最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

当たる競馬マガジン 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 当たる競馬マガジンの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    当たる競馬マガジン
    ■補足情報:

    閉鎖 ポケうま、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、オアシス、グロリア、競馬学会、TAZUNA(タズナ)、すごい競馬、ポケうま、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、競馬大陸、と関係あるかも

    ■運営会社:

    当たる競馬マガジン運営事務局

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@keiba-mag.net

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    202.254.236.8(XSERVER)

▼ 当たる競馬マガジンの関連サイト情報

▼ 当たる競馬マガジンの競馬検証レポート

  1. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)口コミ情報 評判検証した。

  2. 当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のことは「検証依頼の口コミ」を頂いたから。どうもありがとう!

    当たる競馬マガジンというサイトは、競馬予想サイトというよりメルマガ配信サービスを行っているようで、サイト全体を見ても従来の競馬予想サイトとは違ったので、検証するのは控えようと思ったのだが、後の章で書くように、面白いサイトへのリンクが載っていたので、少し検証してみることにした。



  3. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)の特商法ページ

  4. 当たる競馬マガジン」という競馬予想サイト(競馬メルマガサイト)だが、見ると分かるようにTOPページメアド送信枠はあるが、IDとパスの発行は無くメルマガにて予想を配信する運営モデルのようで、サイト自体も1日あれば作れそうな簡単なものだ。
    当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)はメール送るだけ
     
    「当たる競馬マガジン」では「登録料、情報料は無料」と書かれているので、どうも予想を販売するよりメールアドレスが欲しいようだ。

    「当たる競馬マガジン」のフッターから「当たる競馬マガジン」の「特定商取引法に基づく表記」をかくにんできるのだが、ここでも 商品代金 0円(無料メルマガ)と書かれている。
    当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)はの特商法
     
    特商法ページ」には「当たる競馬マガジン」の運営者情報は無く、運営社名も、運営所在地も、電話番号何もない

    こんな何もないサイトでは本当に競馬できるのか??…と、とても勝ち馬には乗れなそうで、警戒心が強まることしかないのだが「当たる競馬マガジン」にメアドを登録した場合、一体どこにメアドが渡るのだろうか?



  5. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のグループサイト?

  6. 「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のフッターには「利用規約」や「特商法ページ」と並んで「うまランク!」というテキストリンクが載っている。
    当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)のフッター
     
    この「うまランク!」というリンクだが「当たる競馬マガジン」とどう関係があるのか?

    「相互リンク」であれば、他複数のサイトとアクセス交換をするだろうし、このようなサイトの運営者情報の横に載せるようなものではない。
    明らかに「当たる競馬マガジン」の運営者が意図的に「うまランク!」というサイトへ誘導させるためのリンクだ。


    …さて「当たる競馬マガジン」のサイト下部からリンクした「うまランク!」だが、どうやらこのサイトも「当たる競馬マガジン」と同じようにメールアドレスを登録させて、何かメルマガを送ってくる競馬予想サイトのランキングサイトのようだが、なぜ「当たる競馬マガジン」からリンクされるのか?
    当たる競馬マガジン」からリンクした「うまランク!」
     

    なぜ「当たる競馬マガジン」からリンクされるのか?
    …考えられるのは「当たる競馬マガジン」と「うまランク!」が同じ運営者だということだろう。

    そこでこの2サイトのIPアドレスを見比べてみると、全く同じIPアドレスだった。…つまり、予想通りの同じ運営者ということで間違いないだろう。
    当たる競馬マガジンのIP202.254.236.8
    うまランク!のIP202.254.236.8


    2サイトが同じ運営者だということは、別に大して面白くもないが、それより「うまランク!」がランキングで絶賛し、オススメしている競馬予想サイトが面白い。
    ここで絶賛している上位ランキングの10位くらいまでの競馬予想サイトは …
    「当たる競馬マガジン」「うまランク!」がランキングで絶賛するサイトは同じ運営
     

    すべて同じグループサイト


    だという情報もあり、検証結果でもこれらのサイトに関連があるのは間違いないようだ。
    ということは「当たる競馬マガジン」や「うまランク!」も、この競馬予想サイトを運営する会社とのグループサイトという見方ができるのではないだろうか。

    TAZUNA(タズナ)(133.167.99.196)
    グロリア(GLORIA)(160.16.219.148)
    JHA(160.16.238.30)
    競馬学会(153.126.210.10)
    オアシス(160.16.234.180)
    ユニコーン(UNICORN)(160.16.214.201)
    競馬大陸(124.248.152.113)
    うまとみらいと(133.18.172.182)
    シャーロック(180.222.182.165)
    SWITCH(スイッチ)(59.106.224.143)



  7. 当たる競馬マガジンという競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)には登録できない

  8. 最後に、「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)にメールアドレスを送り登録してみたのだが、登録を受け付けていないようで登録できなかった
    当たる競馬マガジンには登録できない
     
    競馬検証.com」では引き続き「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)の検証は続けていくつもりですが、もしも「当たる競馬マガジン」をご利用された方や、被害・不満と思われている方、「当たる競馬マガジン」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「当たる競馬マガジン」という競馬予想メルマガサイト(競馬予想サイト)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  9. 当たる競馬マガジンの競馬予想と料金プラン

  10. 無料


▼ 当たる競馬マガジンの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    検証したんですね、「大変恐れ入りますが、現在はお申し込みを受け付けておりません。」とのことで登録できないけどサイト閉鎖にしては早すぎるか?

    当たる競馬マガジンの口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    検証、お願いします。

    当たる競馬マガジンの口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。