ハイボルテージ 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果
▼ ハイボルテージの競馬予想サイト情報
-
- ■サイト名:
- ハイボルテージ
- ■補足情報:
ザ・ターゲット(THE TARGET)と同じ運営会社名で、U-LINE(ユーライン)と同じ住所のハイヴォルテージ HIGH VOLTAGE
- ■運営会社:
株式会社グローバルワン
- ■運営責任者名:
中村光一
- ■電話番号:
03-5738-8655
- ■メールアドレス:
info@high-voltage.tokyo
- ■住所:
東京都渋谷区桜ヶ丘町26-1 セルリアンタワー15F
- ■IPアドレス:
52.69.86.137
▼ ハイボルテージの関連サイト情報
▼ ハイボルテージの競馬検証レポート
-
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)という競馬予想サイトの口コミ情報 、評判を検証した。
「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」という競馬予想サイトも以前は優良として紹介をしていたが、的中率の定価と、やはり「無料予想」が不定期で提供というところが、「優良」という候補からは下げた理由だ。 -
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の無料予想
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)には毎週のように「無料予想」があるワケじゃなく、不定期ではあるが、メールにて情報が通知され、サイト内で閲覧することができる。 -
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の無料コンテンツを検証してみた。
「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」の「無料コンテンツ」は全部で6個もある。 -
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)を検証する。
「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」の「会員ページ」には、やたらと「柴崎幸夫」の画像がある。 -
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の「柴崎幸夫」ってダレ?
-
ハイボルテージの競馬予想と買い目料金プラン
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の有料コースは7つある。
とりあえずハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の検証を他のサイト同様に公平に行っているので、もし興味があれば見てほしい。…では先ずはハイボルテージの「非会員ページ」の検証からしていこう。
「非会員TOPページ」では、数字のカウンターがもの凄い速さで動いており、これは今週末の勝負レースまでの時間が「カウントダウン」されているのだ。
ハイボルテージのページ内では「柴崎幸夫」なる人物が常に双眼鏡を覗いており、その下には常になにかしらのキャンペーンを実施しているので、このページを読まれて、「無料登録」される時には「お得なキャンペーン」を開催していることを祈りたい(笑)
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)に会員登録するには「メアド入力枠」からメアドを送信して、会員登録に遷移するだけだ。
因みに私の時は「5000円分のポイント」が付与されるCP(キャンペーン)をやっていたよw
「無料予想」ってのは競馬予想サイトにとって「無料提供」なのに、外すとクレームしか言われない諸刃の剣なので、ハイボルテージの場合は毎週提供していない。
「無料で提供して自信がある情報」の時のみに提供しているそうだ。
因みに2015/11/8に無料情報が提供された時は的中していた。
・20151108_東京7R: 結果JRA…無料情報で三連複!(通知のあったメール)
…ポイントをもらえるかどうかは自分の辿ったリンクコードにもよったりするが、「無料予想」に関してはどこから入ろうが同じだ。誰でももらえる。
だが、勘違いする人も多いだろうから解説をすると…
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)にログインすると、この部分に気になる「無料買い目情報」という文字があり、ボタンを押しても「ただいま公開している情報はございません。」のヒトコトしか表示されない。
ここで、ん??って思うだろうが、私もその一人で実際に問い合わせてみた。
すると、
「初回登録者の方にはこの枠ではなく、メールにて「1週間~2週間以内」に無料予想が提供される」とのことで、「この枠」についても詳しく聞くと、先述したようにハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)では毎週のように「無料予想」を提供しているのではなく、不定期ではあるが、無料提供しても良い内容の「自信がある情報」の時のみ、メールにて「無料予想」が公開されることを告知するそうだ。
いかにも情報提供されると色味が変わりそうな雰囲気だが、実際には色が変わることは無く、通知はメールで送られてくる。実際に私にもこのような→メールが届いた。
その「告知メール」を確認した時は、ココを開いてみると良い。
無料の買い目予想が公開されている。
■名馬の筆蹄
その週末の重賞の、過去の優勝馬をピックアップするコンテンツ。
私が見たときは「毎日王冠」の過去優勝馬「サイレンススズカ」の記事だった。どこかのパクリ原稿ではなく、オリジナル記事だったし文章量も多いし懐かしいしで、これは優良な無料コンテンツだろう。
■重賞レース回顧
週末の重賞の中から数頭をピックアップし、振り返りるコンテンツ。
「名馬の筆蹄」程の文字量もなく、私はあまり読むことはない。オリジナル文章なことは評価できる。
■週末重賞注目馬速報
週末に行われる重賞から「期待馬・鉄板馬」を1頭選び見解を載せるコンテンツ。2015年の秋G1の開幕戦「スプリンターズS」の1着馬「ストレイトガール」を紹介していた。
■注目馬速報
週末に行われる重賞以外のレースから「期待馬・鉄板馬」を3頭選び見解を載せるコンテンツ。最新は10月04日の「阪神11R ポートアイランドS」の軸馬を「フルーキー」と予想。
結果は1着だが、「賞金加算が義務」とまで見解で言っていたので、適当な予想ではなかったことが覗える。
■穴馬速報
週末に行われるレースから「穴馬」を1頭選び見解を載せるコンテンツ。
なんか解説がミッチリしていて読む気しないんだが、興味ある方は参考にしてくれ。
■今週の前肢後肢オヤジ
監修の「柴崎氏」のコラムで、重賞の結果見解やこの先の重賞の見解を掲載しているコンテンツ。最新は「スプリンターズステークス」の回顧を載せていた。
1着だった「ストレイトガール」のこと以外にも、その他の馬の今後の出走レースの適正まで書いていて、読み応えのある内容だった。
「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」の無料コンテンツは総じてオリジナルの記事でということがよく分った。原稿も読み応えがあり、内容も濃く充実していたのでかなり高評価していいのではないだろうか。
登録自体、無料だからね。無料コンテンツを流し読みするだけでも良いと思う。
どうやらハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)に至っては「顔写真」だけの「偽コラボ」ではなく、本当にハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)と「柴崎幸夫」は関係しているようだ。
「柴崎幸夫」のプロフィール内容はwikipediaでも調べられる内容だったので割愛する。
私が登録した時には「5000円分のポイントがプレゼント」というキャンペーン期間中だったのだが、登録するとちゃんと「50ポイント」のポイントがもらえている。
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の「携帯版」も確認してみたが、こちらではCPの告知さえしていないようだ。
さて、2015年の10月、私が登録した時は「毎日王冠」ってキャンペーンが開催されていた。参加費が重賞のキャンペーンの割には比較的安めってこと以外は、特に奇抜なことは無く、CPバナーの真下のボタンを押すと「ファイナリーヴォルテージ」ってキャンペーン中で、ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)に登録して1か月以内の会員だけ特別に、「3連複・3連単」の2鞍情報を「70pt」で提供するってCPをやってた。
上手く「5,000円」分のポイントをもらえた人は「50pt」を既にもらえているので、そのポイントを活用し、あと20pt(2000円)払えば「2鞍分」の買い目情報が貰える。…という、
コンボ企画ってワケかw
ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)には競馬予想の「監修」として「柴崎幸夫」が入っている。 …この人、オールド競馬ファンなら知る人も多い有名な人で、「ラジオ日本」や「グリーンチャンネル」でパドック解説をしていたオッサンだ。
「昭和」のラジオで競馬を楽しむ時代の人だから、声は聴いたことあっても「柴崎幸夫」本人を見たことない人は多いだろう。
ちなみに、ネットで「柴崎幸夫 ダービーニュース」で検索しても、ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)関係の記事しか出てこない …「昭和40年にダービーニュースに入社」って、ネットの無い時代に活躍して、ほぼ引退してるた人だから情報は無くて当然か…
まぁ、こと競馬に関してはベテランなんだろう。
何故「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」がこの「柴崎幸夫」と契約を結べたか知らないが、元競馬関係者と実際に契約してサイトに顔出ししているサイトは「大川慶次郎(監修は娘)」や、「トレセン直送ブレーン」の及川氏など、知名度のある人から、聞いたことも無い調教師(ほぼただのオッサンw)まで、色々といるね。
その「関係者」の名義貸し「効果」はどんなものかと言うと、「ハイボルテージってこんな有名な人が付いているんだ~」と、「予想の根拠を納得させるもの」ではないだろうか。
ただ、それも諸刃の剣で、「名前だけ貸して」実際には予想やサイト運営には一切関わっていないって疑問視されるサイトも多く、また当の本人も不的中が続けば「こいつダメじゃん」とレッテルが貼られ、今後の仕事にも影響してしまうだろう。
…以上、ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)。
もし何か「ハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)」のことについて情報をお持ちの方や、を実際にご利用された情報、関連サイトや、関連グループの情報、またいずれこの「ハイボルテージ」が閉鎖した場合に「後継サイト」の情報を発見された方がいらっしゃいましたら是非、情報をご提供して頂けると幸いです!
「競馬検証.com」は「リアル情報」をお伝えするので、ご協力、宜しくお願いいたします
m(_ _;)m
■モーニングヴォルテージ
未勝利戦にフォーカスを当てたコースで、午前中に公開されるからモーニングって名前なんだろう。金曜の21時に買い目が公開される珍しいコースだね。
■エキサイティングヴォルテージ
メインレースを1鞍提供するプラン。メインレースなのはいいが、1鞍で「340PT」は少し私には高い…それ以外の特徴は特になし。
■ファーストヴォルテージ
馬券種「三連複」のメリットをとうとうと説く不思議なプラン。三連単よりも三連複の方が小点数で的中できるという。まぁ、買い方にもよるねw
■ビックバン
唯一「ヴォルテージ」が語尾についていないプラン。何がビッグバンかと簡単に言うと「穴馬」を狙ったプランだから、的中したときの回収額が特大(ビッグバン)って意味らしい。100万円の現金をつかめるのは、ビッグバンだけだそうだ。ってことはビッグンバンがハイボルテージ(HIGH VOLTAGE)の最上プランなのか?
■セカンドヴォルテージ
こちらは三連複に特化した「ファーストヴォルテージ」とは逆に「三連単」に特化したプラン。さっきあんなに三連複をお勧めしていたのに、ここでは三連単推し…浮気性だな笑
■フィユヴォルテージ
セカンドヴォルテージよりさらに三連単を極めたコース。小点数(6点以内)で3連単を獲るという明確な点数指定と馬券種指定の縛りがある。
よく読んでみると「三連単が万馬券にならなくても構わない会員様向け」とある。どういうこと?
どうやら、少ない点数で3連単を“的中すること”が目的のようで、配当など度外視でとにかく的中すればいいプランのようだ。
■ファイナルヴォルテージ
これは分かりやすく、提供レースを最終レースに絞ったプラン。
≪無料情報≫
・買い目情報あり
問い合わせた結果、初回登録者のみ登録後「1週間~2週間以内」に提供。
他にも不定期ではあるが、メール→サイト内で公開。
≪有料情報≫
・モーニングヴォルテージ=土曜日曜、各日180pt
・エキサイティングヴォルテージ=土曜日曜、各日340pt(初回参加者様230pt)
・ファーストヴォルテージ=土曜日曜、各日180pt(初回参加者様90pt)
・ビックバン=土曜日曜、各日380pt
・セカンドヴォルテージ=土曜日曜、各日280pt(初回参加者様210pt)
・フィユヴォルテージ=土曜日曜、各日120pt
・ファイナルヴォルテージ=土曜日曜、各日120pt
ハイボルテージ当たりません。絶対利用しないで下さい。
大救世主キャンペーン惨敗でした。3戦1勝配当1000円!酷すぎます。
「参加しましたが、6鞍提供、全て不的中‼️
全くダメ‼️
情報料60000円‼️
このくそボルテージが!
絶対に参加しない方がいい‼️」
「サードヴォルテージを初めて購入して
2鞍全不的中…。
メールでの問い合わせもその時から
全くお返事なしの音信不通状態に…。
明日、電話の方かけてみようかと
思っていますが、、。
でもなぜか当選のメールは来る…。
誠意ある回答をお願いしたかっただけ
なのですが、大変遺憾です。。
もう少しいろんなサイトを
ちゃんと比較して購入すれば良かった…
…と残念な気持ちでいっぱいです 。」
ここはギャロップジャパンや匠の万馬券と同じ感じ。抽選空売りで高額捏造してる。気をつけなきゃいけないのが抽選でも本当に売る場合もある。札幌のは土曜お試しで情報無料でできたが外れ。日曜は支払った人だけ参加できるってやつだったが参加できた人はいないだろうね。高額的中報告きたから。来週あたり追加販売して釣られて参加したらハイボルの思うつぼ。ここは参加しないで捏造予想してたほうが楽しいよ。
レインメーカー惨敗。参加者は何人位いたのだろうか?
補填は尽く外れるのは定番。2年位で真面な払い戻しの的中は1回。
情報料より掛け金の方が痛い。でも買わない時に限り高配当が出る。
三週続けて参加しましたか全滅。
そして今週はシークレット案内。ここは本物なのでしょうか?
またシークレットはみなさんにもきていますか?
結果だけ書きます
WIN&VICTORY、ゴールデンボルテージ、ブローカー、ファイナリーボルデージ、一点予想に参加しましたけど的中は1つだけでした
補填もありましたが外れ
続けて使ってみたものの一度も情報料の回収さえ出来なかった。情報の質が低すぎてもう無理。見切りをつけるのが遅過ぎた。後悔しかない。
「今年1発目のGⅠの的中ではあったが、あそこまで固く決まっちゃうとどうもね。外れるよりはいいけども。」