最終更新日:2024年02月29日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:114,652

「海外競馬情報」では海外競馬の情報や魅力、馬券購入などにつき競馬ブログ形式でお伝えします!

  1. サウジカップ、賞金は世界最高の総額約 22億円!

  2. 2020年 2月29日サウジアラビアの 首都リヤドで、国際競走サウジカップ(サウジC)」の第1回目が開催される。
    サウジアラビアの首都リヤドの画像
    ↑サウジアラビアの 首都リヤド


    2020年2月29日サウジアラビアの首都リヤドで開催の競馬サウジCのキングアブドゥルアジーズ競馬場
    ↑サウジCのキングアブドゥルアジーズ競馬場


    この「サウジC」が、いま世界の競馬業界、日本の競馬関係者の中で大注目されており、それもそのはず、なんと賞金の総額は、

    世界最高賞金の 約22億円!



    ちなみにサウジC5着でも約1億円10着でも約2000万円の賞金が支給される。

    しかもこのレースはなんと全て招待制で、馬の輸送費用だけでなく、関係者の遠征し、滞在費も全てサウジアラビアジョッキークラブが負担するという、物凄い待遇だ。

    また、この「サウジC」の後にはそのままドバイに輸送できるというメリットもあり、関係者が色めきだっているのは当然だろう。



  3. サウジカップ招待済みの日本馬

  4. そんな一攫千金のサウジCへ、既に招待状が届いている馬1着賞金10億円のメインレースであるサウジC(ダート1800m)に、昨年のチャンピオンズCの覇者クリソベリルと、ゴールドドリーム(ゴールドドリームは昨年暮れの東京大賞典で引退が既に確定と考えられていたのだが、サウジCに招待されたので「現役続行」となった)

    それと当日に、前座としてネオムターフC(芝2100m)にディアドラリヤドダートスプリント(ダート1200m)にマテラスカイ、3歳限定重賞のサウジダービー(ダート1600m)にフルフラットだ。

    他にもこの開催に興味津々なのが、昨年のマイルGⅠ春秋連覇を飾ったインディチャンプ陣営だ。

    使うとするならばザ1351ターフスプリント(芝1351m)なのだが「まだ招待状が来ない」と管理する音無調教師は嘆いているそうだ。

    おそらく招待されなければ、既に招待済みのドバイターフに回ることになるだろうが、ここには同クラブ所属のアーモンドアイがいるため、ドバイでカチ合うよりは、ここで走らせたいという思惑があるだろう。



  5. サウジCへ渡航するジョッキー

  6. またこの開催は前日の28日国際騎手チャレンジが組まれており、ここには武豊騎手藤田菜七子騎手の参加が予定されている。

    武豊騎手は世界を股にかけるジョッキーではあるがサウジアラビアは初なので、騎乗すれば16ヵ国目となる。

    実は米国で殿堂入りしたエドガー・プラード騎手がサウジアラビアに遠征した際に50歳以上という年齢を理由に騎乗ライセンスが下りなかったことがあったため、昨年3月で50歳にになった武豊騎手も「サウジで俺は乗れるのか?」という不安があったそうだが、結局この点はサウジ側が折れたことにより騎乗が可能になったそうだ。


    また藤田菜七子騎手今年は絶好調で、小倉開催が始まるやいなや勝ち鞍を伸ばし現在6勝で関東リーディング3位(1位O.マーフィー27勝、離れて2位横山典8勝)に付けている。
    マーフィーが勝ちすぎて他の騎手に勝ち星が回らないという状況は痛し痒しだが、それでも堂々と関東3位の座をキープして頑張っている。

    そして今年の小倉は中京競馬場が改修中のため、6週間のロングラン開催だ。
    昨年の新潟に続き、小倉リーディングも既に視野に入っているだろう。

    南関東では昨年の川崎記念の売り上げが約8億円であったのに対し、今年は約13億円。入場人員も過去10年間の川崎記念当日では最多の144万人という、異常事態の台風の目はミカエル・ミシェル参戦の各競馬場で起きてる「ミカエル・ミシェルフィーバー」だ。
    だが、そんなフィーバーに負けずに藤田菜七子も十分に存在感を示しているのだ。

    今回のサウジ遠征で勝利を挙げようものなら名実ともに「世界の藤田菜七子」と言われるようになるであろう。



  7. サウジCの詳細と、開催場所の首都リヤドとは?

  8. ・開催日:2020年 2月29日
    ・主宰:サウジアラビアジョッキークラブ
    ・競馬場:キング・アブドゥルアジーズ競馬場
    ・コース:1800mダート・左回り
    ・頭数:最大14頭
    ・斤量:牡馬4歳以上57kg 3歳53.5kg 牝馬2kg減

    サウジアラビアの首都リヤドで開催の競馬サウジCのキングアブドゥルアジーズ競馬場の周辺画像
     
    6階建てのスタンドの収容キャパは3500人

    イスラム教が賭博を禁止しているため、ドバイと同じく馬券売場は無いんだとか。


    《サウジC 賞金》※US$=106円換算

    1位 $10,000,000 10.6億円
    2位 $3,500,000 3.7億円
    3位 $2,000,000 2.12億円
    4位 $1,500,000 1.6億円
    5位 $1,000,000 1.06億円
    6位 $600,000 6360万円
    7位 $500,000 5300万円
    8位 $400,000 4240万円
    9位 $300,000 3180万円
    10位 $200,000 2120万円
    ※サウジアラビアでは非課税なので、勝ったら賞金は(馬主:70% 騎手:10% 調教師:10% 厩務員:10%)となる。


    サウジカップが開催される「リヤド」はサウジアラビアの首都で、人口は2010年時点でおよそ525万人だった。

    リヤド中心には高さ250メートルの「アルファイサリヤタワー」というランドマークがあり、サウジカップが開催されるキング・アブドゥルアジーズ競馬場は、首都リヤドから北東約40キロの、キングハーリド国際空港からタクシーで約20分で行けるジャナドリア地区にある。
    2020年2月29日サウジアラビアの首都リヤドで開催の競馬サウジCのキングアブドゥルアジーズ競馬場の上空画像
    キングアブドゥルアジーズ競馬場の上空画像


    見るとわかるように、辺りは砂漠
    アラビア半島のほとんどが砂漠で非常に乾燥しており、高温から、季節によっては夜間に凍結するなど、その気温差は激しい。

    今度のサウジカップが開催される時期の気温は、平均17度〜23度平均最低気温は9度くらいだそうだ。
    2020年2月29日サウジアラビアの首都リヤドで開催の競馬サウジCのキングアブドゥルアジーズ競馬場の場所
     

    (以下引用元:netkeiba.com
    今回のサウジカップの主宰であるサウジアラビア・ジョッキークラブが創設されたのは1965年で、年間の施行競走数は18/19年シーズンで635競走で、現役馬の総数は約9000頭と言われている。

    キングアブドゥルアジーズ競馬場における開催は、例年10月から3月までで、金曜日・土曜日の週2日開催が原則。19/20年シーズンは40日の開催が組まれており、1日10競走を施行するのが標準的なパターンである。


無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/02/24

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

今回検証するギガうまの無料予想(無料情報)は、2024/02/24の中山9Rで提供された買い目である。

ギガうまという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ギガうまの無料予想(2024/02/24)

結果:5-4-2

頭数を鑑み少点数で纏めたのは評価できるが、的中しなかったのでは意味がない。

馬券対象として推奨するも圏外となったのは1.ドンアレスと3.ターコイズフリンジの2頭。

ギガうまが提供したレース

1.ドンアレスは中山芝1800mの新馬戦を2着し、小倉の未勝利戦を勝利しての臨戦で、一見買いの手に走りたくなるが、そもそも新馬戦の内容が時計も含めて平凡で好枠を利して上手く乗れたように映る。

3.ターコイズフリンジも似たようなことが言え、新馬戦の勝ち時計は平凡。
さらには530kgを超える巨漢馬であり、腕力で馬を動かすマーカンドの騎乗技術に負う部分も大きかったし、レース間隔が空いていた分太目を懸念する必要があったのではないか?

いずれにせよ、両頭とも開幕週の高速決着にいきなり対応できるとは言い難かった。

方や馬券になった4.マイネルフランツは、このクラスで2着し時計も優秀なら目処の立っていた馬。
血統的にも中山得意のゴールドシップ産駒、ここを素直に評価できなかったのが悔やまれる。

3着2.リアレストは、中山の未勝利戦を勝っての臨戦であったが、勝ち上がりまでの3戦で使われたレースは全て中山芝。
レース慣れが見込めた馬でもあり、東京戦をパスしてここまで待機していた。
狙ったレースでの仕上げにあったのが明らかなら、その部分を読み解けてもよかったはず。

結論として、馬券になった馬はある程度の実績が既にあった馬で、馬券にならなかった馬は未知の力に期待するしかなかった感。

この時期の3歳馬なら、実績重視が賢明であったと言える結果であった。



2024/02/24

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

ウマっち×ウマっちの無料予想(無料情報)の予想精度を1ヶ月かけて検証すると、的中率は29%(24戦7勝17敗)で回収率は68%の、マイナス-19万超のマイナス収支となった。

その後も定期的に抜き打ち検証をしているのだが、先日だと2/24と、2/25の2日間だけの無料予想の収支結果を見てもマイナス-11万 9200円である。

あまりにインパクトのあるマイナス収支だから、その対策だろうか。日曜に提供された無料の3連単予想は「スペシャルアカウントでのみ提供なんて小細工をしていた。
(てっきり空売りするのかと思ったが、スペシャルアカウントで提供した予想も的中結果に載っていなかったので、不的中だったようだ)

さて、今回検証するウマっち×ウマっちの無料予想は、2024/02/24の中山11R 幕張Sで提供された買い目である。

馬連と、3連単の2券種提供なので順に見ていこう。

ウマっち×ウマっちという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ ウマっち×ウマっちの無料予想(2024/02/24)

券種:馬連
買い方:流し

結果:2-5

軸馬推奨の1.スズハロームは、中山マイルで未勝利戦を勝ち上がっており、一見適性ありと判断できそうだが、未勝利と3勝クラスではメンバーの質が全く異なるので、そこをもって適性ありと判断するのは早計ではなかったか?

さらにはその後、積み上げた2勝は芝1400mでのもの
ならば現状は1400mがベストであり、勝ち負けするには距離が長かったとように映る。

またその2勝は中京、京都でのもので、小回り中山は向いていなかったとジャッジできていてもよかったはずだ。
近走が安定していたことを踏まえての推奨であったのだろうが、少し安易ではなかったか?


券種:三連単
買い方:フォーメーション

結果:2-5-7

1着推奨の11.ディオスバリエンテは中山で2勝して入るものの、実際使われたレース数は3度。
一見巧者にも見えるが、実際には東京コース中心に使われてきており、その数11度なら陣営の見立ては左回り巧者というのは明らか

さらには今回は大外枠
開幕週ということを考えれば、ここは大きな不利であり、この状況で勝ち負けを期待するのは無理があったのではないか?

デメリットが2つ重なっている上でのウマっち×ウマっちの推奨には疑問符がつく。
トラックバイアスを考えれば、割引であったことは判断できてよかったのではないか?

対して勝ち馬2.ニシノスーベニアは前走が1枠1番で3着、今回は2枠2番なら既に前走で勝ちパターンの競馬が出来ており、枠にも恵まれていた。
この馬を一列上げるのが本筋ではなかったか?

ただ3着が抜けているので話にはならないが。

ウマっち×ウマっちが提供したレース

結果としてはここも開幕週という馬場状態を考慮すれば、もう少し違ったアプローチが出来ていてもよかったレースで、実際に馬券になった馬は3頭とも比較的内目の枠を引いている
コース攻略」とはこの辺を見るべきものだ。