最終更新日:2024年12月27日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:118,273

ハピネス 競馬予想サイトの無料予想検証|的中率と回収率の詳細分析

▼ ハピネスの無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    ハピネス
    ■補足情報:

    にのまえ、うまっぷ、ウマくる、エクストラ、HORIZON、ダビコレ、令和ケイバ、あしたの万馬券、情熱競馬、チェンジ、すごい競馬、万馬券コンボ、リンカーン、チケラボ、細川達成のTHE・万馬券、JHA、ユニコーン、グロリア、競馬学会、TAZUNA、的中総選挙、うまライブ、うまとみらいと…ハッピネス

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    2ヶ月
    無料予想の的中率
    11%
    無料予想の回収率
    45%

▼ ハピネスの関連サイト情報

▼ ハピネスの無料予想レポート

  1. ハピネスという競馬予想サイトの無料予想について

    ハピネスの無料予想の提供場所

    ハピネスという競馬予想サイトが提供する無料情報(無料予想)だが、会員ページの下に「無料情報」とあるので、そこを押す。

    次のページで公開時刻になったら「情報の詳細を見る」という黄色いボタンを押すと、無料予想の確認ができる。
    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を確認する



    ハピネスの無料情報(無料予想)の詳細

    ハピネスの無料予想の提供時間

    ハピネスという競馬予想サイトでは、毎週土日、レース当日の朝(11:00頃)に予想が提供される。


    ハピネスの無料予想の内容

    ハピネスで提供される無料予想(無料情報)は、1日1鞍

    ハピネスの無料予想(無料情報)の馬券券種は「馬連 4頭BOX」の提供となる。

    点数6点の提供で、1点あたりの推奨金額の提示はない


    初回検証時に面白かったのが
    ハピネスで提供された無料予想が、前述したグループサイト「うまっぷ」と、まさかの土日続けて同じレースで提供をしてきたのだ。
    両サイトとともうまく買い目をずらしているところを見ると、無料予想の担当者が同じなのだろう。
    競馬予想サイトのハピネスとうまっぷ



  2. ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    ハピネスの無料予想の抜き打ち検証

    ハピネスという競馬予想サイトで提供された無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/04/02(中山11R)

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    どこが「ハピネス」なのだか分からない。
    3/12×3/13×3/19×3/20×3/26トリガミ3/27×4/2×4/3×という、馬連で出しててもこの様だ。
    ここ1ヶ月ハピネスの無料情報を見ていたが、目も当てられないヒドイ結果となっている。

    今回検証するのは4/2のハンデ戦重賞のダービー卿チャレンジトロフィーだ。
    とはいえ、過去10年間でも4回は1番人気、2番人気は8回馬券に絡んだことのある、人気馬がある程度実力を発揮しながらも、8番人気以降も8回馬券に絡んでおり、100万馬券が1回、10万馬券が2回あるという、ハンデ戦ならではのレースである。

    だが、ハピネスの買い目は1番人気の10ダーリントンホール(横山武史)を斬るという、挑戦的な買い目なのだ。

    この時点で既に終わっていたのだが、1フォルコメン(12人気)や13ミッキーブリランテ(13人気)を買い目に入れている辺り、高配当狙いであることは明らかである。
    上位人気で唯一馬券圏内(3着)に入った10ダーリントンホール(1人気)を、斬った理由というものを是非知りたいものだ。

    ハピネスが下した5頭は以下となる。
    1フォルコメン(12人気)→2着
    6リフレイム(3人気)→15着
    8グラティアス(2人気)→4着
    13ミッキーブリランテ(13人気)→8着
    15カテドラル(6人気)→9着

    コチラも高配当狙いヤケクソで買い目に入れただろう1フォルコメン(12人気)は、チークピーシズ着用で、返し馬までホライゾネットを付けていたのが功を奏したのか?…後方3番手で脚をためて、残り600mあたりから外を回って加速し、そのままの勢いで直線半ばで一旦先頭に立ったのだが、あともう少しだった。

    逆に買い目に入れなかった3タイムトゥヘヴン(11人気)は、陣営が変わる余地はあると思う。と言ってたように、後方2番手でじっと体力を温存すると、ギリギリまで脚をためて、直線に向いてから大外に出して一気にスパート。ゴール前でフォルコメンに少し寄られる場面はあったが、最後まで勢いは衰えずに差し切り勝ちとなった。
    京成杯(GIII)とニュージーランドT(GII)で2着と、中山巧者が大野騎手に久々の重賞勝ちをプレゼントした。

    それにしても昨秋2戦、強敵相手に健闘止まりだったが、前走、洛陽Sでハナ差2着に好走し、大型の叩き2戦目で重賞の顔ぶれでも馬券圏内と言われていた10ダーリントンホール(1人気)をバッサリとは、とんでもないサイトである。
    これじゃ勝てんわ



    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/11/07(東京11R)

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    11/6×11/7×だった。

    今回の無料予想の検証は、11/7過去10年間でも8回は、1〜3番人気の内の2頭が馬券に絡むという、ハンデ戦重賞のアルゼンチン共和国杯だ。
    人気馬がそれ相応に実力を発揮して来たレースである。

    だが、ハピネスの買い目は1番人気で昨年の覇者であるオーソリティ(ルメール)を斬るという、大胆…というかかなりイカレた買い目だった。
    この時点で「終わったな」という声が全国から聞こえて来そうだが、無責任な高配当狙いであることは間違いないと言えるだろう。
    オーソリティの不安要素があったのであれば、ぜひ聞いてみたいものだ。

    それにしても1レクセランスをなぜ選んだのだろう?4着には頑張ったが、陣営の見解も展開次第ということだったので、対象馬としては買いづらい馬である。
    5フライライクバードは、買い目の中で唯一馬券圏内である3着に入った馬だったのと、友道×岩田望ということで、買い目に入れたんだろう。
    9ディアマンミノルも掲示板(5着)には載ったが、これまでのレースの上がりから考えると、こちらも買いづらい馬だ。
    15アンティシペイトであるが、夏の上がり馬であるが、集中力を欠いてしまう懸念もあり大外枠であることからも食指が動かない一頭。

    そもそも、こんな簡単1着オーソリティと、2着マイネルウィルトスを選べてない時点で予想師として終わっている
    要するに、ルメールとデムーロをぶった斬ったということである。理論のない逆張りは、ただ迷惑な無駄死にだ。



    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/09/05(新潟11R)

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証

    8/28×8/29×、続けて9/4×9/5×で、4連敗となってるハピネスだが、今回検証するのは9/5の新潟11R

    結果的には、2番人気の13 クラヴェルか3番人気の17 トーセンスーリヤから行けば、ワイドか3連複は獲れるレースであった。

    しかし、ハピネスの勝負券種は常に「馬連」であり、同じ万馬券狙いの買い目ではあったが、その結果は9着(6人気)、11着(4人気)、12着(7人気)、16着(16人気)という散々たるものだった

    この新潟記念であるが、ハンデ戦とは言ってもここ5年間は1〜3番人気が最低1頭は連対し続けていることを知らないのか?
    要するに、1〜3番人気から1,2頭を選んで当てることが重要となってくる。
    そうなると、最近何かと競馬界を賑わしている横山ファミリーに注目するべきではないだろうか?

    しかしながら、1着の16 マイネルファンロン(12人気)を買い目に入れるのは、ハピネスにとっては困難を極めるもののようで、100回レースをやったところで、マイネルファンロンの名前は挙がって来ないだろう。

    前走は先行して自滅しただけであり、参考街のレースだった1着の16 マイネルファンロン(12人気)。テンに競らないで、新潟の外回りであればジックリと好位に待機する形さえ取れば、勝機は多いにあったのだ。
    鞍上のデムーロも今年は既に重賞を3勝しており、調子も上がって来ていただけに、人気薄とはいえ斤量(55キロ)からも買い材料はあった筈。
    全国3位、関東リーディング1位の手塚厩舎という勢いもあった。

    その週やその節毎に、調子の波やトレンドはどこかにある筈であり、そこを見極めることにより的中を引き寄せられる。毎週、競馬をちゃんと見ていれば、わかる筈だが…ソレができないなら店畳んだほうがいい。



    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/06/06(東京11R)

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    ハピネス無料予想だが、6/5×6/6×、と2連敗となったが、その片方6/6の安田記念で提供された無料予想の検証となる。

    それにしても4頭で今年の安田記念を当てようとは、大した自信である
    グランアレグリア(1人気)はわかるが、⑫ケイデンスコール(5人気)と⑥ダノンプレミアム(6人気)は中穴狙いに行ったと思われるし、②ギベオン(11人気)に至っては完全にやっちゃったなである。

    1着ダノンキングリーとか3着⑬シュネルマイスターの情報は、なにも入ってこなかったのだろうか。
    1着になった⑪ダノンキングリーは、オーナー自らが鞍上を川田に指名したとのことで厩舎側も余程自信があったようで、川田の騎乗も良かったが、抜け出してからの馬自身の勝負根性も素晴らしいものだった。

    2着の⑤グランアレグリアは、流石に中2週ということもあり、疲れが残っていたようで万全ではなかった。辛うじて2着に来たのは、地力があったからだろう。

    3着の⑬シュネルマイスターは、57キロ→54キロという斤量の恩恵がある3歳馬。
    前走は同舞台のNHKマイルCを歴代2位の時計で制しており、期待しかなかった

    ダノンキングリーシュネルマイスターを推せなかった理由があるのであれば、ぜひ聞いてみたいものだ。



    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想検証
    2021/04/18(中山11R)

    ハピネスの無料予想(無料情報)の抜き打ち検証

    うまっぷ」と激似と検証したが、同じ予想担当者のようで、無料予想は手を抜いてか同じレースで出していた

    4/17不的中(うまっぷの目)、4/18不的中(うまっぷの目)、と公開初っ端から2レース外したハピネス。

    皐月賞馬連4頭のBOXで2,3着馬を買い目に入れているのに当てられなかった。(偶然入れたようだと分かる)

    15着の⑧ダノンザキッドのどんな情報を目にしたのか知らないが、ダノンザキッドは、過去10年で馬券に絡んだのは、1度もない(3着以内)のを知らないのか。

    面白いのがうまっぷの買い目でも⑧ダノンザキッドのことだけは同じように入れていたので、むしろ両サイトにとって軸馬だったんだろう。(結果15着)

    勝ち馬に至っては1961年のシンツバメまで遡らないといないし、さらに「前走で敗れた2歳王者」は1頭も馬券対象(3着以内)になっておらず、グレード制が誕生して以来、三冠馬が誕生した翌年は1番人気が全て飛んでいるという、オカルトのようなデータもある。

    となると、本命にするべきはエフフォーリアだったはず。
    「前走・共同通信杯(G3)1着馬」は圧倒的な好相性を誇っており、昨年のコントレイル、2019年のサートゥルナーリアと、むしろ皐月賞は無敗がトレンドなのだ。
    大阪杯は無敗馬のレイパパレが勝ち、桜花賞も無敗馬のソダシが勝利した。競馬予想にトレンドは超重要と言える。

    2着馬の⑬タイトルホルダー(8人気)を、たまたま?買い目に入れたにも関わらず外しているし。
    ただ、うまっぷの買い目には入れてなかったので、本当に「たまたま」なんだろう。

    ハピネスの無料予想は「うまっぷ」の買い目見比べると、馬券理論もない、過去のデータも見ていない、残念な予想だったことがよく分かった。



  3. ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の長期検証

    ハピネスの無料予想の長期検証

    以下、抜き打ちで2ヶ月間検証した、ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の検証結果となる。

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想では推奨金額の提示がないため、提供される点数から1点あたり1000円が妥当と見て検証している。

    検証は基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から、できる限り毎週提供された無料予想(無料情報)のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    4/17 無料予想 -6,000円
    4/18 無料予想 -6,000円
    4/24 無料予想 -6,000円
    4/25 無料予想 -6,000円
    5/1 無料予想 -6,000円
    5/2 無料予想 -5,000円
    5/8 無料予想 -5,000円
    5/9 無料予想 -5,000円
    5/15 無料予想 -5,000円
    5/16 無料予想 +30,200円
    5/22 無料予想 -6,000円
    5/23 無料予想 -6,000円
    5/29 無料予想 -6,000円
    5/30 無料予想 +4,100円
    6/5 無料予想 -6,000円
    6/6 無料予想 -6,000円
    6/12 無料予想 -6,000円
    6/13 無料予想 -6,000円


    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    ハピネスという競馬予想サイトの無料予想の検証を2ヶ月間行ったわけだが、もし仮に1点あたり1000円2ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は10万 4,000円となり、結果払戻しは4万 6,300円となっていただろう。

    2ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-5万 7,700円だ。


    ハピネスの無料予想の検証結果

    検証期間 2ヶ月
    的中率 11%
    回収率 45%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    ハピネスの検証レポ


ハピネスという競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

【悪評】 逆転競馬

逆転競馬」という競馬予想サイトの運営会社を調査したところ、以前に「めざまし万馬券」として検証されていた際、12戦1勝11敗の、回収率11%という非常に低い予想精度を示した会社と同じ運営社であることが判明した。「逆転競馬」の戦績については、集客サイトによる検証は疑わしいものだったので、集客サイトと同じ条件(期間・金額)で独自に検証を行った結果、14戦4勝10敗42%という異なる数値が出た

逆転競馬という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 14日間 ※集客サイトと同じ
的中率 29%(14戦4勝 10敗)
回収率 42%(−3万 7600円)

競馬総本舗ミリオン」という競馬予想サイトを始めて検証したのは2013年の7月頃だ。それから10年以上経ち、一時は休眠状態だったミリオンが、2024年に入り突然集客サイトに現れた。「解体新書」という集客サイトは「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと持ち上げているが、競馬検証.comが1ヶ月かけて検証した結果は惨憺たるもので、16戦0勝16敗という、まさに全敗マイナス-24万円となった。こんな予想で客から金を取るなど恥ずかしくないのか?それにしても一体どうやったら「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか理解に苦しむ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。

競馬総本舗ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 0%(16戦 0勝 16敗)
回収率 0%(-24万円)
【悪評】 馬生

初期の馬生には勝手に登録され、会員ページに入れないのに実績だけ更新されてる捏造サイトだった。数年後に「舟生」の登場に合わせ競馬版もリニューアル。馬生を再検証したところ、馬生の運営社から様々な社名が浮かび上がる。無料予想はアカウントによって見せてる画面を変えている。という証拠を抑えた。…1ヶ月間検証した馬生の無料情報利用価値ナシ

馬生という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%(20戦6勝 14敗)
回収率 18%(-20万超)
【悪評】 ディバイン

ディバイン」という競馬予想サイトを検証すると、ディバインの口コミレビューページに口コミが一つも無かったのだが、数時間後には「2日も前の口コミ」が不自然に増えていた。 また、ディバインの情報を検索をすると、「ディバイン」が公開されたばかりだと伺える。にもかかわらず、集客サイトは4ヶ月も前から検証していたと主張しており、その戦績は「35戦33勝」だと謳っていたが、競馬検証.comが無料予想を検証すると連敗が続いていた。結果24戦7勝17敗となったぞ。また的中実績の捏造か

ディバインという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 29%(24戦7勝 17敗)
回収率 79%(−3万円)
【検討中】 テッパン

テッパン」という競馬予想サイトには、非会員TOPページに「うまれぼ」のような漫画コンテンツがある。今回、テッパンそのものには特筆すべき要素は見当たらなかったものの、問題はこの「テッパン」への集客サイトだ。調査したところ、「テッパン」の情報が検索結果に一切インデックスされていないにもかかわらず、5件もの口コミが投稿されていた。特に注目すべきは、その口コミの一つに「テッパンを利用して1ヶ月経過した」との記述がある点だ。完全無名の「テッパン」を見つけ出し、利用して1ヶ月を経過するなど、現実的にありえない。このことから、集客サイトが虚偽の口コミを捏造している可能性があると疑わざるを得ない。

テッパンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 30レース分
的中率 83%(30戦25勝 5敗)
回収率 40%(−18万 100円)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

  • 【優良】

    高配当21の特筆すべき点は、やはり「有料コースが激安」というところだろう。

     12/22にはなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できるコースで、中山5Rにて280.2倍と、146.1倍9.4倍の3券種的中した。…仮に500円で全て買ってたら、今回は2000円予想で合計21万 7850円の配当だ。

    11月の1426.2倍他、全3券種的中といい、 数年前の3237.5倍他全2券種的中(1000円予想)といいすごい。因みに過去最強は、1000円予想で当てた6479.2倍だ(コレ)。

  • 【優良】

    無料予想の回収率が高く、現場記者による現地からのX(ツイッター)が面白い。

    無料予想回収率が高く無料予想が注目されがちなレープロだが、
    12/22には「プレミアムアリーナ」というコースで281.6倍の的中となり、1点600円の推奨だと16万 8960円の獲得となった
    …現場からのトレセンの写真とXは、超生情報で、新聞では知れない情報が同日に何度も更新される。

  • 【優良】

    タイムマシンと同じ住所。少し渋いが無料予想もいい

     12/21 には「万馬券完全攻略」という150ptの安価なコースで、中山12Rにおいてわずか18点917.1倍の的中を達成した。今回の推奨金額は1点あたり1100円であり、推奨通りに購入していた場合、100万 8810円の払い戻しを得られていた(比較的安価なコースであったことから、多くの参加者がいたと推測される)
    平日は「地方競馬」、土日は「中央競馬」の予想を提供しており、予想に見解は記載されていないものの、無料予想の長期検証では116%という結果が確認されている。特に今回の917.1倍という素晴らしい配当は、今後の「競馬裏街道」にも期待させるだけのものがある。

  • 【優良】

    無料予想の回収率がズバ抜けて高かった!
    3ヶ月かけた無料予想検証は、1回目の回収率が163%、2回目が206%、3回目が534%だ。

     12/15 には「フィニッシュワークス」という予想で、京都12Rにてなんと24点で2682.1倍を打ち抜いた。推奨金額の最大900円で購入していたら241万 3890円の払い戻しとなった。「フィニッシュワークス」は150ptの安価なコースだし、きっと大勢参加していたのではないだろうか。
    (今年は7月の2382.1倍もスゴかったのにまた当てた!)
    また、無料予想の3ヶ月かけて検証した結果は、はじめの1ヶ月の回収率が163% 、更に続けた無料予想の、2回目の1ヶ月回収率が206%、そして3回目の1ヶ月回収率は534%だった。

  • 【優良】

    トレセンリアルリポートは必見だ。 Yahoo!ウォレット認定されてている。

     12/14 の「最終ラボ」では、京都12Rにて339.2倍の的中となった。1点あたり最大の500円で購入していたら、16万 9600円の払い戻しとなった。
    ターフビジョンの無料予想の長期検証結果は回収率130%となる。ターフビジョンの画像付、美穂と栗東の両方からの関係者の現地取材レポートは超濃厚で、競馬新聞では得られない貴重な情報だ。

  • 【優良】

    1ヶ月にわたって無料予想を検証したところ、回収率は141%に達した。運営もしっかりしており、安心して利用できると評価できる。

     12/15 には「登竜門」というコースで2鞍中1鞍、京都8Rにて258.0倍の的中となった。推奨通りに買っていた場合、12万 9000円獲得だ。
    買い目の見解こそ掲載されていないものの、現時点での回収率は悪くなく、「優良評価」に値すると判断した。しかし、今後もこの評価を維持できるか、期待したいところだ。今回の258.0倍の結果は、優れた成績と言えるだろう。

  • 【優良】

    魅力は「本物の馬主」によるガチネタと「本物の現役記者」のガチ内部情報だ!

     12/8には、またしても「いきなり万馬券」で中山6Rにて700.4倍の配当を得た。推奨金額最大600円が、42万 240円という払い戻しの結果となった。ココは常に論理的で今回も説得力がスゴかった! 同日無料予想でもガミ2券種的中。
    現役の記者による唯一無二のサイト!
    「俺の競馬予想」のサイト内ブログは、新聞や雑誌では知れないネタが満載。

  • 【優良】
    原点 (318)

    玄人でも満足できる無料コンテンツが充実している競馬予想サイト。提供される予想にも見解が載っている。

     12/1は「ギア1」という低額コースにて1つ目269.7倍(161,820円獲得)、同日2つ目77.2倍(54,040円獲得)ダブル的中 となった。
    「原点」独自の「重賞原点」という無料コンテンツや、提供される予想には無料予想でさえ常に載っている見解(短評)、それと検証当初から連日的中で地方競馬の回収率も高かったこともあり、「原点」への期待は高まるばかりだ。

  • 競馬、競艇、競輪の無料予想を、1つのアカウントで見れる。三競競馬

     11/30に 「1ツ星」で京都7Rにて205.1倍の配当金がついた。今回ももちろん、提供される予想には常に見解が載っており、レース選定の根拠が明確で納得できる。「三競-競馬」は、いつもの安心推奨金額なのだが、今回も推奨金額の提示が抜けていた。仮に500円で買っていたら、10万 2550円の払い戻しとなっていた。…1ヶ月以上の徹底検証の末、無料予想の3連複の精度も高く、馬券の組み立て方が上手い。

  • 【優良】

    リフレインの無料予想は、地方競馬の回収率もよく、非常に優れた的中率と回収率を誇っている。

     11/30に提供された「ブリーダーズ」というコースでは、中京3R180.3倍を的中させた。今回も12点という少ない点数で狙い、推奨単価は900円となっていたので、16万 2270円の払い戻しとなった。
    リフレインは、地方競馬予想においても精度の高さを証明しており、信頼性の高い予想サイトだと言えるだろう。

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/12/22

「ウマノミカタ」という競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

「ウマノミカタ」への集客サイトが公開した検証は、いずれも11レースだったため、競馬検証.comでも同じ条件で「ウマノミカタ」の予想精度を検証した
その結果、戦績は11戦3勝 9敗、的中率27%、回収率48%、収支はマイナス6万 9700円という結果となった。


やはり今回も集客サイトが報告した戦績(11戦9勝の回収率375%)とは大きく乖離しており、このような相違が毎回のように発生するため、色々と「気づく」人も少なくないだろう。


さて、そんなウマノミカタの無料予想(無料情報)だが、今回検証するのは2024/12/22の京都11Rで提供された買い目である。
しかし、どうもレース名の誤表記だったようだ


ウマノミカタという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマノミカタの無料予想(2024/12/22)

結果:11-8-3

2024/12/22の無料情報だが、本当に「京都11R」を提供しているのだろうか?
これは誤表記で、実際は12:55発走の京都7Rではないのだろうか?

3歳以上1勝クラス」と記載してあるところをみると、「京都7R 3歳以上1勝クラス」12:55発走ではないのだろうか ?


因みに、京都7R「3歳以上1勝クラス」であれば結果は「13-11-5」となり、1着の13ヤマカツパトリシア(10番人気)が買い目に入っていない。

この無料情報が「京都11R りんくうステークス」だとすれば、発走時間が間違っており条件クラスも間違っている
その上で検証してみよう


推奨馬は、
1 ハチメンロッピ(8番人気)→5着
5 ロードラディウス(10番人気)→6着
11 ドンアミティエ(4番人気)→1着
15 ファーンヒル(12番人気)→10着
9 メズメライザー(13番人気)→4着
10 クリノマジン(16番人気)→11着


う〜ん、この推奨馬達の人気順位を見るからに、とても3連単で選ぶ候補馬ではないような気がする。
馬券になったのは、4番人気の11 ドンアミティエ→1着のみ。
推奨馬の内3頭も掲示板に載ったのは意外だったが、結果的には4番人気→1番人気→2番人気での決着となり、3連単は113.3倍。


推奨するにも適当の度が過ぎる
「ウマノミカタ」の予想傾向を考えると、いつもだと、3番人気までの上位人気を2頭は入れる筈なので、この予想には違和感しかない。

ほぼ間違いなく「京都11R りんくうステークス」ではないように思う。


仮に「京都7R 3歳以上1勝クラス」であれば、


推奨馬は、
1 ヨシノヤッタルデー(1番人気)→16着
5 ワイノナオミ(5番人気)→3着
11 ゴッドカインド(7番人気)→2着
15 フェリーニ(2番人気)→13着
9 オコタンペ(4番人気)→12着
10 セールヴォラン(6番人気)→8着


となり、7番人気までの上位6頭を絡めたがアッサリ外してしまうという、しっくりくる予想ではある。
7番人気のゴッドカインドが2着に入り、5番人気のワイノナオミが3着に入ったのに勿体無い予想である。
「6頭のワイドBOXで出せば良いのに」と思ってしまう。


どちらにせよ不的中ではある。
それ以上に無料予想とはいえ「最低限の仕事」として、「レースNo.、レースタイトル、発走時間」は提供する前にチェックして欲しいものだ。