競馬予想サイト|シンクロの無料予想を自費で検証。忖度なしで「本当の的中率・回収率」を公開
シンクロの無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「シンクロ」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。
シンクロの無料予想の検証結果
徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
「競馬総本舗ミリオン」という競馬予想サイトの検証の起点は2013年7月。当時の「競馬総本舗ミリオン」は「予想精度・回収率とも低迷し、一時は休眠状態だった。ところが10年超を経た2024年、外部集客サイトが突如として高評価を連発。戦績は「29戦25勝・回収率849%」と謳う。 一方、競馬検証.comが同条件で1ヶ月かけて検証した結果は、16戦0勝16敗・収支−24万円。どうすればここまで乖離するのか理解に苦しむ。少なくとも、10年を経ても成長が見られなかった。外部集客サイトの記述には相応の“盛り”が含まれている可能性が高い。
競馬総本舗ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月 |
|---|---|
| 的中率 | 0%(16戦 0勝 16敗) |
| 回収率 | 0%(-24万円) |
「サキガケ」の無料予想は、現在も継続検証中であり、現時点ではまだ十分な検証数が揃っている段階ではない。
ただ、無料予想の実力を判断する前提として、非会員ページに掲載されていた専属馬券師契約数や、短時間で5人から0人へ変動した会員数など、公開情報には気になる点も確認されている。
さらに、公式サイトが検索で確認しにくい状態にもかかわらず、外部集客サイトには利用者レビューが掲載されている点もやや不自然だ。
そのため、サキガケの無料予想については、単発の的中だけで判断せず、的中率・回収率・収支を継続して見ていく必要がある。
サキガケという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 検証中 |
|---|---|
| 的中率 | 検証中 |
| 回収率 | 検証中 |
「サラコレ」という競馬予想サイトは、公開直後も検索で公式ページが確認できないにもかかわらず、会員数が異常に急増していた。この推移は自然な利用動向とは言い難く、初動を演出した可能性も考えられる。 さらに、外部集客サイトの検証開始日や口コミ掲載時期にも食い違いが多く、整合性の欠如が目立った。このように投稿の信頼性は疑わしい。 加えて、サラコレの無料予想30レースの実測では、的中率93%ながら19本がガミとなり、回収率84%/収支−49,400円という結果にとどまった。
サラコレという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 30レース |
|---|---|
| 的中率 | 30%(30戦9勝 21敗)19ガミ |
| 回収率 | 84%(−4万 9400円) |
プレミアムという競馬予想サイトは「有限会社ルーツ」が運営する競馬予想サイトの一つである。2016年にも一度検証をしたが、当時から予想精度・回収率ともに振るわなかった。
それから8年が経過した2024年、外部集客サイトでは、「的中率100%」という、にわかには信じ難い戦績が掲載されていた。過去の予想精度を知る立場からすれば、受け取れる内容ではないので、競馬検証.comでも、1ヶ月にわたりプレミアムの無料予想を検証した結果、
▶︎戦績:10戦0勝10敗
▶︎的中率:0%
▶︎回収率:0%
▶︎収支:マイナス12万円となった。
プレミアム(PREMIUM)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月 |
|---|---|
| 的中率 | 0%(10戦全敗) |
| 回収率 | 0%(マイナス-12万円) |
ラクショープラスのサイト名は旧「ラクショー」から「ラクショープラス」へ変更されているものの、デザイン・ページ構成など、そこまでの刷新は見られない。また、旧「ラクショー」の予想精度と比較する目的で、無料予想を1ヶ月(30日間)連続検証したところ、
▶︎戦績:30戦6勝 24敗
▶︎的中率:20%
▶︎回収率:61%
▶︎収支:−17万 2100円という結果となった。
加えて、口座名義を確認すると、当初は複数の競馬予想サイトでも使用されていた「カ)オリオン」だったが、「カ)テリアミント」へ変更されたことが確認された。
ラクショープラスという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月(30鞍) |
|---|---|
| 的中率 | 20%(30戦6勝 24敗) |
| 回収率 | 61%(−17万 2100円) |






シンクロの無料予想検証の目次[]
結論要約
本記事では、シンクロの無料予想を1ヶ月間継続して記録し、的中率・回収率・収支の実測結果に加え、公開時間や買い目の傾向、抜き打ち検証まで時系列で整理し、無料予想の実力を判断材料として提示している。
検証まとめ表
最終更新:
シンクロという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
シンクロの無料予想の実力は?予想精度を見極めるための検証ページ
「シンクロ」という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページである。
掲載されている戦績や印象ではなく、実際に提供された予想を継続的に記録した結果をもとに、的中率・回収率・収支といった客観的な数値から、その実力を検証している。
シンクロの無料予想は当たる?検証方法と評価基準
シンクロの無料予想の検証結果を独立してまとめるのは、日々追加される大量のデータを整理し、予想精度の推移を分かりやすく記録するためである。
検証するのは、利用者が最も知りたい次の2点だ。
単発の的中だけで評価せず、無料予想を継続して記録し、実際の的中率・回収率・収支から実力を見極めていく。
検証条件は、提示された券種・買い目・点数をそのまま採用し、投資額についても外部集客サイトが検証したとする条件に揃える。
これにより、同じ条件下で戦績を比較し、都合の良いレースだけを選ばず継続検証できる。
公開された買い目はスクリーンショットと検証ログに残し、後から内容を書き換えたり、結果だけを見て評価を調整したりする余地をなくす。最終的には、的中率・回収率・収支という客観的な数値から、シンクロの無料予想に本当に利用価値があるのかを判断していく。
無料予想の実力が分かれば、高額な有料コースへ参加する前の判断材料にもなる。
見栄えの良い的中実績ではなく、実際に積み上がった数字からシンクロの予想精度を確認していただきたい。
シンクロの無料予想を検証|公開時間・提供内容・予想傾向を確認
ここでは、競馬予想サイトシンクロが公開している無料予想(無料情報)について、会員ページをもとに公開時間や提供内容、買い目の傾向を確認していく。
競馬予想サイトを見極めるうえで、最も参考になるのが無料予想だ。公開される買い目や配信タイミングを継続して確認することで、そのサイトの予想傾向や運営スタイルも見えてくる。
競馬検証.comでは、単発の的中・不的中で評価するのではなく、一定期間にわたり無料予想を記録・集計し、的中率・回収率・収支などの実測データをもとに予想精度を検証している。
そのため、外部サイトの戦績だけで判断するのではなく、当サイトで継続検証した結果とあわせて確認することが重要だ。
シンクロの無料予想(無料情報)の掲載場所
シンクロの無料予想は、有料コースと同様に会員TOPページを下へスクロールすると確認できる。ページ最下部には「FREE」と表示された枠があり、ここで無料予想が公開されている。
無料予想は前日の夜には公開されるものの、当日の昼過ぎに確認した時点では、すでに「買い目」が非表示となっていた(9:50発走のレースを確認)。
そのため、予想内容や的中結果を確認したい場合は、できるだけ早めにチェックしておくことをおすすめする。
シンクロの無料予想の提供内容を確認
次に、競馬予想サイトシンクロが提供している無料予想の提供タイミングや予想内容について確認していく。
無料予想の提供条件や券種はサイトによって異なるため、公開されている情報を整理することで予想スタイルの特徴を把握することができる。
無料予想の公開時間について
シンクロの無料予想は、中央競馬を対象とした内容となっており、基本的にはレース開催日前日の金曜21時頃に公開される形式となっている。
無料予想の券種と検証ルールについて
シンクロの無料予想(無料情報)は、1日1レースの提供で、券種は馬単となっている。
買い目は8点、推奨投資額は1点100円だ。
正直、さすがにこの内容には拍子抜けした。
馬単8点というだけでもかなり守りに入った構成だが、さらに推奨額が1点100円というのでは、利益を狙うというより「とりあえず当たればいい」という発想に見えてしまう。
無料予想なのだから無理に高配当を狙う必要はない。
しかし、競馬予想サイトが自ら公開する看板コンテンツで、この消極的な設定というのは物足りない。
ここまでリスクを避けた条件であれば、外れた際のダメージが小さいのも当然であり、予想力そのものを評価するには心許ない内容だ。
そこで競馬検証.comでは、外部集客サイトと同条件の1点1,000円で継続検証を行うことにした。
これにより、的中率・回収率・収支を同一条件で比較し、無料予想の実力を客観的に検証していく。
シンクロという競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証
シンクロの無料予想を抜き打ち検証
シンクロという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のシンクロの予想精度はいかがなものか?
そこでシンクロの無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
競馬予想サイトの公開直後は、シンクロのことを既に有料評価しているような検証サイトでは、どこもやたら的中したことになっているので、少しタイミングをずらして無料予想の抜き打ち検証をしている。
シンクロの無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもシンクロの予想精度がどのようなものか分かってくる。
シンクロの無料予想抜き打ち検証(2026年09月19日)
今回抜き打ちで検証するシンクロの無料予想(無料情報)は、2026年9月19日の中山1Rで提供された買い目である。
シンクロの短評
中山ダート1200mはスタートから最初のコーナーまでの距離が短く、序盤からある程度のポジションを取れるかが重要。一方で、2歳未勝利の1200mという条件だけに、各馬の経験値にはまだ差があります。前走までの着順だけで判の断するより、スタート後にスムーズに流れへ乗れるか、1200mのスピードについていけるかを重視したいところ。
シンクロの1着推奨馬
1番サリードゥ(2人気)→3着
2番ジンクピリチオン(4人気)→6着
7番カンタベリートップ(7人気)→7着
9番スマートブライド(1人気)→1着
シンクロの2着推奨馬
3番コジアン(5人気)→3着
実際のレース結果
1着9番スマートブライド(1人気)
2着5番ルスデルカミーノ(3人気)
3着1番サリードゥ(2人気)
結果:9→5→1
まず結果から言えば、9頭立ての少頭数で5頭を馬単フォーメーションに組み込み、1番人気の勝ち馬と2番人気の3着馬まで拾っておきながら不的中。
これ、ある意味かなり酷い。
馬単は9→5で450円。ほぼ人気サイドで決まったレースなのに、シンクロは16点も買って肝心の2着5番ルスデルカミーノ(3人気)だけを綺麗に消している。 大穴が飛び込んできて外したのならまだ分かるが、今回はそうではない。
シンクロの推奨馬を順に検証していこう。
9番スマートブライド(1人気)→1着
前走の新馬戦でダート1200mを2着。今回は単勝1.1倍に支持され、2番手から運ぶと直線で後続を突き放し、2着に7馬身差の圧勝だった。
これは拾って当然というより、むしろ「スマートブライドからどう買うか」こそが予想の仕事だったはず。それを1着候補に4頭も並べた時点で、圧倒的1番人気への信頼度を買い目にほとんど反映できていない。
1番サリードゥ(2人気)→3着
逃げて3着に粘ったのだから、推奨自体は悪くない。ただし勝ったスマートブライドとは1.4秒差。少なくとも、1着候補としてスマートブライドと同列に並べるほどだったのかは疑問が残る。
2番ジンクピリチオン(4人気)→6着
道中4番手から運んだものの、上がり40.5秒で失速。馬体重も+18kgだった。これを1着候補にまで引き上げるのであれば、それ相応の根拠が欲しかったところだ。
7番カンタベリートップ(7人気)→7着
道中8番手。ここで気になるのが、シンクロ自身が短評で「序盤からある程度のポジションを取れるかが重要」と書いておきながら、その条件を満たせない馬を1着候補に選んでいるのだから笑えない。
そして最大の問題が、無印5番ルスデルカミーノ(3人気)→2着。
前走ですでに中山ダート1200mを経験していた馬で、今回は4番手から流れに乗り、上がり38.6秒で2着を確保。シンクロが短評で掲げていた「流れへ乗れるか」「1200mのスピードについていけるか」という観点から考えても、むしろ買い目に入れておきたかった存在ではないだろうか。
【短評への批評】
シンクロの短評には、「序盤からポジションを取れるかが重要」「経験値には差がある」「1200mのスピードについていけるかを重視」と書かれている。
内容そのものは別に間違っていない。問題は、そのご立派な短評が買い目にほとんど反映されていないことだ。
中山ダート1200m経験のあった5番ルスデルカミーノを消して、7番人気カンタベリートップを1着候補に投入。しかも圧倒的1番人気スマートブライドを軸として絞るでもなく、1着候補を4頭まで広げて16点。
これでは「コース解説」と「実際の予想」が完全に別物だ。
【まとめ】
9頭しかいないレースで5頭を買い目に入れ、1番人気と2番人気まで選んでいる。それだけ広げておきながら、唯一抜けた2着馬が3番人気。大穴を拾えなかったのならまだ分かる。
しかし今回は、1番人気→3番人気→2番人気という超順当決着である。
それなのに、馬単450円すら16点使って取れなかったのである。
ここまでくると、予想以前にまずシンクロ自身が馬券の組み立て方を一からやり直した方がいいのでは?と言いたい。
シンクロの無料予想抜き打ち検証(2026年08月30日)
今回抜き打ちで検証するシンクロの無料予想(無料情報)は、2026年8月30日の中京1Rで提供された買い目である。
結果:8→5→4
短評
2歳未勝利らしく、まだ各馬の完成度や適性を測りきれない段階。前走の着順だけでは判断しにくく、1400mという距離での対応力や、最後まで集中して走り切れるかが重要になりそうです。
シンクロの推奨馬
1着の推奨馬
3番スピーディスピン(3人気)→7着
7番ロンリーマン(6人気)→4着
8番ヴィヴェローネ(1人気)→1着
9番スターオブザイヤー(2人気)→2着
2着推奨馬
4番コジアン(5人気)→3着
実際のレース結果
1着8番ヴィヴェローネ(1人気)
2着5番コスモルミナ(4人気)
3着4番コジアン(5人気)→馬券対象外
まず結果から言うと、10頭立ての2歳未勝利で、1着候補4頭・2着候補5頭。
合計16点も馬単を広げながら不的中。
しかも馬券圏内に入った推奨馬は、1番人気の8番ヴィヴェローネ1頭だけって…本気で呆れてしまった。
シンクロの推奨馬を順に見ていこう。
8番ヴィヴェローネ(1人気)→1着。
まあこれは拾って当然の存在。
前走は阪神芝1600mの新馬戦3着で、専門紙には「相手が強かった」「距離短縮はプラス」と評価されていた。実際、1400mで33.7秒の末脚を使って完勝。ここを1着候補に置くのは当然であって、褒める必要は無い。
9番スターオブザイヤー(2人気)→5着。
前走同じ中京芝1400mで2着だっただけに人気を集めたが、今回はハナを切って最後に失速。1着候補に据えるなら展開面まで読んで当然だが、結果は5着。人気順に置いただけの感が強い。
3番スピーディスピン(3人気)→7着。
前走ダート10着は度外視できるとしても、芝1400mに戻れば即1着候補というのは短絡的すぎる。道中は5番手から伸びず、上がり35.3秒で7着。専門紙も「芝なら上積み」と見ていたが、それと「頭まである」は別問題。
シンクロはその線引きが雑だ。
7番ロンリーマン(6人気)→4着。
好位から粘って3着にクビ差まで来たので選択自体はまだ理解できる。しかし馬単の1着候補に置くほどの決め手はなく、結局は善戦止まり。これも「頭候補を広げ過ぎた」弊害だろう。
4番コジアン(5人気)→3着。
前走は札幌芝1800m新馬6着だったが、1400mへの短縮で前目につけ、上り34.5秒で3着。2着候補として拾った点は評価できるが、馬単では3着に来ても1円にもならない。
そして最大の失態が、2着5番コスモルミナ(4人気)の無印。前走新潟芝1400mで4着、その前も中京芝1400mで5着と、この距離での経験値は明確だった。専門紙でも「デビューから2戦の先行内容が優秀」と評価され、予測指数でも3位。結果も2番手から粘って2着。これは結果論ではなく、事前材料から十分拾えた馬である。
さらに呆れるのが、シンクロの短評だ。
…いや、それは2歳未勝利なら誰でも言える一般論だろ。
肝心なのは、どの馬が1400m適性を持ち、どの馬が先行して粘れ、どの馬が距離短縮で前進するのかを具体的に示すこと。
その答えの一つがコスモルミナだったのに、そこを買い目から落としている。短評で「適性が重要」と書きながら、実際の買い目では1400m経験馬を見逃すのだから、文章と予想が全くシンクロしていない。
【まとめ】
10頭立てで16点。
1着馬も3着馬も拾っている。それでも2着馬を抜いて不的中。
これは「惜しかった」ではない。
点数を広げたのに、必要な1頭だけを外した1典型的な馬券設計ミスである。
しかも1着候補には1〜3番人気をズラリと並べ、6番人気の人気薄まで広げた一方、4番人気コスモルミナを消すというチグハグさ。
短評と買い目、適性評価と結果はシンクロどころか完全にズレている。
16点も買って馬単不的中なら、まず「何頭選ぶか」ではなく、「なぜその馬を選ぶのか」から作り直した方がいい。
シンクロの無料予想抜き打ち検証(2026年07月11日)
今回抜き打ちで検証するシンクロの無料予想(無料情報)は、2026年07月11日の函館1Rで提供された買い目である。
結果:1→5→10
シンクロの【馬単1着候補】
3番ラストモーメント(6人気)→6着
7番ウメヒナタ(3人気)→7着
シンクロの【馬単2着候補】
2番タイガーストリート(7人気)→4着
3番ラストモーメント(6人気)→6着
6番セイウンコハルタ(8人気)→10着
7番ウメヒナタ(3人気)→7着
11番カクシンゴールド(9人気)→8着
まず結論から言うと、1頭取り消しとなった10頭立てのレースで、推奨した5頭が全滅。1着・2着・3着をも拾えないという惨憺たる結果となった。
これを「予想」と呼ぶのであれば、「シンクロ」の会員は一体何を信じればいいのだろうか…。
馬単フォーメーション8点という勝負に対し、1着候補に据えた3番ラストモーメント(6人気)は6着、7番ウメヒナタ(3人気)は7着。1着軸候補が揃って掲示板外へ沈んだ時点で馬券は終了。
相手候補に並べた2番タイガーストリート(7人気)も4着止まり、6番セイウンコハルタ(8人気)はシンガリの10着、11番カクシンゴールド(9人気)は8着。
ここまで綺麗に外す方が、むしろ難しい。
勝った1番ラピッドテソーロ(2人気)は、好スタートから危なげない競馬。2着5番クラウスーラ(1人気)も地力通りの内容で、3着10番ワイドウィンザー(4人気)も終始スムーズな立ち回りを見せた。
決着は2・1・4番人気。
決して超大波乱ではなく、比較的拾いやすい組み合わせだったにもかかわらず、その3頭をすべて無印にしている時点で、レース分析そのものに疑問を抱かざるを得ない。
一発を狙う発想自体は競馬の醍醐味であり否定しない。しかし、"来る理由"ではなく"人気がないから"という理由だけで選んだような穴馬では、もはや宝くじ以下である。
穴狙いはロマンではなく、根拠があってこそ初めて価値が生まれる。
【この買い目の総評】
今回の外し方は、もはや芸術点すら感じるレベルだった。
ここまで来ると、「惜しかった」では済まされない。
始まったばかりのサイトなのに、当たり馬券を探しているのではなく、外れ馬券を量産しているようにしか見えない。
これは、会員を巻き込んだ惨劇である。
ちなみに、今回の買い目は見られたくなかったのか、9時50分発走のレースが昼過ぎには非表示となっていた。
非表示にするの、早っ!
シンクロの無料予想の回収率と的中率について検証した結果
シンクロの無料予想を継続的検証した記録を画像で確認
以下、「シンクロ」の外部集客サイトが行ったとされる検証とまったく同じ条件・同じ賭金設定で実施した、1ヶ月分(10日間)の検証結果となる。
シンクロの無料予想を時系列での実績保存
シンクロという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証でも、抜けている提供日は存在しない)
また、記事内で記載している金額については、すべて賭け金(軍資金)を差し引いた後の純利・純損益のみを表記している。
シンクロの無料予想|予想精度検証結果発表
競馬検証.comでは、外部集客サイトが示す予想精度が本当に再現できるのか、その実力を確かめるため、シンクロが提示する推奨金額ではなく、外部集客サイトと同じ賭金に統一。競馬検証.comでもまったく同じ条件で、1ヶ月間(10日間)にわたり無料予想を検証した。
その結果、検証期間中に投じた総投資額は11万 2000円となり、これに対する払戻し総額は3万 800円にとどまった。
シンクロの無料予想の検証結果
まとめ|シンクロの無料予想は信頼できるか?再現性の検証結果
ここまでがシンクロという競馬予想サイトの無料予想だけをまとめた検証結果となる。
シンクロという競馬予想サイトの無料予想は当たるのか?
シンクロの無料予想を、毎週欠かさず検証したところ、10戦1勝9敗の的中率10%となったので、コレでは長期的に見ると的中率は低く、安定した成果を期待するのは難しいと考えられる。
シンクロという競馬予想サイトの無料予想だけで儲かるか?
シンクロの無料予想を、毎週欠かさず検証したところ、1ヶ月分(10日間)の回収率は28%、収支はマイナス8万1200円となったので、この結果から見ても、長期的に利用した場合に利益を期待するのは難しく、儲かるというよりマイナスになる可能性が高いと考えられる。
まとめ|シンクロの無料予想を利用する前に確認しておきたい点
以上の検証結果を踏まえると、シンクロという競馬予想サイトの無料予想については、的中率・回収率のいずれの面でも厳しい数値が並んでおり、少なくとも今回確認できた範囲においては、安定した成果や収益性を期待できる状況とは言い難い。
無料予想は有料情報を検討する前の判断材料として利用されることが多いが、その前提となる無料予想の実測値を把握したうえで、慎重に利用を検討する必要があるだろう。
検証履歴ログ