最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の競馬予想サイト情報

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の関連サイト情報

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の競馬検証レポート

  1. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. また出ました。
    1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」は、ゴミサイトを量産する、「正体不明の会社」が作るいつものサイトの1つだ。

    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のドメイン取得日を見ると「2015年11月15日」なので、まだドメインを取得して約20日、つまりこの安っぽい量産型サイトを作って数日しか経過していないってことになる。

    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」の1つ前のサイトだと「2015年11月8日」にドメインを取得している「的中大好き万券天国」や「完全無料:リスク0・100%利益保証」とかになるのだろーが、その間、わずか1週間だ。年末の重賞に合せて「量産」に拍車をかけているのだろーか??


    それにしても、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」を見てくれ。→サイト画像

    どーだい、この相変わらず金のかかっていないチープなページは。…「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」というサイト名にしてももぅ、サイト名じゃないよな。なんの思い入れも無く量産されたもので、コイツらが作るサイトは、どれもユーザーが登録して楽しめるような「コンテンツ情報」は何も無く、ペラッペラの「LP(ランディングページ)」と呼ばれる集客用のページだけだ。

    …ここのグループサイトはどれも超短期集中で会員を募集しており、普段はどれも「受付終了応募は終了登録は締め切り」と登録することができないのだが、今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」は、まだサイトがオープンして間もないので会員登録(と言ってもメルマガだけ)することができた。
    …会員登録した後のペラッペラの、クソサイトがどんなもんか詳しく暴露するとしよう。




  3. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に登録してみた

  4. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に会員登録すると、直ぐにメールが届いて、ページはこんな風に切り替わる。→画像
    「年内に借金返済」「あなたはいくら借金ありますか?」だと? 借金なんかねーってw

    その後も執拗に、
    「このページを見ているあなたは、大なり小なり借金を抱えていると思います。もしくは、借金は無くとも辛い生活を送っていることと思います」…って言い切られちゃったりするのだが、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」はどんだけ失礼なんだよ!??

    「借金は悪循環に繰り返され、簡単には返済できない、だが、私は1億の借金から脱出できた。」とか言って、そこで颯爽と登場するのが「板野庄司」という「キャラ」なのだが、


    コイツ、偽物だから。そもそも日本人じゃねーしw


    テキトーなこと言ってるよなー。この「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」と同じグループサイトでは、的中ばかりの競馬予想の画像や、「毎月300万稼ぐ方法教えます」とか「9レース連続的中に招待します。今だけ0円」、「回収率968%」、「万券率100%」、「240レース的中率90%完全保証」…などと、冷静になれば「おかしい」と気付くだろうが、これらは全てウソ。信じても損するだけ。どれも期待するだけ無駄だ。


    また、後に紹介する「共通点」や、ユーザーからの口コミ投稿、他にも我々が調べてきた情報を並べてみると、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」を含め、どのサイトも「同じグループ」が運営しているのは一目瞭然なのだが「ゴミサイト」はどれも運営社名が違うい、「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」もそうだが「会社概要」を見てもどれ一つとして同じ情報は載っていないので、実態が全くわからない。

    会社の規模も、所在地も不明で、我々が検証している「謎の多いグループ」の中でも、特に興味深い「クソサイト製造会社」だ。

    もしも「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループ情報や、「本当の運営会社名」情報、実際に「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」に登録されて被害に遭われたり、予想を入手することができた方、などいらっしゃいましたら、常に当サイトではタレこみ情報を募集しておりますので、どんな些細なネタでも口コミ情報として共有して頂けると幸いです。
    些細なネタでも結構ですm(_ _;)m<ヨロシク~




  5. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトは?

  6. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトを全て挙げると、もしかすると50個以上あるかもしれない。
    我々も以前は毎回検証していたが、最近は面倒になってしまった。

    それでも検証済みのサイトを挙げると、音速競馬的中流星群夢見る競馬オヤジ百戦錬馬THE賭博師 競馬の掟異常オッズ追跡プログラム3単家族競馬の取扱説明書超的アルゴリズムなどがあるので、興味あれば見てくれw


    ここ最近では、他にも「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」をはじめ下記のようなサイトが確認されており、どれも同じ「何も無い」クソLPばかりだ。
    サイト内で表現されている言葉や、使用されている写真にしてもウソばかりで真実味が何一つ無い。


    SAEKO的中大好き万券天国完全無料:リスク0・100%利益保証山内和夫の三連複情報ワンポイントビクトリー三連単的中馬券理論あんたは競馬で40万円稼げるか?もしかして、餌食?ISSEI三連単一点的中を無理やり解禁馬単2点の証明全く新しい予想法が誕生しました一晩で100万円使う楽しさ教えますなど…まだまだ増産され続けるのだろう。




  7. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトの共通するIPアドレス

  8. 「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」もそうだが、このクソLPサイト共は、どのサイトも「IPアドレス」の「202.172.28.1○○」の部分が共通しており、つまりは同じ情報配信基地局を使っているということだ。
    今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も「202.172.28.171」だから、ほら、共通しているだろw

    使っているデータサーバーは「CORESERVER」を使用しているのも共通しており、「共有サーバー」のようだ。「共有サーバー」を使っているのも、特定されるのを避ける為だろうか、存在をバラしたくないのであれば抜け目が無い。
    「共有サーバー」は大阪にある「株式会社デジロック」を共有して使っており、この「デジロック」自体はGMOの子会社なので、特にこの「怪しい会社」と接点があるわけでは無いだろう。
    …IPの共通点は挙げられるが、これ以上の情報をIPから探ることはできない。ここで八方塞がりだ。




  9. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトは常に社名が違う。

  10. 常に社名が違う」のも、この会社の運営するサイトの特徴だ。
    「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も「FEATHER」という社名だが、他のグループサイトは「プロフィットライズ、幻創現社、ティーコレクト、ポイントアップ、ワールドホースカンパニー、馬英社」…と、どれ一つとして同じ社名の、「グループサイト」として公言しているものは、ない。
    まぁ、これだけ各サイトの中身が無く、ひたすら嘘ばかり並べて集客しているだけのカスサイトだったら、共有するような内容も無いので無理もないか。だったら量産するなっての。

    また「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」には「特定商取引法の表示」というものがない。
    このグループサイトには「特定商取引法の表示」が無いことが多く、通常の予想サイトでは、そのサイト内でポイントの購入や買い目の配信などがあるので「特定商取引法の表示」が必要なのだが、この「山内和夫の三連複情報」は「メルマガ会員」だけさせて、後はメールでの情報提供なので、「特定商取引法の表示」が必要ないと思っているのかもしれない。
    意識的に「会社概要」にしているように見える。



  11. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトが使ってる画像は偽物

  12. どのサイトにも「申し遅れました、私が〇〇です」と、さも「成功者」の紹介のように人物画像や、雑誌の一部、万馬券画像などがあるが、どれも胡散臭く、たまに偽画像ではないか?と、指摘されていたりするw
    冒頭でも挙げた「板野庄司」は「中国?韓国人?」の、男性の画像で偽物だったし、他にも「万馬券率100% 万券の極み」の利根川正道という画像も、元を探すと、どうやら日本人でもなく「Yuansan Yeh」という外人らしいということがわかった。
    他にも、合成画像ではないか? 色見がどうも不自然だ。と、的中実績も本物なのか怪しいぞ。と嘘くさい画像が多いので、このグループサイトを見つけた時は、そこら辺も注目すると面白いぞ(笑)



  13. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」はソックリな構成だ。

  14. このグループのサイトは、形状がソックリ。ページ構成もヘッダー部分はほぼ同じだ。
    例えば下記の3サイトを見比べてほしい。これはもう、「複製」の域だろう。
    ほぼテンプレート化していて、配色や画像だけ変えて、ひたすら数を競っているかのように、次々と同じようなサイトを作っている。
    競馬マニュアルお試し
    完全無料:リスク0・100%利益保証
    的中大好き万券天国




  15. 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」のグループサイトはどれも「受付終了」…そして…

  16. このグループのサイトはドメイン取得日から1週間も経っていないサイトにしても登録することはできないことが多く、数日間の超短期間でメルマガ会員を募集して、あとは締め切っているようだ。

    その「超短期間」の募集期間では「このような募集枠」がページ内にあり、そこにメアドを入れて送信すると 1回だけページが変わり、「専用ページで情報は公開されるので登録したアドレスを確認してください」という、離脱を防ぐようなページに切れ変わる。
    今回の「1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇」も同じだった。冒頭にその遷移は記載しておいた。

    指定したメアドには直ぐに返信が届く→画像
    …これはこの「グループサイト」はどれも同じ手法を用いており、少人数でもメルマガ会員を囲い込むと、そのユーザーに対して、
    三連単情報の取得権利を賭けた抽選会権利が、抽選で当たりました!
    …と、プレミア感満載のメールを送り、「当たったのに参加しなくて良いのか??」と、呆れかえったようなメールで課金させようとする。
    ユーザーが改めてサイトを見直すと、サイト自体の「応募期間、申込期間」は終了しているので、少し優越感も得られるのかもしれない。それも課金させやすくする為の作戦だろう。

    …まぁ、どのサイトもほぼ同じようなビジネスモデルなので、もしも新しいサイトを発見した人がいたら、リストに追加したいので、教えてもらえると嬉しいです!
    くれぐれも課金にはご注意下さいね!



▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    募集を終了しています。
    閉鎖されているのかな?

    1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の口コミ情報
1

▼ 1億の借金を背負った競馬狂の逆転劇の口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。