イマカチ という競馬予想サイトの口コミ、評判、評価、無料情報の検証のまとめ
▼ イマカチの無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- イマカチ
- ■補足情報:
閉鎖 実績など捏造でウマくるに似てる。ウマニキ、穴党ピカイチ!、騏驎、スマート万馬券、ハピネス、にのまえ、うまっぷ、EXTRA、ホライズン、ダビコレ、令和ケイバ、あしたの万馬券、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、TAZUNA、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと、情熱競馬、電話番号いまかち
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月半無料予想の的中率13%無料予想の回収率43%
▼ イマカチの関連サイト情報
▼ イマカチの無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
馬争の頂という競馬予想サイトの所在地はイギリス。馬争の頂には他サイトを真似た「ウソをついてる宣言」が載っていた。これで馬争の頂のグループサイトはがほほ確定だ。馬争の頂の「お喜びの声」もウソだった。馬争の頂の集客サイトは的中率100%の回収率は618%などと大絶賛していたが、競馬検証.comが1ヶ月かけて馬争の頂の検証をしてみると、33戦19勝 14敗の的中率58%、回収率は73%のマイナスー35万 2660円となった。またいつものようにぜんぜん違う結果となった。
馬争の頂という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 58%(33戦19勝 14敗) |
回収率 | 73%(-35万超) |
成金競馬道の集客サイトが怪しい。…情報検索すると57分前にインデックスされてなかったのに、1ヶ月前から検証していたという。
集客サイトの戦績は8戦8勝の的中率100%と、大絶賛だが、競馬検証.comが無料予想を検証した結果は回収率27%の、24レースで、マイナスー45万 150円。いくらなんでも乖離しすぎではないのか?
成金競馬道という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(24レース) |
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的中率 | 29%(24戦7勝17敗) |
回収率 | 27%(-45万超) |
ドンピシャという競馬予想サイトの検証を行うと、的中実績が会社の設立年月日よりも前のようだった。ドンピシャの最古の実績は捏造かと思われる。また、ドンピシャの口座名義を調べると「合同会社ブレインワークス」と言う別の法人名だったのだが、これが本当の運営社名だろうか。また、ドンピシャのグループサイトだが、回収率3%でマイナス-131万超えの「的中ファーム」だと判明。同じようにドンピシャでは「山浦武」と言う元地方ジョッキーを看板にしている。
ドンピシャという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 40%(10戦4勝 6敗) |
回収率 | 40% |
イマカチという競馬予想サイトの無料予想について
イマカチに無料情報(無料予想)はあるのか?
イマカチという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、火曜の時点では会員ページのどこにも無料情報(無料予想)へのリンクバナーは無く、自作自演の捏造かと思われる的中実績にも、無料情報(無料予想)の実績は載っていない。まぁ、会員登録前には「今週の無料情報」とデカデカと載っていたし、検証サイトにも「無料予想で数万円当たった」とあったので、イマカチで無料情報(無料予想)が提供されるのは間違いないだろう。
イマカチの無料情報(無料予想)の提供場所
イマカチという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)は、会員ページのメニュータブに「情報公開」とあるので、そこを押すと次のページで「ポイント情報」と「無料情報」とあるので、消費ポイント0の、無料情報から確認ができる。イマカチの無料情報(無料予想)の詳細
イマカチの無料予想の提供時間
イマカチという競馬予想サイトでは、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)に予想が提供されている。イマカチの無料予想の内容
イマカチで提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍で、提供される無料予想(無料情報)の馬券券種は、私が検証していた期間では常に「馬連 5頭BOX」の提供だ。点数は、検証期間中は常に10点提供だったが、しばらくして変わり、今では5点の時や7点の時などもある。
1点あたりの推奨金額の提示は無いので、当サイトでは1点当たり500円として検証は行なっている。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の検証結果
イマカチの無料予想(無料情報)を抜き打ち検証
イマカチという競馬予想サイトで提供された無料予想(無料情報)の買い目を抜き打ちで検証してみた。イマカチという競馬予想サイトの無料予想検証
2022/01/22(中京7R)
イマカチの無料予想(無料情報)は推奨金額の提示がない。前週も見てたが、1/15は×、1/16も×。1/22も×、1/23も当たらない。
今回検証するのは土曜日の中京7R、久々に1着と3着は当たったが、2着が抜けていた。
1着は6スワーヴエルメ(1人気)で当てて当然。
3着は8アマネセール(5人気)で、9頭中5頭も選んだのであれば、これも選んで当然の馬。
しかし何故2着の4ヴィトーリア(2人気)だけを抜いたのか。1番人気を入れたから、2番人気は自動的に抜いたのか?
実際のレースは、スワーヴエルメがゲートを出たなりにポツンと中団から行き1ハロン標手前で瞬く間に先頭に立つと、食い下がるヴィトーリアを寄せつけなかった。
スワーヴエルメよりも上位に選んだレンツシュピッツェ(4人気)はメンコを外してチークピーシズに戻したことが逆効果だったのだろう。
4角手前で仕掛けられた時に反応せず、ラスト1ハロンで止まった。
まさか「人気で決まったレースを獲っても美味しくない」という理由で抜いたとは思わないが、実際には人気どころで決まるレースは多く、そんなレースは確実に獲りながら、たまに荒れるレースを獲ることで回収率を上げて行くものだ。
人気どころで決まるレースを獲り逃すことで、回収率はたちまち100%を割ってしまう。
今回サイト側が選んだ買い目は、4,1,6,3,5番人気であり、2番人気を抜かなければ3連複1370円的中となり回収率は195%となっていた。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/07/24(新潟11R)
7/24×、7/25×と連敗となったうち、以下、7/24の越後Sの無料予想検証となる。
結果から言うと、1着の1クーファピーカブー(6人気)以外の2,3着馬は5頭BOXの買い目には居なかった。
このレースは、ハンデ戦といえども上・下の斤量差が3キロしか無かったのだが、1番人気の9エアコンヴィーナは牝馬であることから、実質は56キロと一番重い斤量を科せられていた。
流石に「ハンデ頭+1番人気」では難しいものなのだが、当然かのように買い目に入れているから面白い。
イマカチの提供した5頭BOXの中身を見ると、1(6人気),5(3人気),9(1人気),10(4人気),12(5人気)と、2番人気を抜いただけの上位人気である。
ただ、人気上位を並べただけの買い目だ。
2番人気の4シンシティを切った理由は、失礼な話だが「田中健騎手」だからであろう。
多分、イマカチの予想担当者は「田中健騎手」を知らなかったのだろう。
これでは、ハンデ戦も何もあったもんじゃない。
馬の状態や関係者の談話・裏話も、何ひとつ必要ないだろうし、実際にその様な情報は何ひとつ持っていないのだろう。と、疑ってしまう。
そんな中、2着7アスタースウィング/戸崎(9人気)と3着14マラードザレコード/幸(7人気)は、出走馬中最も高齢(7歳馬)だったのだが力走した。
鞍上が、ダート巧者の戸崎騎手と幸騎手というのもあったが、調教内容は悪くなかったし意外に印がパラパラと付いていた。おそらく前走着順(10着、12着)で判断してしまったのではないだろうか。
ハンデ戦を出すなとは言わないが、ハンデ戦は奥が深いので心して情報精査に取り掛かった方が良いと思う。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/05/08(中京11R)
5/8×、5/9×、と連敗となった。
中京11Rの検証だが、2着に入った④ルペルカーリア(1人気)が買い目に無いのだが、一体どういった不安情報があったのか?意味がわからない。
2月に急逝したシーザリオの11番仔であり、父が今年の世代が初産駒のモーリスとあって、厩舎はもちろんオーナーサイド、生産者サイドの期待も高い、言わずと知れた良血馬だ。
血統的な背景からも是が非でも日本ダービーの舞台に立たせたい事は間違いなく、理想は勝ってダービー参戦、最低でも2着で賞金加算が課せられた使命だった。
鞍上の福永騎手にとっても、同馬の母シーザリオで日米のオークス制覇を成し遂げていることもあり、思い入れの深い1頭だ。
そういった背景があるだけに「ダービー出走へ導く」事が自身の使命と考えているであろうことも容易に想像できた。
そして、1着の⑩レッドジェネシス(3人気)は、まだ体に緩さが残っている分本格化はまだ先のようであるが、脚力は重賞でも十分通用するものを持っている。との情報は入ってないのか。
3着の⑧マカオンドール(2人気)は、前走を含め中京コースは2戦2勝と好相性の舞台だった。
結果は惜しくも3着だが、時計の掛かる馬場での実績だけでなくレコード勝ちの実績もあるだけに、これまでの戦績からはココでも堅実な走りが見込める1頭と考えて良かった。
厩舎サイドとしても、オーナーの關陽彦氏は同馬を含め現所有馬2頭を預けているお得意様であり、同馬はセレクトセールで落札してもらっている背景があるだけに、ココで結果を出す事が大事である事は言うまでもなかった。
馬連で高配当を狙うのを悪いとは言わないが、有力馬の出走背景を冷静に観察すれば、ある程度見えてくるものだ。
闇雲に穴馬を狙うのはプロとして失格ではなかろうか。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想検証
2021/01/30(中京11R)
イマカチの提供する無料予想には【勝ち馬予想】とあるが、軸馬を指定できない以上は「勝ち馬」を予想する買い目ではないと思う。
結果だが、1着⑯ウェルカムゴールド(4番人気)も2着⑤スマッシングハーツ(2番人気)も居ないってどういうことか。
ハンデ戦ということもあって必要以上に人気薄を買い目に入れるという思考が働いてしまったのではと感じる。
1着⑯ウェルカムゴールドは、ズブいからブリンカーの効果に期待するとあったのと、自己条件に戻るのは明らかにプラスだったはず。
そして2着⑤スマッシングハーツは、徹底的にゲート練習を重ねたということから、普通に出られればこのクラスでやれる能力はあると某専門紙でも推していた。
ちょっと紙面を目を凝らして見れば、これぐらいの情報は拾える。
「ハンデ戦は荒れる」とか「ハンデ戦は穴馬を拾え」とか雑誌か何かで知ったのだろうw
競馬はハンデ戦に関わらず荒れる時は荒れるし、堅い時は堅い。
情報の取捨選択が重要であって、そこは長年の勘も必要になると思う。
単なる先入観だけで競馬をやると痛い目に合うっていう、見本かなコレは。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想検証
2020/12/27(中山11R)有馬記念
残念ながらやはり「イマカチ」は、有馬記念を当てられるサイトじゃなかった。
そもそも、馬連5頭BOXって推奨馬を絞り込めない馬連10点って、かなり優柔不断な買い目である。
「イマカチ」は買い目に見解が書いてないので予想担当者の意図が分からないのだが、⑩カレンブーケドールを買い目に入れて、なぜ前走で勢いに乗っている⑭サラキア(シルクR)を買い目に入れなかったんだろう?
生産者のノーザンファームは今年のクラシックを取れなかったことで、グランプリは獲って締めたいと考えていたのは当然だが、馬主の獲得賞金額を1位のサンデーレーシングと1億円差の2位につけていたシルクレーシングは、勝てば順位をひっくり返せていただけに何が何でも獲りたかったレースだった。
私は予想家ではないのだが、あそこで買い目に入れるなら、勢い的にも終わっていた②ブラストワンピース(シルクR)よりも⑭サラキア(父ディープインパクト・シルクR)なのは明らかだったのではないだろうか。
それに、あのエリ女の鬼脚、ラスト3ハロン上がり最速をまさかもう忘れてたのか?
てか、もしかするとそれすら観てないのかもしれない。
シルクレーシングからサラキアの情報は入って来なかったんだろう。
イマカチという競馬予想サイトの無料予想の長期検証
イマカチの無料予想の長期検証
以下、抜き打ちで1ヶ月半検証した、イマカチの無料情報(無料情報)の検証結果となる。イマカチの無料予想の検証結果
イマカチの無料予想(無料情報)の検証を1ヶ月半行ったわけだが、イマカチは1点あたりの推奨金額の提示が無いので、今回の検証では1点500円で算出している。もし仮に1点あたり500円で1ヶ月半の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は8万円になり、結果払戻しは3万 6350円となっていただろう。
イマカチの無料予想の検証結果