競馬予想サイト|ウマくるの無料予想を自費で検証。忖度なしで「本当の的中率・回収率」を公開
ウマくるの無料予想は本当に当たるのか?
競馬予想サイト「ウマくる」の無料予想を対象に、的中率・回収率・収支データから予想精度を徹底検証しました。
無料予想の信頼性に特化して分析することで、本物の競馬予想サイトかどうかを見極めます。
他の競馬予想サイト検証では得られない、長期検証に基づいた本物の実績を公開していますので、ぜひご確認ください。
ウマくるの無料予想の検証結果
徹底検証した、注目度の高い無料競馬予想サイト
「サキガケ」の無料予想は、現在も継続検証中であり、現時点ではまだ十分な検証数が揃っている段階ではない。
ただ、無料予想の実力を判断する前提として、非会員ページに掲載されていた専属馬券師契約数や、短時間で5人から0人へ変動した会員数など、公開情報には気になる点も確認されている。
さらに、公式サイトが検索で確認しにくい状態にもかかわらず、外部集客サイトには利用者レビューが掲載されている点もやや不自然だ。
そのため、サキガケの無料予想については、単発の的中だけで判断せず、的中率・回収率・収支を継続して見ていく必要がある。
サキガケという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 検証中 |
|---|---|
| 的中率 | 検証中 |
| 回収率 | 検証中 |
「バクガチ」という競馬予想は、グループと見られる「モギトル」と運営社が一致」しており、ソースコードを比較検証でも類似点が多数見つかった。
一方、外部集客サイトでは、公開時期と噛み合わない口コミが散見され、戦績の検証結果は的中した券種だけを紹介しているようにも見えた。そこで、同条件で継続検証を行った結果、
▶︎戦績:11戦0勝 11敗
▶︎的中率:0%
▶︎回収率:24%
▶︎収支:−16万6800円という結果になった。
バクガチという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 11レース(外部とほぼ同じ) |
|---|---|
| 的中率 | 0%(11戦0勝 11敗) |
| 回収率 | 24%(−16万 6800円) |
MODS競馬(モッズ競馬)の無料予想を外部集客サイトと同条件で約1ヶ月にわたり継続検証した結果、
▶︎戦績:12戦0勝12敗
▶︎的中率:0%
▶︎回収率:20%
▶︎収支:−16万800円となった。
一方、外部集客サイトでは「11戦11勝・的中率100%・回収率1243%」という驚異的な数字が紹介されていたが、もはや別物の差である。
その理由を確認すると、外部集客サイトの戦績は、的中した買い目だけが目立つように掲載しており、当たった部分だけを切り出して並べているのであれば「的中率100%」にするのも容易である。これでは、無料予想の本当の実力を判断することはできないだろう。
MODS競馬(モッズ競馬)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 12レース |
|---|---|
| 的中率 | 0%(12戦0勝 12敗) |
| 回収率 | 20%(−16万800円) |
「勝馬総合センター」の運営会社は、過去に複数回の社名変更を行っており、グループサイトも判明。さらに「超すごい競馬」とのソースコードを比較では、単なる類似では説明のつかない共通点も複数確認できた。
また、勝馬総合センターの情報検索を行っても公式サイトが確認できなかったにもかかわらず、外部集客サイトでは「的中率100%」の戦績が紹介されていた。しかし実際には、無料予想は本来1日12レース提供されるのに、掲載されていたのは12レース中、的中した1レースのみ。つまり、都合の良い結果だけを切り出していたのである。これではいくらでも見栄えの良い戦績に“調整”できてしまう。そこで競馬検証.comでは24レースの継続検証を行った。すると、
▶︎第1回(12戦3勝9敗 ▶︎的中率25% ▶︎回収率43% ▶︎収支−63,500円)
▶︎第2回(12戦0勝12敗 ▶︎的中率0% ▶︎回収率26% ▶︎収支−85,600円)となった。
勝馬総合センターという競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 24レース |
|---|---|
| 的中率 | 13%(24戦3勝 21敗) |
| 回収率 | 35%(−14万 9100円) |
プレミアムという競馬予想サイトは「有限会社ルーツ」が運営する競馬予想サイトの一つである。2016年にも一度検証をしたが、当時から予想精度・回収率ともに振るわなかった。
それから8年が経過した2024年、外部集客サイトでは、「的中率100%」という、にわかには信じ難い戦績が掲載されていた。過去の予想精度を知る立場からすれば、受け取れる内容ではないので、競馬検証.comでも、1ヶ月にわたりプレミアムの無料予想を検証した結果、
▶︎戦績:10戦0勝10敗
▶︎的中率:0%
▶︎回収率:0%
▶︎収支:マイナス12万円となった。
プレミアム(PREMIUM)という競馬予想サイトの無料予想を徹底検証
| 検証期間 | 1ヶ月 |
|---|---|
| 的中率 | 0%(10戦全敗) |
| 回収率 | 0%(マイナス-12万円) |






ウマくるの無料予想検証の目次[]
結論要約
本記事では、ウマくるのリニューアル前後の無料予想を比較し、提供形式の変化や実測データをもとに予想精度を検証している。
検証まとめ表
最終更新:
ウマくるという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)について徹底検証
ウマくるの無料予想を再検証|復活後の予想精度は改善されたのか
「ウマくる」という競馬予想サイトが提供する無料予想(無料情報)の検証結果をまとめたページである。
「ウマくる」の無料予想については、すでに2020年時点で長期検証を行っている。
その結果は13戦1勝12敗、的中率8%、回収率36%という、競馬予想サイトとしてはかなり厳しい内容だった。
当然ながら、そのような精度では利用者の不満も溜まる。
実際に、ウマくるに対しても悪評口コミが容赦なく投稿され、結局閉鎖に追い込まれるハメになった。
ところが、数年後の2026年、ウマくるは「リニューアル」という形でまさかの復活を果たした。
しかも無料予想の提供形式も大きく変わり、以前は1日1鞍だったものが、2026年版では1日12鞍へと増量されている。
一見すると「無料予想が増えて便利になった」とも言えるが、問題は数ではなく中身だ。
提供数を12倍にしたところで、予想精度まで改善されていなければ、外れ馬券を量産するだけで、利用者にメリットはほとんどない。
さらに、1日12鞍という提供形式やページ構成は、グループサイトと考えられる「勝馬総合センター」とそっくりだった。
そこで今回は、リニューアル後のウマくるの無料予想について、提供形式だけでなく予想精度まで改めて検証していく。
ウマくるの無料予想を検証|公開時間・提供内容・予想傾向を確認
ここでは、競馬予想サイトウマくるが提供している無料予想(無料情報)について、実際の会員ページをもとに、公開タイミングや予想内容、提供形式などを整理していく。
競馬予想サイトを見極めるうえで、最も参考になりやすいのが無料予想の内容である。
実際にどのような買い目が公開されているのか、どのタイミングで配信されるのかを確認することで、そのサイトの予想傾向や運営スタイルも見えてくる。
また、無料予想は多くの利用者が最初に確認する情報でもあり、継続的に検証を行うことで、的中率・回収率・収支といった実測値も把握しやすくなる。
競馬検証.comでは、単発的な結果ではなく、一定期間にわたり無料予想を記録・集計し、継続データをもとに予想精度を検証している。
ウマくるの無料予想(無料情報)の掲載場所
2020年当時の「ウマくる」が提供していた無料情報は、会員ページ下部にある「無料コンテンツ一覧」から確認できた。
その中の「ウマくる。無料情報」を選択すると、次のページで提供中の無料コンテンツ一覧が表示される。
一覧の中にある「無料情報」の「無料で確認する」ボタンを押すと、実際の無料予想ページを確認できた。
(追記:2026/07/06)
2026年版の「ウマくる」が提供する無料予想は、2020年当時と比べて提供内容が大きく変更されていた。
「勝馬総合センター」という競馬予想サイト同様に、1日12鞍の無料予想を配信する形式へと刷新されている。
これは一見すると「無料予想が増えてお得になった」と思わせる演出だが、問題は数ではなく中身だ。提供数を12倍にしたところで、予想精度が改善されていなければ、ただ数打てば当たるという発想にしか見えない。
利用者は購入するレースが増え、出費がかさむ一方で、推しのレースも絞り込まれていないため、以前よりどれを信じればいいのか分かりにくくなっただけではないだろうか。
無料予想が1日12鞍へ変更された点だけでなく、以下の画像を見比べると、無料予想ページのデザインやレイアウトまで「勝馬総合センター」に激似であることが分かる。
ウマくるの無料予想の提供内容を確認
次に、競馬予想サイトウマくるが提供している無料予想の提供タイミングや予想内容について確認していく。
無料予想の提供条件や券種はサイトによって異なるため、公開されている情報を整理することで予想スタイルの特徴を把握することができる。
無料予想の公開時間について
ウマくるという競馬予想サイトでは、毎週土日、レース前日の夜(21:00頃)には予想が提供されている。
無料予想の券種と検証ルールについて
2020年当時のウマくるで提供されていた無料予想(無料情報)は、1日1鞍だった。一方、2026年には1日12鞍が提供される形式へと変更されている。
2026年時点では、検証期間を通して一貫してワイド1頭軸5頭BOXが採用されていた。
1頭軸5頭BOXのため、買い目は常に10点で構成されている。一方で、1点あたりの推奨購入金額は案内されていない。
ウマくるという競馬予想サイトの無料予想の提供内容について検証
ウマくるの無料予想を抜き打ち検証
ウマくるという競馬予想サイトのサイト情報の徹底検証は行ったが、実際のウマくるの予想精度はいかがなものか?
そこでウマくるの無料予想の買い目を抜き打ちで検証しようと思う。
競馬予想サイトの公開直後は、ウマくるのことを既に有料評価しているような検証サイトでは、どこもやたら的中したことになっているので、少しタイミングをずらして無料予想の抜き打ち検証をする。
ウマくるの無料予想を分析することで、有料コースに参加しなくてもウマくるの予想精度がどのようなものか分かってくる。
ウマくるの無料予想抜き打ち検証(2026年08月23日)
2020年に検証を行った「ウマくる」は、その後悪評口コミによる炎上を何度も繰り返し、最終的には閉鎖した。
ところが、その後2026年サイトをリニューアルし、ドメインまで変更して再スタートを切っていた。
リニューアル後は無料予想の提供内容も変更され、以前の1日1レースから、2026年には1日12レースへと大幅に拡大した。しかし、求められているのは提供数ではなく予想精度である。「数打ちゃ当たる」では、無料予想を12レースも提供する意味がない。
実際、2026年8月23日も12レース分の買い目が前夜に一斉公開されたのだが、結果は12戦3勝9敗。的中率25%、回収率は54%にとどまり、最終収支はマイナス5万4900円となった。
さて、そんな「ウマくる」が2026年8月23日に提供した全12レースの中から、今回抜き打ちで検証するのは、新潟1Rで提供された買い目である。
結果:12→9→10
ウマくるの推奨馬
6番クールボビー(2人気)→8着
7番クールストラッチン(5人気)→10着
8番シュアシング(11人気)→6着
11番センカンナガト(9人気)→12着
12番ノーセット(1人気)→1着
実際のレース結果
1着12番ノーセット(1人気)
2着9番レオリアライズ(4人気)
3着10番セイウントレジャ(6人気)
まず結果から言えば、12頭立てから5頭を選んだワイドBOX10点で、馬券になったのは単勝1.1倍グリグリの断然1番人気12番ノーセットだけ。
2着9番レオリアライズ(4人気)、3着10番セイウントレジャ(6人気)は完全スルー。これだけ買い目を広げて、誰でも真っ先に買える1番人気しか残らないとは、情けない。
ウマくるの推奨馬を順に見ていこう。
12番ノーセット(1人気)→1着。
これは拾って当然だろう。前走新馬2着で、専門紙界隈でも複数の予想家が「軸不動」「差し切り濃厚」と評価。実際はスタートからスピードの違いでハナに立ち、直線はほぼ馬なりのまま後続を7馬身突き放した。津村騎手も強い内容だったと評価しており、この馬を入れたこと自体は何の自慢にも評価にもならない。
6番クールボビー(2人気)→8着。
調教評価は「元気一杯」だっただけに相手候補までは理解できるが、3番手から運びながら直線で伸びず1分23秒3。人気を信用して機械的に拾った感が強く、2番人気を入れるなら、その信頼度まで見極めてこそだろう。
7番クールストラッチン(5人気)→10着。
前へ行ける脚質は魅力でも、最後は37秒1を要して完全失速。前走比の上昇材料はあったとはいえ、「先行できる」というだけでワイドの相手に据えるには詰めが甘い。
8番シュアシング(11人気)→6着。
単勝265倍の超人気薄で、追い切り評価も「気配平凡」。それでも2番手で運んで6着なら馬自身はよく頑張った方だが、ワイドBOXの1枠を使うだけの根拠がどこにあったのか…。穴馬を拾ったのではなく、「人気薄を入れれば高配当っぽく見える」という発想にしか見えない。
11番センカンナガト(9人気)→12着。
これはさらに酷い。追い切り評価「いま一息」でなぜ選べるのか?道中も最後方12番手のまま、最後まで見せ場なくシンガリの最下位。ワイドで狙うなら最低でも3着へ届くシナリオが必要なのだが、それが全く描けない馬を入れて10点へ膨らませただけ。
そして最大の問題は、9番レオリアライズ(4人気)と10番セイウントレジャ(6人気)を揃って切ったこと。
専門紙界隈では、この2頭とノーセット(1人気)が「能力上位3頭」。つまり結果論だけではなく、レース前から拾える材料が表に出ていた。
レオリアライズは追い込んでの2着、セイウントレジャも上がり35秒1を駆使しての3着。ワイドBOXを5頭まで広げるなら、こういう「穴で一考」を押さえるための点数ではないのか。
【総評】
前回7月25日の中京8R香嵐渓特別では、8頭立てから4頭を選択して馬券圏内は5番人気サラコスティの3着1頭だけ。 1着ロードフィレール(1人気)、2着スノースケープ(2人気)を両方落としていた。
そして今回も、12頭から5頭を選んで馬券圏内は1頭だけ。前回は「1・2番人気を切って外す」、今回は「1番人気だけ拾って相手を全滅させる」。形こそ違うが、結局やっていることは同じである。
そもそもワイドBOXは、複数の有力馬を押さえることで取りこぼしを減らせる買い方だ。それなのに「ウマくる」は、人気薄まで広げて点数を増やしながら、肝心の馬券圏内候補を落としている。
【まとめ】
今回の新潟1Rは、1番人気ノーセットを買えたことなど評価対象外である。重要なのは、そのノーセットとどの馬を組み合わせるかである。
ところが、相手に選んだ4頭は8着・10着・6着・12着。一方、切った9番と10番が2着・3着に入った。10点も使ってこの結果では、「惜しかった」でも「穴狙いがハマらなかった」でもない。相手選びそのものが完全にズレている。
前回も今回も、複数頭BOXを組みながら馬券圏内を1頭しか拾えない。同じ失敗を繰り返している以上、偶然のハズレではなく予想構造に問題ありと見るべきだろう。
ワイドBOXで点数を増やして誤魔化すのではなく、まず「相手に来る馬を2頭以上選ぶ」という基本からやり直して来いと言いたい。
改めてウマくるが提供する無料予想について。
基本形はほぼ一貫して「ワイドBOX」。5頭BOXなら10点も買えるため、普通ならある程度の的中率を確保しやすい券種だ。ところが今回も12レースやって、プラス収支として勝ち扱いになったのは僅か3レース。
ワイドが的中しても配当7.1倍や1.6倍など、投資額を回収できずトリガミ=負けとなったレースまであった。
つまり、「ウマくる」の無料予想は外れるだけが問題ではない。
当たっても利益にならず、外れれば多点買いした分がそのまま消える。この組み合わせが問題なのである。
その象徴が今回の新潟1Rであり、前回の中京8Rでも同じように、複数頭をBOXに入れながら馬券圏内を1頭しか拾えていなかった。2度続けて「相手がいない」のである。
1レースなら結果論で済ませられる。だが、12レース積み上げて回収率54%・−5万4,900円まで沈んだ以上、単なる運の悪さだけでは片付けにくい。少なくとも今回の検証結果からは、買い目を組み立てる精度そのものに大きな問題があるようだ。
「人気馬は来る。でも相手は来ない。」
これが今回の「ウマくる」の無料予想を最も端的に表している。ワイドBOXで点数を増やす前に、まずは「馬券圏内に来る2頭を選ぶ」という基本から見直した方がいいだろう。これで「ウマくる」を名乗るのは、さすがに皮肉が効きすぎている。
ウマくるの無料予想抜き打ち検証(2026年07月25日)
2026年7月25日も12レース分の買い目が前夜に一斉公開された。
だが、結果は12戦1勝11敗。的中率8%、回収率は17%と、数だけ増やしても中身が伴っているとは言い難い内容だった。
今回は、この12レースの中から2026年7月25日の中京8Rを抜き打ちで検証する。果たして公開された買い目には、納得できる根拠や精度があったのか。その実態を詳しく見ていこう。
結果:8→1→2
「ウマくる」の推奨馬
2番サラコスティ(5人気)→3着
4番アンビアンス(8人気)→8着
5番ブラックシャリマー(3人気)→7着
7番サイモンシャリオ(4人気)→6着
実際のレース結果
1着8番ロードフィレール(1人気)
2着1番スノースケープ(2人気)
3着2番サラコスティ(5人気)
これはかなり酷かった…
まず結果から言うと、わずか8頭立てのレースで半数にあたる4頭をワイドBOXに入れながら、馬券圏内に残ったのは5番人気の2番サラコスティだけ。
ワイドを6通りも買って的中ゼロなのだから、これは「惜しい」では済まされない。言い訳の利かない惨敗だった。しかも選んだ4頭の着順は3・6・7・8着。
下位3頭をまとめて抱え込む逆選抜ぶりには呆れるしかない。
肝心の1・2番人気は両方とも無印。ここまで噛み合わない予想も珍しい。
実際のレースは、前半1000m61秒2のスローペースを、8番ロードフィレール(1人気)が逃げ切り、1番スノースケープ(2人気)が上がり最速32秒9で追い込み、サラコスティが好位から粘った。人気上位2頭が力通りに走っただけの、ごく素直な決着だった。
その中で唯一馬券圏内に入った2番サラコスティ(5人気)は3着。
逃げ馬の直後で流れに乗り、松山騎手も「相手が強かった」と振り返ったように、展開を生かして最低限の仕事はした。
但し、これを拾っていても相手が全滅では1円にもならない。1頭だけ拾えたことを評価する余地はない。
4番アンビアンス(8人気)は8着。
単勝172.1倍の最低人気で、前走も1勝クラス6着。強調材料が乏しい馬を、8頭立てのワイドBOXにわざわざ組み込んだ根拠は何処にあったと言うのか?
結果も中団から伸び切れず最下位。これは穴狙いではなく、無責任にただ人気薄を入れただけだ。
5番ブラックシャリマー(3人気)は7着。
城崎特別、あやめ賞と連続2着で人気を集めたが、今回は後方寄りの7番手。超スローで前が止まらない展開なのに位置を取れず、上がり33秒6でも届くはずがない。近走着順だけを見て機械的に選んだ印象が強い。
7番サイモンシャリオ(4人気)は6着。
サラコスティと並ぶ好位で運びながら、直線では切れ負け。前にいた2番に離され、後方のスノースケープにも差された内容では、ワイド候補としての決め手不足は明白だった。
そして最大の問題は、1番人気8番ロードフィレールと2番人気1番スノースケープを両方とも切ったことだ。
ロードフィレールは坂井騎手が「ここでは力が上」と言い切る完勝。川田騎手が乗るスノースケープも経験の浅さを残しながら、上がり最速で2着を確保した。戦前の成績と騎手配置を見れば、この2頭は最初に検討すべき存在だったと言える。
【総評】
8頭立てで4頭を選びながら、1・2番人気を切り、下位3頭を抱え込んで不的中。これは穴を狙った予想ではなく、人気馬をわざと嫌って通ぶった末の自滅である。
「ウマくる」という名前とは裏腹に、来る馬ではなく来ない馬を集めた今回の買い目。
予想の妙を狙った結果ではなく、予想の軸そのものを見失っていたと言わざるを得ない。
ウマくるの無料予想抜き打ち検証(2021年03月14日)
今回抜き打ちで検証するウマくるの無料予想(無料情報)は、2021年03月14日の中京12Rで提供された買い目である。
前日の阪神10Rでは、提供日の日付を間違えるという初歩的なミスに加え、馬券も完敗。そして翌日の中京12Rでは、さらに首をかしげる買い目を公開していた。
結果だけを見れば、このレースはワイドなら十分狙えた一戦である。
それにもかかわらず、軸に選ばれていたのは⑤アノマリー。前走は14番人気で14着と強調材料は乏しく、正直、思わず二度見した。
一方、勝った⑮クインズヴィヴィは、馬具変更も奏功して抜群の手応えで差し切り勝ち。
2着①ニホンピロランドも叩き2戦目で上積みが見込まれ、専門紙でも印が入っていた馬だった。
肝心の⑤アノマリーは後方から脚を使って4着まで追い上げたものの、3着とは2馬身半差。善戦したように見えても、馬券圏内とは明確な差があり、このメンバーでは力不足だった印象は否めない。
この買い目を見て最初に思ったのは、「⑮と⑤を書き間違えたのではないか?」ということだった。
しかし、⑮は相手に入っているため、その可能性もない。
結局のところ、配当だけを追って根拠の薄い穴馬を軸に据えたようにしか見えない。
有料級の分析どころか、ワイドという比較的当てやすい券種でさえ、このような買い目を提示されるのであれば、予想の再現性には大きな疑問が残る。
ウマくるの無料予想抜き打ち検証(2021年01月10日)
今回抜き打ちで検証するウマくるの無料予想(無料情報)は、2021年01月10日の中京11Rで提供された買い目である。
最近5連敗中の「ウマくる」だが、今回はシンザン記念の買い目を検証する。
◎⑩バスラットレオン(2番人気→3着)を軸に据えた点は、ワイドなら理解できる。
しかし、問題はピクシーナイト(4番人気→1着)を切ったことだ。
今週の追い切りでは抜群の動きを見せ、併せ馬もあっさり先着。前走も出遅れでリズムを崩しただけで、能力を疑う内容ではなかった。
これほど買い材料が揃っていた馬を外した理由は、正直まったく理解できない。
一方で、前走未勝利勝ちのカスティーリャ(6番人気→14着)や、新馬勝ち直後のレゾンドゥスリール(5番人気→10着)は相手に選んでいる。
この取捨を見る限り、評価基準そのものが噛み合っていないように映る。
さらに2着のルークズネストも無印。
モーリス産駒だから評価を下げたのかもしれないが、前走内容は着差以上に濃く、陣営も重賞挑戦を決断するだけの手応えを掴んでいた馬だ。
有料で競馬予想を提供するのであれば、厩舎の内部情報までは求めない。
それでも、追い切り内容や前走敗因、陣営コメントなど一般公開されている材料くらいは押さえた上で予想を組み立ててほしいと思わざるを得ない。
ウマくるの無料予想の回収率と的中率について検証した結果
ウマくるの無料予想を継続的検証した記録を画像で確認
以下、「ウマくる」の外部集客サイトが行ったとされる検証とまったく同じ条件・同じ賭金設定で実施した、1ヶ月(13戦分)の検証結果となる。
ウマくるの無料予想を時系列での実績保存
ウマくるという競馬予想サイトの無料情報(無料予想)の検証は、基本的に無料予想の精度を検証開始しはじめた日から毎週提供された無料予想のキャプチャ画像を撮り、収集して的中率、回収率などを算出している。(今回の検証でも、抜けている提供日は存在しない)
また、記事内で記載している金額については、すべて賭け金(軍資金)を差し引いた後の純利・純損益のみを表記している。
ウマくるの無料予想|予想精度検証結果発表
ウマくるという競馬予想サイトの無料予想(無料情報)を1ヶ月と1週間にわたって検証した。
ただし、ウマくるの無料予想では、推奨購入金額が案内されていない。そのため、本検証ではワイド5点という買い目構成を踏まえ、1点あたり1,000円で統一して収支を算出している。
その条件で検証期間中の無料予想をすべて購入した場合、投資額は6万5,000円、払戻金は2万3,400円だった。
ウマくるの無料予想の検証結果
まとめ|ウマくるの無料予想は信頼できるか?再現性の検証結果
ここまでがウマくるという競馬予想サイトの無料予想に関する検証結果となる。
ウマくるという競馬予想サイトの無料予想は当たるのか?
ウマくるの無料予想を、毎週欠かさず検証したところ、13戦1勝12敗の的中率8%となったので、長期的に見ると的中率は低く、安定した成果を期待するのは難しいと考えられる。
ウマくるという競馬予想サイトの無料予想だけで儲かるか?
ウマくるの無料予想を、毎週欠かさず検証したところ、回収率36%、収支はマイナス4万1600円となったので、この結果から見ても、長期的に利用した場合に利益を期待するのは難しく、儲かるというよりマイナスになる可能性が高いと考えられる。
まとめ|ウマくるの無料予想を利用する前に確認しておきたい点
以上の検証結果を踏まえると、ウマくるという競馬予想サイトの無料予想については、的中率・回収率のいずれの面でも厳しい数値が並んでおり、少なくとも今回確認できた範囲においては、安定した成果や収益性を期待できる状況とは言い難い。
無料予想は有料情報を検討する前の判断材料として利用されることが多いが、その前提となる無料予想の実測値を把握したうえで、慎重に利用を検討する必要があるだろう。
検証履歴ログ