最終更新日:2024年04月28日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:115,572

競馬予想屋 うま太郎 という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ

▼ 競馬予想屋 うま太郎の無料予想の検証結果

▼ 競馬予想屋 うま太郎の関連サイト情報

▼ 競馬予想屋 うま太郎の無料予想レポート


  1. 【検証①】予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の提供場所

    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの提供する、無料情報(無料予想)の提供場所を見ていく。

    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ 予想屋 うま太郎の無料予想の提供場所


    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、無料情報が提供されるタイミングで、メニュータブの「情報公開」を押して確認すると、次のページで予想屋 うま太郎が販売している全コースを確認できる



    検証①-2-予想屋 うま太郎の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次に予想屋 うま太郎の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容だが、予想屋 うま太郎の場合、無料情報で提供される詳細ページなるものが無かったので、実際に提供された無料情報を見ながら検証しよう。

    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ 予想屋 うま太郎の無料予想の提供内容


    予想屋 うま太郎の無料予想・無料情報の提供時間

    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)は、毎週土日、レース前日の朝(21:00頃)には予想を確認できるようになる。


    予想屋 うま太郎の無料予想・無料情報の内容

    予想屋 うま太郎で提供される無料情報の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的に「馬連 5頭BOX」の提供となる。

    点数は10点の提供で、1点あたりの推奨金額の提示はない



  2. 【検証②】予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-予想屋 うま太郎の無料予想を抜き打ち検証

    うま太郎という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のうま太郎の予想精度はいかがなものか?
    そこでうま太郎の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。


    2023/02/11(東京11R)に提供されたうま太郎の無料予想検証

    以下、2023/02/11に提供されたうま太郎の無料予想の検証結果である。

    うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ うま太郎の無料予想(2023/02/11)

    うま太郎無料予想(無料情報)を2週間ほど抜き打ちで検証してみたが、2/4 ×2/5 ×2/11 ×2/12 ×と、とりあえず4鞍全滅

    今回東京メインのクイーンカップの無料予想を検証する。
    なんと、勝ったハーパー(6人気)は買い目にいるのに、2着ドゥアイズ(2人気)と3着モリアーナ(3人気)が不在という、かなりおかしな買い目だった。

    競馬に常識は通用しないが、仮にも札幌2歳Sを2着し阪神JFを3着したドゥアイズ(2人気)だ。
    短期休養明けとはいえ、みっともない競馬は出来ないところ。常識的に考えても消すなどとはもっての外である。

    そして、夏のコスモス賞を勝利し、ぶっつけで挑んだ阪神JFを2番人気の支持を集めたものの、直線でトモを落として直線でパッタリ止まってしまったモリアーナ(3人気)。
    今回は、馬場先出やメンコなど対応策を考えて巻き返しを狙っていただけに、この馬も常識的に考えて消せないところだろ。

    その両馬をバッサリ切るとは、神経が図太いのか、所詮無料予想だからと単純にオッズ狙いの一か八かの勝負のどちらかであろう。私は後者だと思う。
    両馬から不安要素なんて、一切入ってなかった筈だからだ。

    東京11のレース

    ハーパー(6人気)の他に、メイドイットマム(12人気)、リックスター(9人気)、イングランドアイズ(7人気)、ニシノカシミヤ(11人気)といった人気薄ばかりを選んでいることからも、一発狙いであったことは明白な事実だろう。
    確実性を狙った的中を考えずに、高配当狙いの買い目とは、なんと無責任な予想サイトだろうか。最低だ。



    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想検証
    2023/01/07(中山11R)

    以下、2023/01/07に提供された予想屋 うま太郎の無料予想の検証結果である。

    予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 予想屋 うま太郎の無料予想(2023/01/07)

    予想屋 うま太郎の無料予想(無料情報)だが、1/7は不的中(上画像参照)で、1/8トリガミ

    今回抜き打ち検証するのは、土曜1/7のニューイヤーSの無料情報検証。
    このレースは、3年前にジャンダルム、一昨年はミッキーブリランテ、昨年はカラテといった、スプリントからマイルまでの重賞で活躍する馬達が勝っている新春の名物レースだ。

    1番人気B.ムルザバエフ騎乗のグラティアスだが、単勝人気は3.9倍と微妙なライン。やはり3倍を越えてしまうと、信用度が揺らいでしまう。
    2番人気は、松岡騎乗のウイングレイテストだ。昨年は中山で全て掲示板に載っており、大崩れはなく軸としても最適であるが、上位人気の中では唯一買い目から切られている。
    3番人気は、M.デムーロ騎乗のエイシンチラー。昨年の同時期に行われた若潮ステークス(3勝クラス)を勝利して以降は、オープンの壁にぶち当たっている。

    そしてレース結果は1着は好スタートから逃げ切りを決めた2番人気ウイングレイテスト
    競りかける馬もなくマイペースの逃げを打つと、直線はしっかり伸びてサクラトゥジュールの猛追をクビ差凌いだ。
    近走の充実ぶりを示した一戦となったが、うま太郎の買い目では抜けである。

    2着にも、買い目から抜けのサクラトゥジュール(6人気)が入った。
    冬場に好成績が目立つ馬であり、狙うべきはココだったのだが、下調べが出来ていなかったのだろう。

    3着に、ようやく買い目で推奨した1番人気のグラティアスが入線したのだが、その他の推奨馬4頭が4着→6着→9着→12着ではどうしようもないカス情報である。

    中山が得意な馬や、冬場の競馬が得意な馬というのは実際にいるのだが、そういった馬を見つけ出す努力をしてもらいたいものである



    うま太郎という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/11/27(東京12R)

    以下、2022/11/27に提供されたうま太郎の無料予想の検証結果である。

    うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ うま太郎の無料予想(2022/11/27)

    うま太郎の無料予想(無料情報)だが、初回検証の11/12からはじまり、11/1311/1911/2011/2611/27と、これまでの7レース、全て全滅だ
    今のところ無料情報は的中率0%回収率0%である。

    さて初回の「抜き打ち検証」だが、ジャパンCの無料予想を検証してみた。
    結果はご存知の通り、6ヴェラアズール(3人気)→15シャフリヤール(1人気)→3ヴェルトライゼンデ(4人気)で決まったのだが、なんとなんとこの3頭が1頭も買い目に入っていないという事態に。

    何故、芝に転向してから(3.0.2.0)と全て馬券圏内であり、前走でも京都大賞典を2馬身半差と完勝した上がり馬の6ヴェラアズール(3人気)を切ったのか。

    何故、昨年のジャパンカップを3着と好走したダービー馬である15シャフリヤール(1人気)を切れるのか?
    前走の天皇賞・秋は、明らかにジャパンカップへ向けての叩き台であった。

    何故、日本ダービーでコントレイルの3着であり、オールカマーの勝ち馬ジェラルディーナ(のちのエリザベス女王勝ち)を、屈腱炎から1年4ヶ月ぶりの出走となった鳴尾記念で完封した3ヴェルトライゼンデ(4人気)を切ることができたのか???

    兎にも角にも、うま太郎の買い目は不思議に思えるものであった。
    責任者は目を通していなかったレベルだ。

    うま太郎側が買い目に入れた馬は、
    2[外]オネスト(6人気)→7着
    7[外]テュネス(7人気)→9着
    8デアリングタクト(5人気)→4着
    14ダノンベルーガ(2人気)→5着
    17ユーバーレーベン(10人気)→10着

    と、ここ10年以上馬券に絡んだことがない外国馬2頭に、直線の最後に不利を受けたとはいえ東京コースが苦手な部類に入る川田騎手の乗る14ダノンベルーガ(2人気)。
    牝馬3冠を獲って以来不安定な成績が続く8デアリングタクト(5人気)に、昨年のオークス制覇以降はパッとしない17ユーバーレーベン(10人気)という塩梅だ。

    買い目から切った3頭とサイト側が買い目に入れた5頭では、臨戦態勢や調教評価が明らかに違っていたのだが、一体どこをどう見て判断したのだろうか。
    素人としか思えない買い目である。



  3. 【検証③】予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、競馬予想うま太郎という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。

    競馬予想うま太郎という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    11/12 無料予想 -10,000円
    11/13 無料予想 -10,000円
    11/19 無料予想 -10,000円
    11/20 無料予想 -10,000円
    11/26 無料予想 -10,000円
    11/27 無料予想 -10,000円
    12/3 無料予想 +4,800円
    12/4 無料予想 -10,000円
    12/10 無料予想 -10,000円
    12/11 無料予想 -7,100円


    検証③-2-うま太郎の無料予想の予想精度結果発表

    競馬予想うま太郎という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、競馬予想うま太郎の予想精度の結果発表となる。

    競馬予想うま太郎の無料予想は推奨金額の提示がないので、今回の検証では他サイトと同じように1点あたり1000円(他の競馬予想サイトでも10点だと1000円推奨が多い)で計算している。

    もし仮に1点あたり1000円1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は10万円になり、結果払戻しは1万 7700円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-8万 2300円だ。


    馬連5頭BOXでこの予想精度は、かなりレベルの低い予想

    競馬予想うま太郎の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 20%
    回収率 18%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    予想屋 うま太郎の検証レポ



競馬予想屋 うま太郎という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 スター競馬

スター競馬という競馬予想サイトの利用者の写真はどれも写真素材の偽物だった。スター競馬がサイト内で記載してることにはウソばかり。スター競馬のオープン時からTOPページには「3ヶ月間の利用で300万以上の回収に成功」と書いてあるし、利用者の声も149個って、完全に自作自演だとバレバレ。全く信用できない。また、1ヶ月かけてスター競馬の無料予想の予想精度を検証した結果、的中率54%(24戦13勝 11敗)の回収率は55%で、マイナス-11万超えのマイナス収支。

スター競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 54%(24戦13勝 11敗)
回収率 55%(-11万超)
【検討中】 馬争の頂

馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。

馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 58%(33戦19勝 14敗)
回収率 73%(-35万超)
【悪評】 ギガうま

ギガうまという競馬予想サイトの運営社情報を検証すると、これまでに何度も社名変更をしていることが判明し、グループサイトも確定。ギガうまへの集客サイトは、ギガうまがオープン間もないのに集計したという自作自演かと思われる的中分布図や、不自然な会員数など、すべてスルー。1ヶ月かけてギガうまの無料予想の予想精度を検証した回収率は47%となり、「競馬検証.comによる回収率」は集客サイトとは随分と違うものとなった。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 90%
回収率 47%

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/04/22

【4/21】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/21(日)
日曜の競馬からは1つのレースを検証する。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/21)


【東京11R】で提供された買い目の検証

結果:3-8-13

まず、どの競馬場の何レースかという表記が抜けていた
フローラSと書けば東京11Rであるとわかるという発想ではなく、他のレースはしっかり表記されているなら恐らくケアレスミスかと思ったが、前に検証した時の買い目でも抜けていたから、意図的なのだろうか?

情報提供をする側であるならこういう意味不明なことはやめた方がいい

さて、買い目の検証に話を移すが、結果としては勝ち馬アドマイヤベル、2着ラヴァンダを一列上げられなかった分の不的中となった。

開幕週の芝なら内枠から狙うのは定石だ。
実際1番バロネッサを2頭目に入れているならその意図は垣間見えるが、何故14番クリスマスパレードをそこまで強く推したのか?

僅差の4着であったので一見悪くない選択にも見えるが、府中コースの芝2000mは内枠有利が絶対的なセオリーだろ
ましてや開幕週である。

クリスマスパレードの先行力を買ったのは理解できるが、今回は大外枠。
当然、他馬よりも長い距離を走ることを強いられる。
結果、上位陣を捉えきれなかった。

対して勝ち馬は、行く馬を行かせて内寄りの好位をがっちりキープし直線弾けた。

全くコースロスが無かった競馬なら、勝たれて然り。
2着のラヴァンダも、使いつつ距離を伸ばしこの距離にも対応できそうな雰囲気であった。
しかも先行力のある馬で3番。
鞍上岩田望と相性がいいのも、馬柱を見れば明らか
ここまでの短距離戦で培ったスピードと先行力でインべたを狙えば、いい競馬になりそうな馬だったのだ。

この役目を1番バロネッサに担って欲しかったのかもしれないが、この馬は前走こそスタートが決まっているが、その前の2戦は連続して出遅れ。
この枠で出遅れれば、間違いなく詰まる。

実際出遅れはしなかったものの中途半端な競馬になり、なし崩しに脚を使い不発。
ゲートに不安が無ければ絶好枠の1番枠だが、そうでなければ双刃の剣。
結果的に今回、この好枠を活かしきれなかったのであれば、「機動力」という部分で「まだまだ」だったのであろう。
前走の走りを鵜呑みにしたのが裏目に出た。

総括としてはセオリーに倣った組み立てをもう少し意識していれば、なんとかなってよかった。
特に2着ラヴァンダを推奨していただけに悔やまれる。



2024/04/22

【4/20】アシストという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

2024/04/20(土)
土曜の競馬からは2つのレースを検証した。

アシストという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ アシストの無料予想(2024/04/20)


【京都3R】で提供された買い目の検証

結果:1-3-7

勝った1番グローブアマランサスは、デビューから2戦連続して芝1400mを使い2,3着。
今回と同じ京都の芝1400mも経験済み。

前走の負けで嫌ったのかもしれないが、その前走は現状ではベストとはいえない芝1600mであり、多頭数の外枠という条件も響いたなら度外視できる一戦。

一息入れてリフレッシュされ、今回は開幕週の1枠1番。
社台生産馬のため、短期放牧は最高の外厩施設で立て直された後に十分に乗り込まれ、臨戦態勢は整っていた。

間隔が空いていても、走る気性はデビュー戦で証明済み。
前走から条件は一気に好転していた。

3着ヤブサメも、デビューから掲示板を外していない馬。
この距離がいい方に出るという見立ても出来なくもない馬。
枠も内寄りの7番。

開幕週の芝コース、良馬場で内有利なのは明らか。
実際に本命指名のダノンアルムも3番枠。
この傾向に倣って組み立てていれば、なんということもない馬券ではなかったか?

逆に指名された9番ラントリサントは、前走で小倉の芝1800mを使われていた馬。
陣営の思惑は短距離馬ではないというのが、デビューから3戦の使い方からも判断できたはず。
今回一気の距離短縮なら、ペースに戸惑うとは考えなかったのか?

開幕週という芝のトラックバイアスをもう少し重視すればという内容であった。


【京都5R】で提供された買い目の検証

結果:3-4-9

軸馬指名オーシンハーフは一貫してダートの1800mを使われてきていた馬で、未勝利の勝ち上がりが3戦目、ここまでは良いとしても昇級してからはいいところが無かった馬。

「昇級して2着があるじゃないか?」
という考え方も出来るが、このレースは6頭立て
この2着で目処がったったというのは、いかにも早計であろう。

さらにはこの馬は、キックバック(前の馬の蹴り上げた砂が当たること)を嫌がる馬であることから逃げ先行が好走条件だが、今回は同型がかなり揃っていたため強引な競馬を強いられるのは見えていた。

ダメ押しとしては、この馬がこれまで馬券になった3回であったが、内2回は稍重・不良という脚抜きのいい馬場であった。
対して今回は良馬場。
馬場も合っていなかった
言わずもがなだが、この馬を軸にした時点でこの組み合わせは破綻していた。