最終更新日:2024年05月03日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,634

だるま屋(的中処だるまや) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ だるま屋(的中処だるまや)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    だるま屋(的中処だるまや)
    ■補足情報:

    アマテラスと同IP クソサイト量産系

    ■運営会社:

    だるま屋

    ■運営責任者名:

    堂本清

    ■電話番号:

    0120-938-434

    ■メールアドレス:

    doumoto@daruma-ya.net

    ■住所:

    東京都中央区銀座8丁目15-5

    ■IPアドレス:

    133.18.9.109 (KAGOYA)

▼ だるま屋(的中処だるまや)の関連サイト情報

▼ だるま屋(的中処だるまや)の競馬検証レポート

  1. だるま屋(的中処だるまや)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. だるま屋(的中処だるまや)」って何なのか??
    なんだか普通の競馬予想サイトと違った”雰囲気”の「だるま屋」は、「元は明治32年に創業した料亭」だと言う。
    後ほど「だるま屋の歴史」についても書くが簡単に説明すると、「だるま屋」という元料亭が気付けば密談場になっていて、昭和42年に「あの方」が来たことをきっかけに競馬の裏事情を知ることになり、「あの方」の計らいで競馬情報を扱うことになった。…という、
    「あの方」ってなんだよって失笑の「だるま屋」だ。

    昭和の漫画でもストーリーが濃すぎてついて行けない設定で、それだけの「裏の料亭」が手がける「だるま屋(的中処だるまや)」は完全紹介制だと言う。

    そんな勿体ぶった「紹介制」とか言うくせに、ページ下部にはどこの予想サイトにもある、メアド入力枠があるじゃないか。

    「だるま屋」は明治32年からの「完全紹介制」だからね、普通にメアドを送信して登録なんかできないだろ??…と、思いきや、サクッと無料登録完了超普通に指定したメアドには「無料登録完了」のメールが届いたよ。

    アレ?? 完全紹介制じゃなかったのかよ??

    100年以上続くだるま屋と会員様のお付き合いは、今でも世代を超えて固く固く結ばれています…ハイハイ、
    そんな勿体ぶった「紹介制」も、一見さんお断りと言っていたクセに誰でも簡単に無料会員になれる(失笑)

    で、一応無料会員になった後も審査があるとかないとか…「だるま屋」にはどうせ嘘だろうが「会員ランク」なるものがあり、ランク分けされるそーだが、そもそも半年後の本会員になるまで、この「だるま屋」は残っているのだろーか?



  3. だるま屋(的中処だるまや)」のだるま屋指数??

  4. だるま屋」では「だるま指数」という「信頼度を数値化」して無料公開している(????)そうだが、何なんだ??「信頼度を数値化」って!??
    全く理解できない。
    …それに何故か「2014年 1月5日」の情報。約1年前だ。


    「だるま屋」の特商法取引の記述を見てみたら「堂本 清」ってのはこの「物語」が事実なら先代の息子か?
    住所の「東京都中央区銀座8丁目15-5」はめっちゃ細っそい3階建ての建物で、隣にはボロい鉄枠の残った店を確認できる。…本当にここなの??



  5. だるま屋(的中処だるまや)」のグループ?

  6. 「だるま屋(的中処だるまや)」…まるで「あの方」のお声がけではじまった由緒正しき競馬サイトのよーなシナリオだけど、「だるま屋」のIPアドレスを調べてみると、「133.18.9.109」というIPは「2012年 04月18日」に取得したようで、このIP使用サイトを探してみると、いとも簡単に「チームケイバ(TEAM KEIBA)」というサイトが完全一致の同一IPということが分った。

    …と、思ったら、
    ドメイン名は「チームケイバ(TEAM KEIBA)」のまま(http://teamkeiba.com/)なのだが、サイト名は、「AMATERAS」になっている!??

    そなんだか狐につままれた気分で、じゃあ、もともとの「的中流星群」や「異常オッズ追跡プログラム」などの大量のゴミサイトを量産するところが手掛けた「AMATERAS」はどうなっているのかと見てみると、なんと!
    超高額的中をあなたに約束します」ってサイトに変わっていたよ。でもよく見ると、サイトのフッターには「©AMATERAS All Rights Reserved.」って書いてあった。

    本当にズサンな運営をするインチキ会社だ。


    つまり、この「だるま屋(的中処だるまや)」もそのようなインチキ会社と同一、もしくはかなり深い関わりのあるサイトってことだね。
    …以上からして、全く「だるま屋」は信用できないんじゃないか?って評価になる。



  7. だるま屋(的中処だるまや)」の歴史??

  8. だるま屋(的中処だるまや)」は冒頭でも書いたように「元は明治32年に創業した料亭」だと言う。
    下記、「だるま屋」の歴史概要だ。
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    だるま屋は、元は明治32年に創業した料亭で、宣伝活動は一切せずに営業していた隠れた名店と言われた時代もあったようですよ。…って、知らないの?

    基本的には常連さんが連れてくる客以外の一見さんお断りで、どのお客様とも絶対の信頼関係で繋がっていました。…が、こんなサイトを作ってしまうんだ?

    お客様の間では「内密の話をするならだるま屋で。」というのが決まりだったようです。…マンガの世界だなw

    そんな歴史的背景を持つだるま屋に…どこにあったんだよ?「だるま屋」は?
    あの方」がお見えになられたのが昭和42年のことでした。…昭和42年…「あの方」…すげぇ想像力だな。

    彼が話す通りに馬が走り、彼が話す通りに決着するのです。そしてある日「あの方」はだるま屋の雰囲気・先代の人柄・人間性をえらく気に入り、先代に「ここで競馬の商売を始めないか?」と話を持ちかけてきたのです。

    その頃は既に料亭としての経営は行き詰っていたのと、先代も競馬好きであったこと、そしてなによりそれまでにも耳にしていた彼が話す競馬についての信じられない裏話に興味津津だったという背景もあり、先代は1週間の検討後この話を受けることにしたのです。

    その後のだるま屋は老舗料亭から競馬情報を受け取りに来る会員とのやり取りの場に。これが「的中処だるま屋」の始まりです。

    現在は情報源の「あの方」もだるま屋の先代も既に他界していますが、だるま屋最大の特徴、「一見さんお断り」と「お客様との絶対の信頼関係」業種や歴史が変わっても、この2点だけは変わることはなく、だるま屋は現在も継続しています。
    -----------------------------------------------

    …という、だるま屋の「物語り」。
    コレを信じろと言われても、、、料亭の情報も不確かだし、あまりに現実味の無い話なので、悪いけど我々の想像力ではとても信じられない。

    兎に角、ひたすら怪しい「だるま屋」には登録検証する気も起きない。
    もしも「だるま屋」をご利用された方や、被害に遭われた方、「だるま屋」の「関連サイト」の情報をお持ちの方、または「だるま屋」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



▼ だるま屋(的中処だるまや)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : だるま屋(的中処だるまや)の匿名ユーザーさん  

    「根こそぎとられてドロンされた住所も架空でしょこの怒りどうすればいい?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
  • 投稿者 : だるま屋(的中処だるまや)の匿名ユーザーさん  

    「ここに登録してから怪しいメールが来るようになったそんなサイトは楚歌にもあるけど、ここは競馬に関する情報は参考にならない」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
  • 投稿者 : だるま屋(的中処だるまや)の匿名ユーザーさん  

    「ここまで笑わせてくれる予想サイトはそうない。ヘタなギャグ漫画より笑える設定をくそまじめに書いているところはもう腹が痛いほどで一見の価値あり。怪しすぎて信じる奴なんていないだろうけど競馬情報の信ぴょう性はゼロ。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 本谷さん  

    「サイトが怪しすぎる…。電話番号聞いてくるし有料情報高すぎだし会社の住所も適当だしここまで胡散臭いサイトは初めてみた。」

    「比較競馬.net」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 乙さん

    サイトの演出乙w
    フィクションとしてはちょっと面白かったよばーか
    一見さんお断りを謳ってるけどどのページにいっても会員登録用のメールフォームが設置してある辺り
    めちゃくちゃWelcomeしてるじゃんwあーほ
    あと住所俺も調べてみたけど、高い建物ばっかりでその間に細道がある路地裏って感じだった
    B級グルメみたいなお店はありそうな感じだけど、だるま屋のサイトに載ってる画像みたいな佇まいの老舗があるようには思えねーよ、ばーか

    だるま屋(的中処だるまや)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    だるま屋…ツッコミどころが多いなこのサイト。

    本会員になるには~~とか書いてるくせに、向こうから誘ってきますよ。

    創業歴史とか、どう考えてもウソでしょう。注意してくださいね

    だるま屋(的中処だるまや)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    ここは次々と怪しいサイトを作る詐欺会社です。

    だるま屋(的中処だるまや)の口コミ情報
  • 投稿者 : なめだるまさん  

    「高額な情報料にテキトーな予想。ここは典型的な悪徳サイトです。そのくせ、会員特別情報的なやつを勧めてきて、買わせようとする。二度とそんな情報買うかっ!!」

    「比較競馬.net」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「とりあえず試に無料登録してみたが、買い目の情報が電話だったのでとりあえずスルー。ちょっとここは怖すぎるね。」

    「比較競馬.net」より「だるま屋(的中処だるまや)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。



2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。