最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

カウントアップ(COUNT UP) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ カウントアップ(COUNT UP)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    カウントアップ(COUNT UP)
    ■補足情報:

    ウマパラへリニューアル。KEIBA会議も後にこのグループの運営

    ■運営会社:

    株式会社DIVE

    ■運営責任者名:

    木村 健一

    ■電話番号:

    03-4455-4082

    ■メールアドレス:

    info@count-u.com

    ■住所:

    東京都江東区大島1-36-6

    ■IPアドレス:

    153.120.12.74

▼ カウントアップ(COUNT UP)の関連サイト情報

▼ カウントアップ(COUNT UP)の競馬検証レポート

  1. カウントアップ(COUNT UP)」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. カウントアップ(COUNT UP)」という競馬予想サイトは「2015/3/11」にオープンしてわずか3ヶ月で広告媒体兼、競馬予想サイトの「ウマパラ」というサイトにリニューアルした。

    ウマパラ」のデザインはほぼ「カウントアップ(COUNT UP)」のまんま。
    なので、一体なんでこんな短期間にサイトをリニューアルしたのか不明だ。

    どうせリニューアルするなら「住所」は変えたほーがいーんじゃないか?
    …と、余計な心配をしてしまう。…なぜかって

    東京都江東区大島1丁目36番6号


    …という住所は、"久乃湯"って 銭湯だからギャグなのか?
    コインランドリーと併設している風呂屋で競馬予想サイト運営してんのかよ?  秘密結社の総本山か?



    私が「カウントアップ(COUNT UP)」の検証をしていた時は、先着50名までって限定でオークスの「特別モニター」を募集していた。「限定」とか言ってるくせに、どうせだれでも当たるんだろう。実は別アカでも試したけど「当選」してたよw→モニター枠当選w

    ま、そういう手口なんだろ。応募者全員が抽選に当たって参加できるのに、誰にでも「当選した!」と言い「3鞍、2万8,000円」のセットプランから、最高額は「20鞍の 18万円」という「参加費」を普通に買わせようとする古典的な手法だ。

    …って、待てよ? そもそも「オークス」だよな?? なんで20鞍もあるんだよ??…どうやら「カウントアップ(COUNT UP)」では、オークスの1鞍限定で提供しているのではなく、オークスを含む他の提供鞍数で「オークス」のCPに見せてセット販売しようとしてるようだ。…改めて見ると「G3」になってる。オークスは重賞「G1」がろうが、アホか。

    買うのを渋ると「当選したのに?? マジで?? アタマ大丈夫??」と煽ってくるパターンだ。 案の定シカト決めてると、次々とメールが来たよ。




  3. カウントアップ(COUNT UP)」の矛盾

  4. 他にもあったよ、「カウントアップ(COUNT UP)」の矛盾。冒頭にも書いたが「カウントアップ(COUNT UP)」のドメイン取得日は「2015年03月11日」だが、「喜びの声」というユーザーの感謝の声を見ると「2014年最後の勝負を見事な結果で締めくくる事ができて本当によかったです。」「川田ジョッキーではじめて勝ちました(1/10祇園特別)」とか、サイトがその頃に存在していなかったハズなのに何故か的中したような「喜びの声」がある。

    …おかしいよね、サイトの構築前なのに早まって的中をねつ造しちゃったようですねw


    また、「投資競馬で2年連続三冠王」とか言っちゃってるけど、「投資競馬系」だと根拠の無い他社比較で「ライフ (Life)」や「アナザー (Another)」とかが言う常套句かと思っていたが、「カウントアップ(COUNT UP)」も「2年連続三冠王」かよ。


    2年前って、「カウントアップ」まだねーだろw


    そんな「矛盾」が「カウントアップ(COUNT UP)」のサイトリリース直後から暴露されて、至急閉鎖して、「ウマパラ」に変えて復活したってワケか??


    それと「競走馬DATA」「競馬用語」「競馬場DATA」「ジョッキーランキング」という「カウントアップ(COUNT UP)」が「優良コンテンツ」と自負している4つの無料コンテンツだが、これら全て「JRA」の完全コピーだ。
    「競走馬DATA」「競馬用語」も、解説は一語一句、全く同じ。ここまでパクっていーのだろうか??




  5. カウントアップ(COUNT UP)」の口コミをまとめてみた

  6. 「カウントアップと競馬本舗ミリオンと同じ会社かダミー会社ではないか。情報ソース、勧誘、商品などがうり二つ。~」
    確かにリニューアル後の「ウマパラ」には「競馬本舗ミリオン」が超一押しサイトとしてサイト内の広告枠で紹介されてますねw

    「DEEPINPACT の作りとよく似た作り 信用できない」

    「登録した瞬間から、迷惑メールが大量発生」

    「退会したのにメールが送られてくる」


  7. カウントアップ(COUNT UP)」の競馬予想と料金プラン

  8. < 無料コンテンツ >
    ・競走馬DATA
    ・競馬用語
    ・競馬場DATA
    ・ジョッキーランキング



▼ カウントアップ(COUNT UP)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん

    まだあるのね、しぶといね。何回か使ってたけど有料も無料も当たった試しはなかったな。

    カウントアップ(COUNT UP)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名無しさん

    今はサイト名変わってウマパラってサイトになってるやん。
    デザインはそのままみたいだけど、こういうパターンのサイトって悪質なものが非常に多いよな。
    こんな重要な部分を簡単にかえてるってことはかなり怪しく感じるし、信用薄そう・・・

    カウントアップ(COUNT UP)の口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「ウマパラというサイトに繋がりますけどURLの間違いですかねー」

    「ダビレポ」より「カウントアップ(COUNT UP)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「登録したら迷惑メールラッシュになった。
    カウントアップに登録したせいなのかは確かではないですが、カウントアップに登録した後から迷惑メールが来るようになった。同じような人いるかな。。」

    「ダビレポ」より「カウントアップ(COUNT UP)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「カウントアップのどこが優良なのかわからないが優良と判定しているサイト多いね。全部サクラかな。
    有料情報は当たらんみたいだし、無料も今まで当たったことない。
    下の方々が言うようにメールラッシュもうざい。
    専属アドバイザー中居もうざい。」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「カウントアップ(COUNT UP)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 木村さん  

    「ここ登録したらメールの嵐。
    専属アドバイザー中居とか言うのから「当選しました!」とか
    「私が一肌脱ぎます!」みたいな暑苦しいメールばかり来る。
    あと、無料メール予想系のサイトがこのカウントアップを宣伝しまくってる。
    かなり怪しいよ。
      」

    「競馬予想会社&情報商材を【徹底検証&比較】」より「カウントアップ(COUNT UP)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん  

    「私はこのサイト(カウントアップ)と競馬本舗ミリオンと同じ会社かダミー会社ではないかと見ています。情報ソース、勧誘、商品などがうり二つ。であれば危険です。
    ついつい5/31(日)のプランに参加しましたが、ご他聞に漏れず5鞍すべてハズレでした。我ながら知りながらバカをやってしまいました。
    このところ同様な手口が多すぎて困ります。
    ひとつの会社に何本も関連会社がひもづいているケースです。
    ターフ⇒コンシェルジュ⇒ハイボルなどはそのケースではないでしょうか。
    どこかで見たことあるサイトだなと凄く感じます。」

    「比較競馬.net」より「カウントアップ(COUNT UP)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。