最終更新日:2023年12月11日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:113,535

ウマ生活(馬生活) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ ウマ生活(馬生活)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ウマ生活(馬生活)
    ■補足情報:

    ウマラク、ショウリウマ、競馬情報ばかうけ、カチウマ、競馬人SのPN、ファイナルホース、ゴールドラッシュ、裏馬券倶楽部、虎と狼、オールスター、セカンドライフ、エキサイトボート、うま屋総本家、セカンドライフ、競馬タウン、ターフ(TURF)、リーク馬券、(旧:エンタープライズ、サイバーテクノロジー)

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    9%
    無料予想の回収率
    22%

▼ ウマ生活(馬生活)の関連サイト情報

▼ ウマ生活(馬生活)の無料予想レポート

  1. ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想について

    ウマ生活の無料予想の提供場所

    ウマ生活という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、レース当日の朝、会員ページの「情報公開」を押すと次のページで確認ができる。

    提供時間前だと「現在公開中の情報はない」と表示される。
    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想を確認する


    ウマ生活の無料予想の詳細

    ウマ生活の無料予想の提供時間

    ウマ生活という競馬予想サイトでは、毎週土日、レース当日の朝(11:00頃)に予想が提供される。


    ウマ生活の無料予想の内容

    ウマ生活で提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に「3連単フォーメーション」の提供となる。

    点数18点の提供となることが多い。
    1点あたり1000円を推奨しているので、不的中だった場合、1鞍あたり18,000円のマイナスとなる。

    ウマ生活の無料予想の内容もグループサイトショウリウマと同じなので、初回検証で2日連敗-マイナス3万6000円となってるとこを見ると、このまま行くといつものパターン(この運営社のいつものパターン)かなり高額なマイナス収支となりそうで、コワイ。


  2. ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    ウマ生活の無料予想を抜き打ち検証

    ウマ生活という競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/12/11(中山7R)

    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    ウマ生活」という(株)ACTの新サイトだが、サイトを新しくしても、いつもの如く予想の質は変わらず
    12/1112/12は連敗で、この2日だけで無料予想なのに-マイナス3万6000円となった。

    さて今回検証するのは12/11土曜中山7Rの2歳未勝利戦。
    前走を唯一2着していたから、14オウケンボルトを推奨したのだろうと読み取れる。

    しかし差別する訳ではないが、丸山元気騎手を本命推奨とするのは如何なものかと思う
    仮にも、1ヶ月に2勝しかしない騎手である。
    1ヶ月に5勝する田辺(60勝)や、1ヶ月に6勝近くを挙げる菅原(70勝)がいるというのにだ。

    前走レコード駆けを誘発して、自身も3着に粘る好内容だったユイノゴトクを選んだのは褒めてあげたいが、ファンも関係者もあの競馬には不評で「あれは単なる暴走。まるで鞍上が御せてなかった」とある。丸山騎手のクビが決定した経緯があった。
    要するに、弾かれた丸山騎手が騎乗する14オウケンボルトなのである。

    結果は、1ヶ月に5勝する田辺騎手騎乗の3セイウンプラチナが、まんまと逃げ切り勝ちを収めた。直線の短いコース向きで東京の長い直線だと目標にされやすいことから、中山に替わったことで先行力が生きたものだ。

    1着付に1,4番人気、2着付に2,1,7,4番人気、3着付に3,2,1,7,4番人気と、結局は1〜4人気の上位人気と中穴人気構成した買い目だ。
    1着の3セイウンプラチナを3着付に入れた時点で見誤っているのだが、前々走1秒6差の11着から前走0秒5差の5着と、着順を大きく詰めていた10ヴィブラツィオーネ(11人気)の激走を読み切れないとなると、競馬情報サイトとしての責任を果たしていないということになる。



  3. ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の検証

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。

    予想サイトによっては1/5は提供の無いサイトも多かったので、ウマ生活も1/5に提供があったのか分かりません。
    もしかすると1日だけ抜けたかもしれませんが、年末は開催日数が多いので他サイトとの平均値を見るのには問題ないでしょう。

    12/18 無料予想 -18,000円
    12/19 無料予想 -18,000円
    12/25 無料予想 -18,000円
    12/26 無料予想 -16,200円
    1/8 無料予想 +25,400円
    1/9 無料予想 -18,000円
    1/10 無料予想 -18,000円
    1/15 無料予想 -18,000円
    1/16 無料予想 -18,000円
    1/22 無料予想 -18,000円
    1/23 無料予想 -18,000円


    ウマ生活の無料予想の検証結果

    ウマ生活という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行ったわけだが、もし仮に1点あたり1000円(たまに違う日もある)の基本料金で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は19万 6200円にもなり、結果払戻しは4万 3400円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-15万 2800円だ。


    ウマ生活の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 9%
    回収率 22%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ウマ生活の検証レポ


ウマ生活(馬生活)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 スター競馬

スター競馬の利用者の写真はどれも写真素材の偽物。スター競馬がサイト内で記載してることにはウソが多い。サイトオープン時からTOPページに3ヶ月間の利用で300万以上の回収に成功と書いてあるし、利用者の声も149個って、盛り過ぎだろ(笑)利用者の声は投稿日の記載も無いし、全く信用できない。1ヶ月検証した結果回収率は55%で、マイナス-11万超えのマイナス収支

スター競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 54%
回収率 55%

モーカルという競馬予想サイトは、一見すると詳しく分析された買い目を提供しているように見えるが、実際は競馬場特徴ナビや、JRAのHPからそのまま引用しているだけ。モーカルの利用者の声を検証すると、最古の投稿日が、ドメイン取得日のわずか3日後だった。そんなに早くサイト作って、公開して、予想提供して、的中できるわけないと思うのだが?悪評の多い競馬予想サイトだ。

モーカル地方競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%
回収率 8%
【悪評】 スマうま

スマうま」の無料予想(無料情報)は、12時過ぎても提供されないこともあり、かなり怪しい
まるで悪徳競馬予想サイトの「よろずや」のようで、こんな「随時」提供ではいつ「後出し」されるか分かったもんじゃない。…低レベル予想の「ハナミチ」のグループサイトのようで、推奨する検証サイトも、また実に怪しい検証をしてる。

スマうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 20%
回収率 26%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2023/12/03

競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

競馬キャンプという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ 競馬キャンプの無料予想(2023/12/03)

競馬キャンプ無料予想(無料情報)だが、12月3日(日)のチャンピオンズCは正直、2着の⑦ウィルソンテソーロのピックアップは苦しかったと思うが、実績を掘り下げてみるとダートに限って言えば9戦7勝

その7勝は全てある程度先行して勝ちに行ってのもの。
前走のJBCクラシックも勝ちに行ったが最後はバテてしまったのであれば、戦法を変えてくる可能性は考える余地はあった。
実際、差しに回ることを示唆しているコメントも出ていた。

あわせて、今回馬券対象としてピックアップされている②メイショウハリオと前走で0.4秒差であったのであれば、同等の扱いができてよかったのではないか?

中央のG1のメンバーに入って重賞実績が交流重賞しかなかったのであれば、これだけのメンバーに入れば評価を下げざるを得なかったかもしれないが、勝ったレモンポップの評価を下げているように、捻りを加えているのであれば、ここも捻ってもよかったのでは。…と、思う。

競馬キャンプが提供したレース

ただ、勝ったレモンポップと同じ列、つまりはレモンポップを1頭目から外していたのであれば馬券としては成り立たない。

レモンポップが3着以下になれば、馬連の配当は上がるという希望的観測が垣間見える組み合わせであるが、レモンポップを嫌う要素は「距離」と「外枠」だけであったはず。

今年のフェブラリーS・G1を勝った際にも距離不安は囁かれたが、陣営としてもその点は百も承知で、1600mに対応できるように調整し勝ち切った。

今回も、始動戦を1600mの南部杯に選んで2着を持ったままで2秒千切っているなら、既に1800m仕様に馬は造られていたのだ。

臨戦過程は余裕残しの状態で、ノーダメージで勝ち上がったように上々で状態もピークだった。

大型馬でありながら機動力に長けており、絶好のポジションを見つければ、すぐに其処を取れる馬。
今回は走り終わった後で杞憂に終わったが、鞍上の坂井瑠星も距離と枠の不利を考慮しスタート後、直ぐに先手を主張。これは最短距離を通ることによりスタミナの消耗を避けるという騎乗であったが終わってみればゴール後もまだ余裕があった。

誰が1800mは保たないと決めたのか?