最終更新日:2024年05月04日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,653

ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の関連サイト情報

▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬検証レポート

  1. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)口コミ情報 評判検証した。

  2. ワンデー競馬」は「競馬情報の東野優駿クラブ」という競馬予想サイトのリニューアルサイトで、ワンデー競馬のIPアドレスを見ると、以前は「210.224.177.203だったのが、いつの間にか「157.7.188.166」に変更していた。

    ワンデー競馬の「特定商取引法に基づく表記」を見てみると、「東野優駿クラブ」の頃の住所と、所在地は変わっていない。
    今回のリニューアルで「代表者」が「永井智之」から「東野建三」と代わっていた。…「東野建三」と言えば、実在するかは不明だが、前の「東野優駿クラブ」というサイト名の由来だろう。
    現在の ワンデー競馬には、サイトのタイトルの左上に東野優駿クラブ 創業22年の信頼と実績」を小さく記載されており、このようなところもにも「東野優駿クラブ」の名残りがある。それにしても「創業22年」とは…

    ワンデー競馬のドメイン取得日を見ると「2008年 06月13日」となっており、これだと本日が2016年6月なので、ちょうど「8年の歴史」があるってことになる。…ワンデー競馬のサーバーは「東野優駿クラブ」の頃の場所から移設したようだが、このドメインはそのまま使用している為、当然ながらドメインの取得日は「東野優駿クラブ」の頃と変わらない。…なので、どんなに早くても「2008年 06月13日」以降にしか「優駿クラブ/ワンデー競馬」は存在しないハズなんだが、なぜか「創業22年」と言っている。
    本当だろーか?



  3. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を見ると…

  4. また「サイトの構成」だけど、ここらへんは特に「競馬情報の東野優駿クラブ」から何も変わっていない。
    サイトのデザインもそうだが「料金設定」も同じ、「1日3,000円」だ。

    「ワンデー競馬」の予想の購入の仕方もかなり特徴的でそのまま。…元々EC、ネット通販のテンプレートでも使って ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)を作ったんだろうか、今どきの「競馬予想サイト」ではまずお目にかかれない「ショッピングカート」が付いているw
    「ワンデー競馬予想を購入する」ってボタンを押すと次のページで、クレジットカードか、銀行振り込みのどちらかを選択するのだが、以前はクレジットカードでも支払えたのが、最近(2016年6月)には銀行振り込みしかできなくなっていた。


    気のせいか、以前は入会無料だった気がしないでもないのだが、現在は「1日3鞍 3,000円(税込)」のみのプランは1つだけなので、特に無料予想をもらって的中率の検証をすることもできないようだ。

    一応「ワンデー競馬」に無料予想があるのか聞いてみた。
    すると、1時間ほどで「東野優駿クラブ【ワンデー競馬】」から返信が届き「大変申し訳ありませんが当社では無料予想は致しておりません。」という丁寧な回答を頂いた。
    「1日3鞍 3,000円円」で予想を購入した場合は、予想はホームページ上で確認するシステムだそうだ。



    因みに「銀行振り込み」を選択してみると、「銀行振り込みフォーム」のページに遷移し、希望する入金額を選び、予想の欲しい希望日を入れるようになっている。
    入金するとメールにてIDとパスが送られてくるので、そのメアドをサイトTOPの「予想を見る」という目立たないボタンから情報閲覧ページにログインできるようになるのです。

    ま、とりあえず私は以前に「競馬情報の東野優駿クラブ」で「80%オフ」とかやってたので(結局同じ金額なんですがw)一度だけ最安プランを購入したことがありますが、その時はカスリもしなかった記憶があるので、「ワンデー競馬」に無料予想があれば、再度検証して良ければ有料も試してみようかとも思ったが「有料のみ」だからなぁ、気が進まない。

    「ワンデー競馬」へのリニューアル(超マイナーチェンジで意味無さそうだがw)は、「競馬情報の東野優駿クラブ」での評判が悪かったから改修したのか、全体的に見てもロゴ変えたくらい?ってレベルで、サイト自体の本質は相変わらずの様だ。もしも的中率が大幅に上がっていたり、新しいコンテンツなどの試みがあるようでしたら、口コミ情報など、口コミ投稿よろしくお願いします!



  5. ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の競馬予想と料金設定

  6. ・1日3鞍
    ・レース提供期間 レース前日18:00~24時間

    3,000円 (1日)
    6,000円 (2日)
    9,000円 (3日)
    12,000円 (4日)
    15,000円 (5日)
    18,000円 (6日)
    21,000円 (7日)
    24,000円 (8日)
    27,000円 (9日)
    30,000円 (10日)


▼ ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : アさん

    1日3000円って高くない?

    ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)の口コミ情報
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「元々、東野優駿クラブってサイトみたいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「幾つか競馬予想サイトを利用してきましたが、あまりに勧誘がしつこいので利用するのやめました。
    非常に胡散臭いです。気をつけたほうがいいですよ。」

    「競馬予想Winners」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「東野プロってw誰だよ。何のプロなんだよ」

    「ダビレポ」より「ワンデー競馬(旧:東野優駿クラブ)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/27

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するうまスピンの無料予想(無料情報)は、2024/04/27の京都7Rで提供された買い目である。

うまスピンという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ うまスピンの無料予想(2024/04/27)

結果:2-4-5

勝ち馬サルサディーヴァは休みを挟んで、未勝利を勝ったダート中距離に戻して成績が上向いてきたのは、馬の体調が上がってきていたことの証だ。
現に前走でこのクラス2着。
引き続き牝馬限定戦で、頭数も一気に減っていた。

好走条件は、陣営のコメントにもあったように「砂を被らないこと」で、前走は逃げの手に出て結果が出ていた。
今回もこの頭数なら、そこまで揉まれる心配がないことは予見できたはず。
叩き2戦目で、さらにという臨戦であった。

2着タガノエリザベスは、長期の骨折休養明けを嫌ったのかもしれないが、調教本数は十分に足りていて時計もしっかり出ていた。
元々は、未勝利を3戦目で突破した馬。
この時は16頭立てであったが1番人気。
前走、前々走は見せ場がなかったが、それでも3、4番人気に推されていたのなら、つまりは元々素質が高かった馬なのだ。
ここを見落としていたのは残念。

うまスピンの推奨馬ディクレアブルームは、ダート短距離でいいところがなかったため、距離延長で新味を求めてここに入れてきたのだが、変わり身期待は全くの希望的観測。
これが吉と出れば「結果オーライ」であったかもしれないが、変わり身があるという根拠は乏しいどころか無かった。

うまスピンが提供したレース

他に推奨されていた馬も、根拠に乏しい馬ばかり。
これくらいの頭数ならじっくり精査すれば、なんてことはなかった馬券だ。
考察が足りないとしかいえない。



2024/04/28

トクスルという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するトクスルの無料予想(無料情報)は、2024/04/28の京都11Rで提供された買い目である。

トクスルという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トクスルの無料予想(2024/04/28)

結果:5-6-14

トクスル無料予想(無料情報)だが、馬券になった馬は、全て阪神大賞典経由の馬であった。
1番人気のテーオーロイヤルを推奨するのは誰にでもできる

ここから紐解いていけば、なんとかなっていい馬券ではなかったか?

トクスルが提供したレース


実際2着ブローザホーンは、勝ち馬テーオーロイヤルに離されていたとはいえ3着。
3着ディープボンドは3年連続で阪神大賞典をステップレースにして本番で2着していた。

これは結果論になってしまうかもしれないが、阪神大賞典組上位とみていれば組み立ても変わってよかったと思える。

では、何故ここまで崩れてしまったかといえば、ドゥレッツァを本命にしたことで組み立ての方向性が崩れたと見受けられる。

確かに前年の菊花賞馬で前走も金鯱賞で59kgを背負い2着。
一見瑕疵はないように見えるが、菊花賞は前を行くドゥレッツァをかわいがり過ぎてルメールマジックが嵌ってのもの。
タスティエーラも前走の大阪杯で、あの弱メンに見せ場なく完敗ならダービー馬の称号も霞み始めていた。
そもそもこの世代のクラシック勝ち馬レベルが低いとは散々言われていた。
実際に馬券になった馬で4歳馬は一頭もいない。

前年の菊花賞組重視は天皇賞(春)攻略においてセオリーではあるが、その菊花賞組は昨年末の有馬記念や年明けの始動戦で悉く古馬勢に敗れていたのであれば、この点に気付けてもよかったのではないか?

この時期世代間比較が出来るというのは、なかなか難しいことであるのは承知しているが、もう少しこの要素を予想に盛り込んでいればという結果であった。