最終更新日:2024年04月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,583

eco競馬(エコ競馬) という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ eco競馬(エコ競馬)の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    eco競馬(エコ競馬)
    ■補足情報:

    閉鎖 サツタバケン、自由になるための馬券、ホースクエスト、ウマリンピック、阿九亜屋、AX KEIBA、競馬アナリティクス RED、NN競馬会、金馬券、競馬王、レーティングアルファ、毎日情報、うまラボ、他は同じグループサイト。元常昇社のアドバンス

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    2ヶ月
    無料予想の的中率
    6%
    無料予想の回収率
    8%

▼ eco競馬(エコ競馬)の関連サイト情報

▼ eco競馬(エコ競馬)の無料予想レポート

  1. eco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証結果

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    eco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで土日検証してみた。

    eco競馬という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/06/26(札幌10R)

    eco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想だが、6/27×6/26×、そして実はその前週の6/20×6/19×で、eco競馬は相変わらずの負けっぱなしだ。

    今回検証するのは6/26の札幌10Rだが、eco競馬が狙った◎1ハイエログリフ(1人気)は、前走が唯一の1着馬である。…だから狙ったのであれば、そこが大きなミスだ。

    まだ未勝利戦を勝ったばかりで、サッカーに例えるとJ3で優勝したチームが入れ替えでJ2に上がっての初っ端の戦いだ。
    勢いでは勝てるかも知れないが、常識的には勝てない

    ◎1ハイエログリフ前走の勝ち方が、5馬身以上突き抜けるものであれば、昇級緒戦でも勝てる可能性はあるだろうが、要するに何ヶ月も前に、何年も前に未勝利戦を勝った猛者たちの中に入れば、ひとたまりもないのである。
    結果は、7着。よく頑張ったほうだと思う。

    1人気であったということは、一般のファンも馬を見る目がないということか。
    馬券購入者の95%が勝てないというのはこういうことの積み重ねなのだろう。

    1着の3ナリタブレード(2人気)は、現級で常に上位争いをしており、特に小回りの1800mでは信頼度が高く好スタートもスッと後方に下げて脚を溜める競馬。向こう正面から4角までジワジワと上げて行くと、直線は大外に出して一気に足を伸ばしての勝利。洋芝は合っていたようだ。

    2着の13グレースオブナイル(6人気)は現級の混合戦で3着が2回あり牡馬相手も問題ない。
    今回は鞍上に武豊騎手を擁し、叩いて同条件で勝機。スタートから逃げを打って出ると、直線の半ばまで先を譲らず、ナリタブレードに交わされてからも、ランドアーティストとの追い比べを制して、2着を確保した。
    サイトの買い目には入っていなかった

    3着の10ランドアーティスト(4人気)は、美浦の坂路とウッドコースでジックリ乗り込んでから裏函で調整されていた。まずまずのスタートから中団好位につけると、ジックリと脚を溜めて4角から進出。外からナリタブレードに交わされた後は、グレースオブナイルとの2着争いとなったが、クビの上げ下げで3着惜敗。

    やはり前走の着順よりも前走の内容をよく研究することが競馬予想で重要ということである。
    馬柱の数字を見るだけなら、小学生でも容易い。今は、全レースのアーカイブがJRAで観れるので利用するといいので、この運営社(グループ)予想担当者を変えるか、もう少し競馬を勉強した方がいい。と、まじ思う。



    eco競馬という競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/02/14(東京9R)

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    このeco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトの予想担当者は、一体何連敗を目指してるんだろうか?

    同グループサイトファイナルホースも、回収率6%というゴミサイトだったが、このeco競馬(エコ競馬)も同じ予想担当なのか、毎週のように恥を晒している。
    この調子だと、社名変更して最初の「カチウマ」も、まったく期待ができそうもない

    2/14の東京9Rも、1着デゼルは、ルメール騎乗の1番人気だから、バカでも1着に指定してくるだろう。(できて当然)
    この運営社に共通して言える競馬予想の問題点は、相手選びじゃないだろうか?

    2着シングフォーユーは12番人気だったが、こういう大穴をヒットさせるのが金払う価値のある競馬予想サイトの仕事だろう。

    リーディング2位の松山騎手だって、府中に来てタダで帰るわけないだろw
    この後に行われた共同通信杯でも7番人気で2着と穴を開けていたが、特別戦ならなおさら激走情報が入って来なかったのだろうか。(ないだろうがw)

    3着ジョディーは5番人気。
    前走は中京競馬場で勝っての昇級戦だけど、生粋のサウスポーでもあり牝馬限定戦なら出番到来だったはずだ。

    そんな2頭を買い目に入れることが出来ないなら、無料予想を出してる担当者は切腹した方がいい。…そんなレベルなのがeco競馬クオリティーである。



  2. eco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の長期検証

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の長期検証

    以下、抜き打ちで2ヶ月検証した、eco競馬(エコ競馬)の無料情報(無料情報)の検証結果となる。

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の検証は、基本的に検証の開始を始めた日から、できる限り毎週(3日開催の日も)提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出しています。

    12/19 無料予想 -10,000円
    12/20 無料予想 -9,000円
    12/26 無料予想 -9,000円
    12/27 無料予想 -9,900円
    1/5 無料予想 -9,000円
    1/9 無料予想 -9,000円
    1/10 無料予想 -9,000円
    1/11 無料予想 -9,000円
    1/16 無料予想 -9,000円
    1/17 無料予想 -9,000円
    1/23 無料予想 -9,000円
    1/24 無料予想 +3,950円
    1/30 無料予想 -10,200円
    1/31 無料予想 -10,200円
    2/6 無料予想 -9,000円
    2/7 無料予想 -10,000円
    2/13 無料予想 -10,000円
    2/14 無料予想 -10,400円

    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の検証結果

    eco競馬(エコ競馬)無料予想(無料情報)の検証を2ヶ月行ったわけだが、

    1勝のみ。

    悲惨な結果に終わる。



    因みにもし仮に1点あたりeco競馬(エコ競馬)の推奨する金額2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は17万 700円になり、結果払戻しは1万 3,950円となっていただろう。

    2ヶ月で収支結果は、

    マイナス 15万 6,750円だ。


    eco競馬(エコ競馬)の無料予想(無料情報)の検証結果

    鬼・検証レポートはコチラ
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    eco競馬(エコ競馬)の検証レポ


    検証期間 2ヶ月
    的中率 6%
    回収率 8%
eco競馬(エコ競馬)という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【検討中】 成金競馬道

成金競馬道集客サイト怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?

成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(24レース)
的中率 29%(24戦7勝17敗)
回収率 27%(-45万超)
【悪評】 ドンピシャ

ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%マイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。

ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 40%(10戦4勝 6敗)
回収率 40%
【悪評】 ヒットザマーク

ヒットザマークという競馬予想サイトは、2014年現在から8年も前の2016年に検証した競馬予想サイト。ヒットザマークの運営社は1ヶ月の無料予想精度が的中率0%(14戦0勝)となった「ゴールデンスターズ」や、同じく1ヶ月検証で的中率0%(12戦0勝)の「バビロン」といった、異次元レベルの素人予想を平気で売る有限会社ルーツだ。8年前にはしてなかったヒットザマークの無料予想検証を開始すると、初っ端から2連敗。しかもその内容もヒドイ。… ボートテクニカル、ヴィーナスボート、レッツボート、ボートタウン、中央競馬投資会ウィナーズ、ハイブリッド、プライド、競馬総本舗ミリオン 、プレミアムと同一IP

ヒットザマークという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 検証中
的中率 検証中
回収率 検証中

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。



2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。