力して提供する予想であるとも言える。
もしその無料予想において期待値を下回るような結果が続く場合は、有料予想の購入についても慎重な判断が求められる。特に有料予想は、購入の段階で費用が発生するため、的中しなかった場合の損失がそのまま利用者の負担となる。
その意味でも、ニジュウマルの予想精度を見極める上で、まずは無料予想を通じて収支や的中状況を確認し、信頼できると感じられるかどうかを検証することが重要だ。
結果が伴っていると判断できれば、ニジュウマルを利用する意義が見えてくるだろう。
ニジュウマルという競馬予想サイトが提供する競馬予想について検証
ニジュウマルが販売する競馬予想(有料情報)を検証
ニジュウマルが販売する競馬予想(有料情報)について検証を行いたかったのだが、2025年9月12日15:30〜13日3:30時点での調査では、サイトがまだ本格的に稼働していないようで、一般的な販売コースを一切確認することができなかった。
このような状態で公開に踏み切ったのは、正直理解しがたい。

仮に週明けになって、外部集客サイトが「有料コースで的中した」といった記事を掲載していたら、さすがに失笑ものだろう。
現時点では実質的に検証ができないため、販売コースや提供実態については、稼働が確認でき次第、改めて後日更新する予定である。
ニジュウマルという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を検証
ニジュウマルの提供する、無料予想(無料情報)だが、こちらは確認することができた。
ニジュウマルの無料予想の提供場所は、会員ページのメニュータブに「情報公開」と記載のボタンがあるので押すと、次のページの一番上に「無料情報」とあるので、これがニジュウマルの無料予想だ。

ニジュウマルの提供する、無料予想の内容や、提供されるのがいつ、どのようなものかも見ていこう。
ニジュウマルの無料予想・無料情報の提供時間
ニジュウマルで配信される無料予想(無料情報)は、基本的にレース前日の夜(21:00頃)に提供される仕様となっている。
ニジュウマルの無料予想・無料情報の内容
無料予想は1日1レースの提供で、券種は主に「馬連/ワイド」となる。
買い目は10点で構成され、1点あたりの推奨金額の記載はない。ただし外部集客サイトが1点1,000円で検証していたため、競馬検証.comでも同条件で検証を行う予定だ。
ニジュウマルという競馬予想サイトの口コミ・評判について
競馬予想サイトに関して、「競馬検証.com」にはこれまで多数の口コミが寄せられています。
可能な限り投稿内容を反映したいと考えておりますが、近年はコンテンツポリシーや名誉毀損への配慮が求められており、表現の自由に一定の制約が生じているのが実情です。
「競馬検証.com」では、今後も引き続き「ニジュウマル」という競馬予想サイトの検証を継続していく予定です。
実際にご利用された方や、ご意見・ご感想・関連情報をお持ちの方、あるいは電話による営業などの事例を経験された方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報提供にご協力いただけますと幸いです。
ニジュウマルという競馬予想サイトのコース一覧と料金プランについて検証
「ニジュウマル」という競馬予想サイトが販売している有料コースについて確認したところ、2025年9月12日15:30〜13日3:30時点での調査では、サイトがまだ本格的に稼働していない状態にあり、一般的な販売コースを一切確認できなかった。
現段階では有料プランの詳細が示されていないため、稼働が確認でき次第、改めて後日更新する予定である。
ここバツグンのとこじゃないでしょうか。そっくりですよ。