最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)
    ■補足情報:

    閉鎖 UMAQLO(ウマクロ)、ポッシブル、トップキング、ベッティングリサーチ、G specialist(Gスペシャリスト)、ターフゼット(turf Z ターフZ)、馬券、伝承 ウィンプレイス(WIN PLACE)と同じグループ?

    ■運営会社:

    記載なし

    ■運営責任者名:

    記載なし

    ■電話番号:

    記載なし

    ■メールアドレス:

    info@quinellapioneer.com

    ■住所:

    記載なし

    ■IPアドレス:

    52.68.74.137(Amazon EC2)

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の関連サイト情報

▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の競馬検証レポート

  1. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬予想サイトを2016年10月23日に発見した。

    QUINELLA PIONEER」というサイト名だが、コレ、なんて読むんだ?…英語の苦手な管理人は、この単語の意味を知らなかったので調べてみると「クワイネラ」という発音のようで、「連勝式」って意味なんだそうだ。
    …なんともカッコいいのか悪いのかよく分らない名前の競馬サイトだが、コレ読める人、意味知っている人あまりいないんじゃないの?

    そんな「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬予想サイトは、なんだか見たことあるような雰囲気だ。
    気になる競馬サイト」がいくつか頭に浮かんだので、その前にQUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬サイトのIPアドレスを調べて見ると「52.68.74.137」というIPは、案の定「UMAQLO(ウマクロ)」という名の競馬サイトと全く同じIPだった。「Amazon EC2」というトコも、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」と同じだということが判明した。

    UMAQLO(ウマクロ)」といえば、下記サイトのグループサイトとして発見した最新サイトで、2016年9月に見つけた競馬サイトだが、この「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトのドメイン取得日を見ると「2016年 4月7日」なので、ドメイン取得日だけ見ると「UMAQLO(ウマクロ)」の「2016年 6月21日」よりも前に計画が進められていた競馬サイトだったのかもしれない。
    サイトのリリースも、私が気付かなかっただけど、もしかすると「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の方が前に公開されていたのかもな。

    因みにQUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の特定商取引法に基づく表記を見ると、運営社名など企業情報はなにも無い。

    UMAQLO (ウマクロ)(52.68.74.137)
    ターフゼット(turf Z ターフZ)(210.233.64.116)
    馬券伝承(210.150.110.208)
    ポッシブル(210.150.110.208)
    トップキング(210.150.110.208)
    G specialist(Gスペシャリスト)(210.150.110.208)
    ウィンプレイス(WIN PLACE)(210.150.110.208)
    ベッティングリサーチ(210.150.110.208)

    UMAQLO (ウマクロ)とはIPが同じってだけじゃなく、他にも「UMAQLO (ウマクロ)」という競馬サイトが構成されるうえでの「ウマクロのページソース」という部分をよーく見ると、いたるところに「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)のページソース」と激似するところが見つかる。…興味ある方は、拡大して見比べてみるといいだろう。

    …そんなワケで、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」は「UMAQLO (ウマクロ)」と関連があり、そんな「UMAQLO (ウマクロ)」も「馬券伝承」などと繋がり、「馬券伝承」もIPを見ると「トップキング」や「ターフゼット(turf Z ターフZ)」と繋がっているのがわかるのだ。

    サイトの多いグループだが、タイミング的に「旬な情報」と言えば、
    本日「ターフゼット(turfZ)」が閉鎖したって口コミを頂いたw



  3. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)という競馬予想サイトのウソ。

  4. 「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」のグループサイトでは、過去に何度も何度も的中実績の捏造疑惑」について検証してきた。

    ウマクロ(UMQLO)の捏造疑惑UMAQLO (ウマクロ)
    トップキングの捏造疑惑トップキング
    馬券伝承の捏造疑惑馬券伝承
    ウィンプレイスの捏造疑惑ウィンプレイス
    ベッティングリサーチの捏造疑惑ベッティングリサーチ

    …で、そんな「捏造疑惑」だらけの「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」のグループサイトだったが、今回の「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」はどうかと言うと…やはり変わってないね。

    予想通り的中実績は偽造のようだった。
    画像をクリックするとポップアップで表示 
    ↑サイトが無かったのに何故か的中実績がある。

    「QUINELLA PIONEER」のドメイン取得日は「2016年 04月07日 」と、既に記述したが、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の的中実績は不思議なことに「2016-01-05」から的中しているのだ。
    サイトが無かったのに何故か的中実績があるのだ。おかしいね。


    「競馬検証.com」では引き続き「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトの検証は続けていくつもりですが、もしも「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」という競馬サイトをご利用された方や、被害・不満と思われている方、「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」の「関連サイト情報」などをお持ちの方、または「QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)」からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m


  5. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の競馬予想と料金プラン

  6. QUINELLA PIONEER(クワイネラ パイオニア)の料金プランは「運営の関係で3,500円~にしています」と書いてあるので、「3500円」が最低料金なのが分かる。そこから情報の受け取り期間によって料金が変っていく。
    参加する場合は「有料お申込み」というタブが上部にあるので、そこから気になるプランを選択して申し込む流れだ。

     提供馬券:馬連1点~5点
     提供レース数:1日2レース
     提供時間:レース提供開催当日早朝6時頃から配信。

    お試し2日間:3,500円
     一般4日間:6,500円
     一般8日間:12,000円
     一般16日間:20,000円


▼ QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 名無しさん

    このサイトどこの会社が運営してるのか、振り込み先の口座名義が「コンビクシヨン」ってなってます。気になるのが法人名で書かれてない事。
    株式つけて口座作ると手続きとか面倒なんですかね?

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    3連単ならまだしも、馬連専門なのに、的中実績を偽造でもしないと、サイトの魅力を伝えきれないくらいレベル低いって事。ここはウンコ。

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
  • 投稿者 : 不屈の虫さん

    またかよ。結局このサイトも捏造か
    ここの一派のサイトは使ったことない。

    QUINELLA PIONEER (クワイネラ パイオニア)の口コミ情報
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。