最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,953

TRIAL(トライアル) 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ TRIAL(トライアル)の競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    TRIAL(トライアル)
    ■補足情報:

    閉鎖 万福KEIBA、コイン、直送便、極 、IF、脅威の投資ノウハウなどと同じグループっぽい

    ■運営会社:

    株式会社 リドリーム

    ■運営責任者名:

    織田 誠

    ■電話番号:

    03-6869-8778

    ■メールアドレス:

    info@trial-sp.site

    ■住所:

    東京都豊島区池袋3-34-7 2F

    ■IPアドレス:

    "160.16.241.198(さくらインターネット) 160.16.241.198 "

▼ TRIAL(トライアル)の関連サイト情報

▼ TRIAL(トライアル)の競馬検証レポート

  1. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイト口コミ情報 評判検証した。

  2. TRIAL(トライアル)」という競馬予想サイトから、突然の迷惑メールが来た。という、口コミを「名無し」さんから頂いた。
    画像をクリックするとポップアップで表示 


    「名無し」さんによる推測だとTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトが「リンクス」「ユニーク」、「馬生」あたりと繋がっているんじゃないか?…ってことでした。
    確かに「悪評」って意味ではどのサイトも共通してるし、突然迷惑メールが送られてくるというのは「馬生」もTRIAL(トライアル)も同じだ。

    だけど、私の見解だとこれらのサイトとTRIAL(トライアル)は「繋がっていない」と思うので、下記に説明します。


    先ず「リンクス」と「ユニーク」はグループサイトとして繋がっているが、「馬生」はまた別のグループなのでここに接点はない。

    次にTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのIPアドレスを確認してみると「160.16.241.198」で、「さくらインターネット」でサーバー契約しているようだ。
    このIPアドレスと完全一致するIPを持つ競馬予想サイトは、競馬検証.comのデータベースでは見つからなかったが、部分一致したのが下記のサイトだ。
    競馬-KEIBA-(160.16.243.112)
    直送便(160.16.242.139)


    そしてこの「直送便」との関係が疑わしい「極 ~Kiwami」とそのサブドメインで作った集客サイトの「脅威の投資ノウハウ」こそが、今回、迷惑メールを送ってきたTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのグループサイトだと、私は睨んでいる。

    因みに「極 ~Kiwami」と「脅威の投資ノウハウ」のIPは「160.16.202.28」なので、偶然の部分一致…とは言えないんじゃ無いだろ〜かw



  3. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトは閉鎖した?

  4. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトに対して口コミを頂いたのは2018年3月7日で、それからしばらくして2018年3月13日にまた頂いたメールでは、わずか数日でTRIAL(トライアル)に「アクセスできなくなった」という口コミを頂いた。
    実際に確認するとサイトが無くなっていた。


    TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトのドメイン取得日を見ると「不明」となっていたが、別の手法で見つけたドメイン取得日で「2017年 12月20日」ということが分かった。
    約3ヶ月前にTRIAL(トライアル)のURL契約をし、この超チープなTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトを構築したようだ。


    今回口コミを入れてくれた「名無し」さんが、自分で登録した「登録後のサイトURL」を記載して投稿くれたからTRIAL(トライアル)の会員登録後の画面や、運営社情報を確認できたが、会員コードを外すとこのような「何も無い」誰も登録しようとは思わないページが、TRIAL(トライアル)の非会員TOPページとなる。


    まるで「極」の時と同じだ。



  5. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営社は詐欺会社?

  6. TRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの運営会社は「株式会社 リドリーム」となっているが、競馬検証.com恒例の国税庁のサイトで調べると、「株式会社 リドリーム」は見つかったが住所が違う。

    ネットでも検索すると「株式会社リドリーム 大谷裕太 詐欺」などといった、結構物騒な見出しのサイトが多く見つかり、いずれも「大谷裕太」たる人物が開発?したリニア投資法という「人工知能USBを挿せば儲かる」といった、情報商材を売ってた会社がTRIAL(トライアル)の「株式会社 リドリーム」と同じ社名の詐欺会社の情報ページだ。
    因みにこっちの「株式会社 リドリーム」も既に閉鎖しているようだ。


    多分TRIAL(トライアル)とは関係ないとは思うが、どなたかもし、会社を立ち上げられようとしてる人がいたら「株式会社 リドリーム」という社名だけはやめた方がよさそうだ。
    TRIAL(トライアル)にしても「リニア投資法の大谷裕太」にしても、この社名は汚れまくっているし、超短命のようだからね。


    「競馬検証.com」では引き続きTRIAL(トライアル)という競馬予想サイトの検証は続けていくつもりですが、もしもTRIAL(トライアル)をご利用された方や、被害・不満と思われている方、TRIAL(トライアル)の「関連サイト情報」などをお持ちの方、またはTRIAL(トライアル)からの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。m(_ _;)m


  7. TRIAL(トライアル)の競馬予想と料金プラン

  8. 不明


▼ TRIAL(トライアル)の口コミ・評価・評判

1
  • 投稿者 : 匿名さん  

    「株式会社リドリームって評判が最悪の「統計競馬」と同じだけど関係あるのかな?

    統計競馬
    http://kzkun.com/hyouka/site/toukeikeiba.html」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「TRIAL(トライアル)」の口コミ検証
1

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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。




2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。