最終更新日:2024年04月30日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,594

LIFE-安心投資で資産運用 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ LIFE-安心投資で資産運用の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    LIFE-安心投資で資産運用
    ■補足情報:

    閉鎖 した競馬予想サイト

    ■運営会社:

    株式会社イースト

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    0120-940-177

    ■メールアドレス:

    記載なし

    ■住所:

    東京都千代田区丸の内1-8-3

    ■IPアドレス:

    153.122.103.160

▼ LIFE-安心投資で資産運用の関連サイト情報

▼ LIFE-安心投資で資産運用の競馬検証レポート

  1. LIFE(ライフ)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. LIFE(競馬予想サイトライフ)」という競馬予想サイトのことは「ことら」さんの投稿で知った。「ことら」さんからは参考となる画像提供も2枚()頂きました。どうもありがとう!

    さて、LIFE(競馬予想サイトライフ)が「検索してもクチコミがでてこない」とのことなので、LIFE(競馬予想サイト)のドメイン取得日を見ると「2016年 11月29日」に「life-kt.com」というLIFE(競馬予想サイトライフ)のサイトURLを契約したことがわかる。
    つまり本日が3月5日なので、約3ヶ月前にLIFE(競馬予想サイトライフ)<の土台が出来上がったということだ。


    プロモーションにガンガン金をつぎ込む程の潤沢な資金のある運営会社であれば、3ヶ月もあれば目にすることになるだろうが、それが無いってことは「目立ちたくない」のではないだろうか。と、見えてしまう。
    LIFE(競馬予想サイトライフ)の「ソース」を見ると、尚更その見解が正しいのではないかと思ってしまうのだが、「サイトの設計図」と言われるLIFE(競馬予想サイトライフ)の「ページソース」には、

    文字が何も無い。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    ユーザーが競馬予想サイトを探しても、LIFE(ライフ)はまず100%見つからない。
    本来であれば「競馬予想サイト」を探そうとしたユーザーの目に止まり、予想を購入してもらうのが「競馬予想サイト」を運営する目的だと思うが、このLIFE(ライフ)という競馬予想サイトは、自らそれを放棄し、見つからないようにしている節がある。
    …というのも、LIFE(ライフ)という競馬予想サイトには見つけてもらうための「キーワード」や、検索結果で表示されるサイトの説明となる「discription」などが抜けており、これではLIFE(ライフ)という競馬予想サイトが見つかるわけがない。

    それに改めてこの「LIFE」というサイト名にしても、こんな抽象的なサイト名を付けている時点で「見つけてほしい」と考えてる競馬サイトは、まず付けないサイト名だ。「LIFE」という名称のサイトは膨大な量があり、これが意図的であれば「見つからない」ようにする理由がそこにはあり、ソレは「完全クローズド」で閉鎖的に集客しようとしている。ということだろう。

    そんな「オカシなサイト」を運営しているのは、一体どんな会社なのだろうか?…と、LIFE(競馬予想サイトライフ)の「会社情報」を探してみたが、結論から言うと「会員登録前ページ」には、なにひとつ運営者情報が無い。
    LIFE(ライフ)のヘッダーには、「特商法に基づく表記」や「会社情報」にリンクされてそうな「アイコン」が並んではいるが、これらは全てダミーで、ただの「画像」だった。きっと「文字」のあるページが少しでもあるとLIFE(競馬予想サイトライフ)が見つかってしまうから、このようにしているのだろう。



  3. LIFE(ライフ)という競馬予想サイトは「嘘」をつく。

  4. LIFE(競馬予想サイトライフ)がどれだけ胡散臭いか。

    それは、LIFE(ライフ)のクソ長いサイトと、その9割を占めている「的中実績」を見ればわかる。
    画像をクリックするとポップアップで表示 

    LIFE(競馬予想サイトライフ)のTOPには何故か去年の「有馬記念」の日付と「有馬記念」という文字があり、これが何を示唆しているのかは不明だ。そしてその下には「2016年度的中実績」という文字と、「的中率 72%」「回収率 407%」などという、なんとも信じがたい実績がある。
    …だが、前項でも書いたようにLIFE(ライフ)のドメイン取得日は「2016年 11月29日」なので、「2016年 1月10日」や「2016年 1月17日」などという的中実績は「ありえない」のだ。
    LIFE(競馬予想サイト)というサイトが存在せずして「的中実績」など出しようがない。
    つまり、

    「的中実績」は捏造だ。


  5. LIFE(競馬予想サイトライフ)に登録するが…

  6. LIFE(競馬予想サイトライフ)のメアド送信枠から、通常の予想サイト同様にメアドを送信して登録をしてみる。

    だが、「このメールアドレスからは登録できません」と登録エラーになってしまい、LIFE(競馬予想サイトライフ)に登録ができない。

    他のメアドで登録しても「登録エラー」となる。
    もしかすると、このLIFE(競馬予想サイトライフ)が他にも競馬サイトを運営していて、その他サイトに登録しているから「IP」でハジかれているのかもしれない。と、思い、テザリングで登録しようと試みたが、「登録エラー」だ。
    登録ができない。

    これは、LIFE(競馬予想サイトライフ)が何らかの事情で完全に新規会員登録をさせないようにフィルターかけて、止めているか、もしくは前述したように「完全にクローズド」の、LIFE(競馬予想サイトライフ)が許可したサイト、もしくは紙媒体などからしか登録させないようにしているのかもしれない。

    そうなると、今回「ことら」さんから頂いた投稿画像には「LIFE(ライフ)のスマホ版登録前ページ」と、「LIFE(ライフ)の登録後(?)ページ」の画像を頂いたが、この「登録後」の画像(?)は、一体どのようにして、どのurlから辿って登録ができたのか教えてもらいたい。。
    でないと、このLIFE(ライフ)の広告出稿しているサイトなどを見つけられないかぎり、これ以上の検証はできそうにない。


    「競馬検証.com」では引き続きLIFE(競馬予想サイトライフ)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもLIFE(競馬予想サイトライフ)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、LIFE(競馬予想サイトライフ)の広告出稿しているサイトや、関連サイト情報、またはLIFE(競馬予想サイトライフ)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  7. LIFE(ライフ)の競馬予想と料金プラン

  8. ・無料プラン(?)
    ・ブロンズプラン(?)
    ・シルバープラン(?)
    ・ゴールドプラン(?)
    ・プラチナプラン(?)


▼ LIFE-安心投資で資産運用の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    サイトが見れませんでしたので閉鎖しているみたいですよ

    LIFE-安心投資で資産運用の口コミ情報
  • 投稿者 : ことらさん

    まだ使ったことのないサイトなのですが、検索してもクチコミがでてこないため、調査してくれると嬉しいです。
    宜しくお願い致します。

    LIFE-安心投資で資産運用の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。