最終更新日:2024年02月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,648

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2017ドバイワールドカップ

日本時間 3月26日(日曜) 0時30分



今回は今週末に行われるドバイワールドカップについて、ついに馬券も買えるようになったので、検討していきたいと思う。

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↑ついにJRA公式、海外競馬専門ページ

通常の中央競馬のサイトと形状は同じだが、中身は海外競馬専門で、出走表や払戻しが確認できる。
これによって更に海外競馬が身近になった。

海外馬券の購入は、通常の中央競馬と同じように「即PAD」で購入ができるようになっている。


…そんなカンジで、今後の海外競馬が面白くなりそうなのだが、今週末のドバイワールドカップ2017には、気になる日本馬は、アウォーディー(牡7/武豊)、ラニ(牡4/ムーア)の兄弟、東京大賞典勝ちのアポロケンタッキー(牡5/ルメール)、フェブラリーS勝ちのゴールドドリーム(牡4/モレイラ)が参戦予定。


アウォーディー武豊アポロケンタッキールメールが騎乗予定だが、二年前からオールウェザーからダートに戻されてからは強いアメリカ勢の参戦が復活。
その中でもアメリカナンバーワンと言われるアロゲート不動の主役だろう。
現在、トラヴァーズS、BCクラシック、ペガサスWCとG㈵を三連勝中。

なかでもアメリカのペガサスWCは、世界最高賞金額(賞金総額1200万ドル (13億 2千万円)、1着賞金700万ドル)というケタ違いの賞金で、驚くのはペガサスWCの「出走登録料」。
出走枠12枠の1枠出走登録料として100万ドル(1億 1千万円!)で販売するという奇抜なアイデアで今年から開催されたレースだった。

世界ランク1位アロゲートと2位のカリフォルニアクロームのマッチレースと見られてたが、結果はアロゲートの圧勝で、現時点でアロゲート世界最強ダート馬と言えるだろう。

ワールドカップには日本からはホッコータルマエが三年連続で参戦したが、日本馬にとって最も敷居が高いレースといえ、万が一にもどちらかの日本馬がアロゲートを負かすようなことがあれば快挙と言えるだろう。

日本馬の活躍が最も目立つのがドバイシーマクラシックだが、今年は日本からはサウンズオブアースがルメールで出走予定。
ただ、今年は香港でサトノクラウンには負けはしたものの、実績上位のハイランドリール、昨年の凱旋門賞で一番人気に推されたポストポンドは昨年のこのレースの勝ち馬で、ハイランドリールは昨年、ポストポンドは一昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS勝ち馬。今年はかなり強力なメンバーだ。

ただ、日本馬が勝つ時は概ねそんな下馬評を覆しているので、全くのノーチャンスとは言えないのではないだろーか。


「ドバイターフ」は昨年から前身の「ドバイDF」から「ドバイターフ」に名称が変更され、距離も1800mとなったが、その勝ち馬が日本馬のリアルスティール(鞍上未定)。今年も連覇を狙って出走予定だ。
あわせて昨年の秋華賞馬ヴィブロス福永で出走予定で、日本馬で脈ありのレースはここだろう。

ダート1200mでおこなわれるドバイゴールデンシャヒーン には日本からはディオスコリダーが参戦予定。


昨年日本馬ラニが初勝利したUAEダービーにはデビューからダートで4連勝中のエピカリスと、4連勝を飾った前走のヒヤシンスSでの2着間アディラートも出走予定で、このレースも昨年のことを考えれば日本馬と相性のいいレースと言えるだろう。

ゴドルフィンマイルにはフェブラリーS3着間のカフジテイクが雪辱を期して出走予定。
日本馬の出走予定のレースは以上だが、馬券発売対象となるレースは下記の3レース。
一番馬券が売れそうなレースに絞っての発売はいい戦略かと思う。

7レース  ドバイターフ
8レース  ドバイシーマクラシック
9レース  ドバイワールドカップ


大阪杯が今年からG1に格上げされた影響で、ドバイに遠征する馬が減るかと思われてたが、蓋をあけてみればかなりの頭数が日本から参戦することになっている。

テレビ中継もされることから、レースを見ることができるのだが、TV放送開始が23:30というのは、毎年のこととはいえども、眠れぬ夜になりそうだ。


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競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。



2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。