iHorse(アイホース) 競馬予想サイトの無料予想検証|的中率と回収率の詳細分析
▼ iHorse(アイホース)の無料予想の検証結果
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- ■サイト名:
- iHorse(アイホース)
- ■補足情報:
アイホース(iHorse)という競馬予想サイトは、アイホースの運営責任者が書いたという書籍を、会員登録特典でプレゼントされると書いてあるのに、どこ探しても情報が見つからないし、アイホースに登録後に確認するとウソだったことが判明。…アイホースの検証時、完全無名のサイトだったはずなのに、アイホースの会員が705人もいて笑えたw…1ヶ月かけて検証したアイホースの無料予想の予想精度は回収率39%の、マイナス-12万超え。アイホースへの集客サイトの検証結果と全然違う(笑)
- ■無料予想(無料情報)の検証結果:
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無料予想の検証期間1ヶ月無料予想の的中率50%(10戦5勝 5敗)無料予想の回収率39%(−12万 1400円)
▼ iHorse(アイホース)の関連サイト情報
▼ iHorse(アイホース)の無料予想レポート
▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 50%(10戦5勝 5敗) |
回収率 | 39%(−12万 1400円) |
アナタノケイバという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月 |
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的中率 | 80%(10戦8勝 2敗) |
回収率 | 87% |
シンケイバという競馬予想サイトの調査を行ったところ、検証時点には会員登録が不可能であり、サイトも正常に稼働していなかったことが確認されている。しかし、集客サイトでは3ヶ月前からシンケイバの検証をしていたと言う。登録できない状況下で、どのようにして検証を行ったのだろうか? シンケイバには「327件」の口コミレビューが掲載されているが、会員登録も正常にできない状態でこれほど多くの口コミが存在しているのは非常に不自然だ。これらの口コミは捏造されたものである可能性が高いと言える。加えて、シンケイバの口座名義が、過去に悪評を集めたサイト「ホライズン」と同一であることも判明している。
シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 1ヶ月(11鞍) |
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的中率 | 9%(11戦1勝 10敗) |
回収率 | 34%(-2万 9500円) |
「逆転競馬」という競馬予想サイトの運営会社を調査したところ、以前に「めざまし万馬券」として検証されていた際、12戦1勝11敗の、回収率11%という非常に低い予想精度を示した会社と同じ運営社であることが判明した。「逆転競馬」の戦績については、集客サイトによる検証は疑わしいものだったので、集客サイトと同じ条件(期間・金額)で独自に検証を行った結果、14戦4勝10敗、42%という異なる数値が出た。
逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
検証期間 | 14日間 ※集客サイトと同じ |
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的中率 | 29%(14戦4勝 10敗) |
回収率 | 42%(−3万 7600円) |
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【検証①】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
検証①-1-アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所
アイホース(iHorse)の提供する、無料予想(無料情報)だが、アイホース(iHorse)の有料コースと同じように会員ページのメニュー(右上)にある「情報公開ページ」を押すか、もしくは会員ページに入る前の「情報公開」と書かれたボタンが無料予想だ。
無料予想に参加して、買い目の公開時刻になったら「予想を見る」と書かれたボタンを押すと、確認ができる。
検証①-2-アイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細
次にアイホース(iHorse)の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか検証する。アイホース(iHorse)の無料予想・無料情報の提供時間
アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の昼(12:30頃)に予想が提供される。アイホース(iHorse)の無料予想・無料情報の内容
アイホース(iHorse)で提供される無料予想(無料情報)の内容は、1日1鞍の提供で、提供される無料予想の馬券券種は、基本的にワイド5頭BOXと、3連複5頭BOXでの提供となる。点数は10点ずつの提供で1点あたり100円〜1,000円を推奨している。
【検証②】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の検証結果
検証②-1-アイホース(iHorse)の無料予想を抜き打ち検証
アイホース(iHorse)という競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のアイホース(iHorse)の予想精度はいかがなものか?そこでアイホース(iHorse)の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。
2024/02/11(京都11R)に提供されたアイホース(iHorse)の無料予想検証
アイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)だが、ここ2週間の結果は、2/3-20,000円、2/4-20,000円、2/10-16,700円、2/11-20,000円…といったところか。相変わらず回収率が悪いようだ。
今回検証するアイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)は、2024/02/11の京都11Rで提供された買い目である。
まず、レース名を明記しましょう。と言いたい。
「※上記を参考に会員様の好みに合わせて馬券購入してください。」とあるが、レース名がわからなければ参考のしようがないのではない。
結果は、勝ち馬以外は抜け。
では何故2、3着馬を推奨しなかったのか。
3着バビットは近走の成績が今ひとつであったが、3歳時にラジオNIKKEI賞、セントライト記念と重賞を連勝している馬。
この馬は純然たる逃げ馬で、少しでも絡まれると力が出せないが、短期逃げならそう簡単には止まらないのは過去の実績から明らかだった。
セントライト記念を勝ったあと、メンバーがグッと上がって楽に逃げられなくなっていたが、今回は少頭数で逃げ馬不在。
アフリカンゴールドとの兼ね合いを懸念したかも知れないが、この頭数ならアフリカンゴールドを行くだけ行かせて、番手のポジションが取れることが予想できたはずで実際にそうなっている。
前を行く馬がノーマーク必然なら抑える必要はあったのではないか?
どう見積もっても、2021年まで遡らないと馬券圏内がない⑧ナイママを推奨するよりはマシ(結果11着)だろ。
2着ベラジオオペラは、3歳時に重馬場の中山で皐月賞トライアルのG2スプリングSを勝ち、ダービーでは上がり最速の脚で追い込みタイム差なしの4着。
勝ち馬はタスティエーラ、2着は皐月賞馬ソールオリエンス。
この2頭とタイム差なしで走れていた馬。昨年暮れにも阪神でチャレンジCを勝っている。
格、実績は最上位。渋った馬場も得意。無理のないローテーション。
嫌う理由があるのであれば聞いてみたいね。
2024/01/14(京都11R)に提供されたアイホース(iHorse)の無料予想検証
今回検証するアイホース(iHorse)の無料予想(無料情報)は、2024/01/14の京都11Rで提供された買い目である。まず最初に。
京都11Rということは、メインレースで重賞だと明らかにわかっているのに、何故アイホース(iHorse)はレース名を明記しないのだろう?
今回の買い目を検証すると
④リビアングラス→先行軽ハンデでの残りめ狙い
⑥ディアスティマ→逃げての前残り狙い
⑦ハーツコンチェルト→実績馬(ダービー3着)
⑫シンリョクカ→最軽量ハンデ、オークス5着馬ということで距離延長歓迎
⑭サトノグランツ→中長距離重賞2勝馬
この中で⑦ハーツコンチェルト、⑫シンリョクカ、⑭サトノグランツは過去実績からも狙いが立つ。
④リビアングラスも、ハンデ、実績、脚質的にも「もしかしたら」はあった。
ただ⑦ハーツコンチェルトは前に行けない馬。
今の京都は差しが利きにくい。
⑫シンリョクカも実績的に「もしかしたら」があった馬。
⑭サトノグランツは実際に重賞でを勝っているが、乗り難しい馬で外枠もマイナス材料であったが地力で3着確保した。
ここで⑭サトノグランツを物差しに取ってみると、2着⑬サヴォーナは2走前に距離2400mの神戸新聞杯でタイム差なしの2着。
菊花賞では、枠の有利不利(サトノグランツは大外)があったとしても先着している。
今回はハンデ1.5kg貰いだった。
何故推奨しなかった?
勝ち馬⑧ブローザホーンは今回、心房細動明けというのがネックとなったかもしれないが、最終的には1番人気。
インターネット前走の時代の昨今で、このアクシデントがレースに影響するかどうかは、ネットで調べればわかるはず。
わかった人が多かったからこその1番人気なのだ。
さらには、重賞実績こそ函館記念3着しかないが距離を伸ばして頭角を表してきた馬。
実際去年だけで、OP勝ちを含め2200m以上の距離で3勝している。
先行しての安定した取り口はまさに今の京都向きだし、枠も丁度いいところを引けた。
何故、ここを評価のポイントとしない?
そもそも、冬の寒い時期に一流馬は本来使ってこないのが定石なら、この馬の現状の実績でも十分足りると判断できてもよかったのでは?
アイホース(iHorse)の提供した買い目について最後にまとめると、今回の最大の悪手は⑥ディアスティマを買い目に入れたこと。
逃げ一手の馬で、今回の京都の馬場状態を踏まえると各馬、前掛かりの競馬になるのはある程度予測が立ったはず。
その証拠に、⑦ハーツコンチェルトは本質脚を溜めてこその馬なのだが、前を意識した競馬になっている。
併せて、同型軽量の④リビアングラスが突いてくるのも想定できたなら、58kgを背負って自分の競馬に持ち込めるという判断は甚だ疑問。
馬場状態を考慮して展開を組み立てれば、⑥ディアスティマに買い材料はない。
ここを一つ入れ替えるだけで、少なくともワイド馬券は取れたはず。
馬場傾向から導かれるレース展開を今回は見誤ったようだが、そもそも各馬の能力も把握できていなかったのもまた事実であろう。
競馬予想サイトの買い目をそのまま購入していたとしても、的中しなかった際には「何故」となった方がいい。
的中した際には何を根拠に馬券を組み立てたかを検証できれば、予想サイトなどに頼る必要もなくなる。
これを繰り返すことによって、競馬力は養われるだろう。
【検証③】アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率
検証③-1-アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果
以下、抜き打ちで1ヶ月間かけて検証した、アイホース(iHorse)の無料予想の検証結果となる。アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)
検証③-2-アイホース(iHorse)の無料予想の予想精度結果発表
アイホース(iHorse)という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、アイホース(iHorse)の予想精度の結果発表となる。もし仮に1レースあたり2万円で1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は20万円にもなり、結果払戻しは7万 8600円となっていただろう。
アイホース(iHorse)の無料予想の検証結果