最終更新日:2024年11月21日に更新しました。現在までに確認した競馬予想サイトの口コミ数:117,952

ウマトーク 競馬予想サイトの口コミの評判を徹底検証結果

▼ ウマトークの競馬予想サイト情報

  • ■サイト名:
    ウマトーク
    ■補足情報:

    劇団競馬と同じ社名、馬ウォッチ、株式会社メジロと同じ住所で保田一隆が広告塔

    ■運営会社:

    株式会社アローズ

    ■運営責任者名:

    桜田一男

    ■電話番号:

    03-3261-8166

    ■メールアドレス:

    info@uma-talk.net

    ■住所:

    東京都千代田区一番町13-6

    ■IPアドレス:

    219.94.129.76 (さくらインターネット)

▼ ウマトークの関連サイト情報

▼ ウマトークの競馬検証レポート

ウマトーク
  1. ウマトークという競馬予想サイトの口コミ情報、評判を検証してみた。

  2. ウマトークという競馬予想サイトだが、特定商取引法に基づく表記の記載によれば、「株式会社アローズ」という会社が運営している競馬予想サイトだ。

    ウマトークのサイト内にある、ビッグバナーを見てみると、メインの広告塔である「保田一隆」をはじめ、「中島敏文」「神喰充夫」「岡崎伸吉」といった、競馬関係者の写真の確認ができることから、ウマトークは「競馬関係者が在籍している競馬予想サイト」という印象をユーザーには持ってもらいたいようだ。
    競馬関係者の顔写真付きで、ウマトークのサイトに公開していると、テキストで紹介するよりも、リアル感が増すし、それこそがウマトークが高い金払って契約をしているワケだが、これらの安売りする予想か?は他の競馬予想サイトにも顔を出している。
    保田一隆と言えば、劇団競馬(閉鎖)
    中島敏文と言えば、ワイルドターキー(WILD TURKEY)(閉鎖)
    神喰充夫と言えば、新宿コムロビルのリアル(REAL)(閉鎖)
    岡崎伸吉と言えば、株式会社セカンド(2nd セカンド)

    このようにそれぞれの人物らが、他の競馬予想サイトでも契約している様子が伺え、複数の競馬サイトでバイト(笑)をしていたようだが、どれも閉鎖してるってのが事実で、それって顔出しすることで自身の「予想家」としての印象をわるくしているのではないだろーか。
    さらに懲りずにウマトークに全員集合しているよーだw…どーなんだ??

    他にも競馬関係者がウマトークには在籍しているようだが「名前の出せないトラックマン」という形で、名前を伏せた状態で紹介されてあった。…こうなると「1000人いる」と書いても確認しようがない。
    また、「編集長ヒロシ」という新たなキャラ(?)のウマトークの編集長が提供する情報(?)なんかもあるようで、今回のウマトークはそれなりに金をかけて作られた競馬サイトのようだぞ。

    ウマトークがいつから存在している競馬予想サイトなのかを確かめる為に、ドメイン取得日を調べてみると「2016年 05月31日」となっていた。
    つまり「ウマトーク」は「2016年05月31日」に「uma-talk.net」という「ウマトーク」のためにとったようなドメインを契約したことが分かったので、運営期間は、まだ1年にも満たないようだ。ということが分かる。少なくとも今日現在が2017年1月なので、半年程の運営期間の競馬予想サイト、という事だ。



  3. ウマトークの非会員ページを検証

  4. ウマトークの非会員ページは「見た目」がとても真面目そうな印象の競馬予想サイトだ。
    最新の情報は、更新情報という所で確認する事ができ、すぐに最新の情報をチェック出来るあたりは、分かりやすくて良い。
    また、更新情報とは別に、非会員ページでは、トピックスという枠がもうけてあり、会員登録しなくても、一通り閲覧する事が可能だった。
    内容を見てみると、トピックスは競馬に関する「ニュース」や「レースのハイライト」等の紹介といった内容だ。

    …ただ、トピックスの更新内容の中に、JRAの公式サイトにある、「JRAニュース」に書かれてある記事の文脈と類似している事が分かった為、ウマトークのトピックスの内容は、多少文脈を変えているのも確認できるので、モロパクリとまではいかないが、かなりの域で「何かしら」を参考にして書かれているようだ。
    他のサイトの記事を引用するならば、その引用元のサイト名を記載して置けば、問題は無いはずだが、その引用元のサイト名の記載をしていないで、ウマトークのオリジナル原稿のようにして出すのはあまりよくないだろう。
    オリジナル原稿を書いたところからすると不快だろう。
    画像をクリックするとポップアップで表示
    ↑こんな証拠や…

    画像をクリックするとポップアップで表示
    ↑こんな証拠が見つかった。


    次に、ヘッダー部分の位置には「プロが集結!完全無料の競馬情報サイト!!」という記載があり、「ウマトーク」はどうも完全無料のようだ。
    保田一隆」を広告塔にしている「馬ウォッチ」も、たいしたコンテンツが無い無料サイトで、登録すると既に悪評満載で潰れた「ワイルドターキー」からメールが来たので、この「ウマトーク」もどうやらサテライトサイトか、集客用媒体なのかもしれない。

    一見整った競馬予想サイトだが、本当に無料で利用できるのか? と言うと実は広告で食っているようだ。アフィリエイトとかなのだろうか。それとも自社運営なのかもしれない。
    それに「完全無料の競馬情報サイト」と書かれてあるだけで、非会員ページでは何が無料なのかという肝心な情報が抜けているし、会員登録をしないとサイトの全容が見えないようになっているのは、意図的だろうし不親切である。



  5. ウマトーク会員ページを検証

  6. ウマトークへの会員登録だが、非会員ページの右上に設置されている、新規会員登録のボタンから、登録フォームがあるページへ移る事が出来るようになっている。
    会員登録専用のページへ移ると、メールアドレスとパスワードの入力項目を入力して送信その後に送られてくる、仮登録状態のメールの内容のリンクからサイトへ移動すれば本登録まで完了する。普通の競馬サイトと同じだ。

    会員登録して「会員ページ」を見ると、サイトのデザインは「非会員ページ」とほぼ大差ないようで、ちょっと残念↓↓

    ウマトークのトップページの変化は、ほぼなかったか、会員登録後には、ウマトークに在籍している、競馬関係者の、「保田一隆」「中島敏文」「神喰充夫」「岡崎伸吉」らの更新記事の情報とプロフィール確認出来るようになっていた。

    各競馬関係者の最新記事は、ウマトークのTOPにある「最新の更新情報」で部分表示されており、そこに記事のライター名が入る。
    記事の内容としては、近日行なわれるレースの見解等が書かれてあり、デザインは全く同じで、下に文字が表示される。
    会員登録前会員登録後


    …ただ、会員登録は出来たは良いが、「全て無料」とか言うのはいいが、ウマトークでは肝心な予想の買い目情報が見当たらない。
    各競馬関係者の記事を見ても、情報を購入する為のボタンも設置されていないし、情報を売っている気配が無い…


    という事はだ…ウマトークという競馬サイトは、予想の買い目情報を売っているのではなく、それぞれの競馬関係者の視点から見た、レースの見解だけしか確認できないので、情報の販売はしていないのかもしれないな。

    ウマトークは「競馬情報サイト」だ。競馬予想サイトではない。




  7. ウマトーク記事に天才の疑惑が浮上

  8. ウマトークのコンテンツの中に「名前の出せないトラックマン」というコンテンツがあるが、このコンテンツの一部の内容が、他のサイトの記事の内容と酷似しているのだ。

    そのサイトというのが、「競馬道オンライン」という競馬サイトの「競馬ブックコーナー」で、ウマトークの「名前の出せないトラックマンの内容」と酷似している部分がある。
    画像をクリックするとポップアップで表示

    文章の語尾は多少違ってはいるが、記事の冒頭部分の内容の文脈が全く同じだったので、どちらの記事もJRAなどの記事をパクったのか、それともどちらか片方のサイトの記事をパクッだのかは不明だが、「競馬ブック」が絡んでいる「競馬道オンライン」の「競馬ブックコーナー」の方がどうしても、どうしても本物っぽく感じてしまう。どうだろうか?




  9. ウマトークのグループサイト

  10. ウマトークのグループサイトだと思われる競馬予想サイトを、探ってみた。
    ウマトーク(219.94.129.76)のIPアドレスと類似している競馬予想サイトは、競馬検証.comのデータベースによると、
    JRDB(ジェイアールデービー)(219.94.169.203)
    ダービーアナライズ (219.94.154.236)
    栗東(りっとう) (219.94.132.139)
    といった競馬予想サイトが見つかった。
    しかしこれら競馬サイトは、IPアドレスは部分的に類似しているとはいえ、運営方法や、システムが全く違っているので、あまり関連性を感じれない…
    偶然、同じサーバー会社のサーバーを利用しているだけという可能性の方が高そうだ。


    「競馬検証.com」では引き続き ウマトークの検証は続けていくつもりですが、もしも ウマトークをご利用された方や、被害・不満と思われている方、ウマトークの「関連サイト情報」などをお持ちの方、または ウマトークからの電話営業など証拠の残らない営業を受けられた方などいらっしゃいましたら、どんな些細な情報でも構いませんので、口コミ情報のご提供にご協力頂けると幸いです。
    m(_ _;)m



  11. ウマトークの競馬予想と料金プラン

  12. 買い目情報の提供は確認できませんでした。
    サイトの利用自体は無料なようです。



▼ ウマトークの口コミ・評価・評判

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  • 投稿者 : 名無しさん

    一切登録していないのに今日ウマトークから迷惑メールが送られてきました。
    この一点だけで最悪のクソサイトだと断言できます。
    でもここって潰れたんじゃないの?

    ウマトークの口コミ情報
  • 投稿者 : ウマトーク(uma-talk.net)の匿名ユーザーさん  

    「競馬サイト仕切ってたのは近藤だよ。出会い系が売上コケて代理店の男に唆されて競馬サイトを動かしたもののノウハウもなくて、部下に丸投げするくせに上に報告する時だけは自分の手柄成果を横取りして仕事出来る風に見せてるただの無能。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : ウマトーク(uma-talk.net)の匿名ユーザーさん  

    「金を強奪した後は勝どきのタワマン引き払って今は北海道に逃走してるぞ。あとこいつの外注さん。当時はNEXUSだったかな?不払い金はマジで回収した方が良いぞ?函館から札幌に会社は移転してるから。」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : ウマトーク(uma-talk.net)の匿名ユーザーさん  

    「これって確か箕輪と本橋がシステム組んでバグだらけのままでリリースして大コケしたやつじゃね?金の配分で揉めてバラバラになったみたいだが、アローズの残党は何してるんだ?どこかで再集結しているのか?」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : 匿名さん

    馬単一点で当てるってワシ500円振込みました。遊びのつもりで。400が情報料金、百円で馬単買うんだと。翌週当たったって3700円振込みありました。もちろん詐欺、翌週五万円の有料ふられました、それから電話はでません

    ウマトークの口コミ情報
  • 投稿者 : ウマトーク(uma-talk.net)の匿名ユーザーさん  

    「2億円盗んだってどんな経緯で?もう少し詳しい状況知りたい」

    「【WiKiKeiBA】サクラ・的中ねつ造に騙されるな!」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : ななしさん  

    「「劇団競馬」の生まれ変わり?
    メアド収集っぽいですね。」

    「競馬予想評価検証ナビ」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    最近連絡途絶えてると思ったらサイト消滅してたみたいですね
    使えなかったから嬉しいですが

    ウマトークの口コミ情報
  • 投稿者 : 名前なしさん  

    「連絡先を他に売り飛ばしてるの?
    なんで他の会社からも連絡が来ちゃうようになるな?」

    「ダビレポ」より「ウマトーク」の口コミ検証
  • 投稿者 : 名無しさん

    中島敏文→ワイルドターキー
    岡崎伸吉→セカンド
    保田一隆→メジロ
    かみじき→エイコウ


    ウマトークの口コミ情報
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無料予想のある、優良競馬予想サイト

競馬予想サイトの、無料予想の抜き打ち検証

競馬予想サイトの抜き打ち検証」は、競馬予想 サイトが提供した無料予想を抜き 打ちで検証したものになります。

2024/11/16

トルネードという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

1ヶ月かけて検証したトルネードの無料予想精度した結果は、的中率20%(10戦2勝 8敗)の、回収率47%(-5万 480円)となった。


その後も定期的に抜き打ち検証を行っているが、4ヶ月間も検証をしたし、今回で最後にしようと思う。

今回検証するトルネードの無料予想(無料情報)は、11/16と、11/17は連日不的中だったが、11/16土曜の東京11R 東スポ杯2歳Sで提供された買い目である。


トルネードという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ トルネードの無料予想(2024/11/16)

結果:4-9-7

トルネードの買い目は、あからさまに「穴狙い」と言っているような買い目である。


東京スポーツ杯2歳S(GII)は、結果的には1-3-2番人気の決着により3連単2,300円と堅く収まったのであるが、出走頭数が9頭となった時点でこうなることはある程度予測可能であった。

要するに、「穴狙い」であればこのレースは避けるべきであり、ハナから対象にしては行けないレースである。
このレースを獲りに行くのであれば6点以内が妥当であり、仮に今回の12点提供であった場合でも的中すれば僅かなプラスに収まる程度だった。


1着固定の並列に置かれた3ファイアンクランツは、夏の札幌2歳Sを1番人気で3着とこのメンバーの中では実績上位に置かれるが、元々は晩成型であり、本格化するのは3歳以降と見られていた。決め手に欠けることから時計勝負への対応がカギと見られていた。
レース前からゲート裏でテンションが高く少し暴れる場面があったように、メンタル面にまだ甘いところがありもう少し落ち着いてくれば、本来の力を発揮するのではと考えられる。


同じく、1着固定の並列に置かれた4クロワデュノールであるが、いくらか余裕がある程度で、24キロ増はほぼ成長分でありレース中の折り合いも問題なく、直線は後続を待たずに追い出して2着馬と先頭争いを見せると、渋太く食い下がる相手を最後は力で捩じ伏せての完勝を収めた。


ここまでは良かったが、2・3着固定に並べられた2ジーティーマンはテンションが高過ぎた為にアオッてのスタートとなり、序盤から少し行きたがる面を見せてなだめつつ運ぶ形となったことから掲示板を確保出来ず6着という結果。

同じく2・3着固定に並べられた8ニシノイストワールは、東京コースでの速い上がりに対応出来ずに1着から1秒6差離されてのシンガリ9着という厳しい結果。

トルネードが提供したレース

3ファイアンクランツも2ジーティーマン、8ニシノイストワールも、ほぼ人気と着順が相応の結果であり、小細工の通用しない少頭数の2歳戦にありがちな結果が全てを物語っているようである。


騎手の名前を見るだけでも、このレースで高配当を狙ってはならない理由がわかるというものだ。




2024/11/17

シンケイバという競馬予想サイトの無料予想を抜き打ち検証

シンケイバの集客サイト(解体新書と競馬戦線)は、Googleでシンケイバの情報検索をすると、「3時間前」にインデックスされたばかりのサイトであった。しかし、これらのサイトは検証結果として、どちらも「3ヶ月も前からの検証を主張している。


検証期間もさることながら、その検証内容も信ぴょう性に欠けており18戦18勝の的中率100%と驚くべき結果を謳っていた。


しかし、競馬検証.comが1ヶ月(11鞍)連続で独自に検証したところ、戦績は11戦中、わずか1勝の10敗となった。


的中率9%の、回収率34%という、全く実績に見合わないお粗末な内容であった。
18戦18勝が、11戦10敗に急になるだろうか?


シンケイバの1ヶ月検証の後も検証を続け、抜き打ち検証も3度目となるので、そろそろ終わりにしようと思う。
最後の抜き打ち検証となる11/16と、11/17は、連日不的中

検証するのは、2024/11/17の京都4R2歳新馬ダ1200mで提供された買い目である。


シンケイバという競馬予想サイトの無料予想の抜き打ち検証
▲ シンケイバの無料予想(2024/11/17)

結果:3-10-5

データが揃っていない新馬戦とは言え、あまりにもお粗末すぎる結果に言葉がない。
結果的には、1番人気3番人気5番人気の順での決着であるが、買い目に指定した3頭の内1頭も馬券に絡んでいないというのは如何なものだろうか!?

シンケイバが提供したレース

対する馬券に指定された3頭だが、6番人気→4番人気→8番人気という「ワイドなので穴狙いで」とでも言いたげな内容だが、「新馬戦でルメール騎手を買い目から切る」というのは、ほとんど自滅行為に近いと言える。
実際に、京都04R2歳新馬→05R2歳新馬とルメール騎手が連勝した


シンケイバが推奨した9メイショウヨンクは太め残りであり、道中前半は中位のやや後ろ。直線でパッタリ止まったが、道中で押し上げる脚は見せたように使いつつよくなっていきそうな気配を見せた。

同じくシンケイバが推奨した1メイショウアオコチも同馬主であり、スイスイと逃げて4角でも余力はあるように見えたものの、あと1ハロンを切ってから失速とスタミナに問題あり。だった。


2歳新馬戦で、「メイショウ」さんの馬を中心に持ってくるのは無理がある
基本的には、マイナー牧場で自家生産種牡馬を種付けさせマイナー厩舎に預けた地味な血統であり、この時期からガンガン走るという若駒でもない。


やはり、この時期の2歳新馬戦で中心視するのであれば、吉田一族所有の早熟系海外生産馬に見られるような、早期から能力を発揮できる血統だ。今回の3キアニーナはその好例である。
レースは余裕残しも好馬体。パドックでは少しうるさい面があったものの、スッと行き脚がついて2番手でスムーズな競馬。手応え良く直線に向くと、あと1ハロンで先頭に立って押し切った。

必ずしも「海外生産馬」が全て良いというわけではないが、社台が海外から若駒を購入する場合は、下調べも入念に新たな血を入れるべく早熟な血統を買い付けて来るのが本流。
目利きもプロ中のプロが担当していることから、そこまでの駄馬を買わされるリスクも少ない。


それらを頭に入れておけば、必然と買い目の中心に入れる馬は決まるというもの。
ただ単に「配当を気にする」のであれば、このレースを選択すること自体が間違っているということである。