最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,635

競馬予想支援最強サイト 馬券や という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬予想支援最強サイト 馬券やの競馬予想サイト情報

▼ 競馬予想支援最強サイト 馬券やの関連サイト情報

▼ 競馬予想支援最強サイト 馬券やの競馬検証レポート

  1. 競馬予想支援最強サイト 馬券やという競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 競馬予想支援最強サイト 馬券や」という古臭い競馬予想サイトがある。

    馬券やの、ドメイン取得日を見ると「2004年01月17日」から運営を続けているのだから、まぁ、ここまで時代に逆行してるサイトになっていても仕方がないか。
    まるで「ドリームリサーチ」や「ワールドウィン」のような古臭さだ。
    そんな渋い過ぎる馬券やだが、「馬券や」の「的中実績」は何とも信じがたいくらいの獲得実績が続いており、意外と遠慮のない競馬サイトである。


    馬券やの「特定商法に基づく表記」も見てみると、珍しいね、福島県で運営しているようだ。

    馬券やに会員登録をするには、入会仮申込のフォームより入会仮申込をする。
    料金は以下だ。

    正直、全く魅力を感じないので、これ以上馬券やの検証を続ける気にはなりませんが、もしも「馬券や」をご利用された方や、被害に遭われた方、「馬券や」の「関連サイト情報」などをお持ちの方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  3. 競馬予想支援最強サイト 馬券やの競馬予想と料金プラン

  4. 情報(印&指数つき出馬表)
    ・1ヶ月間   2,400円
    ・3ヶ月間   6,800円
    ・6ヶ月間  12,900円
    ・12ヶ月間  23,000円



▼ 競馬予想支援最強サイト 馬券やの口コミ・評価・評判

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。