最終更新日:2024年05月02日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,630

競馬サポーターズ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬サポーターズの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    競馬サポーターズ
    ■補足情報:

    pro競馬と同じ運営会社

    ■運営会社:

    競馬サポーターズ

    ■運営責任者名:

    中井隆文

    ■電話番号:

    0120-034-366

    ■メールアドレス:

    info@getation.com

    ■住所:

    東京都中央区新川1-16

    ■IPアドレス:

    202.237.149.12

▼ 競馬サポーターズの関連サイト情報

▼ 競馬サポーターズの競馬検証レポート

  1. 競馬サポーターズという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 競馬サポーターズ」という競馬予想サイトがあるのだが、この「嘘つき競馬サイト」を検証するだけでも時間の無駄だと思う。

    なので、ここまで読んで頂いただけでも十分で、これ以上「競馬サポーターズ」について読み進んでも見た目通りにインチキ臭いというのが「事実」だと証明されるだけだ。

    「競馬サポーターズ」のなにがどう「インチキ」かと言うと、
    「競馬サポーターズ」のドメイン取得日を見ると「2017年 05月10日」に「getherlap.com」という、どこにも「競馬サポーターズ」というサイト名と絡んでいないドメイン登録をしているのを確認できる。
    …これってのは実質的に「2017年 05月10日」以降でないと「競馬サポーターズ」という競馬予想サイトが存在しない。ということになるのだが、下記の画像を見ると「年間利益 1200万達成!」などとフザけたことが書いある。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    本日が「2017年 5月16日」なので「わずか6日間」で1200万利益出したというのだろうか?…いや、実質「5月 13日」と「5月 14日」の2日だけで1200万だと??

    「嘘」だろ。

  3. 競馬サポーターズという競馬予想サイトとソックリ。

  4. 「競馬サポーターズ」という競馬予想サイトとソックリな競馬サイトがある。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    …それは「pro競馬」というサイトで、「競馬サポーターズ」はサイトの上部に「競馬サポーターズ」とサイト名が記載されているから、サイト名がわかるが、「pro競馬」は何も書かれていない。

    「pro競馬」の特商法に基づく表記を見てようやくサイト名を確認できる。…この「特商法に基づく表記」にしても「競馬サポーターズ」の特商法に基づく表記とソックリだ。
    だが運営会社は違うようにしている。

    「pro競馬」は「年収685万を達成!」と、「競馬サポーターズ」に比べると控えめだ。



  5. 競馬サポーターズの競馬予想と料金プラン

  6. 「競馬サポーターズ」という競馬予想サイトは、通常の競馬サイトとは違い、「電話番号」を登録して電話にて予想を提供するという、いわゆる「電入」と呼ばれる手法を用いてる。

    過去にはこの「電入」による詐欺事件が多く「競馬予想サイト」で横行していて、最近はこのような悪質な予想サイトが少なくなったのですが、今回の「競馬サポーターズ」という競馬予想サイトは久々に見た「いかにも」電入という、典型的な「電入」サイト」だった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    「電話」の通知だと基本的には「証拠」が残らないので警戒されるところだが、必ずしも電話から予想を伝えるのが「悪質」「詐欺」と断定はできないので「競馬サポーターズ」の「実績」はウソ臭くてとても信用できそうもなかったが、はたしてどのようなサービス、運営をしているかは確認ができていない。


    「競馬検証.com」では引き続き「競馬サポーターズ」という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「競馬サポーターズ」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「競馬サポーターズ」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「競馬サポーターズ」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


▼ 競馬サポーターズの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : TAMOさん

    ニコ動を騙ったメールが勝手に来た。ドメイン検索してみたら、サーバーも韓国経由らしい。申し込みもしてなく、特定電子メール法違反。

    競馬サポーターズの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。