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どうなる?ドバイ国際競走
中東情勢の影響により、3月末に予定されているドバイワールドカップデーの開催可否は依然として不透明な状況にある。
中東情勢と各陣営の出走判断
前哨戦である「スーパーサタデー」自体は無事に行われたものの、その前後で情勢が一段と緊迫したこともあり、当初出走を予定していた日本馬の多くが早い段階で遠征回避を決断する流れとなった。
サウジカップを制したフォーエバーヤングはサウジアラビアから直接ドバイ入りしており、現在も現地で調整を続けている。
一方で国内調整を行っていたガイアフォースやルガルは、直前まで状況を見極めながら出国の判断を保留していたが、最終的にはドバイ行きを決断し出発している。
UAE首相であり主催者側の中心でもあるシェイク・モハメド殿下、そしてドバイレーシングクラブは開催に向けて準備を進めているとされるが、直近の情勢次第では判断が大きく変わる可能性もあり、予断を許さない局面が続いている。
遠征回避で変わる国内GⅠの構図
ドバイ遠征を見送った馬たちは、高松宮記念や大阪杯、さらには4月中旬に行われる香港チャンピオンズマイルなどへと路線を切り替えている。
例年であれば有力馬が海外GⅠへ流れることで、国内GⅠのメンバー構成にやや物足りなさが残るケースも見られたが、今年は事情が異なる。
遠征回避組の参戦により、各レースともに質の高いメンバー構成となる可能性が高まっている。
特に注目されるのが、大阪杯に出走予定のダノンデサイルだ。
ドバイシーマクラシック連覇を目指していた同馬が遠征を断念したことで、クロワデュノールとのダービー馬対決が実現する見込みとなった。
さらにマスカレードボールも同様にドバイを回避したが、こちらは香港のクイーンエリザベス2世カップを選択している。
もし大阪杯に参戦していれば、さらに層の厚い一戦となっていた可能性もあり、その点は惜しまれるところではある。
国内外のバランスと今年の意義
海外の強豪と対峙する国際舞台の魅力は言うまでもないが、大勢の日本のファンの前で盛り上がるレースもまた面白いし重要。
今年はその両者のバランスが、結果的に例年とは異なる形で再構築されつつあると言えるだろう。
ドバイワールドカップデーが無事に開催されることを願うのはもちろんだが、今回の一連の流れが国内GⅠの選択肢や価値を見直す契機となる可能性もある。
情勢に翻弄される中でも、日本競馬にとって新たな見どころが生まれている点は見逃せない。
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3/15にもなんと、わずか20pt予想(2000円)で参加できる超・安価な予想コースで、中京10Rにて、3券種中3連単で478.1倍の的中。仮に500円で全券種を買ってたら、今回は2000円予想で、23万 9050円の払戻しになった計算だ。
なお、数年前には3237.5倍を含む全2券種的中(1000円予想)といい、すごい。ちなみに過去最高配当は、1000円予想での6479.2倍(その時の買い目)となっている。