株式会社セカンド(2nd セカンド) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ 株式会社セカンド(2nd セカンド)の競馬予想サイト情報
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- ■サイト名:
- 株式会社セカンド(2nd セカンド)
- ■補足情報:
電話認証 競馬新聞の出稿が多い
- ■運営会社:
株式会社セカンド
- ■運営責任者名:
不明
- ■電話番号:
03-5338-3050
- ■メールアドレス:
不明
- ■住所:
東京都新宿区西新宿7-9-15
- ■IPアドレス:
59.106.27.219
▼ 株式会社セカンド(2nd セカンド)の関連サイト情報
▼ 株式会社セカンド(2nd セカンド)の競馬検証レポート
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株式会社セカンド(2nd セカンド」という競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
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新聞広告は「優良サイト」に見える錯覚
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株式会社セカンド(2nd セカンド)は悪質電話認証サイト!?
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株式会社セカンド(2nd セカンド)の糞コンテンツ?
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「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のお隣さんは…
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株式会社セカンド(2nd セカンド)の口コミ検証と「QUOカード商法」
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株式会社セカンド(2nd セカンド)の買い目と料金プラン
無料情報配信があるそうだけど、不明です。
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」を私が検証をしたきっかけは「スポーツ報知」で広告を見たのがきっかけで、スポーツ新聞「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のネット広告を見たことが無かったので知らなかったが、ここは主にスポーツ新聞(スポーツ報知が多い)や競馬新聞に広告を出稿して、会員を募集している競馬サイトのようだ。
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のように「新聞」に広告を掲載している競馬予想サイトはけっこうあり、「シンクタンク」や「番記者ネット」なんて常連で、最近だと「ターフの花束」なんかがスポーツ新聞で多く見かけてる気がする(→ターフの花束)
有名な「スポーツ紙」に広告を出せている」からと言って、それが「優良サイト」と信じ込んでしまってはいけない。
それこそが「競馬予想サイト」がウェブ広告ではなく、「紙面へ広告を出す狙い」だ。
…「そもそもウェブサイトなのに何故に”紙面”なんだよ?」
どう考えてもネット広告の方がコンバージョン(ユーザーの稼働率)も良いはずなのに「スポーツ新聞」に広告を出すのは、「ネット」だとスイスイとページをスクロールして「滞在時間が少ない」のに対し、紙面だと「スポーツ新聞」を読まれる人は分かると思いますが、けっこうじっくりとページを隅々まで目を通しますよね。
それに、普段だとあまり関心を持たないような「どーでもいい広告(怪しい真珠のブレスレットの広告とかw)」とかも「なんとなく読んでみたり」、更に興味ある場合は携帯とかでそのまま調べたりします。
「紙媒体」はネットに比べて記憶される情報が深く、ネットに比べて「稼働率は低い」ですが、紙面で興味を持ったユーザーがネットに来た時の「課金率は比べ物にならない。」…って統計も出ています。
以前は「紙の時代は終わった」とか言われていましたが、スマホの普及と「QRコード」などのツールにより「紙→携帯→サイト」への誘導が身軽になったことで「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のような競馬サイトが「ひっそり」とスポーツ紙に露出しているんですね。
そしてもぅ一つ、「スポーツ紙」への広告出稿のメリットがあります。
それは「目立たないから悪評が知られにくい」ってことだ。
現に私も「株式会社セカンド(2nd セカンド)」を知らなかったのですが、このようにネット上での露出が少なければ「検証サイト」などで叩かれることも少ないですし、検索されることも少ないでしょう。スポーツ紙などを好む方は、アナログ派の人も多く、「株式会社セカンド(2nd セカンド)」を知った客は「検証サイト」などでわざわざ風評を探すよりとりあえず登録してみる。って方が多いようです。
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のサイトを見てみる。目がチカチカしそうな鮮やかすぎる青の背景の、少し古ぼけたサイトだ(→株式会社セカンドの非会員TOP)
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」への登録は、他の予想サイト同様にメアドを入力して「送信」するだけ。直ぐに返信が届く。
メール内の「リンクurl」から本登録に進むと、「電話番号」を入力させようとする→警戒しなくてはいけない電話入力
競馬予想サイトに登録する際に電話番号を要求されたときは“要注意”が必要だ。
その後に来る、しつこい電話営業や勧誘は「電話番号入力競馬サイト」のデフォルト設定といっていいだろう。…そんな「可能性」が大いにあるので、「電話入力を要求」されたら気を付けてほしい。
※株式会社セカンド(2nd セカンド)が電認の悪質運営会社と言ってるワケではないので、そこも注意!!
とりあえずテキトーな電話番号を入れて登録を終わらせると「本登録完了メール」が届く。だが、このメール、見るとお分かりのように「ご登録ありがとうございました!」って言ってるだけで、会員用IDパスも無ければログイン用のurlも無い。
こんなんで「株式会社セカンド(2nd セカンド)」に登録できたのか?…しょうがないので1つ前のメールの「リンクurl」から再度「株式会社セカンド(2nd セカンド)」に行こうとすると、さっきまでリンクが繋がっていたのに「エラー」が表示されてサイトにいけなくなっている。
…でたよ。
こうなると「株式会社セカンド(2nd セカンド)」への警戒レベルがまた一つ上がった。
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」が「それだ」とは言っていないが、「LINE投資サポート」のような「劣悪な電話認証系のサイト」だと、登録までは普通なのだが、そこから先が「プツリ」と導線が途切れてしまい、戸惑ったユーザーが「電話をかけてくるのを待つ」って手口は電認系の常套手段だ。
実際に「株式会社セカンド(2nd セカンド)」に行っても、いつまでもサイト内にはメアドを入力する枠があり、「非会員TOP」と変わり映えがない。
仕方がないので再度メアドを入れてみると「登録済みのメアドです」と表示されるだけだ。
…やはりこの「株式会社セカンド(2nd セカンド)」には「本登録後のページ」というのは存在していなくて、電話をかけてくるのを待つ警戒すべき「電話認証系サイト」のひとつではないか?という結論に至りそうだ。
通常のウェブに特化している「競馬予想サイト」と違い「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のような「アナログ出稿系」のサイトは、デジタルコンテンツに弱いのか「配色のセンス」も際立っており、サイト内の作りも「チープ」であることが多く、この「株式会社セカンド(2nd セカンド)」も洩れず劣らず「チープ感」ハンパねえw(→TOP画像)
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のなんとか「コンテンツ」と呼べるものは2つだけ。
・耳より情報
6月12日に更新されている「エプソムカップ」の記事を見てみよう。
…なんと、これは「サンスポ」の記事を丸パクリってことが分かった。
「株式会社セカンドの記事」⇔「サンスポの記事」
・注目レース
8月16日に更新されている「関谷記念」の記事を見てみよう。
…これもJRAの「今週の注目レース」のパクリってことが分かった。
「株式会社セカンドの記事」⇔「JRAの記事」
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」…なんなんだよ、ココは?
まぁ、たまに原稿丸パクリのオリジナリティ、ゼロのサイトもあるが、電話番号は要求されるわ、オリジナル性の欠片も無いわで、いわゆる「低俗な競馬サイト」というのがここまでの検証で十分分かった気がするよ。…印象を挽回することはできるのか??
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」は「2014年10月23日」に発足したサイトだ(→ドメインとIP情報)
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」のサイト上で最も古い的中実績は「2015年1月11日」のものなので、怪しいサイトの癖に、的中開始時期の整合性はとれてるなw
住所は「東京都新宿区西新宿7-9-15」で、これはあの悪名高い「競馬7(競馬セブン)」の住所(東京都新宿区西新宿7-9-16)とお隣さんだw
確か「競馬7(競馬セブン)」も大手スポーツ新聞に広告を掲載していたから(→競馬セブンの広告)、なにか共通点があるのかもね。
下記に、各種口コミ媒体やネット上に載っていて注目すべき「株式会社セカンド(2nd セカンド)」の口コミをまとめてみました。
「迷惑DMがきた。的中馬券のコピーなんかあったが捏造でしょう。どこでうちの住所がバレてんだ?」
「無料情報の最初の2日間で、万が一プラスにならなかったら、お詫びの印に無料登録者全員に500円分のQUOカード!とか言ってるが、こんなのただのQUOカード商法やん。」
…「QUOカード商法」…そうだね。
この2つの口コミは「危険臭」がプンプン臭うねえ。
コレが問題の「QUOカード商法の新聞広告」だが、当たらなければ「お詫びに」QUOカードあげますって言うけど、コレ、送られてくる側からすると、
・自分の本名を晒し、
・電話番号を晒し、
・住所を晒す。
…という、漫画のように最凶なイメージをしてみると、「ハイエナのように鼻をヒクつかせた恐喝集団」に、なんのプロがテクトもない「無防備な個人情報」を渡すよーなもんだぜ?
別に「株式会社セカンド(2nd セカンド)」がハイエナって言っている訳ではないが、どこの世界にも「悪いやつ」ってのはいるもんだから、「QUOカード」くらいに釣られて「個人情報」を出すのは止めた方が良いと思います。「どうしても欲しい」という方は、「郵便局留め」にするといい。
あと「「技巧」と「レインズ」と同じでは」という口コミも頂きました。
そういえば「技巧」もスポーツ新聞に掲載していましたね。
グループかは分かりませんが、業界で繋がっている可能性は高いかもね。
「株式会社セカンド(2nd セカンド)」を実際にご利用された情報、関連サイトや、関連グループの情報、またいずれこのサイトが閉鎖した場合には「後継サイト」の情報を発見された方がいらっしゃいましたら是非、情報提供にご協力お願いします!
いまどき、こんなアナログの搾取する競馬予想サイトなんて存在してるんだぁ?引っかかっちゃう人いるの?まー俺も20年前に引っかかってしまった手口なんだけどさ。
詐欺会社です。
有料情報50万円が4万8千円的中しなかった場合は返金します馬券代も込みの金額ですとのこと取りあえず振り込んだ結果すべてのレース終了後中山12レース的中とゆうファックスがきた買いめが14点で配当が1万8千円が1点100円しか買っていなかったらしく振り込まれてきたのが1万8千円結局3万円の損害 詐欺会社
セカンドは自分が都合の良い事はセカンドから電話してくるが都合が悪ったら居留守を使って全然電話にも出ない上司に変わってくれと言っても知らん顔情報も当たらないし気おつけて付き合いしないとダメですよ。相当前から何回も電話しても未だに電話もしてこないええ加減にしろや。皆さんも当たる事は無いので気おつけて連絡して下さい。当たりませんから。
あたりません。素人の私のほうが当たる確率は高い。
「岡崎伸吉個人名義でDM送ってくる。
クイズに答えて馬券購入代2000円と厳選情報を貰おう!とか書いてありますが、電話させるための吊り餌ですので気を付けましょう。
DMとか新聞にに載ってるような予想会社は詐欺会社が多い。しかもしつこい。」
「満を持して情報を購入してみた。結果、全敗だった。こんなゴミ運営にお金がいくと考えたら怒りしか沸いてこない。どうにかして金だけでも取り返せないものだろうか?もしここを登録しようと考えてるやつがいたら悪いことは言わない辞めておけ。損する未来しか見えない」
書き忘れたけど、ちなみに販売責任者、電話番号、所在地もコロコロ変わってる。
メールアドレスだけは一緒?書かれた住所には事務所らしいものは見つからないね。
ここは予想陣営とかもどこかのサイトから無断転載して画像加工してるだけだし、サイト内のテキストも丸パクリ、迷惑DMは送りつけてくるわ、Quoカード商法で個人情報を聞き出そうとするわ、同じ住所から岡崎伸吉(個人名)から迷惑DM来るし、おまけにログインできなんでしょ?ここまで酷いサイトは見たことがない。
「1万円を1億にする方法とかってメールが来たんだけど、内容見てみたら、今ポイントを買えば月5000万稼げるプラチナコースに3か月の間参加できる+現金10万円プレゼント!って書いてた。本当に現金配るならもうポイントを買わせる意味がないんじゃないかな」