GOGO競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ GOGO競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- GOGO競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)
- ■補足情報:
閉鎖 的中と、うま一直線と同じIP 元キングス系と言われた的中と同じなのは驚いた。サイバーテクノロジー系
- ■運営会社:
株式会社サイバーテクノロジー
- ■運営責任者名:
西窪 大樹
- ■電話番号:
03-5348-7312
- ■メールアドレス:
info@gogo-k.com
- ■住所:
東京都中野区中央2-30-9 ツバセスPART18-320
- ■IPアドレス:
210.129.173.136
▼ GOGO競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の関連サイト情報
▼ GOGO競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の競馬検証レポート
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GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトは、ここ最近「競艇予想サイト」を立て続けに作っている、競馬予想サイトや競艇予想サイトの増産工場、「株式会社サイバーテクノロジー」が久々に作った競馬予想サイトだ。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトのグループサイト
さて、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の「株式会社サイバーテクノロジー」について軽くおさらいしておくと、この企業は他にターフ(TURF)、競馬タウン(KEIBA TOWN)、平馬の鉄人、うま広場、リーク馬券、みんなの予想的中.com、ホースアカデミー、KEIBAフリーク(ケイバフリーク)、うま一直線、個人投資サロンOP(ワンパーソンなどの競馬予想サイトの運営会社でもあるので、競馬予想サイトの量産を得意とするのがお分かりだろう。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトのIPを見る
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)運営期間を調べる為に、GoGo競馬チャンネルのドメイン取得日を見ると「2017年 10月03日」となっていた。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトの非会員ページを検証
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の非会員ページには、イラストが多用されており、ポップな印象からか競馬なのに親しみ安い印象作りをしている。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトに登録してみた。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の登録フォームを見ると、モニター会員の募集をやっていてモニター会員でも1部の情報閲覧が可能という事で、会員登録を募っていた。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトの会員ページを検証
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の会員ページに「始めの挨拶」というページがあるが、記載内容に気になった点があったので書いていく。 -
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトの競馬予想と料金プラン
・1pt=100円
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の特定商取引法に基づく表記を見ると、悪徳競馬予想サイトが運営者情報を隠したりするのとは違い、ここの運営会社は「株式会社サイバーテクノロジー」と常に誤魔化すことなく記載されているので、GoGo競馬チャンネルも毎度おなじみの運営だとスグ分かる。
こんな調子で競馬サイトを次々と作っていたかと思えば、最近は「競艇予想サイト」に入れ込んでいるようだ。
それと「株式会社サイバーテクノロジー」を解説したら、当然グループ会社である「株式会社 常昇社」のことも語らないわけにはいかないだろう。
「常昇社」でも「うまラボ」や「金馬券」他、大量に同じように競馬予想サイトの量産運営を行っているのだ。
2社に別れているのは派閥か何かわからないが、いくら全国の競馬予想をするからと言って、これだけ大量の競馬予想サイトを作っておけば、そりゃ当たるのは当たり前だろう。
ただ、それがこの膨大なグループサイトの中の、どのコースで的中するかは分からないので、「同じ運営会社」ということは予想家も限られているだろうから、そうなるとここまで多いサイトの中から「GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)」を選ぶ意味が分からない。
私がGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)を見つけたのが2017年10月30日なので、1ヵ月程度の若い競馬予想サイトだった。
…ついでにGoGo競馬チャンネルのIPアドレスも、競馬検証.comのデータベースに照らし合わせてみると「210.129.173.136」と完全一致したIPアドレスは「的中」と「うま一直線」という、どちらも既に閉鎖されている競馬予想サイトで、この2サイトが膨大なグループサイトの中でも同じ共有サーバーを使っていることになる。
少し驚いたのは2012年にドメインを取得した、今はもう無い「的中」という競馬予想サイトが、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の「株式会社サイバーテクノロジー」と関連していたということ。
「的中」の運営会社は「株式会社kings」というとこで、そこが今の「株式会社サイバーテクノロジー」になったのかもしれないが、当時はこの「株式会社kings」というのがかなり悪評が多くて「キングス系」と呼ばれており、「的中」の他にはギャロップ、競馬倶楽部、馬會 UMA-KAI、などという競馬予想サイトがあった。
あの「キングス系」の流れが今のGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)なワケだから、随分とサイトの雰囲気といい、印象の変わったものだと驚かされる。
「GoGo競馬チャンネル」のタイトルに「チャンネル」が付いてるところは、「UMAチャンネル」という競馬予想サイトを連想させるが、意識したのだろうか?
だとすると、先に運営を始めているのは「UMAチャンネル」の方なので、GoGo競馬チャンネルは後発となるのだが、互いのタイトルロゴを照らし合わせて見ると、似ている。
→GoGo競馬チャンネルのタイトルロゴ
→UMAチャンネルのタイトルロゴ
ソックリとまではいかないが、どちらも「チャンネル」って言葉が入っていて漫画っぽいイメージなのも同じなので、似ており、このデザインをした人が「UMAチャンネル」に影響受けたのかもしれないw
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)という競馬予想サイトも、いつもこのグループが作る予想サイトのように、イラストを使ってギャンブルイメージを緩和させた、ひたすら長い情報商材の洗脳ページのように、ただ、ただ、長い。
読み疲れるのが狙いなのだろうか。
読んでみて思ったのが、説明はやけに長いんだが、実はGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)に関する事はあまり書かれていない…
というのも、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)が説明している事の大半は、「悪質な競馬予想サイトの事」や「競馬で稼いで出来る浮ついた妄想」、「競馬は絶対に稼げるわけではない」というような内容が大半で、GoGo競馬チャンネルの事を語っている内容はほとんどないのだ。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)は、まだ馬のイラストを使い、基本的には「競馬」なのが分かるからいいが、「常昇社」の運営する「未来投資」という競艇予想サイトなんて、どこにも「競艇」のことが書かれていないので、ユーザーの口コミを見るまでなんのサイトだか分からなかったくらいだった。ここ最近のこのグループの志向が、こういうわけわからないサイトの作りになっているのかもしれない。
まぁ、これだけ多くの予想サイトを作っていると、もうネタ切れなのだろうか。
…それでもGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)は、またもや「独自の投資術」とか言っている。
どの競馬予想サイトでも、競艇予想サイトでも、このグループは常に独自の投資法やら予想ノウハウなどの「名称」をつけ、さも「ここまでたどり着いた」と言わんばかりのエンタメ性に富んでいるのだが、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)では「我田引水投資術」という独自の投資法らしい。
…その「我田引水投資術」だが、今回はいつものなんとなく「ありそう」と信じそうになる解説も、歯切れが悪く拍子抜けした…
GoGo競馬チャンネルでは「競馬関係者から情報を入手」しているという事と、それにより「一般人が手に入れる情報よりも圧倒的に質が違う有力情報を手に入れる事ができる」
この事から、一般人よりも有利なフィールドで競馬に挑む事が可能という事なのだが、
要は関係者情報を元に競馬予想をしているので、精度の質が違うという事なんだろうが、まぁ「競馬予想サイト」というのはそういうものだと思うのだが…と言いたい。
競馬関係者からの情報をネタに予想しているっていう競馬予想サイトは、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)以外にも沢山あるので「我田引水投資術」なんてネーミング付けてるが、意味がわからない。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の的中実績を見ると最古の実績が2017年10月8日の実績となっていた。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)が「2017年10月03日」にドメインを取得したわずか5日後にサイトをリリースして予想していたってことか??
まぁ物理的にはかのうだが、怪しいものではある。
…それと最後に「サイバーテクノロジー」や「常昇社」の運営する予想サイトでは「お約束」の、サイト説明があるのだが、もちろんGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)にもある。
GoGo競馬チャンネルの下部に記載されてある注意事項を読むと「記載内容はエンターテインメント性向上の為に創作していて、フィクションであり、団体名や個人情報は実在していない」と書かれている。
「エンタメ性を高める為なら、ウソの情報掲載もある」という事を事前に開き直って発言しているので、むしろ清々しいが、要は運営者の妄想により運営が成されていて、この妄想運営にお金を出すか出さないかは、貴方の勝手ですよって事なんだろう。
どんな無料情報なのか具体的な内容が分からなかったので、さっそく「GoGo競馬チャンネル」に登録する。
GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の登録フォームはメールアドレスのみで登録可能な作りとなっていて、メールアドレスを送信すると、仮登録メールが送られてくるので本登録の為にGoGo競馬チャンネルへログインすると、登録する事ができた。
会員ページでは無料情報の案内は特に確認できなかったが、送られてくるメールの中に無料情報の案内がある事を存在を確認する事ができた。
これがモニターでも貰える無料情報という事なのだろうか?
少なくとも、無料情報の案内が書かれたメールは確認できたので、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)に無料情報は存在しているようだ。
まずは、競馬チャンネルとは?の項目に書かれた内容の中に「当初はもっと仰々しい名前で、創設は10年以上も前」と書かれてあるがこの内容に違和感を感じた。
つまりGoGo競馬チャンネルの前身となる競馬予想サイトがあって、キャリア的には10年以上という事なのだろうが、10年も長く運営していた以前のサイト名が書かれていない。
10年間も運営したサイトを礎としてGoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)が作られたのなら、以前のサイト名を語ってくれてもよさそうなものだが、果たして「創設は10年以上」という言葉は本当だろうか。
因みに前述した「的中」という「株式会社king」が運営していたサイトは2012年のドメイン取得なので、5年前になる。
次に、優秀な人材の項目に書かれた内容の中には「GoGo競馬チャンネルにのみ」情報を流す優秀な人材」がいて、その優秀な人材というのが、競馬雑誌のコラムニスト、競馬ライター、ウィキペディアに載るような知名度のある人物だそうなんだが、ここの項目でもそれが誰なのかという具体的な部分までは説明していなく不明瞭だった。
ハハァ、こーゆーとこがエンタメ性の「ウソ」ってことか?
次に検証するのは、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)が提供しているコンテンツだ。
GoGo競馬チャンネル登録後に送られてくるメールの内容によれば、無料情報、ポイント情報、有料情報の3種類に分けられて提供されているのだが、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の会員ページで確認出来るのは、現金で購入するタイプの「有料情報」しか確認できない…
無料情報専用のページは無いし、ポイント情報はポイントを購入するページが存在する事は確認出来たが、ポイント情報を購入するページは見つからない。
「無料情報」と「ポイント情報」は、いったいどこにあるのだろうか?
競馬検証.comが検証している段階で、確認できた「有料情報」について見てみると、有料情報には「情報ランク」という星の数で格付けされている。情報精度を分かりやすくする為の指標って所だろうか。
情報ランクは★1〜★6まであり、星の数が多い程情報精度が高いという事になっている。
検証した段階で確認した有料情報は★3、★4、★5の3種類だった。
提供内容を見てみると8万円〜50万円という料金設定となっていて、今時の競馬予想サイトに比べるとかなり高額な印象だ。
確認できた最も高額な料金は50万円だったが、コレ買う勇気あるチャレンジャーは、是非結果を暴露してもらいたいものだ。
それにしても、GoGo競馬チャンネルの言う的中率は9割の的中率だそうなんだが、いくら高額な料金と言えども競馬で9割にまで精度を近づけるとは、頭数の少ないレースを選ぶか堅い予想でやるかでもしないと相当厳しいだろう?本当かこれ…
それとも券種が書かれていないみたいだが、50万円で「複勝」の予想でも売っているんだろうか?w
また、★2からが有料っぽいので、まだ安価で購入できる情報はあるのかも知れないが、高額な50万円の情報は★5なのでまだ上のランクの★6が残っているようだ。
50万円よりも高額な情報が用意されている事が想像できるのだが、よくやるね。
競馬予想は金を積めば勝てるのかというと必ずしもそうとは限らないので、よく考えて買ってほしい。
「競馬検証.com」では引き続き GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の検証は続けていくつもりですが、もしも GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または GoGo競馬チャンネル(ゴーゴー競馬チャンネル)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
m(_ _;)m
・GoGo競馬チャンネル情報
料金 8万円
・多方面調査情報
料金 27万円
・極上競馬チャンネル情報
料金 50万円
「株式会社サイバーテクノロジーも新しいサイトどんどんオープンしてたけど最近勢い無くなったね。競艇とかやってるからだろうね。GOGO競馬チャンネルは情報ルートを確立することが困難になったから一時休止で競馬タウンが引く継ぐらしいけど。同じサイバーテクノロジーだから情報ルートを確立できてないってことじゃん。そもそもそんな情報元はなかったってことね。」
「完全データ解析情報が完売したメールが来たのに、8500円で提供するって言ってきた。そもそも48万円もする完売するわけないし、それを8500円で販売とかデタラメもいいところです。こんな引っ掛けに参加しちゃった人もいるんだろうね。結果4鞍とも不的中。危ないアブナイ。」
年初め丸儲け馬券とか俺にとっちゃ(笑)だわ。去年ほぼ不的中味わった会員に進める案内かね?挑発かこれわ。参加特典は多方面調査情報をプレゼントするらしいけど、多方面調査情報自体は27万円で販売してやんの。わっかりやすい誘導か。
「また情報料80万円が2万円で参加できるってメール来たよ。
それも参加したら10万円分のポイントもくれるって。
ポイントだけで元とれると思った人は大間違いでどうせデタラメホラ拭いて当たらないのが目に見えてる。
ここまで言って懲りない人、参加したい人はどうぞ~破滅の道へ」
★6の情報が70万から9800円になって販売されてるぞ。
ここまでの差し引くって、おかしいでしょー
しかも元はたった2レースで70万。
あたまオカシイんじゃないの?
70万で買ったやつとかいるのか?
そういうのってどこも貴方様の事を親身になって案内しているんです的なノリで言ってきますよねw
小賢しい
今参加しないと今回のチャンスは当分ない。
またこのチャンスをみすみす逃すぞ。
どうする?
って感じのうざい勧誘多すぎ
グダグダうるせー!
まじうざい。
「全部不的中だったからお詫びで情報を提供するのは良いんだけど、なんでお金払わないといけないの?」
土日参加 4Rでどれも1番か2番人気本命で全て馬券圏外。参加してないレースは全勝って明らかな捏造結果でしょ? で申し訳ないと無料情報出します。でも無敗情報なる2万のコースに参加してだって。もう無視するので多分来週は全勝するんやろな?
中山11の無料的中
順番通りガッチガチ3連単830円ぽっちの
ほぼ赤字
前回全鞍的中とか騒いでた予想サイトの結果とは思えないほどの
堅い買い目