最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

ピーホース(p-horse) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ピーホース(p-horse)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ピーホース(p-horse)
    ■補足情報:

    トリガーポイントが後継サイト ITCと同じIP。アトラス、うまものがたり、IQ、リホース、競馬クラウン、ファーストシップとも関連

    ■運営会社:

    Y株式会社Y

    ■運営責任者名:

    橘 弘毅

    ■電話番号:

    03-6455-0072

    ■メールアドレス:

    info@p-horse.jp

    ■住所:

    埼玉県川越市大字中福606番地

    ■IPアドレス:

    157.7.136.191

▼ ピーホース(p-horse)の関連サイト情報

▼ ピーホース(p-horse)の競馬検証レポート

  1. ピーホース」という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. ピーホース」という競馬予想サイトは最後はかなり悪質な運営だったようで、既に「閉鎖」に追いやられた。…と、思いきや、2015年から料金体制も全く同じで「トリガーポイント」というサイトに変わりました。

    「ピーホース」のユーザーには「リニューアルする」という連絡もなく、デザインが「ピーホース」の「ピンク」から「トリガーポイント」の「オレンジ」になっただけのような「新サイト」が「トリガーポイント」です。
    画像をクリックするとポップアップで表示 




  3. ピーホース」のグループなのか?

  4. ピーホース」の後継サイトがどうやら「トリガーポイント」ということは既に述べておりますが、他にも「IQ」や「うまものがたり」、「リホース(ReHorse)」までもが「同じグループなのではないか?」という推測情報があります。

    その「情報の発信源」は「ケイバマーケット競馬М」というサイトで、
    「比較競馬.net」というサイトで「最近紹介されているサイト」には、どれも共通した「関連性があり信用できない」ということだ(→画像)

    「ケイバマーケット競馬М」の言う「関連性」とは、
    「過去に「ピーホース」や「IQ」などといったサイトを運営した会社と、各サイト内で記載されている「注意事項」の原稿や段落のパターンが偶然なのか、一言一句同じ内容となっている」(→画像)
    …というもので、このことから「全てが繋がっているのではないか?」という指摘をしている。


    問題視しているのはこの部分。→「ケイバマーケットの指摘


    更に「うまものがたり(悪評)」と「ピーホース(悪評)」が同じだという口コミも、同サイト内にありましたが(→画像)、これは「口コミ」なので、特に根拠があるわけではなく、「後釜」として言うならば「トリガーポイント」が「ピーホース」の後継サイトなので間違っていますね。

    確かに「ピーホース」の後継サイトが「トリガーポイント」で、その「注意事項」が全く同じ。となれば、何かしらの「関係」も想像できるが、「IQ」は少し高級感あるし、「グループ」としての「大枠」なら「知り合い」なのかもしれないが、同じ運営社ってことは無いんじゃないかな?


    …と、まぁ、我々としても「ケイバマーケット競馬М」の進言していることを鵜呑みにしているわけではないが、よくもまぁ、調べたな、と感心してしまう。なんだか「比較競馬.net」か、もしくはこのサイトで紹介されているサイトに対して個人的(?)な「怒り」に似たようなものも感じられますが(→画像)、執念の業かなかなか「注意事項が同じ」だということに気づく人はいないだろうw


    因みに「ケイバマーケット競馬М」というサイトも、以前は「G1マーケッツ」という情報戦略系の競馬予想サイトだった(→GIマーケッツ)
    「WEBペーパー(競馬コラム的なもの)」「今週のPick up!」「全国の競馬場情報」の3つのコンテンツもあったのだが、今では「ケイバマーケット競馬М」として「比較サイト」をやっている。 どうも「立ち位置」のよくわからないサイトだ。




  5. ピーホース」のIPアドレスなどを比べてみた

  6. 冒頭にも述べたように「ピーホース」は潰れ、「トリガーポイント」にリニューアルした。
    …という「証拠」は「IPアドレス」を見比べてみると、一目瞭然だ。

    他にも「同一IPアドレス」として浮上したのは、これまた「悪評サイト」で既に閉鎖している「ITC 成功への投資競馬(アイティーシー)」も見つかった(→ITC)…サイトの形状を見比べると確かに「ピーホース」、「トリガーポイント」「ITC」とどれも同じだ。
    他にも「グループ」なのでは?と、疑われているサイトの「IP」も下記に記載したので見比べてみて下さい。


    ・サイト:ピーホース(画像)
    ・運営社:Y株式会社Y
    ・責任者:橘 弘毅
    ・住所:埼玉県川越市大字中福606番地
    ・IP:157.7.136.191


    ・サイト:トリガーポイント(画像)
    ・運営社:トリガーポイント運営事務局
    ・責任者:滝本 浩一
    ・住所:東京都渋谷区桜丘町8-16
    ・IP:157.7.136.191




    ITC 成功への投資競馬(アイティーシー)157.7.136.191うまものがたり1157.7.198.107(画像)
    IQ1157.7.197.56(画像)
    リホース(ReHorse)1157.7.208.169
    当選ハイスクール103.3.189.52
    競馬リンクス103.24.70.238




  7. ピーホース」の評判と口コミ情報を検証

  8. ピーホース」の「評判」で最も多いのは「的中の捏造」疑惑だ。…いや、疑惑と言うよりこの件に関してはダブルアカウントで確認をしてみると面白い。
    あくまでも「疑惑」の域ではあるが、極めて疑わしい「的中の捏造」にユーザーの不満が爆発していた。

    ユーザーによると「ピーホース」は何故か都合よく毎週「花コース」などの最上級ではなく少し下の有料情報が「完売」となり、必ずと言っていいほど完売したコースが「的中する」。というもの。

    翌日にはステマや「ピーホース」の片棒担いでる広告媒体が騒ぎ出すのだが、そこは常に超高額予想と万馬券並みの高額配当ではなく、ほどよく「蕾コース」が的中していたり、たまに「300万」だの「500万」だの的中したと言っているのだ。

    「桜花乱舞??そんなもの販売してないだろ!」「全てでっち上げ」…と、悪評ばかりだが、何しろ「1本勝負」なもんだから、たま~に、本当に当たったりもしていたようだ。


    既に「ピーホース」は閉鎖しておりますが、後継サイトである「トリガーポイント」は今のところ健在です。 「ピーホース」で被害に遭われた方、「トリガーポイント」の情報をお持ちの方、またはこれらの「グループ」に関しての「決定付けられる証拠」をお持ちの方がいらっしゃいましたら、情報提供にご協力頂けると幸いです。


    「~URLは昨年まで、パーフェクトホースという悪徳競馬予想会社が使用していたもの~」(→画像)


    「ここ住所が埼玉県で電話番号が03(東京)ってどう言うこと。おかしくないですか。今度、住所に出向き確認してきますわ」


    「~惨敗しました。3万円分のポイントは返還されましたが次回参加は最低5万円なので追加で2万円分のポイントが必要です。たまたまかも知れませんが両日ともに惨敗して、更にお金を出せますかね?~」


    「~殆どの口コミサイトで悪評が削除…どうも裏があるらしい。実際に参加した結果は最悪!!!特に「桜」など情報料バカ高いのに的外れもイイとこでした。~」


    「~見事に土日共に全鞍不的中でした。ポイント返還もしなくなっているので、甘い誘い文句に気をつけた方がいいですね。~」




  9. ピーホース」の競馬予想と料金設定

  10. ピーホース」の競馬予想は変わっていた。
    予想提供は「競馬情報の東野優駿クラブ」の「厳選1鞍のみの提供」に似ているが、「抽選」ではなく「どのコースも1日1鞍のみ」という珍しい提供だ。 
    「1日1鞍のみ」だと、物理的に捏造が不可能なのでは?と思いきや、上記検証でも申したように、各コースには人数制限があるようで、「ユーザーに提供しないコースで的中したとでっちあげる為」と、もっぱらの評判のように締め切ったコースで的中するんだから、「やろうと思えば」捏造など造作も無いようだ。

    「1日1鞍提供」というプランしかないのだが、その中でも金額が異なる複数の提供コースには、毎週「土」「日」「土&日」の3パターンがあり、レース前にそのコースからどれか1つにポイントを使って参加するのですが、コースは複数の種類があるので、そこは予算次第になりますね。

    ・蕾 土曜 20,000円
    ・蕾 日曜 20,000円
    ・蕾 土日 30,000円

    ・雪 土曜 50,000円
    ・雪 日曜 50,000円
    ・雪 土日 80,000円

    ・月 土曜 100,000円
    ・月 日曜 100,000円
    ・月 土日 150,000円

    ・花 土曜 200,000円
    ・花 日曜 200,000円
    ・花 土日 300,000円

    ・桜 土曜 300,000円
    ・桜 日曜 300,000円
    ・桜 土日 450,000円



▼ ピーホース(p-horse)の口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : マジでどっちなん?さん  

    「蕾○雪×の状態でココの口コミ発見したんけど、確かにピーホースだけじゃなく、べた褒めしすぎてる意見が多すぎるんは怪しいな!ただ他のサイトで↓みたいに悪いことばっか書き込む業者もあるってのっとるし…自分で納得するまで参加せな分らんってこと?どうせ辞めるんなら勝ってるうちに辞めたいからマジで業者は書き込むな!」

    「競馬マーケット 競馬M」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「口コミの『比較競馬』で高していたが、結局ここも限りなく近い詐欺をしているんじゃないか?
    あのサイトはかなり高額の金を受け取って宣伝してる。もしくは関係者なのか?
    いぜれにせよ『比較競馬』ともどもゆるせねえ!騙された金は取り戻す!」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : Q-HORSEさん  

    「ここのサイトは後出しジャンケンです。だいたいそのレベル(月とか花とか)に合わせて的中したレース結果を持ってくるだけです。誰でもできます。その証拠に的中したけど、トリガミになったという報告がないでしょ。私も以前、蕾やりましたけど、不的中でした。でも、買い目は割と惜しかったですよ。だから、捏造もするし、穴狙いにも行くし、当たることも極まれにあるし、という普通の詐欺サイトです。相当まずくなってきたのがわかったのか、一般会員の募集やめましたね。」

    「競馬マーケット 競馬M」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 糞さん  

    「サイト潰して逃げたかと思ったら、トリガーポイントってサイトに変わってます。 ピンクがオレンジになっただけ。料金体制も一緒。」

    「競馬予想サイト必勝ガイド」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 競馬好きさん  

    「ここはIQ、ファーストシップと同様の*です。
    まず手口が一緒です。一番安いコース(安いといっても2万円です)に参加するとまず外します。その後リベンジさせてくれと次から次へと高額コースへ誘導していきます。結局負けを取り戻そうと信じ込み負けが膨らみます。
    こいつらは、的中など関係ないぼったくりを繰り返すばかりです。」

    「白熱競馬」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 比較競馬はクソさん  

    「「比較競馬.net」というサイトで推薦していたけど ここもグルだろう。結局有料で一度も当たったことが無かったのに「比較競馬.net」では何カ月も推薦していた。」

    「白熱競馬」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「去年の秋から蕾、月、花、全て参加したが、皆の言うとおり全不的中‼︎
    弁護士たてて口座凍結してやった!
    被害金を全額返すよう即するも仲々応じない。」

    「競馬予想Winners」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「リーディングウィナーズと同じ会社だとおもいます。リーディングからこのサイトを持ち上げるメール来ましたから」

    「みんなの競馬情報・体験レビュー」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「毎週的中してるみたいだったから、参加してみたけど、参加するとばったり的中しなくなる。 意味が分からない。」

    「競馬予想Winners」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
  • 投稿者 : 競馬好きさん  

    「金額の割に当たらない。
    買わないコースは的中とメール来る。
    以前買ってないコースの不的中謝罪メール間違って届いたが、これが実態だろう!」

    「白熱競馬」より「ピーホース(p-horse)」の口コミ検証
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。