最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,954

大競馬時代 競馬予想サイトの無料予想検証|的中率と回収率の詳細分析

▼ 大競馬時代の無料予想の検証結果

  • ■サイト名:
    大競馬時代
    ■補足情報:

    大競馬時代」という競馬予想サイトの検証を行うと的中実績がニセモノだと判明。大競馬時代のドメイン取得日より半年前の実績だった(笑)…この世にまだ存在してないサイトの実績とか、ありえない。実績データも大ウソだし、まったく信用ができない。また、大競馬時代のグループサイトだが、2024年に登場したセントラル競馬という競馬予想サイトが完全同一IPだ。

    ■無料予想(無料情報)の検証結果:
    無料予想の検証期間
    1ヶ月
    無料予想の的中率
    67%(12戦8勝 4敗)
    無料予想の回収率
    52%(-5万超)

▼ 大競馬時代の関連サイト情報

▼ 大競馬時代の無料予想レポート


  1. 【検証①】大競馬時代という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証

    検証①-1-大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)の提供場所

    大競馬時代という競馬予想サイトの提供する、無料予想(無料情報)について検証した、まとめページになる。
    先ずは大競馬時代の無料予想(無料情報)の提供場所を見ていこう。

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想を確認する
    ▲ 大競馬時代の無料予想の提供場所


    大競馬時代という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)だが、会員ページの左側に並ぶメニューの中に「無料情報」とあるので、そこを押すと次のページで確認ができる。


    検証①-2-大競馬時代の無料予想(無料情報)の提供内容・詳細

    次に大競馬時代の提供する、無料予想(無料情報)の提供されるタイミングや、その内容がどのようなものか見ていこうと思うが、大競馬時代の無料予想(無料情報)は提供内容がまとめられていないので、実際に提供された買い目を見てみよう。

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想・無料情報の内容・詳細
    ▲ 大競馬時代の無料予想の提供内容


    大競馬時代の無料予想・無料情報の提供時間

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想(無料情報)は、毎週土日、レース当日の朝(10:00頃)に予想が提供される。


    大競馬時代の無料予想・無料情報の内容

    大競馬時代で提供される無料予想(無料情報)は、サイトが一般公開された初期の頃は1日に2鞍提供されていたのだが、翌週から1日1鞍の提供となった。

    提供される無料予想の馬券券種は、基本的に複勝3連複BOXの提供となる。

    点数は「複勝」の方が常に1点で、1点あたり5,000円の賭け金を推奨している。
    3連複BOX」の方は常に10点提供で、1点あたり500円の賭け金を推奨している。
    つまり2券種合わせて10,000円の賭け金となる。



  2. 【検証②】大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の検証結果

    検証②-1-大競馬時代の無料予想を抜き打ち検証

    大競馬時代という競馬予想サイトの徹底検証は終わっているので、実際の大競馬時代の予想精度はいかがなものか?
    そこで大競馬時代の無料予想の買い目を抜き打ちで検証してみた。

    2023/02/26(阪神10R)に提供された大競馬時代の無料予想検証

    以下、2023/02/26に提供された大競馬時代の無料予想の検証結果である。

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 大競馬時代の無料予想(2023/02/26)

    大競馬時代無料予想(無料情報)だが、大競馬時代は選びに選んで10頭立てのマーガレットSを選んで来たようだ。
    10頭立てなら、当たるとでも思ったのか。

    複勝には5
    馬連BOXには2.5.6.8.9

    をチョイスして来たのだが、なんと結果は1着の4ビッグシーザー(1人気)と2着の3ブーケファロス(5人気)が抜けという散々たる結果

    辛うじて馬券圏内に掛かったのは、3着の9オメガシンフォニー(6人気)だけである。
    しかも、3着9オメガシンフォニー以外の4頭の成績は、7,8,9,10着というものだ。

    もう一度いうが、10頭立てである

    阪神10

    買い目に選んだ2コーパスクリスティ(3人気)以外は6,7,8,10番人気というのも、ちょっと狙いすぎだろう

    無闇矢鱈と人気薄馬を選んだところで、情報が無ければ意味がない。
    多分、情報が無いからこの様な適当な予想になったのだろう。

    1人気の4ビッグシーザーに跨る今年好調な幸騎手を切った上に、関東リーディング2位の戸崎騎手を切るとは、回収率52%の予想精度が改善されることは無さそうだ。
    大競馬時代も落ちるとこまで落ちて消えるだろう(レース間違えてるし)。

    やはり、【全額返還保証】を謳っているサイトにろくなところは無い。今後は情報を持っているような雰囲気を醸し出さないで欲しいものだ。



    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想検証
    2022/12/25(阪神10R)

    以下、2022/12/25に提供された大競馬時代の無料予想の検証結果である。

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
    ▲ 大競馬時代の無料予想(2022/12/25)

    12/2412/252日連続不的中となった大競馬時代の無料予想(無料情報)だが、今回はサンタクロースS複勝馬連BOXの検証となる。

    まず複勝だが、5リフレーミング(3人気)は5着という結果
    戦前に「ウイークポイントだったトモをケアしながらですが問題ない」という濁したコメントが気になっていたのだが、まさにその通りの結果となった。
    戦後のコメントにあった、ウイークポイントを意識しながらのレースとなってしまったわけだ。
    単勝3番人気ながら、複勝では1番人気の5リフレーミングに複勝1点を張る(上画像)のは、妙味も全く無く無謀

    次に馬連BOXであるが、2→1着.4→13着.5→5着.7→4着.11→11着という実に残念な着順となった。
    1〜4番人気と11番人気という異常な選択をしているのだが、11番人気のレイオブウォーターシンガリの13着
    2着は5番人気アナゴサンだった。
    素直に「1〜5番人気を羅列していれば獲れたものを」と思ってしまう。
    アナゴサンの陣営が「今回は休養明だが休ませて状態は前走時よりもいい」と発言していたのが印象的だった。

    1着ビッグリボンD.イーガン騎手(英セントレジャー、英インターナショナルS、ドバイシーマクラシック)も、2着アナゴサンのB.ムルザバエフ騎手(バイエルン大賞、独ダービー)も、日本に短期免許で賞金稼ぎに来ている海外の有力ジョッキーである。

    有馬記念の裏で、一流ジョッキーが中山に出払っている状況で、B.ムルザバエフ騎手消すとはイタ過ぎる買い目だった。



  3. 【検証③】大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の回収率と的中率

    検証③-1-大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の長期検証結果

    以下、抜き打ちで1ヶ月間検証した、大競馬時代という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証結果となる。

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率回収率などを算出している。(今回の検証で抜けてる日はありません)

    11/12 無料予想 -4,500円
    11/12 無料予想 -3,000円
    11/13 無料予想 -500円
    11/13 無料予想 -10,000円
    11/19 無料予想 -10,000円
    11/20 無料予想 -10,000円
    11/26 無料予想 +1,000円
    11/27 無料予想 -10,000円
    12/3 無料予想 -4,000円
    12/4 無料予想 -3,000円
    12/10 無料予想 -2,000円
    12/11 無料予想 -1,500円


    検証③-2-大競馬時代の無料予想の予想精度結果発表

    大競馬時代という競馬予想サイトの無料予想の検証を1ヶ月間行った、大競馬時代の予想精度の結果発表となる。

    もし仮に毎週2券種とも大競馬時代の推奨する通りに1ヶ月の検証期間中、馬券を買い続けたとしたら、かかった賭金は12万円になり、結果払戻しは6万 2500円となっていただろう。

    1ヶ月間で収支結果は、

    マイナス-5万 7500円だ。


    大競馬時代の無料予想の検証結果

    検証期間 1ヶ月
    的中率 67%
    回収率 52%


    鬼・検証レポートはコチラ
    ↓ ↓
    大競馬時代の検証レポ



大競馬時代という競馬予想サイトの「検証レポート」も見てみる。

▼ 徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト

競馬総本舗ミリオン」という競馬予想サイトを始めて検証したのは2013年の7月頃だ。それから10年以上経ち、一時は休眠状態だったミリオンが、2024年に入り突然集客サイトに現れた。「解体新書」という集客サイトは「29戦25勝4敗で 回収率849%」などと持ち上げているが、競馬検証.comが1ヶ月かけて検証した結果は惨憺たるもので、16戦0勝16敗という、まさに全敗マイナス-24万円となった。こんな予想で客から金を取るなど恥ずかしくないのか?それにしても一体どうやったら「29戦25勝」から「16戦0勝」に化けるのか理解に苦しむ。単にミリオンと一緒になって大ボラを吹いているだけか。

競馬総本舗ミリオンという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 0%(16戦 0勝 16敗)
回収率 0%(-24万円)
【悪評】 馬生

初期の馬生には勝手に登録され、会員ページに入れないのに実績だけ更新されてる捏造サイトだった。数年後に「舟生」の登場に合わせ競馬版もリニューアル。馬生を再検証したところ、馬生の運営社から様々な社名が浮かび上がる。無料予想はアカウントによって見せてる画面を変えている。という証拠を抑えた。…1ヶ月間検証した馬生の無料情報利用価値ナシ

馬生という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 30%(20戦6勝 14敗)
回収率 18%(-20万超)
【悪評】 シンケイバ

シンケイバという競馬予想サイトの調査を行ったところ、検証時点には会員登録が不可能であり、サイトも正常に稼働していなかったことが確認されている。しかし、集客サイトでは3ヶ月前からシンケイバの検証をしていたと言う。登録できない状況下で、どのようにして検証を行ったのだろうか? シンケイバには「327件」の口コミレビューが掲載されているが、会員登録も正常にできない状態でこれほど多くの口コミが存在しているのは非常に不自然だ。これらの口コミは捏造されたものである可能性が高いと言える。加えて、シンケイバの口座名義が、過去に悪評を集めたサイト「ホライズン」と同一であることも判明している。

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月(11鞍)
的中率 9%(11戦1勝 10敗)
回収率 34%(-2万 9500円)
【検討中】 アナタノケイバ

アナタノケイバという競馬予想サイトを検証した結果、「馬ゴラク」という競馬予想サイトと同じ運営会社であることが明らかになった。アナタノケイバの運営会社「株式会社ブレイブ」の運営所在地を検証すると、家賃4.6万円のアパートであることが判明。さらに、住所変更前の旧住所は「須賀・森」という個人の住居だった。…また、アナタノケイバのサイト内で紹介されている「利用者の声」についても調査したところ、「年齢、性別、職業」など、実際に尋ねられていない個人情報が記載されており、これらが間違いなく捏造したものであることが分かった。

アナタノケイバという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 80%(10戦8勝 2敗)
回収率 87%

競馬予想サイトアイホース(iHorse)は、アイホースの会員登録特典として運営責任者が書いたという書籍がプレゼントされると宣伝しているが、どこ探してもその情報が見つからない。アイホースに登録後に確認したところ、特典はウソだったことが判明。…アイホースの検証時、完全無名のサイトなのに、アイホースの会員が705人もいて笑えたw…1ヶ月かけて検証したアイホースの無料予想の予想精度回収率39%で、収支はマイナス-12万超え。アイホースへの集客サイトの検証結果と全然違う(笑)

iHorse(アイホース)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証

検証期間 1ヶ月
的中率 50%(10戦5勝 5敗)
回収率 39%(−12万 1400円)

無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。