最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

万馬券率100% 万券の極み 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ 万馬券率100% 万券の極みの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    万馬券率100% 万券の極み
    ■補足情報:

    量産型のクソサイト

    ■運営会社:

    ポイントアップ

    ■運営責任者名:

    利根川 正道、高田 信明

    ■電話番号:

    ■メールアドレス:

    ask@soul-m.net

    ■住所:

    東京都港区南青山3-10-41

    ■IPアドレス:

    202.172.28.182(CORESERVER)

▼ 万馬券率100% 万券の極みの関連サイト情報

▼ 万馬券率100% 万券の極みの競馬検証レポート

  1. 万馬券率100% 万券の極み」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. 万馬券率100% 万券の極み」は、大量のゴミサイトをせっせと、多い時は毎週のように作っている、「正体不明の会社」が作るサイトの1つだ。

    「万馬券率100% 万券の極み」を見てくれ。→サイト画像

    どーだい、このチープなページは。…「万馬券率100% 万券の極み」というサイト名にしてもなんの思い入れも無さそうな量産されたもので、コイツらが量産するサイトは、どれもサイトコンテンツとか、ユーザーが登録して楽しめるような「情報」は何も無く、ペラッペラの「LP(ランディングページ)」と呼ばれる集客用のページだ。

    …そんな超簡易版の量産サイトなので、的中ばかりの競馬予想の画像や、「9レース連続的中に招待します。今だけ0円」とか「万券率100%」とか「毎月300万稼ぐ方法教えます」、「回収率968%」、「240レース的中率90%完全保証」…などという魅力的な言葉が書かれていようと、
    実際は全てウソ。信じても損するだけ。どれも期待するだけ無駄だ。


    後に紹介する「共通点」や、ユーザーからの口コミ投稿、他にも我々が調べてきた情報を並べてみると、「万馬券率100% 万券の極み」を含め、どのサイトも「同じグループ」が運営しているのは一目瞭然なのだが「ゴミサイト」はどれも運営社名が違う。
    「万馬券率100% 万券の極み」もそうだが「特定商取引法の表示」を見てもどれ一つとして同じ情報は載っていないので、実態が全くわからない。
    会社の規模も、所在地も不明で、我々が検証している「謎の多いグループ」の中でも、特に興味深い「ソサイト製造会社」だ。

    もしも「万馬券率100% 万券の極み」のグループ情報や、「本当の運営会社名」情報、実際に「万馬券率100% 万券の極み」に登録されて被害に遭われたり、予想を入手することができた方、などいらっしゃいましたら、常に当サイトではタレこみ情報を募集しておりますので、口コミ情報として共有して頂けると幸いです。
    些細なネタでも結構ですm(_ _;)m<ヨロシク~




  3. 万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトは?

  4. 「万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトを全て挙げると、もしかすると50個以上あるかもしれない。
    我々も以前は毎回検証していたが、最近は面倒になってしまった。

    それでも検証済みのサイトを挙げると、的中流星群百戦錬馬異常オッズ追跡プログラム3単家族THE賭博師 競馬の掟競馬の取扱説明書音速競馬超的アルゴリズムなどがあるので、興味あれば見てくれw


    ここ最近では、他にも「万馬券率100% 万券の極み」をはじめ下記のようなサイトが確認されており、どれも同じ「何も無い」クソLPばかりだ。
    サイト内で表現されている言葉や、使用されている写真にしてもウソばかりで真実味が何一つ無い。


    もしかして、餌食?完全無料:リスク0・100%利益保証あんたは競馬で40万円稼げるか?ISSEI三連単一点的中を無理やり解禁山内和夫の三連複情報馬単2点の証明全く新しい予想法が誕生しましたワンポイントビクトリー三連単的中馬券理論一晩で100万円使う楽しさ教えますなど…まだまだ増産され続けるのだろう。




  5. 万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトの共通するIPアドレス

  6. 「万馬券率100% 万券の極み」もそうだが、このクソLPサイト共は、どのサイトも「IPアドレス」の「202.172.28.1○○」の部分が共通しており、つまりは同じ情報配信基地局を使っているということだ。

    使っているデータサーバーは「CORESERVER」を使用しているのも共通しており、「共有サーバー」のようだ。「共有サーバー」を使っているのも、特定されるのを避ける為だろうか、存在をバラしたくないのであれば抜け目が無い。
    「共有サーバー」は大阪にある「株式会社デジロック」を共有して使っており、この「デジロック」自体はGMOの子会社なので、特にこの「怪しい会社」と接点があるわけでは無いだろう。
    …IPの共通点は挙げられるが、これ以上の情報をIPから探ることはできない。ここで八方塞がりだ。




  7. 万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトは常に社名が違う。

  8. 常に社名が違う」のも、この会社の運営するサイトの特徴だ。
    「万馬券率100% 万券の極み」も「ポイントアップ」という社名だが、他のグループサイトは「プロフィットライズ、幻創現社、ティーコレクト、ワールドホースカンパニー、馬英社」…と、どれ一つとして同じ社名の、「グループサイト」として公言しているものは、ない。
    まぁ、これだけ各サイトの中身が無く、ひたすら嘘ばかり並べて集客しているだけのカスサイトだったら、共有するような内容も無いので無理もないか。だったら量産するなっての。




  9. 万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトが使ってる画像は偽物

  10. どのサイトにも「申し遅れました、私が〇〇です」と、さも「成功者」の紹介のように人物画像や、雑誌の一部、万馬券画像などがあるが、どれも胡散臭く、たまに偽画像ではないか?と、指摘されていたりするw
    例えば「万馬券率100% 万券の極み」の利根川正道という画像は、元を探すと、どうやら日本人でもなく「Yuansan Yeh」という外人らしいということがわかった。
    他にも、合成画像ではないか? 色見がどうも不自然だ。と、的中実績も本物なのか怪しいぞ。と嘘くさい画像が多いので、このグループサイトを見つけた時は、そこら辺も注目すると面白いぞ(笑)



  11. 万馬券率100% 万券の極み」のグループサイトはどれも「受付終了」…そして…

  12. 基本的にどのサイトも「受付終了応募は終了登録は締め切り」と、「万馬券率100% 万券の極み」もそうだが登録することができない。

    ドメイン取得日から1週間も経っていないサイトにしても登録することはできない。数日間の超短期間でメルマガ会員を募集して、あとは締め切っている。

    その「超短期間」の募集期間では「このような募集枠」がページ内にあり、そこにメアドを入れて送信すると 1回だけページが変わり、「専用ページで情報は公開されるので登録したアドレスを確認してください」という、離脱を防ぐようなページに切れ変わる。

    指定したメアドには直ぐに返信が届く→画像
    …これはこの「グループサイト」はどれも同じ手法を用いており、少人数でもメルマガ会員を囲い込むと、そのユーザーに対して「三連単情報の取得権利を賭けた抽選会権利を抽選で当たりました!」…と、プレミア感満載のメールを送り、「当たったのに参加しなくて良いのか??」と、呆れかえったようなメールで課金させようとする。
    ユーザーが改めてサイトを見直すと、サイト自体の「応募期間、申込期間」は終了しているので、少し優越感も得られるのかもしれない。それも課金させやすくする為の作戦だろう。

    …まぁ、どのサイトもほぼ同じようなビジネスモデルなので、もしも新しいサイトを発見した人がいたら、リストに追加したいので、教えてもらえると嬉しいです!
    くれぐれも課金にはご注意下さいね!



▼ 万馬券率100% 万券の極みの口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : MSKさん

    画像が偽装している。
    電話番号も無い。

    万馬券率100% 万券の極みの口コミ情報
1

▼ 万馬券率100% 万券の極みの口コミを投稿する

投稿者 ※任意
口コミの内容 ※必須
個人評価 ※必須

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。